NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part50
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【放送】 平成29年10月2日 〜 平成30年3月31日 (全151回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 吉田智子
【モデル】 吉本興業の創業者 吉本せい
【主演】 葵わかな
【音楽】 横山克
【主題歌】 松たか子 「明日はどこから」
【タイトル映像】 小島淳二
【エンド映像】 坂根久美
【アートディレクター】 池宗清史
【ロゴデザイン】 いよりさき
【ナレーション】 小野文惠アナウンサー
【時代考証】 大森洋平/谷直樹
【芸能考証】 旭堂南陵
【演出】 本木一博/東山充裕/川野秀昭
【プロデューサー】 長谷知記
【制作統括】 後藤高久
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part49
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1515390308/ 見ててはずいんだよなぁ
いい年したオッサンが母ちゃん母ちゃんて
母ちゃんを大事にするのはいいんだが、それに対して「年甲斐も無く…」みたいな照れがあるならまだしも、おおまじめにやるとこが、はずい
どいつもこいつも精神年齢が未成年ぽい じゅげむじゅげむの落語をひさびさに聞いて思ったけど、もう我々って、こういう話ではわらえなくなってるんじゃない? いらない一週間だったな。誰にも感情移入できないエピソードだった >>36
古典落語は要するに、江戸時代の一人漫才みたいなもんだからなあ
まず江戸の文化や生活が現代ではあまりピンと来ないし、どうしても古臭いから現代ではウケにくだろう
まあ好きな人はそこが好きなんだろうけど 暫くは(藤吉が倒れてから死ぬまで)、「純と愛」の最後みたいな展開になるのか…。
てんが藤吉の看病に明け暮れるとなると。 >>36
寿限無の知識が無かったら、そりゃ笑えないだろうな。 名前の話であっさり折れるぐらいなら最初から許しとけよ >>44
逆に知識があるからわらえないんだと思う
だって寿限無寿限無…っていう長ったらしい名前を、いちいち全部暗唱するっていうバカバカしさがキモの話なのに、そこがすでにネタバレ
しちゃってると、「じゅげーむじゅげーむ」とやりだすと、こっちはまたかとアクビがでちゃう。先入観のせいでもうダメなんだよ 池上四郎 (大阪市長) wiki
池上 四郎(いけがみ しろう、安政4年4月18日(1857年5月11日) - 昭和4年(1929年)4月4日)は、
日本の警察官僚、政治家。第6代大阪市長、第6代朝鮮総督府政務総監。兄に検事・池上三郎、
娘婿に内務省官吏石川銀蔵。秋篠宮文仁親王妃紀子は曾孫に当たる。
1923年9月に発生した関東大震災では、いち早く大阪港から支援物資を東京に送り、
被災者の救済を行った。 >>38
確かに栞と志乃、風太とときのやり取りは見ていて恥ずかしくなった 落語は現代のテレビの尺に合わせた話じゃないし、ドラマ内で一部を切り取っただけで笑える物じゃない
寄席で一話まるごと聞かないと面白さは伝わらないんだよ
それが衰退の原因になっていくんだけどね >>49
栞をはたちくらいの青年、風太とオトキも二十歳くらいのカップルとしてみると、まぁ見れないことも無いんだけどね
オッサンになると、あんまり子供じみたこと言ったりやったりしている自分がこっぱずかしいっていう意識がうまれてくるもんなのに、それが無いんだよねw
あんま大勢のなかで自分のヘソの尾がどうたらこうたら言われるのも気持ちわるいし 小切手は伊能栞の個人小切手で持参人に支払われるが、志乃は伊能活動写真へ
支払いを受けに持参するのだろうか
返済に20年かかる。時効20年は悪意の取得時効であって、借金の消滅時効は
一般人間10年、商事債権5年だからもっと早くに時効達成され志乃は返済しなくていいね
給付保持力だけある自然債務が残るだけで栞には請求力がなくなる
まあ言葉では貸すと言っても本心は贈与で、金銭消費貸借契約書の取り交わしもないから
確定的な意思表示による合意とは言えない
ただ贈与の場合志乃は贈与税を申告納付しなければならないから気をつけんとね しかしおめえ、あそこで子供を使うった、あいかわらずだよな、ええっ。 藤岡屋では婆ちゃんが、今回は隼也が助っ人として活躍
老若男女をフル活動させる行き届いた脚本 篤姫の小松帯刀の最期は本妻のともさかりえが看取って
買い物に行ってた側室の原田夏希は間に合わずだったが
藤吉の最期はてんとリリコで看取ってほしい 藤吉はなんかの役に立ったの?いつも、おてんちゃんが
決済をして、藤吉は同意するだけ。阿呆の子じゃん。 史実通りに松坂キュン早死に退場なのか・・・・
ここからが、わかな劇場の本編なのね。 >藤吉は同意するだけ
花子とアンの鈴木亮平かよ、ええっ 志乃さんは生き別れた息子と再会し料亭をやれるほどのお金を与えられラッキー
栞は再会した実母にお金を与える事かできてラッキーのめでたしめでたしだ >>50
尺を気にしなくていい動画配信が活発になったのも
昔の名人の再評価や落語ブームの復活につながってるのかもな ttp://i.ytimg.com/vi/h6gmwfqSc7s/maxresdefault.jpg
ttp://blog-imgs-112.fc2.com/c/m/c/cmcapture/AoiWakana_the0123_1706_103.jpg
ttp://i.ytimg.com/vi/nU6Mh4GFwLU/maxresdefault.jpg
ttp://pbs.twimg.com/media/DKJ2lcDU8AE0yNy.jpg
ttp://www.the0123.com/cm/img/img_main.jpg 金で解決ってのもなんかいやらしい
駅に見送りにいって、ミカンを手土産にわたすだけで、じゅうぶんこっちはグサっとくるんだよ 栞親子の再会は良かったけど、今、挿むエピソードなのか?の疑問。
来週に藤吉が死んでも既に風鳥亭は大企業だし藤吉が死んでも
風太達が守り盛り上げるだろうから、藤吉が死ぬ意味が無いなあ このドラマを擁護してる人は脚本が緻密だの繊細だの言っちゃってるからお察し
そっちの無茶苦茶っぷりの方が笑える 伊能活動写真の経理処理をどうするか
志乃への支払いが貸付であれば現金から貸付金に移動するだけで法人税には影響しない
しかし贈与であれば何らかの費用科目で処理しなければならない
税務上は真面目にやれば損金不算入で課税されるが、税逃れのため何らかの名目をつけて
事業上の必要経費として処理できれば課税はされない 今更に藤吉に死なれても・・な。寺ギンとの和解が最終回だった。
ペース飛ばし過ぎて尺が余った感 今週も緻密で繊細な模様を織り成した見事な物語が楽しめた
この脚本家は本当に話の紡ぎ方が巧いなあ 乙女組が藤吉の死体をかついでアラエッサッサーと安来節を踊らせる
観客はそれを見て大笑い
てんはそれを見て泣き笑い
ここまでやってくれたら感動するのに ttp://i.ytimg.com/vi/h6gmwfqSc7s/maxresdefault.jpg
ttp://blog-imgs-112.fc2.com/c/m/c/cmcapture/AoiWakana_the0123_1706_103.jpg
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ttp://www.the0123.com/cm/img/img_main.jpg
ttp://pbs.twimg.com/media/C_qrc6kVoAEqDyx.jpg 何が原因でスネてて、何をキッカケに和解したのか サッパリわからんし泣けない
いや、泣けない糞芝居をわろてんか ってか?www
新聞記事の手のひら返しも意味不明だし
万条目のお盆芸もアキラ1%になってしもてるしwww 救いようがないドラマだよ >>72
志乃へお金あげたのに、何を勝手に志乃への支払いにしてんのw 風鳥亭がどんだけ繁盛しても、ずーっと同じ長屋に住んでる
主人公夫婦にわろてんか!! >>80
この頃の税務は分からないけど、今の時代なら年間110万を超える贈与をしたら、例え全くの赤の他人でも受け取った側に贈与税がかかる。 あさが来た、宮崎あおいが去るとき、母の資金援助を固辞して
寺島しのぶが「たまには、ワガママも言いなさい!」・・の流れは涙腺崩壊だったなあ
それにくらべて、志乃への資金援助を20年ローンにすりかえるオチは 味気なさすぎるで てんが倹約倹約で貧乏暮らししてたせいで藤吉が死ぬ展開だったら胸熱だな 伊能栞がオリラジ中田にみえてしょうがない
栞が劇中でパーフェクトヒューマン言えば笑えるかも 01w(1002-) 20.8 21.3 22.3 20.9 20.3 19.3 [20.82] わろたらアカン(本木一博)
02w(1009-) 17.7 19.7 19.7 19.6 20.6 18.9 [19.37] 父の笑い(本木一博)
03w(1016-) 19.0 19.5 18.0 17.7 19.3 19.0 [18.75] 一生笑わせたる(本木一博)
04w(1023-) 22.2 20.5 20.9 19.7 20.3 18.7 [20.38] 始末屋のごりょんさん(東山充裕)
05w(1030-) 21.3 20.9 20.1 20.0 19.6 18.2 [20.02] 笑いを商売に(東山充裕)
06w(1106-) 20.3 20.8 20.6 20.3 18.9 19.3 [20.03] ふたりの夢の寄席(川野秀昭)
07w(1113-) 20.8 20.3 21.0 20.7 20.7 19.7 [20.53] 風鳥亭、羽ばたく(本木一博)
08w(1120-) 19.7 19.5 20.9 19.2 18.7 19.7 [19.62] 笑売の道(東山充裕)
09w(1127-) 20.8 20.4 20.1 21.2 19.0 19.5 [20.17] 女のかんにん袋(川野秀昭)
10w(1204-) 20.5 20.0 19.2 20.0 20.7 19.8 [20.03] 笑いの神様(保坂慶太)
11w(1211-) 20.5 20.6 21.2 21.7 19.8 18.9 [20.45] われても末に(保坂慶太)
12w(1218-) 20.6 20.3 21.4 20.2 20.0 18.6 [20.18] お笑い大阪春の陣(本木一博・高橋優香子)
13w(1225-) 19.9 20.2 20.4 19.8 休 休 [20.08] エッサッサ乙女組(東山充裕・中泉慧)
14w(*104-) 休 休 休 17.5 19.0 18.7 [18.40] みんなの夢(東山充裕・中泉慧)
15w(*108-) 16.6 19.4 20.2 19.6 **.* **.* [18.95] 泣いたらあかん(川野秀昭)
16w(*115-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.--] 笑いの新時代(川野秀昭)
全話平均 19.92 (19.9204..) 小切手を受け取らないから貸したというていを取っただけで
20年返し続けられるくらい元気で長生きしろという意味合いだし
これきりではなく距離を取りながらも今後も交流を持っていくんだろうと思わせる良い決着だったと思うんだけどな この調子で最後まで行きますように
てんが人を蹴ったりしませんように なんで今日の内容で和解に至るんだよ
栞→子供の頃は活動写真見に行ったり、あの時代に砂糖たっぷりの甘い卵焼きを食べさせてもらったりで愛情もって育ててもらったはずが、結局最後は金目当てで捨てられた(と思い込んでいる)為、シノを憎んでいる
シノ→愛情持って育ててきたが、栞に不自由ない生活をさせる為本家に引き渡し、その際大金を貰ったことに引け目を感じており、また、元芸者の自分が栞と接触することは栞にとって良くないと感じている為、栞を敢えて遠ざける
と言った理由で拗れていたのに
「産まれた直後の命名エピソード」なんて持ち出しても、双方のわだかまりの核心部分を氷解するような話にはなり得ないと思うんだけど
栞の名前の由来も、特別なエピソードがあるわけでもなく、誰にでも当てはまるようや一般的なものだったし
なんとなくイイハナシ風にして、なんとなく和解して、なんとなく今後の問題も解決
煙に巻かれたようなお話だったね 一生くんの演技でもってるようなもんやなわろてんかは こんな事がまさかあるのかと目を疑ったのは視聴者だわwww 栞の名の由来はもしその話がなければ行為を成しえなかったという「要素」ではなく
親の心情描くエピソードとして上がったに過ぎず、今回の結末に消長を来たさない 聞くだけ聞いたけど何も分かっていない子の返事「ふ〜ん」 深いなあ。
許しきれていない親子のわだかまりと
いい関係に戻りたい大人の感性が
見事にミックスされていた結末だ。
それに比べて、トキは重すぎる。フータが逃げ出すぞ。
と思ったら来週プロポーズかよw 来週のタイトルは「笑いの新時代」
藤吉が死ぬ週にこんなタイトルを付けるはずが無い。
よって死ぬのは再来週以降。 >>90
変に話の観点をずらしたイベント起こして、一見全てが和解したような体に持ってくんだよな、土曜日に
実のところ、いろんなことがいつも全然解決できてないんだけど 小切手受け取った後の志乃さんが伊能はんにかけたことば
栞って呼ぶよりは
ちゃんと昼ご飯も食べるんだよ的なセリフのが良かったような 被災した東京の芸人を救っただけで、
被災して現地にいる一般の人たちのことは何も考えていない
そういうボランティアは思いつかない時代だったのか
キース&アサリが関東で受けたかは疑問だけど、乙女組でも連れて行きゃ喜ばれたと思う >>8
おひさまはAだな
清く正しく美しい朝ドラの王道たる作品 >>41
そもそも必要な一週間ってのが一度でもあったのか? 今日の笑百科のゲストは小芝風花
色白で可愛いな〜
契約の瑕疵を何でもかんでも「錯誤」にするのは無能じゃありまへんか林弁護士
改正民法で錯誤が無効から取消可能に変わることなんか俺がここでとっくに書き込んでるぜw
それに一般人に無効と取消の違いは解らないだろ 15日(月)
昭和になって大阪でもラジオ放送が始まり、てん(葵わかな)や藤吉(松坂
桃李)は毎朝ラジオ体操をするようになっていた。寄席では万歳人気が高ま
り、風太(濱田岳)は落語よりも万歳を大々的に売り出そうとして、落語を
大切に扱いたい藤吉と対立する。進展しない風太とおトキ(徳永えり)の仲
を心配したキース(大野拓朗)は、風太に西洋風のプロポーズを指南してや
るが、風太の一世一代の告白は無残にも失敗してしまう。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,大野拓朗,
前野朋哉,枝元萌,堀田真由,藤井隆,内場勝則
16日(火)
脳卒中で倒れた藤吉(松坂桃李)は病院で手当てを受けるも意識は戻らない
ままだった。それでもてん(葵わかな)は回復を信じ、一所懸命に藤吉の手
足をさすってやる。風太(濱田岳)や万丈目(藤井隆)たちが次々と見舞い
に来て涙を見せる中、てんは藤吉が必ず目を覚ますと皆を励まし、気丈に明
るく笑う。だが、家に戻ったてんを伊能(高橋一生)が訪ねたとき、緊張の
糸が切れたてんは思わず伊能の前で泣き崩れてしまう
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,広瀬アリス,徳永えり,
大野拓朗,前野朋哉,堀田真由,内場勝則,高橋一生 17日(水)
てん(葵わかな)の献身的な看病もあり、意識を取り戻した藤吉(松坂桃李)
だが、体に麻痺(まひ)が残り思うように動けず焦りを感じ始める。風太
(濱田岳)はラジオ局から、天才落語家・団吾(波岡一喜)の出演を打診さ
れるが、ラジオで芸を披露すれば寄席に客が来なくなると考え、その申し出
を即座に断った。やっと藤吉の病状が安定した頃、京都からりん(堀田真由)
と一緒にてんの母・しず(鈴木保奈美)が見舞いにやって来た。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,大野拓朗,
前野朋哉,堀田真由,鈴木保奈美,波岡一喜,高橋一生
18日(木)
風太(濱田岳)に反旗を翻した団吾(波岡一喜)は、ラジオへの出演を一方
的に宣言した。なんとか団吾のラジオ出演を阻止しようと、風太はその行方
をしらみつぶしに当たるが見つけることができない。藤吉(松坂桃李)は見
舞いに来たリリコ(広瀬アリス)から、てん(葵わかな)がひたすら藤吉の
回復を信じて笑顔で頑張っていたことを聞き、自分も頑張ろうと気持ちが奮
い立つ。その夜、思いもよらぬ人物が藤吉を訪ねて来た。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,広瀬アリス,徳永えり,
内場勝則,波岡一喜,鈴木保奈美 19日(金)
ラジオ放送の当日、風太(濱田岳)はラジオ局前で団吾(波岡一喜)を捕ま
えようと社員たちに見張らせる。てん(葵わかな)は息子の隼也(大八木凱
斗)が、ゆくゆくは藤吉(松坂桃李)の跡を継いで北村笑店で働きたいと言
うのを聞いて、うれしい気持ちで一杯になる。放送直前になっても団吾はラ
ジオ局に現れず、風太の出演阻止が成功したとおトキ(徳永えり)たちも安
堵(ど)するが、このあとにとんでもないことが起きるのだった。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,大野拓朗,
前野朋哉,枝元萌,藤井隆,波岡一喜
20日(土)
てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は、団吾(波岡一喜)の声がラジオか
ら流れてきたことにびっくりするが、団吾が語り始めた落語に思わず引き込
まれる。風太(濱田岳)は団吾に裏をかかれたショックでぼう然となり落ち
込んでしまう。藤吉は演芸をラジオで披露するという新しい変革の波をまざ
まざと感じ、早く仕事に復帰したいと熱望する。おトキ(徳永えり)は元気
のない風太を励まそうとするが、風太は意外なことを言い出す。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,大野拓朗,
前野朋哉,枝元萌,藤井隆,内場勝則,波岡一喜 相変わらず薄っぺらい糞ドラ
予告見てもどうでも良さそうな話だけ
どうせ中身はないんだからもう最終回だけでいいんじゃね? ここ数週間の藤吉、余計なことをするでもなく活躍するでもなく影が薄いから
このまま退場すると、そんな人もいたねになってしまう 今見た
震災は結局、商売繁盛の踏み台扱いだったんだな
そして藤吉は何も成さぬまま死ぬのか 一週間の5日間 栞と母の感情の分断を描き最後の一日の土曜日の1分で解決
それもこれもなぜ許しに至ったのかもなく唐突に ドラマの意味ねえだろ?絶対におかしいよ 85話見た
ええ話や
泣けた、泣けたで
この話でまだまだ泣ける自分で良かった
キースアサリのつまんない漫才を笑ってあげるおてんちゃんかわいいな
おひさんと違って これだけ主役が死にそうなのに考え深くなさそうなドラマも珍しいよね 隼也の反応が微妙だったな
伊能の名前が「しおり」だと知らなかったのか? >>69
来週は、わろてんか改め「しんだんか」だなw 志乃さんにてんちゃんのカレーレシピ渡して、
東京で再開する志乃さん小料理屋改め志乃大衆食堂のメインメニューにする設定でもよかったのにな >意識を取り戻した藤吉 だが、体に麻痺が残り思うように動けず焦りを感じ始める
wwahahahahaha
松坂桃李はかわいそうに 美しく退場じゃなくて 最後まで恥さらしやらされるのか!
最初っから多動症とか問題児症状あったというのに 来週の予告を見ると、いよいよラジオ出演問題にからめて、山口組登場か!藤吉も退場して面白くなる予感! >>40
寿限無といえばちりとての小草若が唯一得意な落語 志乃さんの江戸弁聞くと衣装と髪型のせいか時代劇に見えて仕方なかった
今は時代劇でもあんなキレキレの江戸弁喋れる若い女優いないよね ホナミが何のために登場するのやら
藤吉ヨイヨイなら京香のほうがすっ飛んで帰ってくるべきだろ
そういうハズしまくりの演出がなあ このドラマが盛り上がらない要因だよね >>130
喋り方だと、圧倒的に京都の女性の方が良いよな
東男に京女って、何となく分かる 木俣冬も驚嘆のしっぱなしだな
「それにしても、関東大震災というナイーブな史実で、
ここまで偶然の出会いが連鎖するコンビニエンスなストーリーを描く作り手の度胸に驚きを禁じ得ない」 >>132
まあ今はもうおてんちゃんみたいな京言葉を喋る京都の女の子はいなくなったけどね
それこそテレビラジオが普及した結果だろう
地方民も標準語をすごくうまく喋れるようになった 心が通じ合わない妾と子の話でへその緒とか金とか、どうしてこうも発想力が貧しいんだろ
こんなんストレートに言ったところで下品に感じるだけだわ 伊能は女に受けそうな設定を詰め込みましたって感じだな
ぺらいわ
あと他人の事情にやたら首突っ込むの見てて不快
今も昔も愛情には恵まれてきた人間の傲慢くさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています