NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part44
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【放送】 平成29年10月2日 〜 平成30年3月31日 (全151回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 吉田智子
【モデル】 吉本興業の創業者 吉本せい
【主演】 葵わかな
【音楽】 横山克
【主題歌】 松たか子 「明日はどこから」
【タイトル映像】 小島淳二
【エンド映像】 坂根久美
【アートディレクター】 池宗清史
【ロゴデザイン】 いよりさき
【ナレーション】 小野文惠アナウンサー
【時代考証】 大森洋平/谷直樹
【芸能考証】 旭堂南陵
【演出】 本木一博/東山充裕/川野秀昭
【プロデューサー】 長谷知記
【制作統括】 後藤高久
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part43
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1512998181/ 男性の好評意見 多かった順
1主題歌 90弱
2波留さん 60弱
3玉木宏さん 50弱
4脚本 40強
5宮崎あおいさん 40弱
6見ると元気が出る 30強
7小芝風花さん 30強
7女性の生き方 30強
8ディーンフジオカさん 20強 >>684
団吾が「やれるもんならやってみぃヘタクソ」と言ってたが
波岡はこれ以上のものが出来るのかねw >>691
エンタメは観客を沸かせてこそだろ
あの前説みたいな賑やかしで客席温めてるし
団吾の上手さを寸劇で表したんじゃないか >>692
客を沸かせてこそ、は同意だが「入りなはれ」と
あの拍子木を持った歌舞伎的おちゃらけ動作は客を呼び込むための
団真への粋なはからいとはいえ前説で笑いを持っていった感は団真がちと不憫に思えたな >>623
「万々亭」な。
スピンオフやるとしたら風太とおトキ、昔の団真団吾お夕、東京時代のリリコ
このあたりが候補かな? >>693
でもあれは必要なんじゃないか?
団吾が兄弟子と団真を紹介したから
心無い偽団吾のヤジが出なくなって
ちゃんと落語家としての団真を受け入れて話を聞いてくれた 「やれるもんならやってみぃヘタクソ」 は
「自信あるなら、やってもらおうじゃねえか」の 大阪表現のつもりだったの?
おれは、てっきり、落語をなんとか阻止したいのだと 見たが >>699
後の扇子2度叩きのシーン込みで
兄さん 頑張りなはれ 応援してまっせ
と理解できる このプレッシャーを乗り越えなければ復活とはいえないだろう
そこで逃げ出すようならばそれまで >>698
66回を見返したのだが最初の前説ウケはなんかヤな感じだったし
団真も神妙な顔をしてたが団吾の客のまえでの兄弟子紹介と
肩をポンポンと叩くおまじないは良かったかな
その後の「崇徳院」がウケたのは団吾のフォローというより
これが団真の本来の実力だと受け止めることも出来た 5分でわろてんか見ちゃったけど、芸人として全く芽が出なかった藤吉が
元仲間の長屋芸人に「命がけで芸を磨いてみぃ!」って怒鳴る構図、酷い皮肉だなw 団子が風鳥亭主と契約するくだりは
勢いに任せて流したなw
団信、お有の復縁と団子が風鳥亭と契約する話は別事で繋がらないだろ
けったいなおなごがいると言う一言で片付けてしまった >>704
努力して目が出なかったならまだいいけど、道楽みたいなものだったしな
途中お家帰って寄席見てアハアハ笑ってたし
女のために米屋継ぐし(これも中途半端だったけど)
寄席始めたのもどうしようもなくなって女に言われてやっとだし >>705
どうでもいいけど、送信前にもうちょっと文章推敲したら?
団子→団吾
団信→団真
お有→お夕
それとも、わざとやってんの? >>699
話を最後まで見ても尚あれを落語を阻止したい行為だと本気で思っているのならば
君はもう少し漫画でない本を読んだ方がいいよ >>705
勢い任せな感があったのは否めなかったが
もうそういうドラマなんだと思ってみてるわw
そもそも団吾が契約についてややこしいテーブルにつく柄でもないしな
逆にそこのところはキッチリつめて話させて貰いまっせ、な描写があっても良かったとは思うが
けったいなおなご、あんたらとやったら面白いことが出来そうや、でも充分だった >>711
そこまで「けったいな」描写はなかったけどね >>691
>団吾が「やれるもんならやってみぃヘタクソ」
これムカついたなぁ
出来ない奴の典型だな。だんご 波岡さんは、小物のチンピラをやらせたら五本指に入るくらいの役者さんっていうイメージがあるので、
こういう大物感を出そうとするには、キャスティングミスとしか言いようがない。 >>714
チンピラの中に見え隠れする生真面目な人柄って意味では、似合ってる気がするけどな、団子の役
まぁ団真が超えられない天才だったオチの方がしっくり来ただろうけど >>712
団吾の才能に惚れ込み、執着し「けったいな」接待等にも応じたのは
席主たる藤吉だけど同時にてんもけったいな女と団吾の眼には写ったんだろう
とくにけったいなマネなんかはしてないけどねw
そこがさっき書いた「もうそういうドラマなんだ」と見てるところw 掛布の形態模写してる頃のさんまの雰囲気はなくもない>ダンゴ 団吾は大物じゃないだろ
革命家的異端者って感じじゃないか 団吾の役を獅童がやってもよかったかもしれないけど
ちょっと愛嬌に欠けるかな? まったく、一番大事なところだけを語らないドラマだよなあ
ダンシンが天才だったパターンまじで見たかった >>721
そんなことはどうでもいい
おまえはビジネスものが苦手のようだな オープニングで落語家が漫才コンビに変わるとこは象徴的だ
笑いの神様が団吾からキースアサリに移ったという暗喩に感じる
落語家が冷遇されて団吾が落ちぶれていくと思うと悲しいなあ
生け花してる時の団吾の台詞が刺さる
でも悲しいだけではない展開を期待したい 作家には陸王のしつこさを学んで欲しい
それが原作の脚本化で甘んじてる原因だろうから >>724
池井戸つうか日9テイストを朝からやられたら胃がもたれるなw
ただ、てんが言ったように団真はお夕さんの為に「崇徳院」をやったわけだから
愛する者への執念、情念がもっと描写されたらとは思うな
「われても末に逢はむとぞ思ふ」はそういう意味ではなかったか
それを表にしない堕落性みたいのが団真の持ち味といったらそれまでだが >>723
上方落語にしがみつかず革新的変革をつづけた初代春団治は落ちぶれてないだろう。
古典芸能みたいなところに安住しようとする団真が再び落ちぶれるだろう。 陸王のお笑い業界版かわろてんかだと思って見てる
陸王の社長の奥さんは専業主婦だからちょっと違うけど わろてんかは恋愛が主軸で職業ものではないよ
プロデューサーがわざわざ言ってる
池井戸的朝ドラはあさが来ただな 見てていちばんきついのは藤吉とアサリとキースとリリコの大阪弁が不自然なこと
特にアサリとキースは芸人だけに気になってしゃあない
風太は及第点でてんはオーディション勝ち抜いただけあって方言もうまい >>728
だな
これが事業に重きをおいてるなら団真、お夕よりいかに団吾を獲得するかに力入れただろ >>679
はあ?
あまは後半評判ガタ落ちだったよ。
最初だけ純と愛叩きまくった層がバカ騒ぎしまくって持ち上げた。 あさが来たも仕事パートはいい加減
いい目をしてるから鶴瓶と木村が金を貸してくれた
相撲で勝ったから炭鉱夫が言うことを聞いた
英樹と慶子に気に入られた大学ができた
…だいたいこんな感じ
数字に強くて理屈っぽくて利益追求が並みの男より上だったという
広岡浅子の成功の理由は描かれなかった
あさが来たがうけたのは>>688-690でもわかるように
男キャラと夫婦愛など各々のキャラが視聴者に愛されるように工夫されてたこと
でも朝ドラだからそれでいい >陸王のお笑い業界版かわろてんか とは!
それを月とスッポンと言うwww
業界とかテーマの話じゃないよ 登場人物が思いのたけをぶちまけるかどうかって話
わろてんかのセリフは気が利かないし舌足らず 1時間×10数回の連続ドラマと
15分×100回以上の朝ドラを単純に比較するのも違うかなと思う
15分に起伏をつくって
ヒロインは必ず出さなきゃいけなくて
1日15分ずつ見てもらう等々の
朝ドラならではの制約で
民放の人気連ドラを作ったらまた違ってくるわけで
連ドラには連ドラの、朝ドラには朝ドラの
それぞれに面白さがあるということでいいんじゃないかな >>724>>727
はあ?
わろてんかのアホ女脚本家と陸王脚本家と同列に語るなんて、頭悪すぎだよ
脚本力雲泥の差で陸王脚本家に失礼すぎ。
陸王の業界版がわろてんか
あまりにアホすぎだわ
企画、配役、脚本、演出、役者力、比較になりませんが。
陸王は朝ドラでスイーツも月9要素全くなし。 なんだかんだ言っても、波瑠と高畑充希は セリフが多かったよ
それが べっぴんさん以降、ヒロインのセリフが極端に少なくなった これって何?
波瑠がamebloで文句言ったから 統括Pが方針変えた? >>669
同意
BKで一番酷かったのはだんだんだと自分も思う。
男二人も下手すぎて不快だった。 >>721
団吾は天才って事になってるけどドラマ見る限りは努力の人で
本当の天才はブランクが10年あってろくすっぽ稽古をしてなくとも顔が売れてなくても
客を沸かせることができる(崇徳院に限るけど)団真の方だよな ダンゴの生け花 は 笑いどころのつもりだったんじゃね?ひょっとしてwww >>732
あさのさっぱりした性格も良かったなー
女はこうあるべき、という枠に囚われて窮屈な思いさせられてなかったのも、見ていてとても楽だった
この点についてはおてんちゃんもお夕もクズ男の面倒見っぱなしなのがしんどい >>736
そういえば「ひよっこ」も岡田が「有村さんは聞き演技も上手い」とか理由つけて
台詞少なかったなw >>672
同意
本道とかはジジババと保守頭層の凝り固まった古くさい概念でしかない。
だから内容クズでも取り上えず本道なら視聴率は高くなる。
ちりとてちんよりだんだんやわろてんかの方が視聴率高いのはそれだけの理由。
アホ視聴者にとってはちりとてはあまりに程度高かった。 ちりとてのように丁寧に落語を取り入れても視聴者はそこまで頭良くない
わろてんかみたいに下世話な夫婦喧嘩やら三角関係になんちゃって落語を安っぽく入れた方が受け入れられるんだよ
悲しいことにね。
これが大衆の
日本の文化レベルは先進国最低だから 今のテレビ視聴者の世代別構成って実に45%以上が50歳以上に偏っている
朝ドラなんて時間帯からしてリタイア爺婆世代のほぼ独占状態だろう
つまり、朝ドラの数字高くしたければいかに爺婆が好むように作るかってだけで、ドラマの質と視聴率に相関関係は殆ど無い
75 名前: ◆NDL/FK.Q.d3. [sage] 投稿日:2016/10/30(日) 12:06:55.96
KID .TEN | . M1 M2 M3 . | F1 F2 F3
*9.3 *7.0│*7.2 12.2 21.7 | *7.4 11.7 23.4 2016/10/03現在のモニター割合(関東)
全日HUT
144 ◆NDL/FK.Q.d3. sage 2016/11/08(火) 21:08:27.91
全日..G帯 || P帯 . KID TEN| M1 M2 M3 .| F1 F2 F3
41.9 62.5 || 59.8 28.0 19.8 | 15.4 25.7 45.4 | 25.0 33.3 51.2 16/08/29〜09/04 HUT
※KIDS:男女4〜12歳、TEEN:男女13〜19歳
M1:男20〜34歳、M2:男35〜49歳、M3:男50歳以上
F1:女20〜34歳、 F2:女35〜49歳、F3:女50歳以上
参考
テレビのおばさん化、を超えた本格的高齢化へ
http://bylines.news.yahoo.co.jp/sakaiosamu/20161108-00064172/ >>743
やけにちりとてを擁護してるが口うるさい落語通の意見では当時結構突っ込まれてただろw
「上方落語界の四天王」の渡瀬がコレかwとか
あとこれは個人的意見だが噺家役に本職(吉弥のこと)を使うのはなんか冷めるんだよな
意外性、新鮮味がないというか。俳優が噺家風情に「演じる」のが見たいのであって >>741
それに関して何か思うことがあったのか、ヒロインに対して
地味とか薄いとか漫画家コンビに言わせる展開があったな >>732
陸王も基本熱意で話が動いているから半沢ほど仕事の部分は描けていないしルーズベルトゲームに近い >>488
鈴木京香は?
>>489
史上最悪の細雪? ヲタの言い分
・視聴率が悪い時 ドラマの質と視聴率に相関関係はない
・視聴率が良い時 ドラマの質と視聴率に相関関係はある
アンチの言い分
・視聴率が悪い時 ドラマの質と視聴率に相関関係はある
・視聴率が良い時 ドラマの質と視聴率に相関関係はない みなさん好意的に解釈しすぎな希ガス。
ドラマとしてくずはクズ。
ありえへん。 >>745
自己レス
まあ「赤めだか」も円楽、小朝、昇太が本人役で出てたがあれはゲストだったからな
たけしに関しては落語を噛んだ口だが似ても似つかぬ談志役とか笑えたよ
もし朝ドラで噺家使うなら、かつての桂枝雀が棋士役、鶴瓶が豪商役やったように
本職以外の役で使うべきだと思うんだよな。狭量な考えかもしれんが俳優の立場ってのもあるからね >>738
努力しない天才はいない
才能があっても、努力を続けられないのが凡才 >>728
恋愛が主軸なのにヒロイン夫婦がお互いのどこにそんなに惹かれてるのか
分からない脚本って 直虎はおもしろかった
やっぱり脚本家の差はでるね
わろてんかも森下に書いてもらえればおもしろくなるだろうに >>755
直虎は欠かさず見てたが、でも大河って落ちぶれたよな
「大河に出ることで箔がつく」だったのに今やそんなメリットがない
ホントかウソか次の西郷どんは当初、堤真一主役をオファーしてたのに
断られたんだっけ 大村崑は86歳だが、最近は大相撲観戦でも見かけなくなっているが大丈夫なのか気になる。 子が生まれたばかりのため九州ロケを嫌がったということで、
役者のキャリアより家族を優先したという、なんだかアメリカの
野球選手みたいな話だが・・・
やはり大河の格が落ちたのは否めないな。
日曜の夜は家族そろってTVの前に座るという時代は遥か昔と
なってしまい、結局は視聴率ってことだよねw >>755
BKオタとしては、今更わろの脚本はどうにもならんから、そこの部分は
ヒットメイカーが書く次のまんぷくに任せることにした。
わろは「ひよっこ」並の数字を出しさえすればそれ以上は望まん。
可愛いわかなちゃんだけを楽しみに見ますわ。 崑ちゃん86歳ですか。
運良く病気にならなくとも、若いうちから運動を心掛けてないと
ロコモティブシンドロームになんねん。そういう年齢やで。 家族そろってということは確かに減りましたなあ。
スマフォのせいやろか。
ハルマ富士がキレたのも分からんでもない。 >>728
あさが来たは事業関連より新次郎との夫婦関係や五代とのつながりに姉のはつとの対比、
後半は娘の千代との母娘関係のほうが印象に残ってる。
朝ドラメイン視聴者のオバちゃんたちが食いついたのもこれらの要素で職業ドラマの
カラーが強かったらあれだけの数字取れなかったのでは >>625
そんなことはないよ、おばさん
おひさまはよかったな
安曇野の清流に優しく降り注ぐ木漏れ日のような、穏やかで思いやりに溢れる作品だったよ
いわゆる自虐的な歴史観から脱却した作品でもある
名作だったな
わろてんかも自虐的な歴史観にならないといいな
見てないけど >>728
作風的に、あさ来たには事業への熱い執念と専門用語の口角泡が飛び交うような
池井戸的(すべての池井戸作品がそうでもないが)要素はさほど感じられなかったけどな
脚本家の大森も原作「土佐堀川」をベースにしつつ、上手く人的絆に重きを置き
かつ、あの時代に素晴らしい女性の開拓者が居たことをマイルドにアピール出来た作品では、と思う
実像のようにもっと利益追求にがめつく修練、経験の中からのし上がる過程も
丹念に描くべき、との意見もあったが原作から朝ドラにそぐわない部分は推敲添削して
上手く仕上げたドラマだったんじゃないか 秀吉文鳥と長政藤吉やるんなら寺ギンも戦国安土桃山からひっぱってくればええのにw 伊能は毎度新しい事業計画を語って聞かせるのに焚き付けられた藤吉の返しはいつも「俺も小屋の数増やすで!」
いつまでたっても同じことばっかり他になんかないのか まれ:強姦致傷(高畑)、出家+不倫(千眼)、不倫(板尾)、不倫(藤吉)、土下座強要(砂羽)、泥沼離婚(船越) 配下の従業員や派遣員を奴隷化するために、浪費家の妻を洗脳や
訓練して結婚させておくという人事手法もあるのだろう。それに
気が付いた従業員や派遣員が、DVで浪費を止めさせようとする
こともある。離婚になれば、子どもの養育費や教育費がどうなる
かで揉める。 #わろてんか #NHK @chitaponta
日本人を奴隷化したい外資系や移民系の勢力は、女性には浪費を
誘導し、薬物依存症や賭博依存症にする情報操作をする。男性は、
そのような女性と結婚すると奴隷にされるので、敬遠する。女性
に浪費や賭博の癖を付けさせるのが、人材業者や派遣業者の戦略
である。 #わろてんか #NHK @chitaponta 中心に鉄道の駅を据えるならわかるけど
活動写真館じゃ無理ありすぎないか なんか、勢力拡大以外に吉本隆盛のイメージを持ってないんじゃないか、このドラマ
それだから、藤吉が二言目には「小屋増やさな」しか言わないっていうか なんか芸人興行の創生期のワクワク感が全然描写されてないんだよな
やってるのはいつも、身近な誰かとのゴタゴタ話ばっかりで 借金で芸人をしばりつけてるってまんま昔の吉本ではないか >>764
元子爵だかなんだかの大金持ちのばあさんがいたり、高学歴の兄弟や親がいたりとか、
どうしても上流階級意識をもちたがっているというかねぇ。
いまどき誰も自虐的歴史観なんてもってないし、むしろ戦争は悲惨だのイクサのない世をだのを連呼するほうが、
自虐的な歴史観を髣髴とさせてしまうんだよなぁ >>692
あれのどこに天才落語家の片鱗があるんや?
吉本の売れん若手芸人と変わらんやないかw 伝統派vsおちゃらけ派の狭間でおろおろする北村商店
あの界隈の勢力図がようやくわかったけど、
うしろ面の人たちってどういうポジションなんだろう
北村専属なら、そういう芸人をスカウトするなりオーディションで集めれば? 負傷した曲芸師の佐助は、サッカー選手のようでもある。貯金を
して選手代理人の思い通りにされる選手と、選手代理人を上手に
使いこなす選手との差は、配偶者の姿勢や態度によって出て来る
のではないか。 #わろてんか #NHK @chitaponta #JFA #Jleague >>729
ほんまそれや
あと、小野アナのベチャベチャしたナレーションが気持ち悪うて余計に不快感を増してる
得意げに語る顔が浮かぶようなナレーターはそれだけで失格 寺ギンが和風キャバクラ通いでもしてんのかとオモタw 自分だけは重要で大変な仕事をしているアピールをする藤吉 >>782
伝統派の描写が笹野高史以来全くないもんだから、そこのあたりも実感としてはあまりピンとこないな
まあ、それだから図にしてわざわざ復習したんだろうけど、どちらにせよ伝統派がストーリーに全然活かされてないのが お富「お金貸してもらえんやろか」
おてん「天災や思うて乗り切らんかい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています