【月9】 コンフィデンスマンJP 2 【長澤まさみ】
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当代随一の脚本家・古沢良太さんが描き出す
「痛快エンターテインメントコメディー」!
長澤まさみさんが、およそ11年ぶりに「月9ドラマ」主演!
長澤まさみさん、東出昌大さん、小日向文世さん
―主要キャストが全員詐欺師!
Cast
ダー子 … 長澤まさみ http://www.fujitv.co.jp/confidenceman_jp/photo/cast1.jpg
ボクちゃん … 東出昌大 http://www.fujitv.co.jp/confidenceman_jp/photo/cast2.jpg
リチャード … 小日向文世 http://www.fujitv.co.jp/confidenceman_jp/photo/cast3.jpg
公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/confidenceman_jp/index.html
脚本 古沢良太
音楽 fox capture plan
主題歌 Official髭男dism「ノーダウト」
企画 成河広明
プロデュース 草ヶ谷大輔 古郡真也(FILM)
演出 田中 亮 金井 紘 三橋利行(FILM)
制作・著作 フジテレビ
前スレ
【月9】コンフィデンスマンJP【長澤まさみ】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1513203280/ Guest
第1話『ゴッドファーザー編』
赤星栄介
江口洋介
第2話・リゾート会社社長
桜田しず子
吉瀬美智子
第3話・有名美術評論家
城ヶ崎善三
石黒賢
第4話・食品加工会社 社長
俵屋勤
佐野史郎
第5話・病院 女理事長
野々宮ナンシー
かたせ梨乃
第6話・悪徳コンサルタント
斑井満
内村光良 本作では、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師たちが、金融業界、不動産業界、美術界、芸能界などさまざまな業界を舞台に、
欲望にまみれた人間たちから大金を騙しとる姿が描かれていくが、とりわけ特徴的なのがダー子のキャラクターだ。
コンフィデンスウーマン(信用詐欺師)として、天才的な知能と抜群の集中力を持つダー子は、騙すターゲットにロックオンすると、
かなり強引ではあるが、どんなに難解な専門知識が必要な職業でも短期間でマスターし、任務を遂行する。第1話でも、数種類の職業の女性にふんし、ターゲットを翻弄する。
完成披露イベントで共演の東出が「目と耳で楽しませてもらえる」と長澤を評していたが、まさにビジュアルとセリフ、動きで物語を動かしていく。
数々の賞を受賞し、キャリアを積んでいる長澤に対して“体当たりの演技”というのは失礼な言い回しになるだろうが、ゴムマリのように伸縮自在に躍動する姿は、「出せるものは出し尽くした」
という本人の言葉どおり、画面の四方からはみ出さんばかりの勢いだ。
近年、作品ごとに新たな一面を見せる長澤だが、本作でも、さらなる演技の引き出しを披露し、視聴者を魅了することだろう。 また、さまざまな伏線を張り巡らせ、ストーリーが展開していくにつれ、それを回収していくという古沢脚本の魅力も第1話目から炸裂している。
題材が「コンゲーム」と聞くと、見ている側は“騙し、騙されるだろう”と構えるかもしれないが、そんなハードルをあっさり超えていくような仕掛けがいくつも待っている。
よくサスペンス作品のキャッチフレーズに“息をつかせない展開”という言葉が用いられるが、第1話目から気を抜ける場面がほとんどなく、これまでの月9とは一線を画すようなスピード感だ。
1話完結で、次々と“欲望にまみれた人間たち”を相手に壮大な騙しを披露するダー子、ボクちゃん、リチャード。
ここでは長澤演じるダー子の魅力に触れたが、ボクちゃん、リチャードとの掛け合いも非常にテンポがよく、作品が進むにつれ、トリオとしての魅力も増していくことは容易に想像できる なぜコンフィデンスマンの仕事をするようになったのか?
主要キャラの背景とかは明らかになるのかな? 最近のリーハイとか逃げ恥人気は
だいぶ民度が落ちてるよな 初回の江口ゲストは、長澤東出が怖かったとか、現場がピリピリしてたとかいってたから、コメディーでもどんな雰囲気のドラマになるのかイマイチ掴めない >>17
それは大丈夫だろう
古沢脚本で韓国や中国でも制作されるくらい気合入ってるんだし 「BEST T!MES」の連載30問30答、4月は脚本家の古沢良太さんを特集!
脚本家・古沢良太が月9ドラマに込めた思い「週の始まりだから、明るく痛快に」
http://best-times.jp/articles/-/8755 長澤まさみが1万円札の顔に!? 『コンフィデンスマンJP』中吊り広告
https://news.mynavi.jp/article/20180331-609194/
女優の長澤まさみが主演するフジテレビ系月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』
(4月9日スタート、毎週月曜21:00〜 ※初回30分拡大)では、
特製の"1万円中吊り広告"を東京近郊の電車内で掲出する。 スレ立て乙!
楽しみだな〜、どんな仕上がりなんだろうね 明日初回じゃないんだ。明日はオールスター感謝祭で来週いっぱいはバラエティの番宣続きそう。
>>19
>ただ、9時台の放送になるので、子供が見ても楽しめるようなドラマにしたいと考えて脚本を書きました。
デートもそう思って書いたのだろうかw 今週は、FNSオールスター感謝祭、ホンマ、金プレで番宣
来週月曜日にネプリーグで番宣してそこから直結でコンフィデンスマンJPスタート >>24
リーガル1期の時は絶対思ってないと思うw [通常放送]
TOS、UMKを除くFNN系列26局:毎週月曜21:00〜21:54
UMK:毎週月曜24:54〜25:49放送予定(3時間54分繰り下げ)
TOS:毎週月曜24:59〜25:54放送予定(3時間59分繰り下げ)
[初回30分拡大SP(来週4月9日放送予定)]
TOS、UMKの2局を除くFNN系列26局:21:00〜22:24※通常21:54以降の番組は30分繰り下げ。
UMK:24:54〜26:19※通常25:49以降の番組は30分繰り下げ。
TOS:24:59〜26:24※通常25:54以降の番組は30分繰り下げ。 長澤まさみ主演月9、初回ゲスト発表<コンフィデンスマンJP>
https://mdpr.jp/news/detail/1757329
江口洋介 コメント
― 第1話にゲストとして出演された感想
最初に脚本を読んだ時点で、映画のようなスケール感があって、面白いストーリー
展開だなと思いました。実際現場に入ると、カメラマンは映画を撮られている方だ
し、ロケ場所も本格的で、毎日集中して撮影に臨むことができました。僕も今まで
色んな連ドラに出演させていただきましたが、ストーリーの中にダイナミズムとい
うか、うねりが見える脚本だと思いました。それでいてコメディーで、見た人をち
ゃんと笑わせて、爽快な気持ちにさせるというのは、最近のドラマではあまりない
感覚だったので、非常に楽しくやらせてもらいました。 ― 脚本を読んだ感想
漫画原作の作品が多い中、オリジナルでこれだけハネたタッチのドラマというのは
秀逸で、練りに練られた脚本だと思いましたね。すごく(脚本に)テンポ感があるの
で、変にアドリブを入れるよりは、その台本が持っているそのままのテンポ感をど
ういかすかという感じで、“このシーン、どうしたらいいかな”とか変に頭をひねること
なく、ただストーリーに身をまかせて演じさせてもらいました。また、この赤星という
役が非常に面白く、1話は“ゴッドファーザー編”なのですが、僕らの世代は“ゴッド
ファーザー”と言えば好きな映画ナンバーワンと言ってもいいくらいの映画で、それ
をコメディーでやれるっていうのは、待ちに待ってたという感じでしたね。シリアスな
シーンと、“飛べる”シーンの落差が作るテンポ感というものを、脚本家とプロデュ
ーサーが練りに練った脚本なので、僕たちはそこで大きく遊ばせてもらっているよ
うな感じです。 ― 『コンフィデンスマンJP』を、楽しみにされているファンの方へのメッセージ
東出君も難しいキャラクターに挑戦しているし、小日向さんもパワーアップしたような
感じで、3人がちょっとアニメのように見えるけれど、実在してるかのようにも見える。
オリジナル作品で娯楽性が高くて、一方でシリアスな部分もあって、幅広い人が楽し
める作品です。何より新しいですよね。原作ものでもなく、焼き直しでもなく、何にも
頼っていないフジテレビの底力が出てきたような作品。一度見始めたら止まらない
ジェットコースターのようなドラマで、“金と欲望”というテーマにしても、何歩も先を
進んでいて、見てくれた人がどういう風に反応してくれるかが楽しみです。フジの
持っている王道のパワーに期待する人もいっぱいいると思うし、そこを裏切らない
面白い作品になっていると思います。 バラエティとかでドラマの番宣されると逆に見たくなくなる 4/9(月)コンフィデンスマンJP ジャックデー
めざましテレビ・とくダネ!・ノンストップ・直撃Liveグッディ
ゆうがたLiveワンダー・FNNみんなのニュース・ネプリーグ2時間SP >>2-39
フジテレビ 7月クールドラマ
枠未定 ハイレグ・ガールズ
佐藤江梨子 篠崎 愛 佐野ひなこ 泉 里香 山本 彩(NMB48)
松井愛莉 杉原杏璃 岸 明日香 中村静香 西田麻衣 小倉優香 久松郁実
今野杏南 柳 ゆり菜 筧 美和子 大石絵理 森下悠里 橋本マナミ 脚本どおりやるだけだったら 顧問のいいなりになってる高校生と同じ
何千万のギャラも必要ないんじゃね 脳なし 能なし これ長澤のエロい格好観れるって聞いたんだがマジなの? フジの落ちぶれようも酷いな
祭典とかちょっと見ても
タモリなんかがやってた頃の賑わいや面白さ
今や昔だな 春の祭典見たがまさみの活躍で優勝したねw
案外勘がいいんだなと思った
あと制作中の様子みると、なんか映画のような感じ?だよね
豪華というか作りが凝ってるというか 昨日ツイでギャップに萌えるって騒がれてたね
女ってわからん 小日向さんが、言えないんだもんなw 自分が出るドラマのタイトルをw
まあ、無理ないわね。コヒさんにしても長澤まさみにしても、人生で発言したことのないタイトルだろうから。
自分らもスラスラ迷いなく言えるようになる頃は、ドラマが終わる頃なんだろうね。
桜は散ってアジサイの季節になってるとき・・・ 予告
長澤がリーガルハイ2みたいな悪ノリ演技で悪い予感 しかしおめえ、コンフィデンスと聞いて小池聡行を思い出すなおおむね40以上だよな、ええっ。 >>58
リーガルって1の時からハイテンション堺だし、好き嫌い分かれるドラマだったよ 長澤チームのできレース 小日向が逃げきれるわけねえんだよ 遠藤が撃沈してるのに。
しかし 伊藤沙莉 新川 山本美月 一瞬だけ写った足立梨花と比べると老け顔すげぇな
話しかけるなオーラすげえし 反論すげえし 目笑ってないし 西内、真木の次は長澤まさみがメンタル崩壊させられちゃうのか
月9大コケでオワコン女優の烙印押されちゃうのね
10代の頃厨2病全開の性格だったしまた病みそうwww >>40
4/9 コンフィデンスマンJPジャックデー
めざましテレビ・情報プレゼンターとくダネ!・ノンストップ
バイキング・直撃LIVEグッディ!・プライムニュースイブニング
報道ランナー・ネプリーグ2時間スペシャル >>40
4/9 コンフィデンスマンJPジャックデー
めざましテレビ・情報プレゼンターとくダネ!・ノンストップ!
バイキング・直撃LIVEグッディ!・プライムニュースイブニング
報道ランナー・ネプリーグ2時間スペシャル 中国サイトより今後のゲスト
菅田将暉 池田イライザ/沢尻エリカ/榮倉奈々 野田洋次郎/佐藤浩市 でんでん 高畑淳子/天海祐希 >>58
予告作るのが下手なのもあると思うわ
古沢ドラマは台詞の積み重ねが重要なのに台詞があまりないおふざけシーンばっかとか正にどん判
中吊りとか正月の地獄絵図を思い出す滑りっぷりだし 粘着スレ上げキチガイ死んで
やられたれ何度でもやりかえす 古沢さんの脚本で月9と聞いて来てみた
リーガル・ハイ、デート大好きだし古くは映画キサラギとか良かったし、めっちゃ楽しみ
スレはまだ嵐の方が多そうだしまた始まる頃来るとしますw フジテレビ 7月クールドラマ
枠未定 ハイレグ・ガールズ
佐藤江梨子 篠崎 愛 佐野ひなこ 泉 里香 山本 彩(NMB48)
松井愛莉 杉原杏璃 岸 明日香 中村静香 西田麻衣 小倉優香 久松郁実
今野杏南 柳 ゆり菜 筧 美和子 大石絵理 森下悠里 橋本マナミ 粘着スレ上げキチガイ死んで
やられたれ何度でもやりかえす 古沢オタって
何でゴンゾウとかじゃないんだ
リーハイやらの駄作じゃなくて 古沢が内野でリーハイっぽいのをやったら
その勇気を誉めるが
内野はそんなものはやらないだろうな
やったらファンやめるw 長澤が黒人になりすますために顔を黒く塗ったらネットは荒れるだろうか
モーリーロバートソンは月9を見るのだろうか 最終回のゲストに堺雅人きてくんねーかなー
秀吉、源次郎、きりの3ショット見たいわw 粘着スレ上げキチガイ
やられたれ何度でもやりかえす FNS見たら小日向さんが他のドラマの紹介も楽しんで笑って見ていたのがすごく良かったから
このドラマ視聴決めたわ
ああいう場面で人間性出るよね
温かみを感じたわ
東出はダメダメだったけど 何が本当で何が嘘か?脚本家・古沢良太が語る『コンフィデンスマンJP』の世界
http://www.fujitv.co.jp/muscat/20180179.html
――今回の企画はどのくらい前から準備さていたのか、その前日談をうかがいた
いのですが。
多分、2年くらい前から(本作の企画担当であり、以前の古沢作品も担当した)
成河広明さんと「また何かやりましょう」という話をしていて……。
もともとコン・ゲーム(策略により騙したり騙されたり、二転三転するストーリーの
ミステリーのジャンル)というか、詐欺師モノはいつかやりたいと思っていたんで
すけど、作るのは大変なので二の足を踏んでいたんです。 でも、成河さんが
映画『スティング』(73年 ジョージ・ロイ・ヒル監督 ポール・ニューマン、ロバート・
レッドフォード主演)が大好きで、「入社試験でも僕は『スティング』みたいな作品
を作りたいんだ、と言ったくらいなんです」と熱弁されて、説得されたんです(笑)。 ――コン・ゲームを題材にした連続ドラマは初めてということですが、連続ドラマ
として作る際に、どういう部分が難しいと思われましたか?
やるからには1話完結で、毎回毎回悪いお金持ちをあっと言わせる手段で爽快
に騙す、という話を10本作ろうと……というのがもう無茶な話なんです(笑)。
騙す手口もあまりバリエーションがないので難しいなと思っていたんですけど、
「毎回そう鮮やかにできなくても時々は凄くいいものが出来るんじゃないか」くら
いの気持ちでやるだけやってみようと、勝算なく突っ込んでいきました(笑)。 あ
と、敵……騙す相手を、「この人だったら騙されてもいいだろう」と思えるような凄く
悪いキャラクターにしないと主人公たちが悪く見えてしまうので、毎回のゲストを
いかに悪くみせるか、という部分は苦労しました。 ――ゲストの方々のキャスティングに関して、希望を出したことは?
ゲストの希望は出していないんです。 キャスティングにはなるべく口を出さないよ
うにしているので。
――誰かを意識して書いたわけではないんですね。
特に役者さんをイメージしたわけではないんですけど、実際にいるあの人、みたい
な感じは(笑)。 ――ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人はどういう風に生まれたでしょうか?
ゲスト話なので、レギュラーはなるべく少なくしようと思っていたんです。最初は
ふたりだけにしようかなと思っていて、必要に応じて準レギュラー的な人が何人
かいるというのが良いかな、と思っていたんですけどね。でも、なかなか準レギュ
ラーというのもスケジュールを押さえたりするのが難しくて(笑)。
――3人のやり取りもとても楽しいです。これは、長澤まさみさん、東出昌大さん、
小日向文世さんのキャスティング後に書かれたものですか?
いえ、最初はキャスティングに関係なく3人の話として書き始めていたんですけど、
長澤さんだけが割と早い段階……1年以上前に決まったので、ダー子だけは
長澤さんを意識して、ご本人からの影響も受けながら書いていました。
小日向さんも決まってからは、何となくリチャードのキャラも崩れていったんです。
小日向さんだと思うと、どうしても面白いことをやらせたくなってしまうんですよね(笑)。 ――詐欺師に惹かれた理由を教えていただきたいのですが。
別に詐欺師に惹かれてはいないんですけど(笑)。 特に、主人公のダー子を作るとき
には、何か世の中がモラルとか倫理に対して厳しすぎるんじゃないか?と思ってい
たので、常識やモラルや、もっと言えば法律などにもまったく関係なく生きている人
を書きたいと思ったんです。 で、それを際立たせるために正反対のキャラクターが
必要だろうと思ってボクちゃんを作って。 まあ詐欺師は誰がどう考えても悪い人な
ので、どうすれば愛すべき詐欺師になるか、というのも苦労した点かもしれません。
ターゲットとなる人物をいかに騙すか、あるいは騙せないのか、というのが見どころ
だと思いますが、「そんな手で騙せないよ」と思うような手で騙してしまうと人物が
凄くバカっぽくなってしまうし、もっと言えば、見ている人も騙せないといけないので、
「こう書いたらお客さんはどう考えるだろう?」という、お客さんとの駆け引きも考え
ながら書かなきゃいけなかったんです。 まあ、どんなドラマも多かれ少なかれ、そ
ういう部分はあるんですけど、今回は特にそれが大きかったですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています