>>870
トーマは単純にユーリを好きなわけで、好きであることに苦悩してないし、
自分を忘れられない存在にするために、手紙投函して、さらっと自殺する子。
苦悩顔こそが売りの林遣都には向いてない。

「トーマの心臓」のトーマの自殺方法は、鉄道オタの末席にいる者として不快。