NHK連続テレビ小説「半分、青い。」ネタバレスレ part2
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連続テレビ小説「半分、青い。」のネタバレスレです 。
ネタバレ話はここでどうぞ 。
【書籍】
連続テレビ小説 半分、青い。 Part1 (NHKドラマ・ガイド) NHK出版 3/26発売
連続テレビ小説 半分、青い。 Part2 (NHKドラマ・ガイド) NHK出版 7月 発売
半分、青い。 上 (文春文庫) 文藝春秋 5/10発売
半分、青い。 下 (文春文庫) 文藝春秋 8/3 発売
【雑誌】
NHKウイークリーステラ 毎週水曜日発売
週刊・隔週テレビ情報誌 水曜日発売
月刊テレビ情報誌 毎月24日発売
【公式サイト】
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
【岐阜放送局ご当地サイト】
http://www.nhk.or.jp/gifu/hanbunaoi/
前スレ
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」ネタバレスレ part1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1522024559 >>100
7月1日の番組表、5分で半分青いの番組内容にあった >>101
ありがとう。簡単だけどすごいネタバレしてるね。
「半分、青い。」一週間 第13週「仕事が欲しい!」
2018年7月1日(日)
11:00〜11:20
愛は、幼なじみの律と再会。プロポーズされるが、断ってしまう。それから数年。鈴愛は漫画家として売れなくなっていた。そしてある日、律から結婚の報告の葉書が届く。 ネタバレスレなので、詳細も。
野鈴愛(永野芽郁)は、幼なじみの萩尾律(佐藤健)と再会。プロポーズされるが、「ごめん、無理」と断ってしまう。
それから数年。鈴愛は漫画家として売れなくなってしまい、秋風羽織(豊川悦司)のアシスタントに戻っていた。
実家からは母の晴(松雪泰子)が見合いを勧めてくるが、それは気が乗らず、鈴愛は「あのとき、結婚すれば良かった」といつも後悔していた。
そしてある日、律から結婚の報告の葉書が届く。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-07-01&ch=21&eid=07739&f=4868 >>103 d
プロポーズされるとは思わんかったw >>105
ネタバレというか、予想妄想がことごとく外れてるね。 律はあれだけ鈴愛を突き放したのに
再会してプロポーズするのがワケわからない >>105
>>73
>13週以降の信頼出来る情報は電子番組表、ステラ、テレビ情報誌しかない。
>そこにない情報は妄想。
>ネタバレサイトには妄想が入っているよ。 >>107
さやとは別れて、ロボット開発に打ち込んだ結果やはり俺の相手はドラえもんしかいないと悟ったんだろう >>101-103さん
いつもいち早く番組表のコピペをありがとうございます!
やっと謎が解けてすっきりしました! なぜ再び4年も時が過ぎてゆくのか
やっと謎が解けた
明日は仕事にならない >>113
夏虫駅は3月19日に撮影してるのに、脚本変えられないでしょ。 律の絶縁が評判悪過ぎて鈴愛がプロポーズ断っておあいこ的な感じ?
それで二人共別の人と結婚とか理解に苦しむわ >>116
朝ドラの撮影は2、3ヶ月前には終わってるから評判が悪かろうと急に変更出来ない。
特に地方野外ロケの場合無理。 >>87
月刊ザテレビジョン
第15週
鈴愛は涼次(間宮)に安らぎを感じる。
第16週
仕事をしていくうちに、鈴愛と涼次(間宮)の距離は縮まっていく。
ほどなくして、鈴愛は涼次を岐阜の実家に連れて行く。 あ、じゃあ間宮に確定か。
結婚式の週に一週使いそうだから
離婚は19週くらいか。
岐阜に帰るのはお盆過ぎあたり? >>120
>>14-15
>ひと月置いて本日、前のシーンから4年後の
>主人公の鈴愛との別れのシーンを撮りました。
>出番は第82回(7月5日)から第108回(8月4日)まで、
>途中1週間出番がない時もありますが、約1ヶ月です。
第82回(7月5日) =14週(7/2〜7)
第108回(8月4日) =18週(7/30〜8/4) >>78
裕子の結婚相手は「ごちそうさん」の
室井役の人だよ >>117
つーかこのドラマはトヨエツの怪演で引っ張ってたのになw プロポーズされてうけいるけど台風がきて
子供を助けるために田んぼに入り
行方不明
発見されるが、律は記憶喪失
最終回までに律は記憶を取り戻すでしょうか
取り戻しませんでした 律の結婚相手は原田美枝子と石橋陵の娘
福岡発のNHKドラマ、ユーメイドリームに出た 石橋静河ググッたらぶっさ…
鈴愛やってられんわな
まだ性格がアレでも清だったら諦めついたんじゃ どうせこの人もスズメ役のオーディション受けて落ちた人なんでしょ >>119
定期購読組なのにまだ届いていない・・・メール便め!
バレ、ありがとう
他の人も >>122
すみません
あまり良いエピソードじゃないと思ったので
チョイ役の人を使うなら、ふたりも声かけないで
ひとりで(03)済ませばよかったのにという意味です(主観です) 律、院生だよね?
スズメにプロポーズって、食わせてもらう気満々なのか?
しかも別居婚?
なにも考えてない屑じゃんw >>136
先生追いかけて京大まで行ったのに、研究者にならずに就職なの?学歴ロンダリングじゃん 土曜最後の鈴愛のあの表情からプロポーズ断るって流れ不自然じゃないのか?しかも何年もたって今さら律結婚に動揺って何がなんだかw >>137
理工系の院生が教授の口利きで就職するのってべつに普通じゃなくね?
学歴ロンダって言うけど誰でも進める訳じゃないのに何言ってんだか >>138
鈴愛は絶縁宣言されて二度と会えないと思ってた訳だし
律に会いたいと思ってただろうけど、永遠にお前は無いって言われたも同然なのに
いきなりプロポーズとか誰でも頭も心も着いて行かないと思うよ
どういう流れになるのか分からないけど前回同様あまり期待できない >>140
律の声がしていた
たとえどんな雑踏の中でも律の声を探し当てた
君の声は私を包む片耳しか聞こえなくても
私に必ず届くのだ
この鈴愛のモノローグ高校時代の二人をなんか思い出して良かっただけに残念だ… >>139
追いかけて行ったんだから、たった2年で就職って、もったいなくない? 明日は律が鈴愛に求婚かよ
ネタバレスレ北川先生に完敗
清は使い捨てかよ
正人もそうだし
律婦人の石橋さんもやばそう 第15週
鈴愛は涼次(間宮)に安らぎを感じる。
第16週
仕事をしていくうちに、鈴愛と涼次(間宮)の距離は縮まっていく。
ほどなくして、鈴愛は涼次を岐阜の実家に連れて行く。
これだけ息の合った二人なのに何故に離婚するのか?
鈴愛は幼子いる身なのに捨てる間宮は最悪な男なんだな >>141
そこは良かったよね
自分は子供時代から高校時代までの二人を思い出させたよ
北川節って感じだけど、嫌いじゃないのにな
他の恋愛ドラマも寧ろ好きなのに、このドラマの恋愛エピソードはことごとく駄目だわ 明日のシーンは3月収録で初期だから
永野もそんなに鈴愛になじんでなさそう
あっさりプロポーズ断れる >>143
君の現実は辛いんだろうなあ
物語としての良否を論じているのも分からないんじゃ社会生活まともに送れてないだろうね 5分で「半分、青い。」 第13週「仕事が欲しい!」
楡野鈴愛(永野芽郁)は、幼なじみの萩尾律(佐藤健)と再会。
プロポーズされるが、「ごめん、無理」と断ってしまう。
それから数年。鈴愛は漫画家として売れなくなってしまい、
秋風羽織(豊川悦司)のアシスタントに戻っていた。
うまいアイデアも浮かばず、大きなスランプ状態だった。
鈴愛は苦しみながら、
「あのとき、結婚すれば良かった」といつも後悔していた。
そしてある日、律から結婚の報告の葉書が届く。
>>13
>■14週(7/2〜)「羽ばたきたい」バレ
つづき
7月2日(月)
【出演】永野芽郁,佐藤健,中村雅俊,豊川悦司,井川遥,
清野菜名,志尊淳,MIO,YAE,石橋静河,丸一太,
秋風(豊川悦司)のひと言で再び漫画を描き始めた鈴愛(永野芽郁)。
締め切りが迫る中、何とか鈴愛の力になりたいと、
裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)もオフィス・ティンカーベルに集まる。
ところが、鈴愛は全く先の展開が思いつかない。
焦る鈴愛をよそに時間は刻々と過ぎていき、ついに締め切りの朝を迎える。
そのとき、描きかけの原稿を前に呆然とする鈴愛の携帯電話が鳴り、
聞き覚えのある懐かしい声が聞こえてきて…
>>14
>■15週(7/9〜)〜18週(7/30〜) バレ
>>83
>>119
>>15
>■19週(8/6〜)?
>【望郷編】
>鈴愛40歳?
時期不明
>少し先のお話には、ユーコに子どもが生まれて、
>鈴愛に「お母さんの顔になってる。いい顔」
>と言われるシーンも登場します。
>その顔からも、ユーコなりの“成長”を表現できればうれしいです。
2018.06.23【インタビュー】ユーコ(小宮裕子)役・清野菜名さん ■13週〜ラスト
失敗って、楽しい。
高校卒業後、彼女(永野芽郁)は
持ち前のユニークな発想力を生かして少女漫画家を目指し、
バブル真っただ中の東京に出る。
師匠(豊川悦司)にしごかれ
アシスタント仲間(清野菜名・志尊淳)と切磋琢磨して
修業に打ち込むが、やがて挫折。
結婚して一人娘を授かるものの、家計は火の車。
ついには夢追い人の夫から離婚されてしまう。
バブルはいつの間にか終わり、世は低成長時代。
度重なる失敗の末、
シングルマザーとなって故郷に戻った鈴愛(永野芽郁)は、
そこで思わぬ転機を迎えることになる……。
半分の青空 〜昭和から平成、七転び八起きのヒロイン
漫画家になるという大志を抱いてバブル期に上京。
しかし、夢は瞬く間に破れ、結婚して娘を授かるも離婚され、
シングルマザーとなって故郷に
失敗だらけの人生ですが、ヒロイン(永野芽郁)はそのたび
「やってまった」(=「やってしまった」)と明るく呟きながら、
生き抜いていきます。 >>150 つづき
失敗は半分“成功” 〜現代のモノづくり「ひとりメーカー」
失敗を繰り返し、
先の見えない人生を送るヒロイン(永野芽郁)が
やがてたどりつくのは、
失敗こそが新しい発明の母となるモノづくりの世界。
3Dプリンタなどデジタル技術の進歩により、
今や個人でも「ひとりメーカー」として自由に試作と改良を重ね、
大手には作れない製品の開発ができるようになりました。
たくさん作ってたくさん売るだけではなく、
誰でも自由にモノづくりができる時代が到来したのです。
ヒロイン(永野芽郁)もまた、病身の母(松雪泰子)のために
そよ風のような扇風機を作り、全くの素人でありながら、
家電業界に「新風」を巻き起こしていきます。
もう半分の自分 〜約半世紀ごしの恋
ヒロイン(永野芽郁)は、
大胆なひらめきとアイデアの持ち主。
一方、同じ日に生まれた幼なじみ(佐藤健)は、
真面目で理論派の技術者ですが、社交性に難ありの男性。
二人は言わば、互いの半身でした。
それぞれ一度は別の人と結婚するものの、
約半世紀に渡ってつかず離れずの微妙な距離で互いを見守り続け、
やがて扇風機作りをきっかけに「ふたりメーカー」
――公私共にパートナーとなっていきます。
2017年02月22日
2018(平成30)年度前期 連続テレビ小説
「半分、青い。」制作のお知らせ
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/263632.html 第13週「仕事が欲しい!」
25日(月)26日(火)27日(水) >>11
28日(木) >>20
29日(金) >>32
30日(土)
生き残りを懸けた新作漫画の締め切りが近づく中、
鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)からのはがきを握りしめ、
大阪の律の家まで来てしまっていた。
そのころ、突然もぬけの殻となった東京の鈴愛の部屋には
秋風(豊川悦司)、菱本(井川遥)、裕子(清野菜名)、
ボクテ(志尊淳)が集まり、鈴愛の行方を案じていた。
そして完成には程遠い原稿が机にあるのを秋風が見つける。
夜、大阪から戻った鈴愛は、完全に追い詰められていた…。
つづき >>149-151 >>152
>鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)からのはがきを握りしめ、
大阪の律の家まで来てしまっていた
まさか、また笛吹いて「ピーピーピーり〜つ〜」なのか?
池沼すぎて怖いんだがw >>148
その物語に感情的にのめりこみすぎてキモイって言ってるのでは?
現実つらくなかったら、物語も軽く見られるし。 律の結婚相手役演じる人石橋でほぼ確定ってことでいいのかな >>156
女の子設定なのでユーコだろうな
ゲス井の野郎・・・ 朝っぱらから主人公の離婚問題とかそういう半端なリアル感いらねぇわ気持ちが暗くなる
死別とか以外で普通に旦那と別れる主人公って今までいたのかね? >>160
結婚式当日にボクサーだった花婿をさらわれた「私の青空」 >>160
鳩子の海 離婚
君の名は ヒロイン真知子が運命の人春樹と結婚したいがため、前夫と離婚
やんちゃくれ 一人目離婚、二人目死別 「澪つくし」夫が船で遭難。死んだと思って再婚したら、記憶喪失で発見された。 「やんちゃくれ」も離婚してなかった?
ヒロインの中の人が岐阜の人。 このドラマの流れだと、誕生から二人は運命みたいに描いてる割に別れる理由弱くない?
って視聴者が納得出来ない所がモヤモヤする理由なんじゃないかな?
単に別れるとか、離婚するという事じゃなくてね なるほど主人公の離婚は無くはないんだね
「君の名は」は見た事ないけどネットが当時あったら荒れそうな話しだね 運命のふたりが離れた原因が清なのに清とは結婚しないとはな サヤはきっかけというか、スイッチなだけで、本質は子供のままではいられないってとこだと思うよ >>168
「君の名は」当時は遺体の確認をするため着物に名札を縫い付けていたから… >>168
誤解する人がいるかもしれないから補足すると、真知子と春樹が初めて出会った時はお互い独身だった。
中々再会出来ずにいるうちに、真知子は見合いをさせられる。
その後二人は再会するが、真知子は見合い相手の子を妊娠していた。
一旦は春樹との結婚を諦めて見合い相手と結婚するが、子供は流産、姑との不仲もあり、離婚して春樹との結婚を望むようになる。
こんな話らしいが、見たくないぜ。
朝ドラはどんな糞作品でも見ている母が唯一見なかった作品。
しかも通常の半年ではなく1年の作品。視聴率は当時のワースト。
「君の名」に比べたら、鈴愛の恋愛や離婚は大したことないよ。 「君の名は」を調べたら1950年代のラジオドラマが元
東京大空襲の時代と現代劇では恋愛も離婚も違いすぎるから比べられないし
他の作品と比べる事自体違うのでは? >>173
補足の補足
手元に「朝ドラの55年」(NHK出版)という本があるので確認したら、妊娠と流産は書いてなかった。
173は映画のあらすじを書いた。
最初からこの本を見てかけばよかった。
この本によると、再会した時は真知子の結婚式の前日だったので諦めたとある。 >>176
今は、ガイド本、小説の空白期なので、ネタばれサイトを信用してはいけない。
信用度
◎公式式HP、NHK番組表、EPG(電子番組ガイド)及びEPGを引用した番組表(yahooテレビ等)、NHKステラ
○テレビガイド等の各種テレビ情報志
○局からの発表を速報する記事
△出演者や関係者のインタビュー記事に潜むネタばれ
後半のガイド本、小説が出るまで上記の裏付けが無い情報は基本的に信用に値しない。 ガイド本、小説が出た後も、ガイド本、小説、>>178で挙げたソース源以外は信用に値しない。 >>135
遅レスだけど、大学院生でも優秀で研究費もらってたら結婚できるよ
知人がそうだった 今、その人某大学の教授だわ >>180
律は就職しちゃうから、研究者としての素質がなかったんじゃないの? >>181
理系では企業の開発費で先進的な研究(開発)やって、大学に戻ることもある。
企業の研究者、田中耕一さんもノーベル賞もらっているし。 鈴愛は律の新婚家庭に押しかけるぐらいなら
プロポーズ断るなよ
で今度は間宮と恋愛結婚
もはや恋愛依存症
朝ドラらしく明るく離婚出来るのか
北川先生の手腕に注目 プロポーズじゃなくて、お付き合いしましょうじゃないんですか?
すずめの状況も理解せず身勝手なやつじゃん >>152
月刊テレビジョンに
「漫画のメモ書きを見つけたユーコは、鈴愛と雑談する」写真あり
鈴愛:大柄のマドラスチェックのシャツ、ユーコ:オレンジのV首ネックセーター
第14週の内容だろうか? この前に佐藤が主演してた八年越しの花嫁の映画
見てふと思ったが
律と鈴愛は何年越しの花嫁になるんだ?w 北川がツイで4話分の脚本の書き直しを命じられて文句タラタラだった
小説が出てもネタバレのままではなく多少の内容変更があるかも >>161
キツかったわあれ、汚水のようなドラマだった
あれらに比べたらこれなんか爽やか清涼飲料水 ■第13週「仕事が欲しい!」
25日(月)26日(火)27日(水) >>11
28日(木) >>20
29日(金) >>32
30日(土) >>152
>>149
■第14週「羽ばたきたい」
2日(月) >>149
3日(火)
原稿を仕上げられなかった鈴愛(永野芽郁)を救ったのは
秋風(豊川悦司)だった。鈴愛が描けなかったときを想定し
準備されていた原稿は、鈴愛の原作に秋風がアレンジを加えた、
ふたりの合作だった。日が変わり、締め切りから解放された鈴愛は、
岐阜の実家に電話をかける。受話器をとった仙吉(中村雅俊)に
鈴愛は、漫画を辞めるかもしれないと打ち明ける。
鈴愛の苦しみを感じた仙吉は、これまで語らなかった自らの過去を話し出す。
■第15週以降
>>149-151 >>189
>律と鈴愛は何年越しの花嫁になるんだ?w
>>151
>もう半分の自分 〜約半世紀ごしの恋
>二人は言わば、互いの半身でした。 自分も含めて皆の予想の斜め上…それとも下?過ぎて目が点になった
あの酷い別れから何年経っても変わらない鈴愛の想いの強さがある状態でプロポーズ断ってまた離れるって律の別れ宣言の時以上にイミフ
昭和の時代から地方住みのプロ漫画家はいたんだから別に東京にいなきゃ出来ない仕事じゃない
それをスルーなら、まれみたいに遠距離結婚でも鈴愛の感覚ならあり得ると周りも納得するでしょ
だからここでプロポーズが出るんなら一旦結婚させて遠距離結婚だか何だかで駄目にさせて離婚して、他の人と付き合ったり再婚しても上手く行かず故郷に戻って再会して以下略の方がまだ説得力がある 秋風先生の元離れたらどう考えても仕事なくなるもんね 華大がドラマにケチを付ける→北川が反論するというのがお約束になってほしいなw 今回見ていると今後あるであろう秋風の元を離れるところや結婚がどう描かれるのかが
気になるなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています