【TBS金22】アンナチュラル 16研究所目【石原さとみ】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
TBS系列 毎週金曜22:00〜22:54 2018年1月12日(金)スタート
金曜ドラマ『アンナチュラル』 http://www.tbs.co.jp/unnatural2018/
『アンナチュラル』公式Twitter https://twitter.com/unnatural_tbs
<CAST>
三澄 ミコト 〈33〉 石原 さとみ
中堂 系 〈41〉 井浦 新
久部 六郎 〈26〉 窪田 正孝
東海林 夕子 〈35〉 市川 実日子
末次 康介 〈45〉 池田 鉄洋
木林 南雲 〈28〉 竜星 涼
三澄 秋彦 〈25〉 小笠原 海(超特急)
坂本 誠 〈50〉 飯尾 和樹(ずん)
宍戸 理一 〈43〉 北村 有起哉
毛利 忠治 〈39〉 大倉 孝二
三澄 夏代 〈53〉 薬師丸 ひろ子(特別出演)
神倉 保夫 〈55〉 松重 豊
<STAFF>
脚本 野木 亜紀子
主題歌 米津玄師「Lemon」(ソニー・ミュージックレコーズ)
音楽 得田 真裕
法医学監修 上村 公一、鵜沼 香奈(東京医科歯科大学)
プロデューサー 新井 順子、植田 博樹(TBSテレビ)
演出 塚原 あゆ子、竹村 謙太郎、村尾 嘉昭
製作 ドリマックス・テレビジョン、TBS
・次スレは>>950を踏んだ人が立ててください
・踏み逃げ禁止!
・950を過ぎたら次スレが立つまで書き込み禁止!
・次スレを立てられない人は>>950が近くなったら踏まないよう書き込みを控えてください
前スレ
【TBS金22】アンナチュラル 15研究所目【石原さとみ】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1519930374/ >>850
六パパにとっては法医学者≠医者 だから
それに合わせた言い方したんじゃない?
「俺、父さんの言う“医者”にはならないよ」って >>848
あの子役の子小さいから5歳ぐらいかなと2話見返したら、部屋に一応ランドセルあって
六郎が見たニュース記事に長女(9)ってなってたから9歳だったわ
9歳の子もっとでけぇよ… あんな小さい子使うなよって思ってしまった ミコトに兄いた気がするけど
そしたら12歳ぐらいだったのかな
たしかに再現のは9歳にしては幼い感じだった >>850
>>851
ついでにいうと、法医学者は医者と限らないから。医学博士は医者じゃなくてもなれるからね。なので、わざと「医学部」「法医学やる」と書いたんだよ。 >>854
兄はミコト+3歳か?
生きてたら36歳? 不明な点をいくつか纏め
・六郎
『ニセ医学を斬る』ブログを書いて「その後いろいろあってさぁ〜」と友達に言った六郎
色々有ったとは何か?
・中堂
恋人の遺体発見⇒解剖⇒疑われて逮捕⇒医大解雇 UDIが出来たのが2年前
中堂がUDIに来たのが1年前 その間、何をしていたのか?
・ミコト
UDIの前は大学勤務 父母の不仲で母が一家無理心中を起こす 発見通報したのは
父方の祖父 父は大学病院経営 本当に不仲(不倫)だけの問題だったのか?
・神倉所長
UDI設立に関する経緯で週刊誌ネタ有り? 厚労省時代に対立者から嫌がらせの過去有り >>854
雨宮英二(父・47才)、妻の祥子(38才)、兄・高貴くん(12才) このドラマたしかにエピソード詰め込みすぎと思うんだけど、
例えば、今回のお題で大筋の三郎親子エピソードだけだったら、
なんかよくあるお涙ちょうだいだなで終わってたかも。
六郎親子とヤシキ夫婦、さらに所長UDI設立エビソードまで入れ込んで、UDIメンバーの関係性の変化も描いて、
だからといってわからない人は置いていくって態度でもなくて、
ドラマの流れがより道しているわけでもなくて、見事。
要所要所でちゃんと印象を残す役者の演技も見事。
並みの演出家だったら、エピソード削りましょうってなるような気がするな。削ったのは次に回して、これとこれで1本できますよってなりそう。 >>832
患者は聞かないだろうけど医師間での派閥の意識は一般企業より強いよ
友人がそれこそ三浪して少しレベル落とした医学部にやっと受かったけど医師になってからその派閥でだいぶ嫌な思いをさせられてた >>861
意外と聞いてくる。初見では滅多に聞かれないけどな。
派閥は、地域性が大きいな。色濃く残ってるところから、ほとんど関係ないところまである。上を望まなければ、何とでもなるんだけどね。東大出身じゃなくても東大病院に勤めるのは結構簡単だし。
大学のトップは色濃いことが多いけど、それも科によるし、最近は公募制で実績優先になってきてるから、派閥だけではなんともならない。ただ、教授戦に負けた側の一派が出て行くのはよくある。 >>859
兄はやっぱり12歳だったか
あの母親インパクトありすぎて2話だけのためとは思えないから
最終回にはそこらへんもきちんと回収されそうだ >>843
親子のすれ違いの原因でもっとも多いのが
親の自分が建てた子供の将来計画が絶対に正しいって思い込みだからね。
自分の計画に従うことこそが幸せへの絶対条件って心底信じ切ってるから
それから外れる子供の行動、思考が絶対に許せなくなる。 >>853
9歳には見えないよね。
あの子、砂の塔のそらちゃん。 >>846
勝手な想像で補うしかないけど、
真犯人を告げられて放心しているときに耳元でぼそっと、
「人を殺すやつは殺される覚悟が必要だ。だろ?」なんて囁かれたから、
ある種の催眠状態になって刺しにいったのかもしれない。 普通の病気でかかる医者レベルなら大学は関係ない
大病を患ったときに紹介状書いてもらったりするレベルなら大学は関係あると思うよ
親父が地方で旧帝大出て医者やってるけど
毎日朝6時に家出て、19時に帰ってきて、飯食って、少し休んで、勉強して、風呂入って、23時くらいに寝てってルーティーン
そのくらい医者は日々勉強で、医療の進歩についていかなきゃいけないのに、受験戦争にも勝てなかった学力で追いついていけるとは思えないから、三流私立大出の人は少し信用できないというのが本音
親父は自分はヤブ医者だって自虐するけど、そういう姿を見てるから俺は信用してるし、尊敬してる >>831
君のレス全部同意
六郎も「父さんのこと尊敬してないわけではないんだ」と言ってるし
お互い医学を志す者として、いずれ深い部分で認め合うことのできる親子になるだろうよ 最終話は2話完結だが最初から2話完結のほうがよかったかもな >>868
その君の親父が
三流私立大を信用できんと言ったわけでもあるまいに >>871
言ってたよ。あいつら授業の内容とか分かってんのかなって思うって
それでも医師免許があるだけ俺よりは勝ち組だから馬鹿にする気は無いけど、信用はしてないってだけ >>872
撮影当時は6歳。1月誕生日の早生まれだから、小学1年だな。 >>866
そらちゃんなのか!
この前スカッとジャパンにお兄ちゃん役の子出てたわ 医者に出身大学を直接尋ねないけどネットで調べたりするわ
開業医の場合、プロフィールに出身大学を載せているのは、自分の大学に自信のある医者。だいたい国立大学卒。
私立で掲載しているのは極少。
自分も私立の三流大卒の医者は避けたい。
やっぱりな…と落胆するから。 >>804なりの毒親の定義を書いてからレスすればいいのに
毒親という単語が一般的になって広義と狭義の意味があるんじゃない?
子供にとって人格形成・教育上よろしくない親も含めて広義の毒親と言うだろう >>807
子供に金をかけない 暴力をふるう
以外にも子供の人格形成に悪影響を及ぼすようなことするのも毒親だよ
はたから見ると分かりにくくて、逆に、良い親だと勘違いする他人もいそうだけど >>817>>826>>628
自分の思い通りに動く息子が大好きなだけで
六郎という人間である息子のことを好きなわけじゃないんだよね
思い通りに動かなきゃいらないなんていうのは毒な親だよ
息子の向かおうとする道に理解を持てたんだったら勘当する必要ないだろ
かえって見守ってやろう支えてやろうと考えるもんじゃね?
>>820
お母さんがこっそり優しい言葉をかけた場面なんてなかったし
母親の存在感がないね
>>822
その対比を見せることで視聴者が感じ取れっていう演出と脚本なんじゃないの? >>878
子供にまったく悪影響を及ぼさない親っていうのも、
なかなかいないでしょ。
広義でとらえてもいいけど、
そうするとなんでも賛成して子供の壁にならない親というのも、
ある意味、毒かもよ。
>>880
そうだよ子供を「異常に甘やかしたり」、何も教えずあらゆる面で成長を阻害するのも毒親だよ
自立させるためと表向き言って後はほったらかし、子供が危険な目に遭ってても我関知せずで済ますのも毒親ですよ
何事にも程度と限度ってものがありますよ >>881
期待するとかしないとかじゃなく、
子供を妨害するような親はダメ 反面教師ってのもいるだろ
こういう親が悪いって決めつけてるやつほど、こういう子供が可愛いって押し付けてそうで怖いわ >>627
幽霊の正体これだったら脚本すごいと思う >>883
六郎の親は進もうと思う道の「妨害」はしてないよ。
自分のスタンスをはっきり言っただけ。
理想通りの親以外を「毒」と名付けたら、
のちのち自分も生きづらくなると思うんだけどね。 >>885
幽霊とか意味もなく出さないと思うから
多分これだと思うんだよね
だとすると、なぜ生きたままスーツケースに入れられる必要があったのか >>886
劇中、六郎の親が具体的に六郎の邪魔をした描写はされてないから
そのあたり議論する気はないけど
現実に存在する親で、子供の成長や進路を妨害する親もいる
そういうのも毒親
理想の親の話はしてない 毒親は周囲には良妻賢母だったり過保護だったりメンヘラだったりとかわかりにくい
それこそ毒が入っているのが気づかないように害を与える親のこと
子供も洗脳されるから抵抗出来ない
六郎みたいに最終的に自分の道を見出すことが出来たのは親もそれまで医療について真摯だったからだと思うのよね
親が真剣に生きているから子供も自分の人生を真剣に考えた
毒親とは違うと思うけどな >>883
意味ない偽善コメントだよ。ポリコネと一緒。
教育ってのは、そのままの野生状態だと社会文明生活に適合しないから、子供が本来やりたいことをぼうがいして、無理矢理社会的に正しいとされる方向性へ矯正する行為にすぎない。
社会文化的道は時代によって変わる。
つまり、「子供。妨害しない」ってのはウツクシイ言葉としてだけは存在していても、具体的にはなにが正しい妨害で、何が間違った妨害なのか、定まった線引きなんてないのだから、結局実行不能なお題目にすぎない。
親も子育ては初めての経験で、結果は終わって何十年しないと判明せず、前の世代のやり方を踏襲してもだめ。その中で、試行錯誤するしかないんだよ。そこに正しさなんて存在しない。 みなさんここまでラストが気になるドラマっていつ以来ですか? 他人のように客観的に子育てできる方が多いようで、本当ならすごいですわ >>879
勘当しなかったら戻って来る可能性があるじゃないか
法医学者は7K、医者は高待遇
成り手が少ないのはハードなのにリターンが少ないからだよ
現実知って戻って来たらそれを受け入れなきゃ毒親とかまたいいそうだなお前は 子育て論の話になってるけど、比較的新しくて統計データを網羅してるオススメの本だと
「私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差に挑む」
がよいね
あとは中室牧子さんがオススメだよ
「学力の経済学」「原因と結果の経済学」
とか
最新の幼児教育の重要性がわかる >>887
普通ならアリバイ作りだろうけど読めない >>894
幼児教育の無効性についても、さまざまな研究結果があるな。
「格差」なんて言葉が出てきたら、それは疑った方がいい。
生物学的には
遺伝>>>>(乗り越えられない壁>>>友達>>親の教育
ということが判明してる。親にできるのは、比較的まともな友人のいる可能性の高い環境を用意すること位だな。
もちろん、堕落はいくらでもさせられるが、能力を向上させて格差を乗り越えるのは無理。 >>890
ひとつひとつを挙げるような場でもないからざっくり書いてるだけだけど、
現代社会に当てはめれば、社会人として自立して生きていくために成長することを妨害する親はダメ親
幼少期からモラハラをし続けて自尊心を傷つけたり人格形成に悪影響を及ぼすようなことする親は毒親でしょう >>889
医療に真摯に向き合うことと子供に真摯に向き合うことは違う話だよ
他人にとって良い医者でも、子供にとって自分の存在を全否定するような親は毒以外何物でもないよ >>896
幼児教育の無効性について詳しく書かれた論文とか、書籍ありますか?
あったら教えてください なんか必死にあの親を良親にしたい人がいるんだな…
そんなにあの後の「おかえり」のシーン台無しにしたいんだ
現在進行形で押し付け教育やってる親御さんだろうか >>897
「社会人として自立して生きていくために成長する」
ここに正解がないから、妨害してるしてないの定義が不能なので、つまり「妨害」を基準とした毒親判定は原理的に無理っていってるんだよ。
叱らない○○とか、ここ数年での望ましい方向性、くらいはあっても、その方法で間違いなく育つなら誰も苦労しない。むしろ、このスレで毒と言われるような厳しいしつけだって、結果が優れてたら問題ないわけだ。これだけはやった叱らないも、すでに一部で間違いと指摘されてきてるほど、教育論って科学とはほど遠い「ぼくのかんがえたさいきょうのりろん」なんだから。人文系の理論的はその傾向が高いけどな。 >>893
そこまで思ってるならそういう説明してあげたらいいのにね
やたら精神論とか理想論で威圧的になってるのは親父の方じゃね
医者は命を救うんだって(本気で言ってるのかどうかは知らんが)言って
法医学者は医者であらずという考え方は視野が狭い印象を与えるだけじゃんw
子供のころから親としては親近感なく遠い存在だったんでしょう?
でもなぜか六郎は医者として頑張る親のことは肯定してたみたいだよね?
自分の進路を悩んでいるときに医者でなければ息子じゃないの一言で親子関係が崩れてんだけど
親父は気づいてないみたいだな >>810
ほら感情なんだよ
愛情じゃないんだよ
自分の感情だけで子育てしてる
子供の立場に立って物事考えられない大人になれない親の特徴
>>822
その演出を見事に見せたのは役者達の力だね
>>836
3浪させてあげてというより医学部入るまでいつまでも浪人させるつもりだろ
他の学部は受けさせないという怖さを感じる
生活のためにバイトしてるから全額負担してもらってるとは思えない
>>833
法医学というのは内科や外科選ぶのと同じことだよw
三流大卒は自信がないからかマイナーな科を選択する人が多いね 火災現場の不動産屋がスーツケース運んだなら、生きたまま入れて死亡日ずらせば
入院中のアリバイ作りが出来るよね
ただ殺害方法がプロだからただの不動産屋の仕業とは思えない
ここでまた坂本の線が出て来る。共犯なのかなと思うけど連続殺人で共犯なんてあるのかな
坂本が大阪に居たとか二十年もこの仕事やってるとか意味もなく言わせないと思うんだよね
二十年前ならミコトの事件が起きた頃だしリンクさせることもできる >>902
>ここに正解がないから
とりあえず正解はあるだろう
自立して生きていくために必要な知識や情報を集めるために重要なスキルや世の中の成り立ち仕組みいろいろあるよ
それを何も教えないのはよろしくないです(ドラマの六郎親父の話ではない) >>896
超えられない壁をどこに設定するのかで違ってくるかと
最近僕が読んだ本だと、医師国家試験レベル程度までは環境要因
親や社会が勉強だけしてればよいって環境さえ与えてやれば可能ってのがありました
記憶量は膨大だけど
それ以上になると、やはり遺伝とか、天才レベルのIQとかになってくるとは思いますが
そもそもこれまでの文明は、ごく一部の天才が想像して、作ってきた世界で、
ほとんどの人間が理解できないものとも言える
その社会で生まれる程度の格差レベルなら、
環境要因でコントロールできるし、
社会が制度として取り除くことも可能
社会で普通に生き抜く程度の非認知能力を付ける程度なら
幼児教育はかなり有効ですよ >>898
本当にもう何度言ってもわからないから言っても無駄なんだよな
毒親の定義を上で説明しているだろうが
厳格な親と毒親は違う。お前みたいなのを育てる親も大変だと思うよw
きっと毒親扱いしてるんだろうな
君のレスみると、全部言葉で説明して手取り足取り教えないとすべて毒親扱い
そして何度説明しても理解しない。結局同じじゃん?
呆れるわ 若い人なのかな。
そんなに善だ悪だ、良い悪い、と線引きできるものじゃないんだよ。
そして線引きできると思ってしまわないほうがいいと思うんだよね。
六郎の親が毒親でなくても、「おかえり」は意味があるし、感動できるんだよ。 >>905
スーツケースは火事のあとに置かれたようなので11番さんには無理そう
坂本さん24年間大阪にいたけどミコトの一家心中も24年前?ふたつに関連があるとすればどんなストーリーがあるだろう >>903
説明しなくったってお前以外はみんな汲み取ってるよ。。。
そんな視聴者に合わせて駄作にするわけないだろ >>908
答えられなくなるとそうやって印象だけで片付けようするよなw
手取り足取りなんて言ってないんだけど
普通に当たり前のようにいろいろ享受して育った人は、普通の状態でない環境の人の状態を想像することもできないんだ
厳格を装って子供から搾取してる親の存在に気づけないせいで虐待死する子供が後を絶たないんだろう >>911
だったらスレで必死で毒親じゃないって連呼する必要なかったんじゃね? >>899
ヘックマンの研究も、知的能力を伸ばすことによる結果ではないし、50年前のアメリカの社会環境と日本の今を同列に当てはめるのには無理がある。
ヘックマンの効果は過大評価されてるというGregJDuncanの2013の論文もある。
少なくとも知的能力、論理的思考を幼児教育では伸ばせないというのはある程度裏付けがあり、ヘックマンの効果の原因がなんだったのか、まだ結論が出てないというのが真実だろう。すると、追試が複数行われない限り、わからないというのが正しいスタンスだろう。
専門ではないのでこのくらいが限界だが、推進側の本と、言ってはいけない残酷すぎる真実のようなスタンスの本、両者を頭に入れておく必要があるのかな、と思っている。 >>910
スーツケース置きに行って、台所の対面に偽装放火
隣のビルで被災して入院中のアリバイ作りじゃないかな
幽霊のうわさで火災後も数日生存、ビル崩落の危険が無くなってからスーツケース発見では >>914
なるほど、ありがとうございます
言ってはいけない残酷すぎる真実は、僕は重要だと思ってますよ
やはり遺伝というか、どうあがいても努力でどうにもならないことはありますから
それこそ障害や病気で、無理なこともありますから
それを無理だと認めること、周囲が無理なことをやらせずに、
その子ができることを伸ばしてあげたり、その子のスピードで何かやらせることも重要ですからね
むしろ落ちこぼれる子のが多いわけですから
それをどう活かしてあげるか、その子にあった療育を探してあげるかもとても重要なことですからね >>896
>>899
>>914
モラルハラスメントな虐待親を喜ばすだけの研究みたいだよね まあ医者以外認めないという親は今の教育論者からしたら総スカンだろうな >>917
誕生時に引き離して別の環境で育てた一卵性双生児の実験とかあるんじゃないの?
遺伝子は全く同じなんだから違いが出るのは環境のせい >>907
知的能力の八割は遺伝。環境与えれば医学部なんてのは無理。
東大の研究で、人口の少なくとも三割は、教科書の単語がわかってるのに文意がとれてない。単語の意味は教育できても、そこから論理的思考で文意が理解できるようになるのは、教育では困難な可能性が出てきてるのが現在。 >>909
あそこで居場所失ってから「おかえり」で
UDIが六郎の帰る場所になるのに
六郎を思って突き放しただけ、もクソもないでしょ >>918
すごい曲解してると
読んだことあるんですか?
むしろモラハラの虐待親から子供を救うための研究だと思いますが
子どもの個性を伸ばし、自分で自由に考えさせることがいかに将来その子のプラスに繋がるか、
という研究ですよ?
モラハラ毒親ってのは、受験勉強や過度なしつけなど認知能力を押し付ける親のことですよね?
この研究は、その真逆とも言える非認知能力、その子が自分で好きなことを、その子にあった努力と成果でやり抜き幸せになる方法を模索する研究ですよ >>907
あのさ、一人一人能力が違うわけよw
だから、どんなに勉強させても医学部どころか底辺の国公立も無理な奴ばかり
元々能力がある人間に幼児教育すれば、それなりの結果が得られるかもしれんが
ほとんどの奴は身についてない
極端なこと言えば知的障害の人に一流大学を目指させて早期教育しても無理だろ?
知的障害と天才の間が平等かって言うとそうじゃない
超天才>天才>・・・・凡人・・・>>>知的障害寄り>・・・>知的障害>・・・
って感じに物凄く知能には個人差がある >>920
その結果、知的能力、犯罪的性格、精神病、それらの遺伝が寄与する割合が、見積もられてます。
なお、いわゆる生活習慣病は五割が遺伝的要因です。
困ったちゃんの人格障害などは、遺伝的要因が五割であり、生活習慣病レベルということのようです。
犯罪的性格になると、もう少し遺伝の要素が高くなり、そのような層を同定できれば、犯罪を犯さなくてもいいような環境を用意して「予防」するなどの対策がとれる可能性があります。 >>921
教育では困難っていう根拠はどこから出てきてるんですかね?
そもそもこれまで日本は教育にエビデンスのある制度を実施してこなかったのだから、当然の結果だと思いますけどね
きちんと海外で統計的に優位な結果を出している教育制度を日本が行ってみたら、その結果も変わってくるのでは? >>921
3割もいるのか。でもここでも何度説明しても理解出来ないのがいるから納得だわ
あれを毒親と言っちゃう感性はドラマ自体の味わいを台無しにしてるのがわからないんだから
親の方にも抱えているもの、背負っているものがある
子供の目線でしか見れないなら物語の醍醐味を自ら潰してる >>923
曲解して他のならすみません
子供の得手不得手を理解して親のエゴを押し付けることなく育てるのは良いと思う
モラハラ毒親というのは
対象(親の場合は子供)の自尊心を損ない(幼少期であるほど人格形成にも悪影響を及ぼす)自己肯定感を失わせる虐待だよ
受験勉強や過度な躾というのは具体的な一例にすぎない
> 遺伝>>>>(乗り越えられない壁>>>友達>>親の教育
この部分を強調すると曲解されると思う >>922
UDIだって永遠に帰れる場所というわけではない。
あの「おかえり」はたまたまかもしれない。
それでもそういうものがちょっとでもあれば、
生きていける力になるんだよ。 >>928
こちらこそ偉そうにすいません
「モラハラ毒親というのは
対象(親の場合は子供)の自尊心を損ない(幼少期であるほど人格形成にも悪影響を及ぼす)自己肯定感を失わせる虐待だよ
受験勉強や過度な躾というのは具体的な一例にすぎない 」
これについては僕もほとんど同意見です >>925
遺伝子が全く同じ人同士で比べてるんだから傾向が同じなのは当然だろう
違う部分の原因(環境)を考えるのが人にとって幸せへの道だと思うんだ思うんだけど
その研究は人間の社会的な存在についてと言うよりも
生物的な見方で研究してる印象
その研究も人為的な操作が入っていなければ信用できるんだろうけどなぁ
犯罪してないのに犯罪してたことになってたら検討するデータそのものが間違ってるから研究結果も間違ったものになるし >>927
親の方の抱えてる物とかそれ
描写されてなかったら一緒じゃないですかね >>928
先ほど僕がオススメした本は、Amazonの紹介文を拝借しますと、
・幼少期の親子関係のストレスをどうすれば和らげることができるのか?
・問題行動のある子どもがいるクラスの成績を上げるにはどうすればいいのか?
・自信のない生徒のモチベーションを高めるには、どんなフィードバックが有効なのか?
主にこのようなことについて研究されたものです
これを幼児教育で行うことが重要だと謳っています
これだけ見てもあなたの毒親の理論とは正反対の教育を幼児教育でやることが重要としている研究だとわかると思います >>928
その加減がわかってないんですよ。
幼少期には自我の可塑性があって、強制力を伴う「しつけ」はその時期に、ともいわれている。
小学生くらいになってくると、自尊心が傷つくということが意識されてくる。
しかし、自尊心を傷つけない、と自我を抑えて社会に合わせるってのにはオーバーラップして矛盾する範囲があるから、自我を○○ってのはグレーゾーンで正解がなくなる。
たとえば、シリアルキラーのような犯罪性格の自我と自尊心を尊重していいのか?ということになる。
また、ストレスは悪いものではなく、ストレスを正しいモチベーションにつなげたり、衝撃的な事柄に対してのリジリエンスも成長に重要だから、何がよくて何が悪いかなんて、人生終わるときにしかわからない。 >>932
君みたいなのは描写しても文句言うし、君に合わせて駄作にしなくていい
なぜ息子に厳しいのか、ということに思いを馳せないで
毒親で全否定しているのは君の方 >>929
生きる気力失うかもしれんのに突き放す様なことした訳か
素晴らしい感性だ
しかもドラマとして検死解剖の重要性を描写してんのに
あの世界ではUDI は消える前提なのか >>934
>私の毒親の理論とは正反対の教育って???
何かいろいろ混ぜてしまってる? >>933
そこら辺偽装出来ないかな?不動産屋なら建物のこと知ってそうだし
対面から発火というのが引っかかる
台所の対面ってどこ? >>935
その加減がわかってない
それで薬だった親が毒になるケースもありますからね
子供を虐待死させた親を取材してまとめたルポを読んだことありますが、
放置して餓死させた親とかでも、最初は布オムツを使ってたとか、すごい熱心に育児してたとか、
そういう人もいるんですよね
だから親って薬にも毒にもなるもので
重要なのはどんな親でさえ毒になり得るってのを理解しておくことで
あと周囲のサポートや社会が、親を加害者にしないことを考えるのも重要で
本当に定義できるものではないし、線引きなんて簡単にできないんですよね
もちろん最初から最後までクズな虐待親もいますけどね >>936
描写されてないから想像だけでしょう
子供の言い分は聞かない親の言いなりにならなかったら勘当した
それなら毒親だと思う方が自然だよw
六郎が窮地に立った時にどんな行動を起こしたのかで判断せざるを得ないよ
でもそんな描写も展開もないし(あと2話でするのかしないのかも知らないが) >>937
「大した覚悟がないなら命を扱うな。」
これだけは、六郎父親は絶対的に正しい。
高い金かけてもらってるのに無断休学したり、真面目に仕事してる人たちを裏切ってスパイするような(この事実を父親は知らないが、性格は知ってるんだろう)クズクソ息子だから、千尋の谷に突き落とす親としての覚悟を示した、深い愛だろ。 >>941
でも演者が伊武雅刀(大物俳優)だから悪いオチにはしないだろうな >>940
ああ、ドラマとつながったねw
この世のものはすべて毒。量だけが決める。
毒親かそうでないかなんて、本当に微妙な差しかないのかもしれない。 >>936
愛情さえあれば子どもに何をしてもいい!!!っていう世論なら
「毒親」という言葉さえ生まれてないと思うんですよ >>942
医学部以外認めなかったから三浪までさせられて大学入ったんだろw 上から目線まずやめたら?
親の立場にさえなったことない奴の机上の空論と傲慢さが見え隠れ >>944
何事にも程度と限度があるってさっき書きましたけど 子離れ出来ない親、親離れ出来てない子ども
こういう話だったんだろう
キャストのインタビュー読めば解決する
ああは言っても久部の親父はあそこまでわりと自由にフラコラさせて金まで出してる様子で
久部も普通に実家に寄生して親の金を使ってる様子だから
あの親子はあの親子のそういう関係で成り立っているんだろう
なにも長文で語るような毒親論議でも、寄生してるボンボン息子でもないんだろう
あくまで久部親子のケースだからな >>949
六郎が実家から通ってるなら休学を知らなった親父はやっぱりダメ親父だろw
自由にふらふらさせてるって言っても、医学部入って医者になりさえすればいいって感じで
普段の息子のことなんてどうーでもいいーーって思ってるからだろw >>942
六郎も半端な覚悟で命を扱いたい訳じゃなくて
むしろちゃんと向き合えるか分からんから将来に迷ってたんだけどな
なんか六郎の気の弱さでアンチになっちゃってる人いるみたいだけど
そもそも一方的な進路の押し付けで
六郎の意思弱くさせたのはあの親 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。