律 「この町を越そうと思う。晴が好きだ」
鈴 「えっ!お母ちゃん、いつの間に!?」
律 「お前が晴さんに嘘ついてデートして、俺が代わりにレストラン行ってから。」
鈴 「お母ちゃん、律を返せ!律は私のものだ。お母ちゃんには渡さん!」