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日銀の異次元金融緩和により円安・株高が進行しても、富裕層がより豊かになることで貧困層にまで
富が波及するという「トリクルダウン」は起こらなかった。

反面そのコストは、株高の恩恵を受けなかった 国民も 含めて 全員が負担することになる。

後戻りできない恐ろしさ
日銀の国庫納付金の減額は「異次元の金融緩和のコスト」として国民が広く負担しているという事実を
明らかにしたうえで、円安・株高によって得られる恩恵が、数千億円規模の財政負担増というコストに
見合ったものなのかという議論を進めるべきである。

恐ろしいことは、異次元の金融緩和に伴う数千億円規模のコストは、得られる利益に比較して高過ぎる
無駄なものだったとしても、今さら削減できないものだということ。
(その内容からナチスのガス室を連想させる、日本の動物窒息または薬殺焼却処刑施設の保護施設への転用を言論により強く求める)
(オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で言論により抗議する)
(平成28年熊本地震に驚き、行方不明になった猫捜索の官民連携的な支援を強く求める)
(今は亡き、「口永良部島ヘルメット猫」の冥福を祈る)
(日本のヤクザに、飼い主なく路頭に迷って悲惨に生きる猫の保護養育を希望する)
(柳ヶ瀬、組長、ネコ)
一方で、評判を下だ。定例記者会見でこ