火事に焦点を当てると詰め込みすぎで中途半端に見えるかも
タイトルは「遥かなる我が家」でした
御遺体を帰してあげるのも法医学の仕事であり所長がUDIを立ち上げた目的がそこにあった
火事の被害者三郎さん、屋敷の奥さんは六郎の活躍により帰宅できたが同時に六郎は帰る家を無くした
そんな六郎をラボのメンバーが「おかえり」と迎え六郎が泣いた
みんなにとってUDI ラボが居心地の良い我が家になっていることがわかった回だったね