【TBS金22】 あなたには帰る家がある Part7 【中谷美紀・玉木宏】
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2018年4月13日スタート、金曜22時00分
最終回 2018年6月23日 全11話
公式 : http://www.tbs.co.jp/anaie/
[ キャスト ]
佐藤 真弓 … 中谷 美紀
佐藤 秀明 … 玉木 宏
三浦 圭介 … 駿河 太郎
森永 桃 … 高橋 メアリージュン
小島 希望 … トリンドル 玲奈
竹田 邦彦 … 藤本 敏史(FUJIWARA)
愛川 由紀 … 笛木 優子
茄子田 太郎 … ユースケ・サンタマリア
茄子田 綾子 … 木村 多江
[ スタッフ ]
原作 : 山本文緒 「あなたには帰る家がある」(角川文庫)
演出 : 平野俊一(『ブラックジャックによろしく』『輪舞曲─ロンド─』
『ブラッディ・マンディ』『S─最後の警官─』『カンナさーん!』)
脚本 : 大島里美
編成担当 : 高橋正尚
プロデューサー : 高成麻畝子・大高さえ子
次スレは>>980が宣言してから立ててください。
[ 前スレ ]
【TBS金22】 あなたには帰る家がある Part6 【中谷美紀・玉木宏】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1527510256/ >>132
例えば、人間描写をしっかりしなきゃいけないドラマだと、「この人は実はいい人でした」展開は安易にやってはいけないと思うけどね。 茄子田は真弓と再婚、その娘の麗奈と養子縁組すんだろうな。
そして茄子田の家の土地に茄子田の金で“帰る家”が新築される。
でも、それを相続するのは茄子田の血が一滴も入ってない連中だ。 地味で目立たないけど男に媚びて人の彼氏に手出す女って見たことないんだけど、よくいる人種なの? >>137
那須田、初めから本当はいい人なんだろうってのは出てたよ
真弓や秀明に対して上から目線の説教かましてて、それがいかにもモラハラだったけど、本心でそう思っていたんだとわかって見直せば、まさに正義の人だったわけだ 綾子みたいなクソ女が酷い目にあうのが見たいのになぁ
つまらん 姉の旦那とやっちゃったアヤコは勘当で
姉の旦那は肩身は狭かろうが特にお咎めなしか 不倫発覚まではリアリティーとドラマ的な誇張のバランスがいい感じだったけど
離婚後はファンタジーになってしまった感じがする
ある一組の夫婦の物語がいつの間にか、ある二家族の物語にスライドしてるし 通夜での父子よかったわ
あの焼香ははじめてみたけど Pは玉木や玉木ファンが嫌いなんかな 秀明の扱いといい公式TWITTERといい
最終回前になってどんどん視聴脱落が・・・ ユースケみたいな男って なんか誠実だけど不器用なんだよね
いい人っていうか 口が悪いけど男気がある奴
綾子はコンプレックスが強く 人の男に手を出す女
なんだか主役がこの二人みたいだな >>139
いたよ
好きになったら友達の彼氏でも関係ない
すぐ裏で繋がっちゃう
地味でよく見たら美人てやつ ユースケの独白のところの演技に引き込まれた
真弓が「私が幸せにします」って言っちゃう気持ち分かるー
でも綾子を見かけたから心にもないこと言ってたりする?
少なくとも本当に同情はしてたよね? ヒッチハイク勝負、どっちも空振りで
あのへんで和解するのかと思ったがそうでもなかった ヤンキーが優しくすると急に良い人に見えると同じで後付けでも良い人ですよーって言えばコロッとみんな態度変わるんだな >>143
中谷美紀がユースケに接近したりと、何でもありみたいな感じになっちゃったな >>156
一番はヒッチハイクとはや歩きで真弓をまく綾子 真弓呼びが真弓ちゃん呼びに戻ってたね
距離縮まったんだろうなー 単に亭主関白だとか、
「オレが稼いでやってるんだぞ」
的なのも不器用で誠実なんだとか言うのって、そういう人間に共感できる世代だからなのかな 綾子がワンピースばっかなのは男はワンピースに弱いとかそういう計算? >>49
息子、娘役含めみんな上手いよな
とくにメイン4人は結構リスクのある役を演じきっててスゴイと思うわ 実際、たいして親しくもない他人の男から「真弓!」なんて呼び捨てされたら腹が立つよね
「真弓ちゃん」も馴れ馴れしくてどうかとは思うけど、不器用な茄子田なりに真弓を敬っているということなんだろうね
真弓も「茄子田先生」じゃなくて「太郎ちゃん」と呼べばいいと思う 茄子可哀相。新婚以来、ずっと愛のないセックスをしてたんだ
つーか不倫に気づくまで愛されてると思ってたんだな 避妊してたのかな茄子田夫妻
てか妹の気持ちに応えちゃう姉の旦那ェ >>139
そんなドス黒さを持つ女もいる。
親友がその類だったわ。 はじめの頃は 真弓がいつもうるさくって 見るのしんどかったけど
途中からハマってきて 結局一番楽しみなドラマになってた
来週ラストが楽しみだね! >>166
愛されてるとは思ってないけど、自分は愛そうとしてたんでしょ 鶴瓶息子と哀川翔娘、カレー屋コンビは七光りのゴリ押しで
ストーリーに不要だよね >>27
原作の茄子田夫妻は離婚してなくない?
家があったとこが更地になって新しく家を建てる間引っ越ししてるんだよと次男が秀明に言ってたはず >>172
哀川翔の娘、別に可愛くないし演技も上手くない
まだトリンドルのほうがよかったんじゃないか?
トリンドル、1回だけ?の登場だったから DV男の侘び土下座なみの茄子坊のキャラ変ぶりにワロタwww遅すぎた中二病からの覚醒って感じだなwww
真弓もあいかわらずで太郎や慎吾や麗奈の都合や気持ち置いてけぼりで、茄子婆相手にお幸せにwww デコチューのシーン、中谷のTシャツ緩いからユースケから中谷の胸見えそうなのが気になった >>167
それね
旦那も旦那だろうになんで妹だけボロクソなのかよくわからん
モラハラ茄子のキャラ変りすぎだし
あんな男気あって綾子を愛せる人間がモラハラになるかね、ならないと思うが >>49
眠れる森でも上手かったね。
キムタクの恋人にずっと片思いして、
一連の事件に触発され、恋人を殺して
ビルの屋上で淡々とキムタクに語って
最後に投身自殺。溢れる涙に愛と狂気の
間に揺れる青年の苦悩を表現していた。
キムタクはキムタクのままだけどw 茄子田は別にキャラ変したわけじゃなくて
最初からキャラ造形自体に伏線張ってたから
全然意外には思わなかったな ほんとうに良いドラマだ。ユースケの独白のシーンは涙がとまらなくて、焼香のシーンはかっこよかった。
中谷美紀のカッコ良い女の美しさ、玉木宏のヘタレっぷり、木村多江のあやしさ愚かさ卑しさ賢さ、ユースケの不器用さ……不器用なりの愛し方。すごくよくかけてると思う。
茄子田のモラハラは、それが間違ってることに気がつけなかったんだろう。
それを佐藤夫婦との絡みから間違ってることに気がついて治してったんじゃないのか。なにも不自然じゃなかったと思う。
ユースケと中谷美紀がくっついたら素敵だと思うが、なんとなくくっつかないような気もする……
くっつきそうなふたりを見て、木村多江は離婚届を出さないような……惜しくなるというか。かといって、もうユースケは木村多江を愛さない気もするし……いやーいいドラマだ。
見終わってスグに巻き戻して焼香のシーンから見直してしまった。最終回すごく楽しみだ。語らせてもらってごめん。 最終回はインド映画ばりに皆で踊ってエンドでいいんじゃね? 那須田先生が綾子を拒絶しなきゃスッキリしないな。
綾子は周りを傷つけ過ぎ 原作を知ってるから、茄子田上げは有るだろうと思ってたけど、最後の展開はビックリ
原作以上にへたれな秀明と、原作以上に異常者の綾子が不憫
おもしろいけど 原作が気になるんだけど読みやすい?設定違うとことかあるのかな。 >>161
後出していい人感出されてもそういう価値観の男はまったく共感できない
世代が違うのかもね 原作読みやすいよ
もやもやして終わるけれど
設定を上手く生かしてドラマ化してると思う >>187
共感はできる
女にモテなくて自信が無かったから精一杯虚勢張っていた
それが亭主関白っぷりだった
モテないの分かってるから傷つきたくなくて女にたいしてモラハラな態度を取ってきた
だから逆に綾子に愛されることも無かったわけで セックスのお誘いが「おい」な時点で綾子以外女知らなさそうって思ってた
相手が従順な綾子だから「おい」のままあの年まで来たんだろうなあ >>177
普通に考えて修羅場あったんでしょう
姉と義兄と綾子とで
結婚式前に義兄誘惑して結婚あとに生理が来ないのとかまとわりつく綾子が普通に想像できるw ナスダかわいいとか言ってる人は基本男尊女卑というか、それに慣れてそう
女は男に尽くすものって思ってるというか 茄子田は綾子の嫁いびりは知ってたみたいだけど、息子が母親にいじめられた知らなかったんだ。
きっぱり母親をシメテくれるのかな。 栃木の設定だけど赤い橋がある湖のロケ地は千葉の高滝湖だった >>9
いや、別にいい奴ではないんじゃない?
犯罪者に暗い過去が発覚したとしても本当はいい奴って話にはならないでしょう
那須田先生も同情すべき点はあっても卑屈で性格の悪い男ってことには変わりない 木村多江ブラックリベンジでは妹が旦那と不倫して子供作ってたんだよなw 世代だよね〜
茄子は昭和ドラマの父親像のまま
二世帯にするのは悪いこと、同じ釜の飯食って家族だと思ってて
一家の大黒柱として家を建てるのが理想だったんだね
学校の先生だから子供と教員としか接さず世間の風潮に疎くて
素行の悪い生徒の親を見てたらこれだから今時の親はってしっかりしなければと頑くなにもなるだろうし
先生って大学出てすぐ教師になったら偏ってる人も多いし不思議ではないかな 綾子と義理の兄とは1回のセックスで簡単に妊娠したのに那須田先生との間に子供ができなかったのが気になる
綾子もしかしてピルとか飲んでたのかな
だとしたら那須田先生かわいそすぎるな >>186
原作は真弓は28歳、秀明は26歳、麗奈は1歳前
茄子田夫妻には男の子がふたり、次男はふたりの子
原作は真弓が生命保険の外交として再び働きに出て人間的に成長する話にページがさかれてる
真弓は自分勝手で甘えた女
秀明は人生に無気力
茄子田はイヤなエロ親父、
綾子は真弓との絡みは一切なくてドラマのようなモンスターじゃない 茄子が「誰のお陰だ?」って言うのもチラチラっと綾子の顔色伺うような演技してたし夜のお誘いも「気分が乗らないの」と言えばすんなり引き下がるし表面上は亭主関白でありながらじつは力関係は逆転してるっていう暗示はあったよね? モラハラは直らないのがセオリーだからファンタジーだよね >>203
真弓がモンスターじゃなければつまらないんじゃない? 原作の秀明はドラマの秀明よりだいぶムカつくからタマキン秀明を期待するとガッカリするかも
押しに弱いのは変わらないけどドラマのような真弓にヘラヘラオドオドした感じは一切なく終始感じ悪いし
ドラマとはメインテーマが違う気がする
原作は働くこと・夫婦の役割分担(ジェンダー)・家族を養うことら辺がメインで25年前に書かれた作品にしては現代でも考えさせられると思う
正直原作忠実なドラマの方が観たかった… >>209
そっちが見たかったな
中学生が大人の世界を想像して書いたみたいな薄っぺらい話になっちゃったよね
それでも途中までは面白かったけど >>207
綾子がモンスターじゃなければ、ってこと?
小説の面白さはドラマとは違ってねちねちと人間を描くとこにあったりするし
奇抜な言動がないからといってつまらないとは限らない
ドラマの綾子のモンスターぶりは面白いけど
面白さを狙うあまりネタドラマ的面白さだよね
>>209
人それぞれだなあ
自分は原作の秀明のほうがドラマの秀明よりいいや
真弓も原作のほうがいい >>210
>中学生が大人の世界を想像して書いたみたいな薄っぺらい話
ww
自分は脚本家が原作という材料を与えられて
20年以上前の世相の男女を現在に合わせて書き直すだけではなく
自分ならではの味付けで腕をふるったら、美味しいのか不味いのか分からない料理ができあがった、って感じ もう原作とドラマはまるで別物だからこれで終わりにするけど
原作の秀明は
綾子と高校生のように恋愛して、でも何十回と寝るうちに飽きちゃうという
しかも不倫してる間は真弓とはもう口もきかなくなるという酷い夫
でも読んでて嫌いにはならなかったし、かえってヘラヘラオドオドのドラマ秀明のほうが苦手 綾子みたいなじめじめした女本当無理
ヒッチハイクはざまあだったwwww 30過ぎまでDTで拗らせたモラハラ旦那だけど手を出すわけでもないし
このご時勢パートすらせず子連れで寄生に利用して生活させて貰えるならいいわな
あのくそみたいな姑がいなけりゃ 今日はユースケ茄子田の見せ場だったね、人間的でほんとカッコよかった
真弓は主役だから当然だけど見せ場だらけのスカッとした愛され役
中谷は元々女性ファンが多いけどさらに共感されるいい役だな
綾子はここでは嫌われ者だけど、モンスターぶりは役者としての見せ場たっぷり
それに比べて秀明は見せ場が麗奈への「頑張れ〜」だけで終わりそうw
いつもオドオド、顔と挙動で多彩なリアクションしてるけど自分はまたかと気分重くなる
あのオドオドに和むという人がいて驚き
顔がいいだけという設定で、やりがいはある役かもしれないけど損な役だよね
今日、脱輪した車を救出した場面の秀明の描き方ときたらwマジ茄子田の引き立て役なだけw
玉木はこんな脚本家の愛の無いクソつまんない役受けなければよかったのに
そりゃ玉木だって朝尾侑や新次郎みたいな人間的にもカッコいい役ばっかやってられないにしても
鹿男のヘタレ小川先生には脚本家愛があふれてたよな >>134
わかる!
スーツのせいかボサボサヘアがお洒落パーマに見えたもんww 綾子は自分対男のみの世界に生きていて、自分以外の女はすべて見下してるバリバリのマウント女ってことでよいのかな?
本当どこ行っても誰かに嫌われてるってある意味才能だよね このドラマとここを見ていて、自分は主婦としては真弓タイプだ、何で評判悪いんだろ〜と思っていたけど(綾子のようにモラハラ夫に尽くすタイプではない)
最初の頃のモラハラはともかく、茄子田先生は好きだ。今日の独白感動してしまった。泣いてしまった
お通夜に慎吾を連れていく場面、卑屈になるわけでもなく堂々と「我が家の大事な一人息子です」と、
慎吾が「お父さんと暮らす」と言った場面も感動した
綾子と真弓の言い合いは面白かったw
他の人も書いてるけど、案外この二人仲良くなれるんじゃ??
茄子田先生は横柄な態度とか失礼な発言はあったけど、最初の頃から真弓の言うことに切れたりはしなかったから、案外素直?な人なんだなぁと思っていた
綾子は綾子で健気に尽くす私、が好きなタイプでもあると思うし、負い目もあっただろうし、太郎に合わせていたのかも
夫としては、顔だけは良いけどすぐに流される秀明みたいな人より(恋人ならいいんだろうね)、茄子田先生の方がいいよなぁとつくづく思ってしまった 全ての元凶は、綾子の死んだ母親だね。
たぶん綾子は、母親の愛に飢えて育ったから、他人の物を欲しがるような女になってしまった。
その結果、義兄も夫も巻き込んだ不倫劇を演じることになってしまった。
そういう意味で、今回の母親の葬儀は象徴的だよ。
元凶が去ることによって、もつれた糸がほぐれて結び直されようとしている。 >>221
綾子はお母さんは優しかったって言ってなかった?嘘かな? まゆみはわざと茄子にキスしたの見せつけたのかな
人の物が欲しくなるんだよね綾子は
惜しくなって取り返しにくるか >>222
運動会に出ず、母親と家でお弁当を食べたと話してたけど、その話し方は少しぎこちないなと思った。
もしかしたら綾子は、普段は母親の愛を感じにくかったぶん、
豪華な弁当や手料理を作ってくれる母親の姿に固執し、自らもそういう母親になった可能性がある。
母親を愛する気持ちと憎む気持ちは相反していることが多く(いわゆるマザーコンプレックス)、
また、嫌いなはずの親に似てしまうという現象も一般的にある。 >>223
だと思う。
綾子が戻るのはそれはそれで嫌だなーw >>224の続き。
桃のムースのくだりで、桃はそのままかぶりついたほうが美味しいと言った真弓の言葉に、
台所で一人無心にかぶりつく鬼気迫る綾子や、秀明に執拗に料理を作る綾子を見ても、
母親のトラウマで料理に固執していると思われるシーンはたくさんあった。
おそらく綾子にとって料理とは、愛情表現そのものだったのだろう。
母親が料理で自分に愛情を感じさせたように、綾子にとっては他人に愛してもらう手段だったのだろう。
だから毎回、あれほど固執して料理を作る姿を映したのだと思う。 茄子田だけ
4人ではじめて感情移入できた。
肝心の真弓に共感できない。
中谷が美人だと言い切れないほど
劣化してるのが大きいのかもしれない。
もっと美人のときなら
なにをいってもそれは正義だったけど
普通のおばさんに近くなった人がなにを
いっても説得力がない。
大体性格が悪い。
リアルでいたら何様だと思う。 真弓みたいな態度でいいのは
専門職で年収が高い人くらいだよ。
それなら納得。 茄子婆最低
実の父親は別って幼い頃から慎吾に言うことないじゃん
一緒に住んでて情湧いたら言えないと思うけど
太郎コケにされて綾子憎しの方が勝ってたか
>>63
雑な婆に比べて何でも卒なくこなすのは綾子
さらに綾子は弱者ポジとるの得意なので婆が難癖つけたみたいになる
太郎や爺から悪者扱いされるのが嫌で、矛を収めてただけじゃない? >>209
原作に忠実にやったらナスボーのいいところ皆無だしww >>230
境遇に関係なくその場その場でいろんなタイプの人間がいるのですよ 主演の真弓やいい感じになる茄子やカレー屋などを正当化、美化するため秀明一人をダメな男として描きすぎ
カレー屋バイトや職場後輩など秀明にひどい扱いうけてないのに、親の仇のようで鼻につく
離婚してからのオリジナル部分がひどい
真弓&茄子をいい感じにさせようという脚本はあれほど嫌がった不倫も真弓ならOKなんだ
茄子は浮気しないって?あれほどセクハラやキャバクラ通いしてたのに つーかまた痛い原作厨がわいてんのかw
原作こそ学生が書いたラノベみたいにペラッペラなのにw
今売れてないのこの作者?必死すぎだろ?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています