もう一度見直した、個人的には友情エンドだと思う
結婚式の録画見てる時、三人の悲しいというか暖に対する同情感が伝わってきた
暖だけ15年前で時が止まったまま
それを断ち切ってやろうと神楽と幸男は憎まれるようなこと言う言う
すみれに思いを叶えてもらって復讐の鬼真海は成仏
幸男達に助けられてまた新たな人生が始まる
バイク2人の距離とか、真海の足に火がかかってたことや、
神楽の救急車!で幸男達が助けたことは明白

しかし結婚式のVで、真海が「でも幸せそうだ」と言ってるとこマジ泣ける

幸男はともかく母親餓死に追い込んだ神楽は許していーの?と思ったけど
1話でパイセンは地上げ屋で単独でも母親の土地付け狙ってたから
母親が弱った時に追い込むくらい神楽に言われるまでもなくやってた気もする