NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part59
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【放送】 平成29年10月2日 〜 平成30年3月31日 （全151回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 吉田智子
【モデル】 吉本興業の創業者 吉本せい
【主演】 葵わかな
【音楽】 横山克
【主題歌】 松たか子 「明日はどこから」
【タイトル映像】 小島淳二
【エンド映像】 坂根久美
【アートディレクター】 池宗清史
【ロゴデザイン】 いよりさき
【ナレーション】 小野文惠アナウンサー
【時代考証】 大森洋平／谷直樹
【芸能考証】 旭堂南陵
【演出】 本木一博／東山充裕／川野秀昭
【プロデューサー】 長谷知記
【制作統括】 後藤高久
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part58
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1519659334/ ぜんぜん笑いがテーマになってないんだよな
ありふれた家庭のごたごたをやってるだけというか 普通こういう戦争とか慰問てテーマをやるなら、世間には家族を戦死でなくした人や夫が生死不明とか不幸な人たちが多くて、おてんちゃんは心を痛める。
で自分らに何かできることはないかと考えて、慰問団につながる、というのはありがちだが安定した流れでしょう。
それを、上から要請されて、気が進まないながらいやいややることになって、しかもそれを宣伝になるとかなんとか…
次元がひくいというのかね >>429
うん、すごく良くわかる
でも脚本家が描きたいのは「ステレオタイプな親子ドラマ」らしい
そこが安っぽいし、古臭いし、いっそ不自然でさえあるんだよね…
「家族3人仲良く笑って生きています」なんてあざとすぎてイラッとした
笑いというテーマをこんなにも軽く扱えるのかと >>432
笑いというテーマを持て余したな
主人公や藤吉は経営者であり、笑いはその商材なわけよ
楽しければ採算度外視で良いわけではなく、あくまでビジネスだ
その「笑いで人を幸せにする」というテーマと「ビジネス」という現実性の間で軋轢が生じちゃったんだな
脚本に力があれば両立するストーリーを作れたんだけどそれが出来なくて、何か変な話になっちゃって、迷走していく
身内のゴタゴタとか話が逸れていくのも迷走して本筋が分からなくなってるから >>433
ベタな筋書きだけ始めにぼちぼち作ってて、具体的な脚本段階でそれを最大限活かした面白さを練ろうっていう意欲を全く感じないんだよな
取りあえずドラマ的なノルマは最低限達成してんだからこんなもんでしょ、的なやっつけ感 息子一家またしれっと出番くると思うよ
息子役があさイチトークまだ出てないもん
キャラの評判いまいちでも子供役が呼ばれなかった事無いよね？ >>434
不自然ってのがこのドラマ通じて横たわってるよな
何もかもが違和感ばっかりで･･･ 昭和14年なら、芸人や従業員の中には既に召集された人もいると思う
そういえば、風太やアサリや万丈目も兵隊に行った経験があってもおかしくない >>388
椿の行動や考え方や性格に魅力がなさすぎて
勘当はされたし決して裕福ではないけど
親子三人幸せで暮らしてますって近況知らされても
良かったねとか早くてんと和解出来るといいねとか全く思えない >>389
椿は「他に好きな人がいるのに結婚するのは相手に失礼」
と言ってたけど当時はそういう結婚の方が当たり前だし
今までの椿の身勝手さやだからって何も言わず家出した所からして
単にお前が結婚したくないだけだろとしか思えない
別に今まで横暴な父親に苦労させられたとか
父や妹達と不仲って設定もないのに
家出する事で彼らがどんなに困ったり寂しがるかも
全く考えてなかったみたいだし申し訳ないという気持ちもなさそうだし 早くも10代にして孫ができたのか。
ギネスに申請すれば？ >>439
召集されていないと逆にオカシイと思う。 ラインバランシングを高校入試で出題する
問題文は超長文
一方ここのレスはあら捜しの駄文長文
そんな学力で進学校に受かるわけないでしょｗ 伊能さんのモデルの人は、戦争に否定的で外交交渉に必死たった。
安倍総理の祖父と対立して政治から距離置いた。
伊能さんだす以上は、戦争関連もビジネスライクで早く終わってくれないかな表現になるわ。 個人の愛と自由を認めず家の為に隼也を勘当したテンがどのツラ下げて軍部を責めるのか？ やはり下がったな
ジメジメした不自然な
いかにもな狙い過ぎのわざとらしい展開
何一つ驚きも目新しさも無い筋書き
全くもってつまらない ひよっこ共産主義者同盟の悲鳴が聴こえるｗｗｗｗ
ざまあｗ シュンヤ、工場勤めしてるんだな。
あんなボンボンに務まる仕事があったのか。 １２８話見た
ええ話や
泣けた、泣けたで
この話でまだまだ泣ける自分で良かった
軍への協力を躊躇うおてんちゃんかわいいな
おひさんの陽子と違って あの戦争に積極的に応援を奨めてる新聞社、
朝日新聞なんだよなｗ >>455
おひさまか…
おひさまの登場人物たちは愚直なまでに日本の勝利を信じ、戦争に協力的だったから、戦後苦難の道を歩んだな
それに対して、「日本が敗けてよかったあ、さあ儲けるで」ってなったのが、カーネーションととと姉ちゃん 「やっぱりまだここに勤めてたんか、老けたな〜」と心で思ったけど言わない小寺さん ttps://twitter.com/mas__yamazaki/status/908942449191436289
対米交渉が失敗した時、東條英機は「あれだけの人間（日本兵）を殺して（戦死させ）、
そして金も使い、ただ何も手ぶらで帰ってこいということはできない」（鈴木貞一の証言）として
日中戦争を日本の撤退で終わらせることを拒絶し、対米開戦へと突き進んだ。
その結果、さらに多くの人命と金が失われた。
23:35 - 2017年9月15日
失敗とすでにいくつもの経済指標で明らかになってるのに
それを認めるのを拒絶して「この道しかない」と言い続けてるアホノミクスと重なります >>457
なんで↓って言わないの？
299 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2018/02/21(水) 18:03:25.46 ID:ed18SCTf
>>298
おひさんじゃないよ、おひさまだよ、おばさん >>457
いじましいというか、馬鹿というか
アメリカに守ってもらいたいがために
米軍ヘリが墜落して炎上し、黒煙を上げても不時着と言い張り
米軍が青森の湖に燃料タンクを投棄して、操業停止を余儀なくされた地元の漁業関係者が
米軍は謝罪にすら来ないと悔し泣きしてもダンマリを貫き
トランプが羽田から入国せずに横田基地から入国しても見て見ぬふり
ポンコツ兵器を山ほど向こうの言い値で買わされてもこれもダンマリ
愛国者ヅラすんなよ反吐が出る >>461
まともに話が通じない核保有国が周辺に３つもあるのに、アメリカと組まずに日本を守る方法は？ >>456
戦時中の朝日新聞のDNAを継承してるのが今の惨傾新聞 >>462
まともに話が通じないって、おまえは外交官ですか？ >>462
専守防衛力を高めるとともに、外交努力をせよと言っております
低能のおまえは戦争に勝つことが国を守ることと思っているようだが
国民と国土を守る一番の方法は戦争を回避することです 日本を守る方法は何をされてもアメリカの言いなりになることです
ｂｙオヒサマンとかいうアメリカのわんわん >>466
まともに話が通じない核保有国が３つもあるので、核保有ができない日本を守るにはアメリカと組むのが最善です アメリカの植民地だったフィリピンの大統領がアメリカの戦争にかかわらないと言い切ってるのに
情けない金魚のフンみたいな国だな >>467
何を言われてもアメリカの犬を続けるってことか
わかったよ >>469
日本を一方的に守る条約なのでアメリカが犬なんですが >>470
じゃあおまえは犬の犬でいいよ
しっしっ >>463
フェイクニュースで日本の国際的名誉を失墜させ、
半島国家にたかられる原因を作っても、厚顔無恥の新聞社よりましだな
産経さんｗ 佐渡山順久 wiki
佐渡山 順久（さどやま よしひさ、1974年9月19日 - ）は、兵庫県出身の俳優。
身長は170cm、体重は60kg、血液型はO型である。特技はトランペット、ビリヤード、
趣味は乗馬、釣り、ツーリング、針金アート。アティチュード代表。
軍人の中の人、ヤミーも所属する芸能事務所の社長だったのか >>459
失敗に失敗を重ねる。撤退を良しとしない考え方に問題がある。 近現代史での国際的な出来事は、すべて欧米の都合で動いてるからな
日本がアジアを中心の地域を作ろうとしたのはあながち間違ってないけど
長期にわたる戦略感が無かった
今、中国がやろうとしてるのは日本が失敗したアジア中心に動く地域を作り
欧米の干渉を排除することだろ
取敢えず、日清・日露戦争後日本に取られたアジアの盟主を奪回が目標みたいな状態
いずれ、中国は１００年２００年単位で考えてるみたいだから、日本もいずれ取り込まれるよな気がするな
日本の長い歴史を見ても、欧米文化より中国文化の方が馴染みがあるし >>454
ずっと下働きで厳しく修行させられてた経験がここで生きるとは
まさかてんも風太も思ってなかったろうな ついにおてんちゃんに孫ができたか、しかしまあ随分と若いお婆ちゃんですなあ。 >>454
どちらかというとずっと何不自由なくワガママに育てられ
母親を早くに亡くした上にばあや達に何でもやってもらってた椿が
決して裕福ではなく夫も働きづめで忙しい中
たった一人で家事や育児をこなしている方が不思議
お嬢様出身の上にあの性格じゃ
川崎に住む労働者階級の奥さん達に可愛がられて
色々手助けしてもらえてるとも思えないし >>477
九州の知り合いのところって椿さん言ってたけど
落ち着き先は、関東の川崎なんだな
アホボンって、大学出てた？
工場の事務職じゃなく職工なのかな？ >>462
ワロタ
まともに話が通じないって昭和十年代の日本じゃん >>480
椿が九州の知り合いを頼ると言ってたのは
あくまでも自分一人の場合で
さすがに夫婦揃って世話になる訳にはいかないとなったのでしょう
椿は本当に一人で行ってたらどうするつもりだったのだろう
九州に行く途中で追いついて引き止めたのか
九州まで迎えに行ったのかは分からないけど >>481
何処と組んでも戦争が始まれば人類の終焉です。
あの原子爆弾の数百〜数千倍の威力がある水爆の核弾頭がロシア、アメリカに数千有ります。
笑うしかない。 トランプは半島で戦争が起きてもアメリカ本土は影響を受けないと言っている
日本の各地の原発にミサイルを撃ち込まれたら日本は終わり
原発目がけて飛んできたミサイルをアメリカが全部撃ち落としてくれるのだろうか
平和ボケの馬鹿はこれだから困る >>480
職工だろ
何で外国帰りのインテリなのにそれを生かせない職に就いてる設定なのかは理解出来んが 勘当されても定時報告はしてんのかい！
これで嫁が通訳じゃなかったらスゲーけどｗ
子供もできちゃったりなんかしてるようだが
通訳のパパの方は放置されてんのかｗ
慰問団の方はフータがやたら乗り気だが
死亡フラグ立てまくってるようなｗ ナレで支那事変にふれてたのに、リリコたちの安否についてなんかおてんちゃん言ってたっけ？ >>480>>487
隼也は大学中退してアメリカに行ったという説明があったので大卒ではないし
アメリカに留学してたという経歴は
戦時中の今となっては就職に不利にしかならないのでは
しかも単に祖母の世話になりながらショーなどを見て遊び歩いてただけで
アメリカの学校などに通ってなければ何の実績もないも同じだし 逆に戦後なら隼也や椿のような人材は
進駐軍関連の仕事がたくさんありそうだけどどうだったのだろう 慰問団を要請した新聞社の人が「慰問団の行く地域は安全です。」とか言ってたが、
戦地に安全なところなどない。
花アンで従軍作家の話が出てたが、銃弾飛び交う危険な思いをした人も多い。
PKOで自衛隊が派遣された地域は「紛争地域じゃないから安全」とか言っていて、実際には陣地に砲弾打ち込まれてたのと一緒。 週の平均が2週連続で21%になった時期はひよっこ超え確実と騒いでたヲタどもがこの2週の視聴率でいなくなった >>490
花アンではスパイ業務やってたと思ったけど。
英語は教えないが
軍部が翻訳して情報収集はした。 わろてんか信者が最後に縋ったのは「オリンピックが終わったら視聴率爆上げ！」
神風は吹かなかったようだな。 最終的に２０％割れもあり得るｗｗｗ むしろオリンピック中はワイドショーもその関連ニュースばっかりで飽きるから
あさイチ待ちの恩恵もらって数字良かったんだと思う
後はあさイチ司会者交代の恩恵もらって最終週上がればいい方じゃないかね ttps://www.attitudejp.com/actors--talents
佐藤少佐社長の事務所
今日、伊能の事務所で少佐と一緒に写真撮影してた映画女優は
ここの若草という人かな？ 戦争中でもこのころはまだ笑いは不謹慎という認識ではなかったか
とと姉ちゃんでは常子が甲東出版時代、ユーモア特集を雑誌で取り上げたら
軍部から不謹慎だと睨まれて編集長のぐっさんが逮捕されてたけど 伊能
「だが、恋愛映画まで目の敵にされるような世の中がまともなわけがない。
こういう時こそ、愛や自由をうたった映画を作るべきなんだよ。」 当時の川崎は気性の荒い労働者が多くて、治安が悪かったんだろうなあ 藤吉の人生なぞってるし、
ほんとに工場で働いてるかはまだわからない
嘘の手紙の可能性もw >>506
嘘の手紙の件すっかり忘れてたｗ
確かにあの手紙の内容がほとんど嘘だったらすごい伏線回収だね
てん（脚本家）もすっかり忘れてるのか
さすがにそこまで親子で似ないだろうと思ってるのか
疑ってる様子はまるでないが やっぱ脚本もさることながらこのキャストでは高視聴率は無理だろう
なんだかんだいってひよっこ後半は豪華キャストだった
有村架純に菅野美穂と木村佳乃なんていう主役準主役級がいて
さらに宮本信子や佐々木蔵之介だぞ
高橋一生だけで太刀打ちできるわけがない 高橋一生がおひさんの医大生上原に続き、反戦キャラになってなにより つばきより彼氏をポイ捨てした馬鹿みね子の方が問題だ おひさまはそもそも反戦朝ドラだよ
俺も反戦主義者だし そう言えば淡谷のり子とかも歌手として戦地に慰問に行ったんだったな。 小林一三がモデルなら反戦に振らないと脚本が書きづらい。
大きな政府マッチョな侵略を嫌った人だからな。 宝塚歌劇の歩み
1939年（昭和14年）
アメリカ公演
「訪米芸術使節団」としてホノルルと米本土9ヵ所を巡演。
1940年（昭和15年）
全国各地の工場や病院、陸海軍の部隊などを慰問する
「宝塚歌劇移動隊」結成。
1942年（昭和17年）
第一回満州（現・中国東北）公演
満州各地と朝鮮半島の京城で公演。
1944年（昭和19年）
宝塚大劇場と東京宝塚劇場を閉鎖
宝塚歌劇団創立30周年記念式
1945年（昭和20年）
5月から「宝塚映画劇場」で公演再開
8月 終戦 つばきの方は実家に手紙送ってないのかな
「縁を切ったとしても、その好いた男と一緒になることは決して許さん」と頭取さん
どうするんだか 今日のてんの演技はよかった
なんで老け顔のヒロインを選んだのかと思ったけど
ここにきて意味が出てきて >>524
送ってるなら、婆やにだな
子供の写真送ると、婆やは堪らずあの頭取を泣き落としに行くと思うな
良くあるからな、感動した娘に子供が出来ると、
孫可愛さに親は折れる >>397
笠木シズ子！昭和の終わりくらいまで歌番組で解説者みたいのやってた覚えが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
