【フジ木22】モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐― 28 【ディーン・フジオカ、山本美月】
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公式
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原作
アレクサンドル・デュマ(仏)『モンテ・クリスト伯』(1841年)
脚本
黒岩 勉(『僕のヤバイ妻』『ようこそ、わが家へ』
『ストロベリーナイト』)
プロデュース
太田 大(『名前をなくした女神』『息もできない夏』
『ファースト・クラス』)
荒井俊雄(『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』)
演出
西谷 弘(『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』
『ガリレオ』『刑事ゆがみ』)
高野 舞(『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』)
野田悠介(『超限定能力』『突然ですが、明日結婚します』)
次スレは>>950が宣言して立てろ
前スレ
モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐― 27
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1529030673/ >>562
美月は寄目&色黒で、ヒロインやるには地味!
役柄もあるが、山口や稲森の方が目立ってた。 >>595
>出口さんを噛ませ犬の手駒みたいに使って、エリナの狂気を目覚めさせて
ミランは、出口をハメたのがシンカイだとは知らない
エリナの毒からミランを救ったのはシンカイの薬
エリナが母の仇だったとわかったのは、シンカイのおかげ
父が廃人になったのだって父の悪事が判明した今、シンカイを恨むわけにいかない
なんで恨むの 信一郎が”暖ちゃん”に気付いたこと、真海に伝わって欲しかったな
「俺は絶対に許さない!」「許しなど望んでいない...」これが最後ってのは切ない
真海は元々何も悪くなかったし、復讐の鬼になったけど色んな人を助けたし
真海に感謝してる人は何人もいる、ひとりじゃないんだってこと知って欲しかった >>314
元々本人を直接苦しめるより本人が大事にしてるものを破壊する方が苦しみが大きいとシンカイに言わせてるんだよね 最初土屋は自分の過去を知ってるのに執事として採用した真海を恐れていたけど
最後は完全に真海の信奉者になっていたな
シンガポール行きのチケットは復讐が終わってシンガポールに帰るときには
一緒にシンガポールに行こうということだろ
最初はあれだけ真海にベタベタしてた愛梨が最後真海に寄り添いながらもあれだけ離れて立っている
深いな、ドラマ >>342
逆だよ
神楽幸男係長の3人は生き残っても残りの人生は悲惨で苦しみ続けるものになるんだからね
それを狙ったんだとおもうよ。 「彼らの大切な物を全て壊す」「簡単には殺さない」って本人も言ってたし
殺すことは考えてなかったんじゃないかな
寺門の死は事故みたいなもんで真海がやったわけじゃないし
むしろ簡単に殺してしまうより生き地獄を味わわせたかったんだろう
すみれとの結婚式の真っ最中、幸せの絶頂から地獄に突き落とされて
何年も絶望の中で生きて来たんだから、奴らにも同じくらいの苦しみを
与えたかったんだろう アレクサンドル・デュマ なんか読んだことない馬鹿ジャニ幹部が
何で、大倉忠義が途中で自殺すんだ!!!!
ってどなりこんで、自殺未遂にしてあとはぐちゃぐちゃ
「最後の晩餐会も出せ」とかwwwww もうね? 残った3人には生き地獄だよ
執着したモノ全てを引っぺがされて生き恥さらすんだからな >>604
クズは他人が苦しむことには割と無頓着だけどな
入間ぐらいだよな身内で苦しんでたの 神楽は牛山が身柄引受人になってくれるんじゃないの?…ないか?! 物足りないとしたら神楽と幸男があんまり絶頂から突き落とされたギャップを
感じさせなかったことかな
神楽→不動産屋の社長で政治家に闇献金してるほどの大金持ちに見えなかった
幸男→大人気俳優とは思えないショボさだった、せめてファンにキャーキャー
言われてるシーンとか入れてくれれば分かりやすかった 面白かった
ラストは原作とはちがうけどまぁいっか
新開を3人が助けたってのはよくわかんなかった
あの2人がそんな事するなら、晩餐会で暖のこと嫌いってばかり言ってないでぽろっと「でも、お前といて楽しかったこともあった」とかセリフがあったらよかったのに
そしたら新開の復讐が甘くなった理由もできるし
すみれへのプロポーズはあれひょっとして南条がすみれにプロポーズした時のセリフ?
お前、こう言われたらすぐ前の男忘れるんだろうみたいな当てつけ?
でも、そしたら新開の「最後に愛は勝つんだ」のセリフが生きてこないよね
ちょっと腑に落ちなかった >>617
セリフはダンの時のプロポーズと同じでしょ。 えーと3000万?
そのうち1000万は食事代に消えたけどw 女優陣はヒロイン枠の美蘭も愛莉もあんまり可愛くなくて残念
すみれもヒロインの割にイマイチ
山口紗弥加と稲森いずみがすごかったよな
稲森いずみは特によかった
ラストの「あの子は生きてるんです」って言う時の顔とか >>604
ヴァイオリン職人の旦那が作った
ヴァイオリンを奥さんが全部ぶっ壊した
事件思いだしたわw 新開とか深海とか新海とか、、(笑)
モンクリ好きなら一時的でも
「真海」ぐらいユーザー辞書登録すればいいのに。
私は
「も」変換で「モンテクリスト伯」「モンテクリスト真海」
「み」で「未蘭」
ユーザー辞書登録してるわ
南条とか神楽は普通に変換できるからいいけどさ。 >>260
じゃあ南条無事が原作ちがいなだけか
ジャニーズへの忖度でw 録画見てたら神楽はすみれの手を掴んで逃げようとしてるけど
幸男は暖を助けに火の中に飛び込んでるぞ
幸男が暖を助けたとしかおもえんがなあ >>618
そっか
南条はなんてプロポーズしてたっけ?
録画もう消しちゃった 最終回を終えていろんなコラムが出てるから見るとよいよ
自分もここ見るまでよくわからなかったけど愛梨と土屋は火傷跡がないね
だから幸男と神楽が助けたのかなと
あと自分はプロポーズ受けてくれたけど
すみれ行くぞの幸男にすぐ付いて行ったすみれを見て何もかも終止符
それで火を放ったのかなと思った
暖と気付きながらも
幸男は風呂洗いするんですぅ〜とか
マスコミの前で離婚しますと言ったり
なのに病院付き添ったり
すみれはクズだわ >>245
クソガキむかついてたけど
殺したらクレームつけるバカが多いからな
とくにフジあいてにはw >>625
モンクリは全話録画して
自作のBlu-rayBOX作ったわ
キャプ画像集も付けての豪華クリアレッドのアクリル製箱(ホームセンターで材料買って作ったw) シグナルは「消化不良」のような形で終わってしまったけど、
こちらのドラマは「難解至極」という感じだな
いろんな考え方ができるし、その路線で極めたようなドラマだ
ある意味、奥が深くて名作と成り得るかな 幸男をエデが助けたのがジャニへの忖度だったなら本気で萎える...
「やっぱり殺しておけばよかった」「安心しないでね、今からでも遅くない」
と言いながら結局殺さなかったエデの復讐心はその程度のものだったのか
目の前で両親殺されて自分は売られて家畜だったのに
殺すのを思いとどまった理由があすかだけなら弱すぎる >>628
すごいw
そこまでハマってて、もしまだ原作未読ならぜひ読んでみて
ドラマがそこまで好きだと気にいるかわかんないけど >>630
もし本当にそれならジャニ潰れろってマジで思うわ 2スレくらい前にも書いたけど
暖が火をつけたあとに
かぐにぃが「水!水かけろ幸男!」って言ってたよ
3人で助けたのは間違いないと思うんだけど
適当にしか見てない人が多いんだな 幸男はぶた箱行きで死んで楽になるより生きて罪を償えでいいけど、すみれとあすかちゃんの今後が心配
すみれ批判してる人はすみれの立場に立って考えてみてほしい。かなり可哀想だぞ >>634
あの屑二人が警察を騙すぐらい根性入れて庇うほど暖に思い入れあるとは思えないから
死んだと思ってるのは本当だと思うぞ。まあもちろん上辺だけの助けようとしたのはあるだろう
だけどすみれみたいに自分の命を顧みるぐらい助けたいとは思ってなかった でもその場で離婚宣言してるんだから料理評論家としてやっていけるだろ
押尾と離婚して女優やってる矢田〇希子みたいなもん しかし高橋克典も「カクホの女」に続いて似たような悪役だったな。 >>635
すみれは一応料理研究家だから何とか働けるだろうけど
暖を騙した男との間に出来た娘あすかに対する気持ちは複雑だろうね
可愛い一人娘ではあるけど犯罪者の娘... 幸男とやり直すっていう道は
もう無いだろうしシングルマザーとして苦しみながら生きてくんだろうな すみれに対して
DVD見せて幸せになるはずだったよね
南条神楽は許し難いし解放しなくていいからプロポーズいいえって言ってくれるよね
からのプロポーズOKで驚きだったのかね
でもOKの理由は復讐をやめさせるためだとすぐ気づいて分かってもらえず虚しい気持ちになったんやろな ジャニに配慮して生かしたとしても
南条のクズ設定は変わらないけどな 高橋克典ってカクホの女じゃ警備部長、こっちは刑事部長で犯罪者。
警察の権威をとことん失墜させるやつだな すみれが南条を捨てたことを実感させるために、とはいえ今更すみれにプロポーズとか気持ち悪くて仕方なかった。
あの痛すぎるDVD再生も。
OKしたくせに平気で南条についてくすみれは純粋サイコパスの入間と後妻よりムカつくw
エデもやたら自分は家畜だったとか主張する割にはやってること甘々だし。
神楽に言いたい放題言わせてるし。反省してないじゃんwぐうの音も出ないくらい完膚なきまで叩きのめして廃人にして欲しかった。
監禁してご飯代に高値ふっかけるのも持ち金なかった神楽にはあんまり意味なかったんじゃあ。栄養失調寸前まで追い詰めろよ。
最後もボカさずにエデと結ばれるシーンきちんと描いてほしかった。
めちゃくちゃ不完全燃焼。見なきゃよかった。 >>599
そうそう、真海が入間精神崩壊に向けて後押ししたんだよな、やるなぁ真海 >>630
残される娘のことが脳裏に浮かんだんでしょ
マネージャーとして家族と接してる内に娘に情が湧いてたんだよ。
親を失って辛い気持ちっていうのを誰よりもわかってるんだし かぐにぃは口先だけでも監禁中に謝ってるけどね
「悪かったよだん〜謝るからさ〜」「すいませんでした...」
幸男は最後まで謝罪の言葉が無かった
「もういいよ、好きにしろ」←最高にむかつく ところで入間貞吉、脳梗塞か何かは知らないが頭ははっきりしてるのに
喋れず、手足も動かず、首も振れない。瞬きしか出来ないってそんなことありえるんか >>646
なんか心情を読み取るってことが苦手なんだろうな
リアルでもそうならこういう人は可哀想に思えるよ 第2章で暖と愛梨のラブ・ロマンスが始まるのか。そこにすみれはいない… 最後だし幸雄と神楽の本心を聞いとくか
「こっちはもう忘れたいんだけど。」
「俺だって大変だったから。」
ねえねえ、すみれさんこんなこと言ってるよ?
それでも復讐やめなきゃあかんの?
「やめとき。」
この時全てを諦めたんだと思う
真の意味で自分に寄り添ってくれるヤツは、同郷のヤツらにはいないんだと >>654
きっとジェイソンボーンシリーズよろしく愛梨が何者かに殺されるシーンから始まって復讐劇が始まる >>652
ALSの症状に当てはまるかな?と思ったけど
それなら自宅介護はないだろうし何の病気だろね すみれの娘は確かに可哀想だけど入間のちび息子はさらに壮絶でゾッとする
父親が二度の殺人未遂の元刑事部長、母親は複数の殺人+殺人未遂で服毒死とか
今後の人生にずっと付きまとうことになるだろう
散々ディスってきた未蘭と生活するわけにもいかないから施設送りだろうし
ひぇ〜 メインキャストは無理だろうけどちょっとしたスピンオフドラマは見たいわ
寺門先輩が15年間無職でムショ入ったり一人焼肉した後、土に埋められるまでの話とか だからこれはさ田舎のDQN4人組がケンカしてバカ騒ぎしたけど結局仲直りしましたって話だよ
入間氏は巻き込まれた挙句友達ではないのでひとり散々な目にあいましたとさ
モンテクリスト伯というフランスの小説とは似ても似つかない話 >>624
飛び込んではいないね
愛梨の復讐が完遂してないし南条が火の直前で躊躇している時
愛梨にどけと突き飛ばされて顔面から火に突っ込んだとするほうが流れ的に良い
ただ実際映像にするとギャグみたいだけどな
実況してたら絶対盛り上がる ※661
ほんこれ。
復讐することに人生の全てかけて、達成したら死ぬつもりだったけれどエデに心救われて一緒に生きていこうと思った。って話のつもりで見てたら、同郷のやつに分かってもらえないからーとかヌルすぎる。 あの食卓や警察で二人が媚売ったり謝ったり命乞いしはじめたら真海の15年がまるきり無意味になってしまうから
二人もそこらへんを察したからあの言動なのかもしれんね >>650
あすかちゃん、「ジュース!」とか若干横柄な所はありつつもボートの上でアイリに水を譲ろうとしたりいい子だから
好感持ってたのもあるかもね
あの時、真海がユキオに「娘さんは立派、普通は足を引っ張るものですよねぇ」みたいなセリフを意味ありげに言ってたの面白かった。ユキオきょとーんとしてたけどw 晩餐の時はもう間違いなく殺されると思って捨て鉢で悪態ついた感じ
ある意味本音が出た
神楽が存外元気なのはご愛嬌で >>634
違うぞ
神楽「行くな!行くな幸雄!」
幸雄 腕で口押さえて飛び込む
ドアばーん音
土屋「真海さん!!」
灯油は入り口と食卓の間にまいてあって、奥はいつも土屋がいたキッチン
そっちから入れば愛梨と土屋無傷
一番燃え盛る火に入って引き返した幸雄は顔を火傷 >>477
そこ、泣けました。表情の変化に釘付けになりました。もう、2人は元の関係に戻れないって事がわかった瞬間でしたね。 特典映像で、キャスト全員が水責め体験する企画ないかな エデは原作から離れすぎ
原作はギリシャの王の娘だったけど、親を殺され奴隷にされ、高く転売するために教育を受ける、モンテクリスト伯に買われ、若い貴婦人として登場、
奴隷だけど全然汚れてない
ドラマでは役者の娘で12年間?も汚されまくる
設定も配役も不満タラタラ >>652>>657
アメリカの有名なサスペンス作家の短編で、貞吉みたい瞬きでしか意思疎通できない
老婦人が、自分の息子を殺した嫁に復讐(てか捜査に来た刑事に協力)する話があるんだけど、
その話でも自宅介護だった
その短編でも、嫁が息子の殺害計画を立ててるのを母親が知って、必死に息子に知らせようと
するんだけど嫁が妨害って感じで、このドラマ見たら思い出した >>651
南条の場合、好きな女と一緒になる為には暖が邪魔だったから策に走った
暖をハメた理由が自分でも分かっているから
「おまえも俺が邪魔なら殺すなり好きにしろ」ということなのだろう
女が間に入っているから対決するしかないと考えていると思う >>652
ALSとかの筋繊維や運動神経の進行性の疾患では結構知られてるね
脳はしっかり機能してるのに手足が動かなくなり食べ物を飲み込めなくなり
発声する筋力もなくなりやがて呼吸や拍動といった心肺機能も衰弱して死に至るって
思考は出来るだけに本人はすさまじい恐怖と孤独に苛まれるそうだが
かつては周りで本人が正気なのかさえ確かめる手段がなかった
視線で意思伝達する手法が開発されてやっとわかってきたところ
脳の疾患ならどこの神経やられたかで経過は複雑だと思うけど
記憶や思考を司るところでなく運動を司るとこだけやられたならありうるかも >>671
原作のジャニナってアドリア海をはさんでイタリアと近いんだよな
最初に読んだ児童書でインド人みたいな服を着ていたので意外に思った こんな俺達の熱い想いが有るのに最終回も視聴率が低かったせいで上層部から評価されないのは納得いかんな
こうなったらフジテレビに復讐しちゃうぞ >>671
つうか、山本美月をエデにすりゃよかったのにw 嚥下が可能なようだから最終段階ではなさそうな感じ
意識や五感は最後まで正常で知能の働きも変わらないということで大変すぎる 1話も最終回もばんざーいがいらない
なぜばんざーいなの?
愛は勝つんだだけで良かった この作品は傑作だと思うし、DVDが出たら買うだろう
でも一部の配役には不満が残る
色んな事情でこうなったんだろうが、
すみれ、愛梨、未蘭がなあ 愛梨12年も汚い男、汗まみれの男に犯されまくるって・・・精神崩壊してるだろ
入間があの程度で精神崩壊なんてする訳がない >>681
きっと向こうで真海さんとエデと合流してるさ... >>682
入間設定ははしょり杉だよなぁ。最終回2時間もあったのに
・ヴィルフォールは、ずっと、殺人犯探し(途中では、ヴァランティーヌ=未蘭を疑ってた)
・ついに、妻が犯人であるとつきとめる
・妻に、「自殺」か?「このオレに逮捕されるか?」選べと迫る
・アンドレア(安堂)の公判廷(原作では検事設定)で、我が子の生き埋めをあばかれ
社会的に抹殺される
・妻のことを反省して、大急ぎで家に帰る
・息子の死体発見
・妻はまだ生きていたが毒を飲んだあとだった(ここだけドラマと一緒)
↓
・発狂し、穴を掘る。埋めた子供を救うため(ドラマと逆w)
・それをみた、モンテ・クリスト伯、復讐をやめることにする 一話目の愛は勝つの馬鹿っぽい序章は
最終回の「頭の悪そうな男だ、いかにも騙されやすい」のためにあったようなものだねw 愛梨が精神崩壊?極めて冷静だろう
思慮深すぎて暖やすみれを心配しすぎ >>668
今見返したけどその通りだね
助けたのは幸男ではない派だけど「救急車!」だと思ってたけど、「真海さん!」だね
取り調べ中の幸男「助けに行ったんすけど、火の勢いがすごかったんです」は多分そのまんま本当のことだよね
火の中に飛び込もうとしたって事実は若干幸男には情けがあったんだろうと思うけど
2人が真海を死んだことにしてあげてる設はないと思ってる
単純に「あの勢いだから死んだに違いない」と思ってる > 「おお! きっと見つけてみせますぞ。」と、ヴィルフォールは言った。「いくらいないとおっしゃっても、
> 最後の審判の日まで探すことになろうとも、きっと見つけてみせますぞ。」
>
> モンテ・クリスト伯は、慄然としてあとへさがった。
>
> 「おお!」と、彼は言った。「気がちがったのだ!」
> そして、わが身のうえに、この呪われた家の壁がごっそり崩れかかってくるのをおそれるとでもいったように、
> 急いで町のほうへ飛び出していった彼は、はじめて、自分にはたしてあれほどのことをする権利があったかどうか、
> 一抹の疑いをいだいてみたのだった。
>
> 「そうだ! もうこれだけでじゅうぶんなのだ。」と、彼は言った。
> 「最後のものだけは助けなければ!」
【アレクサンドル・デュマ;山内義雄.モンテ・クリスト伯7(岩波文庫)(Kindleの位置No.3349-3355)..Kindle版】
ここだけはちゃんとやってほしかったな
何だよあの「最後の晩餐」設定は?(´・ω・`) >>339
こういうこと思う人多いよね
もっと復讐しろ!とか
だから「結婚してください」もすみれへの復讐に思えてしまうのではないの?
ワザワザ昔の原作を変えてきたということは、それなりの製作者の意図があるはずだと思う
プロローズにしても最後の晩餐にしても、ユキオを生かしたことにしても、復讐の虚しさや、真海の虚無感を強調したかったんだと思うけどね >>488
>>495
芸能人がコンクリ事件の犯人グループだと言いがかりつけられてブログでも炎上した件で、
嫌がらせで捕まった人たちは反省してなかったらしいけどそれと同じような感じ? 内容: 真海とエデ
最後なんであんなに距離があるのかわからない
そこ以外は何度も見返して理解したつもり >>688
「でも、本当に幸せそうだ」のためにもw >>694
距離があるというより
一人の青年が歩いていて「誰?」と視聴者に思わせて
その彼の側にいる女性は誰なのか?をじわじわと出し惜しみながら見せてるだけだと思う。
あの感じだと散歩していて愛梨が迎えにいったとか「そこにいたのね」みたいに普段から一緒にいる人の日常って感じた >>693
同じようなものかもね
どんなに悪質なことをやらかしても、悔いるとか反省するとか全く皆無の人間って確かに存在するね
何年刑務所に入ってようが関係ないというね >>441
>つまりもう暖はファリア真海の残した遺産を使えないということ
そんなことはない
あのF&Dファイナンスの奴が管理してるから 幸男を助けたのは愛梨が勝手にやったことだよね
それ聞いた時真海はめちゃ怒ってたし
病院でもう一度殺そうとしたけど、すみれが止めたからすみれに判断を委ねた
とりあえず悪者3人とも逮捕されたみたいだしそこはよかった
何の罪状で何年くらい服役するんだろう なんで >>691 の古典ともいえる名プロットを捨ててまで
オレと結婚してくれたら、復讐をやめる
っておいwww
本当に脚本家はこっちのほうが良いと思ったんか??? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています