こんな「半分、青い。」はいやだ Part.2
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>>1 乙
スズメが笛を吹くと長渕剛のろくなもんじゃねえを歌い出す律 ネームを完成させたと思ったのは、秋風羽織の見た夢だった。 東京記念という事で気がつくとテレビ局で刷毛水車選手権に出ている鈴愛 事務所を追い出され
実家に帰ろうと、タクシーに乗りその後
その運転手と結婚する鈴愛 ネーム、ネーム、ねえムーミン、こっち向いて
と言ってしまう 鈴愛のボディコン姿を見て、初めて鈴愛に対して
律の股間のフランソワ2号が反応してしまう ミニスカパンチラして踊っていたら
黒人二人にナンパされそのままお持ち帰りされる鈴愛 マハラジャのお立ち台で得意の田吾作踊りを披露する鈴愛 体育の授業がブルマじゃなかった件も、
入浴シーンがなかった件も、
今日の超ミニお立ち台で許してしまうおまえら 朝から金色のボディコン姿で踊るヒロインの映像に
良識ある視聴者からもっと下から煽れとご指摘を食らう朝ドラスタッフ 「先生、どこかお悪いんじゃないですか?」と
語りかける菱本の手には生命保険契約書が なりゆきでマサトと関係を持ち、デキ婚をする鈴愛だったが、生まれた赤ん坊は黒人とのハーフだった。 お立ち台で踊ることに魅了されて夜な夜なマハジャロに通い、のちに「ディスコの女王」と呼ばれる鈴愛 お立ち台のボディコン鈴愛を見て、始めてフランソワを凌駕した律の股間 何人ものミニスカパンチラの光景に
鼻血が飛び出し
ふぎょぎょ・・・とつぶやきながら倒れる律 ボディコン姿の鈴愛の乳が結構あることが気になってしかたがない律 笛を吹く鈴愛に
律「ピーピーうるせえよ!ぼけっ」と
急に都会人になりすます律 帰郷して『ふくろう商店街で玉ねぎを売る』と言った鈴愛はふくろう商店街で産直を開店するが、
東美濃市農業協同組合の圧力・妨害にあい苦戦。
組合員の農家へは鈴愛の産直に納品したら組合から除名するとか
つくし食堂に食べに行ったりおしゃれ木田原へ買い物に行ったら解雇(農協職員関係者)・除名(組合員農家関係者)処分、
西園寺家へは農協との不動産仲介業務の委託契約解除や
最後の頼みの萩尾写真館にも 組合員の親睦旅行での同行カメラマンの契約を解除するという圧力をかけたのだった。 プロアシスタントの野方が秋風のネーム原稿を扇子にして、
マハラジャのお立ち台で踊っているのを発見する鈴愛 ネームをカップラーメンの容器に突っ込んでゴミ袋に捨てて
ゴミに出すも猫がゴミをあさり袋が破れカップラーメンの容器が
取り出されネームがかろうじて生き残っている >>22
野菜販売は断念し、結局は萩尾写真館協力で正人と律のプロマイド写真を売る鈴愛。 ネームの件が間違いだったと気づく秋風。
鈴愛にジャンピング土下座をするが、頭を割って死亡し、本当に遺作になってしまう。 謝りに来た秋風に、「あ、そっち側聴こえません」と何度も何度も謝罪させる鈴愛。 月曜回は
娯楽室で割腹自決している秋風が発見された処から陽気なOPが始まる。 謝罪に来た秋風に暴行されたと警察に被害届を提出し
正社員の待遇と金銭を要求するやり手の鈴愛 今後はどんな展開があっても岐阜の二母から
「そんな馬鹿なことが起きるのは、NHKの朝ドラぐらいよっpgr」
と鼻で嗤われる。 「ごへ……いや鈴愛くん。いやあの今回の問題の本質はだな……私の認識と実際のネーム在処の間の乖離だと理解している訳で」
「先生、本質的な謝罪と受け止めてません。経緯の解明こそ重要だと考えます」 岐阜に帰ってきたが
家族からどなたですか?と言われて
また家を出ることになった鈴愛 あらためてネームを読み返してみると、大して面白くなく、こっそりと焼き捨てる秋風。 電子レンジの中のネームに気付くことなく、焼きおにぎりを入れてチンする秋風先生 インスタントカメラ画像から愛犬の書き割りを仕上げた律の手腕評価しアシスタントに迎えたいと自ら岐阜に赴く秋風 「あのネームくんが自分からあんな無謀な場所に居る訳がない。作家の指示がきっと有った筈だ」 娘へのパワハラを理由に秋風に金銭を要求する
生活に困窮する楡野一家 鈴愛からもらった手紙の一番上の字を横読みすると
あきかぜしねと読めた 「因みに先生、どちらのご出身なんですか?」
「いいか聞いて驚くな……日本大学だ」ニヤリ
「スーパーグランド ふぎょぎょっ!」 鈴愛のボディコン姿を見て
永野芽郁のバストサイズをネットで調べる男性視聴者 スズメのボディコンとマナちゃんのスコート美脚は永久保存。 自ら被害者の楡野家を訪れ謝罪するも
鈴愛の名字を何度も間違え、宇太郎夫婦を激怒させる秋風 実はドラマ10「 女子的生活」の小川みき役の中の人はボクテの弟の息子。 実は宇太郎のきょうだいは
(長女)亜衣子−(長男)威太郎−(次男)宇太郎−(三男)江太郎−(四男)緒太郎
である。 秋風がレンジに入れたネームも鈴愛がオーブンに切り替えて焼いて灰にしていた ネームと思われたものは、実は五平餅のレシピだった。 鈴愛はアパートの住人たちからこう呼ばれていた
「横溝ちゃん」
あーまた今晩も来たりて吹いてるよ ネームが浮かばないと木馬に跨ってウーウー唸る秋風羽織 鈴愛に向かって「アンタ律君のなんなのっ!彼女づらしないでっ!」と
キモいオカマモード全開になるボクテ 秋風より相原コージの「サルでもかけるマンガ教室」を参考にしてる鈴愛 謝罪に来た秋風に自分の作品を使えと要求、ギャラもせしめる鈴愛 鈴愛がオフィスティンカーベルに復帰初日に
出勤するとサイレントトリートメントをされてしまう 影響されやすい鈴愛。
日曜に視たドラマが良かったので謝罪秋風に対し
「そん代りウチのこつアンゴにしてくりしゃり」
とか言ってみる 鈴愛が突然帰ってきたので
あわててエロ本やAVを隠す草太 某監督の見苦しい所業から学び、楡野鈴愛と家族にさっさと謝罪する秋風 わざわざ謝罪にきたのを見透かし
鈴愛に一方的有利な雇用契約書を秋風に書かせる楡野夫婦 せっかくだからと、仙吉に五平餅のレシピを書かせる秋風。 晴を岐阜のメス猿、宇太郎を岐阜のオス猿
仙吉を岐阜のボス猿と呼び出した秋風 仙吉の五平餅の作り方を盗み見したはいいが
あの粘りは仙吉が餅を口に含んで戻したものだったのを知るにつけ
一週間吐き続ける秋風 秋風「鈴愛さんに戻ってほしいと思います。あと出来れば五平餅名人のお爺さまもご一緒に。住居などの心配は要りません。」
仙吉「決めた!俺も東京行く!」
鈴愛「おいやめろ!」 鈴愛に付き添って上京する仙吉だったが、環境の変化により痴呆がすすみ、五平餅が作れなくなり、叩き出されてしまう。 正人違いでかんせい学院大の生徒から石を投げられるこっちの正人 実家まで追っかけてきた秋風先生
もはやこれまでと、部屋で切腹する鈴愛 明日の放送は秋風が仙吉に五平餅の作り方を習うだけで終わる。 楡野家を訪れた秋風が心の中で一言
(こ・・これが岐阜の山猿の一族か・・・) 鈴愛の代わりにメシアシに来たのが
岡田医院=むすび家政婦紹介所から派遣された
美田園薫と五味麻琴
「イタミイリマス」 晴 「先生、これつまらんもんやけど、ふき味噌」
秋風 「五平餅じゃないのか、つまらんもんだな」 律「時給2000円!やるやる!」
バイト当日
秋風「では律君、全部脱いで。時給2000円なんだからね」
律・鈴愛「えっ!!」
ボクテ「あぁ〜ん!サイコ〜!」 秋風「おいツインズ!部屋のあちこちに“タンスにゴン”をぶら下げるのをやめなさい!」 高額のバイトはボクテとの全裸のからみで
秋風の薔薇族への挿絵仕事だった 鈴愛・律・正人・ボクテそしてツインズを使い
大作ソドムの市を描き始める秋風 ツインズ 「レンジの中には酔って入れたネーム♪」
秋風 「あーーーーーっ!」
ツインズ 「知りとうなかった知りとうなかった知りとうなかったよ♪」
菱本 「先生、現実逃避してないで仕事してください」 土下座をやりそうでやらない秋風を見て
やれー!秋風ー!と叫ぶ宇太郎 息子が居なくなったことで
萩尾写真館から毎晩激しい喘ぎ声が聞こえてくると
律に苦言を呈する宇太郎夫婦 秋風が楡野家から一人で格好良く去ったはいいが、いつものように方向を見失い
その後一週間ほど訳も判らず関西地方をさまよう 夏が過ぎると、秋風のように死んでいなくなる秋風羽織。 >>94
締め切りが来ても戻ってこない秋風の影武者として漫画を描くが、それが秋風作品として認知されてしまったので
デビューの機会を永遠に失う鈴愛 東京への電車に乗ったはずが
なぜか岡山方面に行ってしまい
そこの村で連続殺人事件に巻き込まれる秋風 緑の窓口でグリーン車の乗車券を買って領収書をもらうが
すぐに金券ショップへ売り飛ばして、夜行バスで東京へ帰る鈴愛 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています