萩尾望都は、ある時期過ぎてから、彼女自身が毒親に育てられた経験を
がっつり活かして、怖い親の出てくる話描くようになったからな〜。
竹宮惠子が家族と円満な関係を築き育ってきていながら、作品の中で
毒親を描くときは想像力で描いてきたのと正反対。