【テレ朝土曜23時】おっさんずラブ part98【田中圭・吉田鋼太郎・林遣都】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
チルノ
おバカ。強気で不屈。アイシクルフォールEasy。マイナスK。or Die!
本当におバカで少し呆れられることも
ただアイシクルフォールEasyを連呼=イージーシューターを自称するのと同じ事になる。
どんな簡単なナゾナゾでも答えられない程度の能力。
しかし、そのことが書かれた新聞の記事に反論する事はできる。
一人称は「あたい」もしくは「あたし」だが、主流は「あたい」のよう。
大妖精とかリグルとか割と色んなのと仲がいい。
花説明書のHと文花帖(本)の蛙ネタで人気急上昇!!
また、レティとは特別仲が良いと言う訳ではない事が判明。
あたい妖精だから斬られても平気〜。但し花映塚で死について考えたことがある。
風神録にて、ケロちゃんこと諏訪子の登場により、蛙ネタ再燃の予感。
最近ではかくれんぼにおいても最強の座を得る為、三妖精に弟子入りを志願した。
…と思っていたら、大戦争勃発。ついにあたい、泣く子も凍る主人公!
本気になれば巫女より怖い!…らしい。
味覚がお子さまなのか、苦い物は苦手な様子。
非想天則では勝利セリフで的を得ている発言をしたり、天子や衣玖からチルノの生き方を称賛されている。
なぜか外人に圧倒的な人気がある。あたいってば最強ねっ!
最近はHと言うと、速攻でH=バカと言われる。
ただ巷でネタにされる程原作ではそこまでバカじゃない。
二次創作ってば怖いわねっ!
その他、元々が氷なだけに熱さに弱く、溶けてしまう事もある。
しかし、天空璋では日焼けしたチルノとして自機で出演を果たした。 紅 美鈴
紅魔館住人達のおもちゃ。門番としては無能。でも巨乳。
現在では紅美鈴【ほんめいりん】と一発変換が出来ないので、紅美鈴【くれないみすず】とよく言われる。
中華風な妖怪なのだが、何の妖怪かいまだ分からない、むしろ放置。
(何の妖怪か分からないのは他にも大勢いるし)
門番専門ではなく、花畑管理の庭師でもある。
おしりには針がある。この針はすごくいたいらしい。
由緒正しき、名前で呼ばれない人一号。
登場から年月が経過し、中国ネタ、名前で呼んでくださいネタは今や殆ど形もなく・・・
・・・と言えるようになる日はホント何時来るのだろうか。
神主のラジオでの発言の真意は果たして如何に?
また、シリーズを重ねるにつれライバル(パチュリー、幽々子、紫、慧音、永琳、幽香、小町等)が増え、
更に巨乳好き絵師が好きなキャラを好き放題巨乳に描くようになった為か巨乳ネタの方は風化気味。
真面目に見えるが、紅魔郷でのセリフを見るに、駆け引きをしたり、言葉で人を煙に巻く事もあるようだ。
何故か誤解している人も多い様だが、萃夢想への追加参戦は最萌に優勝した事とは全く関係無い。
しかも、接近戦では豊富な選択肢、だが接近する手段に乏しく火力もイマイチ、という
追加キャラなのに微妙な性能にされてしまい、生足でなくなった事と合わせて賛否両論が巻き起こった。
文花帖や求聞史紀以降での二次創作で使われる新設定はシエスタばっかりってのはどういう事?
緋想天に於いても追加キャラとして制作されていたが、作業が遅れて間に合わなかったことが
かえって良いほうに転び非想天則でまさかの主人公(のひとり)に抜擢。
幻想郷に迫る凶神の脅威に立ち向かう英雄の姿がそこにはあった・・・というお話ですか?
とは言え、殴り合いだけなら主やメイド長と互角にやれるということは判った。
だから帽子の星の文字は「龍」だってば。
YouやっチャイナYO。 気力だァァッ!
漫才大会の時に、JAOOOOO!と言ったのは非常に有名。
ほとんど寝てるのは内緒。でも起きていたとしても、メイド長はおろか、主人にすら相手にされない。
ごく稀に新聞記者が取材を敢行する。 パチュリー・ノーレッジ
引きこもり。一週間少女。
小声で早口。結構身内びいきな面あり。
自分のしていることを邪魔されるととてもウザがる。
暗いところで本を読みすぎているので眼が悪くなっているようだ。
(そりゃあ地下に図書館があるんだから昼間でも光が届かないだろうに・・・)
喘息を患ってはいるが、スレ内では顔芸や爆肉鋼体など結構体を張った芸が得意。
その他にも、しょっちゅうガラスを割ったり炒飯を作ったり
skmdyと他スレに出張したりと普通に健康体。
髪と本が傷むので図書館外に出向く事はない。
ただし異変発生や興味が湧くことなら普通に行動力を発揮するなど、結構動いている大図書館である。
たまに忘れられる事があるが、身長はやや低め。魔理沙や妖夢と同じ位で、霊夢やアリスよりは低い。
実際、過去に図書館がスーパー図書館として、移転したこともある。が、魔理沙に荒らされている。
永夜抄ではエンディングしか出番がなかった上に、魔理沙にノンディレクショナルレーザーをパクられ、散々。
知識の大半を書物から得ているため突飛な言動をとる事が多い。
そのため、トラブルメーカーやごく潰し的なイメージを持たれがちではあるが、
ロケットの理論や組み立てなどにおいて、魔女という種族上、0常人には理解しがたい解釈やアプローチを取っているだけで、結果や実績自体は出している、一応しっかりとした知識人ではある。
絵師によって、スタイルが良かったり美少女だったりガチムチだったり饅頭だったり差が激しい。が、病弱設定基本。
ガチムチ兄貴に名前をよく呼ばれる。「どういうことなの…」
むきゅー。もっとやれ!トェェェイ
むきゅむきゅむきゅむきゅむきゅむきゅむきゅ!
内職をお勧めします。 >>846
書き込んである字が汚くてムリーって言われそうw 春牧だの牧春だの書くと荒れることを知っててわざと書いてる自己顕示欲の強い馬鹿がいる
こういうキモイ奴らがおっさんスレを滅ぼすんだろうな
腐は迷惑でしかない ゲイ関連のコピペが品切れになって何でもいいから長文コピペ落としました的な 十六夜 咲夜
レミリア様大好き。ロリコン。普通乳。*1
珍しいものを集めたりレミリアに毒入り変わった紅茶を淹れるのが趣味らしい。
『完全で瀟洒』という言葉のイメージからか二次に於いては
完璧超人のように描かれることがあるが、本家では割と天然入っていたり、
春妖精を瓶詰めしようとするなど、変な事も稀にやっていたりする。
主人と肩を並べるほどにネーミングセンスが個性的。
今までは主人に無理やり付けられていたとの見解が大多数だったが、花映塚でのBGM名や
上記のような天然系属性から考えるとそうでもないのかもしれない。
当初は胸のないキャラのはずだったが萃夢想では人並みの大きさになり、
さらにその後は元に戻っていたことからパッド疑惑発生。
花映塚で太ましくなった。実は結構年らしくあまりやる気がない。
紅魔郷の頃は10〜20歳程と誤魔化していたが、現在は自称十代後半。
昔は割とカッコイイメイドさんだったが、近頃はすっかり弱体化して舐められきっている。
しかし文花帖では完全かつ瀟洒で強い彼女が帰ってきた。
余談ではあるが、写真に撮られると魂を取られると思っているらしい。
彼女が用意するヴィンテージワイン(葡萄の当り年のワイン)は、
能力により良い具合に熟成が進んでいる。
一時はレミリアに「老化が進むわよ」と言われ、能力使用を控えめにしていた時がある。
(自分の周りしか、時間が進まないので、本人だけ年を取る)
香霖堂きってのお得意様。でもタネ無し手品と同時に手癖の悪さも披露したりする。
投げたあとのナイフを、時間を止めているあいだに
せっせと回収しているとか、していないとか。そんなにナイフ持てないからね・・・。
なお、原作では実は猫舌。しかも猫舌が弱点になっている。
ナイフ投げの腕前は、二十間(約36.4m 野球の本塁から2塁の対角線ぐらい)離れたところに居る、頭に林檎を乗せた妖精メイドの額に当てられる程度の能力。
レミリアと出会う前から、メイド服着てたり十六夜 咲夜を名乗ってたりするのは
偽者なので注意が必要だ。
さくやさんじゅうななさい。
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
「れみりゃが嫌いなメイド長なんていません!」
「時よ・・・遊びは終わり!」 東方(東方Project)ってなんですか? †
同人サークル上海アリス幻樂団製作作品の総称です。
最初の作品はPC-98用として97年に発売され、02年発売の第6弾以降はWindows用となり
現在も続いています。
今では格闘ゲーム、商業連載や書籍など様々なジャンルに展開し二次創作作品も多数
作られていますが大元は弾幕シューティングゲーム(STG)と呼ばれるジャンルです。
STGが苦手な初心者でも自分に合わせた難易度で楽しむことができますので、
まずはサイトから体験版をダウンロードして遊んでみることをお勧めします。
体験版ダウンロード
上海アリス幻樂団ゲーム紹介
ためになるサイト
シューティングゲーム入門者講座
弾幕基本講座 - 東方Project攻略Wiki
もっと詳しいことが知りたい人
東方Project - Wikipedia スレ荒れてもいいから腐を主張したいって性根が腐ってる
あーだから腐って書くのか
まじで性格腐ってる 東方Project(とうほうプロジェクト)とは、同人サークルの上海アリス幻樂団によって製作されている著作物である。
弾幕系シューティングを中心としたゲーム、書籍、音楽CDなどから成る。
東方Projectの作品を一括して東方、東方Projectシリーズなどと称することもある。
狭義には、上海アリス幻樂団を主宰するZUNが制作している同人作品の一連の作品をあらわす。
ZUNは「弾幕系シューティング」と呼ばれる種類のシューティングゲームシリーズを制作している。
その他、同人サークル黄昏フロンティアと共同制作している弾幕アクションゲームシリーズが、外伝作品として位置づけられている。
また、上海アリス幻樂団は同人ゲームの他に同人音楽の製作活動もしており、これらについても、東方Project作品群としている。 サントラの購入者早期特典は公式以外も付くかは現時点わからないでいいんだよね?
タワレコで予約しようとしたら何も書いてないから保留にしたけど >>839
それはおっさんずラブ展みたいな催しがなければ無理かな?
見開きの写真載せるくらいならできそうか
オフィシャルブックがオタクを満足させるマニアックな内容になるとはあまり思わないんだよなー >>875
嫌がらせだったらいいけどな
まじで腐の抗争ならスレ荒らしてまでやり合う根性笑えんわ
人間として腐りきってる シナリオ集は初回限定完全予約の専用ボックス付き各話分冊レプリカタイプ
と一般単行本タイプ(上中下と単発で電子版もあり)と2シリーズで発売
ボックス付きレプリカタイプには副音声2話分を文字化した特別巻が特典付録
年末には公式アンソロジームックを予定、
して欲しい 「好きだ」
またしても耳を疑うその言葉。牧、よりにもよってお前もかよ。
俺はもしかしたらまだ気を失っていて病院のベッドで寝ているのかもしれない。
理解が追いつかない。何が起こったのか判らない。
春田に突き飛ばされた後、牧は立っているのがやっとと言う様子で浴室の壁に寄りかかっていたが、次第にズルズルと崩れ落ちていった。
タイルに座り込んでしまった牧のスラックスやシャツはあっという間にずぶ濡れになっていったが春田にはシャワーを止める余裕なんて無かった。
たった今言われた、された事は本当に現実なんだろうか。
「………ははっ……すみません…」
重い空気を打ち消したかったのか牧は乾いた笑い方をしてそう呟いたが、俯いていて表情は全く見えなかった。
「…いや、あの………えっ…?」 何が起こったのかまだ理解すら出来ていないのに掛ける言葉も見つからない。
「……突然、キスした事は謝ります」
やはり自分は牧にキスされたのだ。
数年ぶりのキスがまさか男の後輩と風呂場で…なんて夢でも有り得ないのに、牧の唇の感触はまだはっきりと残っていた。
「中で春田さんが、その、裸で……俺の事待ってくれてるんだな、って思ったら我慢出来なくて」
「…わっ…!!」 完全スルーでいいじゃない 楽しい話しましょう
最初の方見て無くて、改めて第一話から見てるんだけど
春田はちずに対してほんのりアプローチしてたんだね ちずが全然相手にしてないけどw
ドラマの本筋とはズレてるけど、あの二人にフォーカスして見るの好きだな
すんませんちずヲタです 春田は咄嗟にしゃがみ膝を抱えて身体を丸め込んだ。
馬鹿みたいだが虚をつかれ過ぎて自分が全裸である事すら忘れていた。
バスタオルを頼んだだけなのに随分と卑猥な言い回しをされてより羞恥心が高まる。
さっきまで見下ろしていた牧と目線は近づいたが見つめ返す事なんて出来なかった。
「……な、なぁ…とりあえず服着ても良いか。お前もそのままじゃ風邪…」
なるべく身体を隠しながらシャワーを止め、脱衣場へ行こうと立ち上がりかけた所で牧に腕を強く掴まれ、そのままぐっと引き寄せられる。
「うわ…っ…!」
濡れたタイルの上でバランスを失った春田は
体勢を崩し、牧の胸へ飛び込む体勢となってしまった。
「いって…! おい、牧…!」 テレ朝/六本木ヒルズ夏祭りにはるたんの部屋でもあればいいのにね 未だに理解の範疇を超えているが、自分は男の後輩から縋り付く様に強く抱き締められている。
裸の自分と濡れたシャツ1枚の牧、こんなの互いの体温や鼓動を感じるなと言う方が無理で、春田は初めて触れた牧の熱や肌や硬さに激しく戸惑っていた。
水音を失ったバスルームで春田は身を捩ってどうにか牧の腕の中から逃れようとする。
誰かとこんな事をするのも久々で、頭が酔っ払ったときの様にクラクラする。
牧から伝わる熱のせいで身体は火照って仕方が無い。
「…お願いです、このまま聞いて下さい…」
耳元でささやかれた牧の声は胸の奥底から絞り出したかの様で、余りにも切実に聞こえるそれに春田は息を飲んだ。 牧の力強さと反比例して春田の身体からは徐々に力が抜けていき体重を預けてしまう。
それでも牧は動じなかったが、背中に回された指は微かに震えている。
それが寒さのせいではない事くらい春田にも判っていた。
「春田さん…家事も出来ないし、仕事はミスるし、女にもモテないし、お菓子は食べ零すし、いい歳してゲームなんか欲しがる割には俺には先輩ぶるし……洗濯物のティッシュ取るのだってぶっちゃけすげー大変なんすよ」
「………俺、酷いな」
どれも本当の事だけに否定出来ない。 「字も絵も下手だし、俺の作った飯食って子供みたいにすげー喜んでるし、美味しいって言われたら普通に嬉しいし、春田さん何も出来ないんだから……この人俺がいなきゃ駄目じゃん…って思っても仕方ないじゃないですか」
抱き締めていた牧の腕の力がふっと緩み、春田は恐る恐る離れてみると、牧の濡れて張り付いた前髪の隙間から目が合った。
「あ…」
牧は泣いていた。シャワーで濡れただけじゃない、病院で見た時以上に瞳が赤くなっている。
又初めて見る牧の表情だった。
「なん、だよ……」
部長もお前も男なのにどうして俺なんだよ。
母親にも愛想を尽かされた俺なんかのどこが良いんだよ 「何なんだよ一体……何で、泣くんだよ…」
「…言ったじゃないですか」
俺が何したんだよ。誰か教えてくれよ。
モテない自覚はあったけど、それでも運命の出会いってやつを求めてただけなんだよ。
それがどうして。
「…春田さんが好きなんです」
「………言うなよ」
俺達同じ会社で、しかも一緒に暮らしてるんだぞ。
四六時中一緒にいるのに、明日からどんな顔してお前と話せばいいんだよ。
「牧も部長も一体、どうしたんだよ…俺は…俺も、お前も男だぞ? 部長なんて結婚してるのに、…っ…!」
先程と同じ様に牧から不意にキスをされる。 しかし先程よりもより強く、深く。
軽く揉み合う内に痛い程手首を掴まれ、身体を起こして膝立ちになった牧に後頭部へもう一方の手を回されると、上から注ぎ込む様にキスをされた。
「ぅ……っ…」
濡れた髪に牧の指が絡まり、掻き回す様に撫でられる。
酸素を求めて薄く開いた唇の隙間から牧の舌が侵入してくる。
春田の戸惑いや焦り、何もかもを全て飲み込みながら牧の舌は唇を舐め、歯列を割り、逃げる春田の舌へと器用に絡み付いていった。
「……っ…」
他人の唇やザラザラとした舌の感触なんて忘れていたのに。 生暖かくも最早懐かしいそれに、横腹から背筋、耳元にかけてゾクゾクとしたものがこみ上がってくるのを春田は感じていた。
「…ま、き……っ…」
制止の為なのか意味もなく名前を呼んでみたものの、自分じゃないみたいな掠れた声に情けなくなる。
男同士でキスしてるのに不思議と嫌悪感はない。寧ろ恐ろしい事に自制が利かなくなりそうな位気持ちが良い。
牧から逃げているのか、追いかけているのか次第に判らなくなる。
互いの唾液が混ざるその味は驚く程に甘くて、春田が我を忘れかけたその瞬間、牧は自分から離れていってしまった。
少しだけ呼吸を乱した牧にそっと頬へと手を添えられる。指の震えや涙はもう止まっていた。
「春田さん…」
先程まで触れ合っていた唇がすぐそこにある。
その距離をもどかしく感じている事に気付き春田は驚愕していた。
「今のは春田さんが悪いよ…この状況で他の男の話はしないで」
牧の綺麗な二重が忌々しげに歪む。
「今日…病院で、席を外してくれって言われた時、凄くショックだった」
思い起こせばあの時と状況はほぼ一緒だ。 頭のおかしいのが紛れてきてるな
暑さで脳が融けたな 牧もその時を思い出しているのか、拗ねた様にほんの少し怒った表情をしていた。本来の可愛い後輩の姿がようやく垣間見える。
「…中で何してたのか気になるけど、言わなくていいです…春田さん」
名前を呼ばれる度に呼吸が少し跳ねる。
「…春田さん」
だからそんな甘い声で呼ばないでくれ。
情けない。何をほだされているのか。
泣いて縋られれば相手は誰でもいいのかよ、俺は。
そんなにも人肌に飢えていたんだろうか。
どうしてこんなに胸が昂り、嵐の様に掻き乱されてしまうんだろうか。
男だからか、後輩だからか、牧だからか。
これが俺の求めていた運命の出会いなのか。
頼むから誰か、脳年齢85歳の俺にでも判る様に教えてくれよ。
「ねぇ、俺じゃ駄目ですか」
春田に質問しているくせに、牧の声には有無を言わせない強引さがあった。そしてあからさまな色気と欲。
俺を選べ、と言われている様なものだ。
今は誰か来るかもしれないなんて言い訳も通用しない、春田に逃げ場なんて無かった。 「…な、なぁ……とりあえず…牧も風呂入れよ…」
このままじゃ2人共風邪を引いてしまうから、と春田は牧にそう提案した。
「春田さんが洗ってくれるならそれでもいいけど」
「…えっ?! いや、む、無理…」
「じゃあ後でいいです」
牧は濡れて張り付いたシャツをもどかしそうに脱いでいく。
本来几帳面な性格の牧がボタンを鬱陶しそうに、忙しなくも乱暴に服を脱いでいく姿を見て春田は大いに焦る。
「春田さんとセックスしてから入るんで」 「っ…??!」
包み隠そうともしないあからさまな牧の熱情にクラクラと目眩がする。
好きだと言われた時以上に耳を疑った。
裸で抱き合い、その行き着く先が牧の言う行為な事くらいは流石に判る。
でもだからってそんな、無理だろ。
キスまでならしている事は女の子と変わらないし、正直キスってこんなに気持ち良かったっけ…と思った位だ。
けれどその先は未知の領域過ぎて想像もつかない。したくもない。
「だって…入ってる間に逃げられたら困るし…本当はこうしてる時間も惜しいんです」
逃げるってなんだよ。
逃がそうともしていないのは牧のくせに。
ベチャッ…と服を投げ捨てる音がして、春田は自らを巨根と称した男が下着1枚になった事を理解する。
どうしよう。身体が硬直した様に動かない。 「っ…??!」
包み隠そうともしないあからさまな牧の熱情にクラクラと目眩がする。
好きだと言われた時以上に耳を疑った。
裸で抱き合い、その行き着く先が牧の言う行為な事くらいは流石に判る。
でもだからってそんな、無理だろ。
キスまでならしている事は女の子と変わらないし、正直キスってこんなに気持ち良かったっけ…と思った位だ。
けれどその先は未知の領域過ぎて想像もつかない。したくもない。
「だって…入ってる間に逃げられたら困るし…本当はこうしてる時間も惜しいんです」
逃げるってなんだよ。
逃がそうともしていないのは牧のくせに。
ベチャッ…と服を投げ捨てる音がして、春田は自らを巨根と称した男が下着1枚になった事を理解する。
どうしよう。身体が硬直した様に動かない。 俺よりも肩幅は細いけれど、程よく筋肉が乗った裸体を牧は恥ずかしげもなく晒していた。
その所作は俺なんかよりよっぽど男らしかった。
余りに堂々とされると逆にこちらが恥ずかしくなってくる。
濡れて透けたシャツ姿も直視出来ない程にいやらしいものだったが今はそれ以上だった。
同じ男の身体なのにどうしてこんなにドキドキしてしまうんだろう。
「…春田さん……好きです」
抱き締められ、唇と唇の距離が再び埋められる。
やはり心地が良い。
キスまでなら、キスだけで済めば。
その先を知りたくないと言ったら嘘になる。
春田はそれが怖かった。 牧のむちゅっと口吸いキスがデフォになってしまったせいか 西郷どんの石橋蓮司の口移しシーン見てもイマイチ食指が動かなかった、蓮司だいすきなのにナンテコッタ・・・orz 2話副音声の頭、1話のプレイバックのシャワーシーンで
「あっチューした」って林くんがつぶやくの地味にツボ いくつもの攻防を繰り広げながら、キスの続きをすぐにでも始めようとする牧にバスルームで抱き合う事はどうにか思い止まってもらった。
脱衣場で甲斐甲斐しくも雑に身体を拭かれたかと思えば腕を引かれて薄暗いリビングのソファへと移動する。
普段何気なく過ごしている日常的な場所に裸で座らされて春田は少し心細くなった。
拒絶はされないと、ある種の確信を持って牧の手が春田の肩や背中を撫でていく。
時々強弱をつけながら肌の上を指が滑り、春田は息を飲んだ。
「…寒いですか?」
「っ…いや…」
「でも震えてる」
「……これは…」
お前に触られて緊張しているからだと、知ってか知らずか牧が意地の悪い質問をする。 「酒飲んでコンビニ弁当ばっかり食ってた割には…結構引き締まってるんですね」
耳元で独り言の様にそうささやいたかと思うと、牧はそっと春田の胸に触れた。
形を確かめる様に動くその手指に肌が粟立つ。
「筋肉だってあるし…」
「っ…や、めっ…!」
牧が手のひらで平べったい胸を揉み、くすぐったさから春田は身を捩る。
いつの間にか下着も取り払った牧と、自分と、一体どこを見たら良いのか判らなくて春田の視線は泳ぎっぱなしだった。
目をつぶってしまえば楽なのかもしれないけれどそれは少し卑怯な気がして、せめて明かりがついてなくて良かった。
男2人で腰掛けるには狭過ぎるソファへと押し倒され、春田は牧にのしかかられる。 「酒飲んでコンビニ弁当ばっかり食ってた割には…結構引き締まってるんですね」
耳元で独り言の様にそうささやいたかと思うと、牧はそっと春田の胸に触れた。
形を確かめる様に動くその手指に肌が粟立つ。
「筋肉だってあるし…」
「っ…や、めっ…!」
牧が手のひらで平べったい胸を揉み、くすぐったさから春田は身を捩る。
いつの間にか下着も取り払った牧と、自分と、一体どこを見たら良いのか判らなくて春田の視線は泳ぎっぱなしだった。
目をつぶってしまえば楽なのかもしれないけれどそれは少し卑怯な気がして、せめて明かりがついてなくて良かった。
男2人で腰掛けるには狭過ぎるソファへと押し倒され、春田は牧にのしかかられる。 朝日新聞デジタルにおっさん記事
見逃し配信がテレ朝史上初100万回再生ってすんごいお そんな気はしていたけれど、当然の様に自分が組み敷かれても素直に受け入れられない。
「ちょ、っと…まっ、牧…!」
春田は無理矢理身体を起こして牧を両腕で押し返した。
「…何?」
「お前…本当に、その…」
本気で俺を抱こうとしているのか。
春田はそう問い掛けようとして止めた。
俺だって馬鹿じゃない。牧の望んでいる事は判る。
今更そんな事を聞いてどうする。
「俺は、春田さんが抱いてくれるならそれでも良いですよ」
しかし俺の疑問などお見通しだったらしい牧が突拍子もない提案をする。
「え??! いや、むりむりむり…」 勘弁して欲しいんだけど...
変な妄想より公式が最高なのに 「さっきからそればっかりですね」
牧が呆れた様にため息を吐いた。
「いやだって、男同士で…その…」
「春田さんに触れられればどっちだっていいんです」
牧に切なげな表情で見つめられて春田は胸が少し苦しくなる。
「…春田さんが俺を好きになってくれるなら、どっちでも」
なし崩し的にこの状況に持ち込んだ自覚はあるらしい。
けれど、ほだされたと思いながら俺も牧の好意につけ込んだのかもしれない。
「春田さん」
慈しむ様に名を呼ばれて、再び抱き締められる。
こんなにも誰かに想われた事は初めて…じゃないか。部長が先だ。
牧を酷く怒らせそうな事実に蓋をして、春田は再びソファへと背中を預けた。 >>903
デコチューの瞬間も何か言ってなかったっけ
キスはスルー出来ない林遣都好き過ぎる 肩から鎖骨、首筋にかけて何度も牧の唇と舌先が行ったり来たりしては春田の身体が跳ねる箇所を探られている。
「ぁ…はぁ…っ…」
時折軽く噛まれたり、強く吸われたり、どこをどう触られれば春田の息が乱れるのか、勉強熱心な牧が春田自身も知らなかった部分を暴いていく。
「まっ…あっ…っ…」
待って? 牧? その両方?
春田には自分が何を言おうとしたのかも判らなかった。
「同じシャンプー使ってるはずなのに…春田さんの方が良い匂いがする…」
牧は春田のまだ微かに濡れた髪に顔を埋めながら深呼吸をした。
「変な事言うな……っ…」
「春田さんって本当可愛いですよね」 特典映像の内容ってもう決まっているの?
2年前のSPだけ? 荒らしたいだけだからどっかからコピペしてくんだろうね
無能だよなw 生暖かい吐息に耳朶をくすぐられたかと思うと、牧の手のひらが再び春田の胸に触れた。
「…春田さんはここ…感じる方ですか?」
そっと乳首を摘まれて、くるくると指の腹で刺激される。
「止めろばか…!」
「…ちゃんと教えて下さい、先輩」
普段はそんな風に呼ばないくせに。
感じるどころかいつもは意識もしていないし、自ら触る事も無い部分なのに今は気恥ずかしくて仕方がない。
「…くすぐったいだけ、だ…」
「本当に?」
「…っ…!」
今度は胸元にそっとキスをされた。 まったく創作ものに接してなかったせいか
よくこんな良質ドラマを利用して
こんな陳腐な小説を堂々と載せられるなと
逆にすごいよ 先程まで春田の口内で好き勝手暴れていた舌が、今度は乳首を舐めている。
「い、やだ……う、ぁっ…」
自分じゃないみたいな情けない声に口と耳を塞ぎたくなる。
ここでも軽く吸われたかと思えばそっと歯を立てられたり、猫が水を飲む様に小刻みに舌を動かされたり。
女の子相手にする様な愛撫をされて春田は焦れったさを感じていた。
「ねぇ先輩、本当にくすぐったいだけですか?」
自身と違って余裕を見せる牧の態度と、女じゃないのに甘ったるい吐息を上げる己との差に春田は苛立ちを覚える。 このコピペだと早くに次スレ立てたほうがいいんじゃない? 肩から鎖骨、首筋にかけて何度も牧の唇と舌先が行ったり来たりしては春田の身体が跳ねる箇所を探られている。
「ぁ…はぁ…っ…」
時折軽く噛まれたり、強く吸われたり、どこをどう触られれば春田の息が乱れるのか、勉強熱心な牧が春田自身も知らなかった部分を暴いていく。
「まっ…あっ…っ…」
待って? 牧? その両方?
春田には自分が何を言おうとしたのかも判らなかった。
「同じシャンプー使ってるはずなのに…春田さんの方が良い匂いがする…」
牧は春田のまだ微かに濡れた髪に顔を埋めながら深呼吸をした。
「変な事言うな……っ…」
「春田さんって本当可愛いですよね」
生暖かい吐息に耳朶をくすぐられたかと思うと、牧の手のひらが再び春田の胸に触れた。
「…春田さんはここ…感じる方ですか?」
そっと乳首を摘まれて、くるくると指の腹で刺激される。
「止めろばか…!」
「…ちゃんと教えて下さい、先輩」
普段はそんな風に呼ばないくせに。
感じるどころかいつもは意識もしていないし、自ら触る事も無い部分なのに今は気恥ずかしくて仕方がない。
「…くすぐったいだけ、だ…」
「本当に?」
「…っ…!」
今度は胸元にそっとキスをされた。 デコチュー背伸びしてたけど実際あれ届かない気がする
>>920
賛成 >>883
春田とちずの雰囲気と距離感いいよね
少女漫画チック >>923
デコチュー初見の時 台かなんかに乗ったのかと思った あんなに高くなる?って >>924
とくおからツイを奪ったらなにが残るというのw 腐アンチだと思ったらてめーも腐のキモいエロ小説読んでる腐じゃねーか 別に五センチくらいの身長差なら背伸びでデコチューくらい届くでしょ このスレ荒らしをスルーできない人多すぎ
ワッチョイにしたら人減るから反対 >>878
別ドラマのオフィシャルブックいくつか持ってるけどどれもページ数はおっさんと同じ95ページ程度だった
別ドラマのオフィシャルブックの内容はこんな感じ
・相関図2ページ(見開き1ページ)
・1話〜最終話まで話数毎に各4ページずつ(見開き2ページずつ)ドラマの内容と数枚オフショットを載せて説明
・キャラクター説明を各1ページ(主人公は2ページ)性格、恋愛、仕事など
・プロデューサー、脚本家、演出家などスタッフインタビューを各2ページずつ(見開き1ページずつ)
・俳優インタビュー各1ページ(主演は2ページ)
・主演の(役になりきってる)新録グラビアが10ページ >>923
5cm程度の差じゃ背伸びすれば届くでしょ >>925
あの二人はくっついたとしてもすぐ破局迎えそうだけどねw 鈍感ラヴァーズww
5話の海のシーン、最初春田の荷物(買い物)ちゃんとあるのに、マンションに駆けつける時は手ぶら
「おま、お前ーーー!無自覚にちずを撃沈させときながら持って帰って貰ったのかあ!この鬼!」
ってツッコミながら見たんだけど真相はどうなんだろw 台に乗ってるとか肉襦袢着込んでるとかズレまくりの考察 ここにいる人だけで決めていいものなのかわからないけど>ワッチョイ
もうすぐ950だよ >>937
分かりやすい〜ありがとう
撮り下ろしあるといいな
裏設定がどれぐらい詳しくなるか… >>878
>>937
もう一つ書き忘れ
・仕事場や家の間取りと雑貨や小物類の紹介を6ページ(見開き3ページ) >>897
餅は脚本通り。春田がお粥を作ると餅になるというアイデアは賞賛したいw
あとクッキングシーンは色んな情報詰まってていい >>793
牧がわんだほうを「裏通り」と言ってるからすぐ近くに表通り(広い横断歩道)があるとしても
表通りと階段に隔てられると幼馴染にはなりにくいから子供の頃は春田家のすぐ近所だったんだろうね
それより1話でちずが酔いつぶれた春田を送ってったときって
数種類の道のうち楽なほうの道通ったとしてもやっぱ歩きは無理だろうからタクシー使ったのかな >>945
次スレはこのまま無しで、それでも荒れるようならワッチョイ有りにすれば?
あと一旦落として時間置いてから立てるのもあり。オタなら探して来るから ワッチョイ賛成
巡回先も荒らされやすい所なんだけど
ワッチョイありとなしできれいに住み分けで来てるから
>>950
無理なら言って
待機してる ワッチョイはもうちょと話し合ってからの方がいいかもな
反対派がほぼ単発なのが気になるが デコチューあの背伸びの足元映す演出GJすぎる
あのカット大事 また性懲りもなくアンチスレを過去スレにして立ててるから
過去スレ正しいもので立て直してみようか? え、なんか間違えました?
初めてだからコピペしたんですけど 一旦落としたら?どこかにココのURL貼られてアホが紛れ込んだんだろう
>>948
林遣都は綺麗だね字、精神が安定してる感じ
芸人交換日記の特典で若林との直筆交換日記付いてたけど田中の方が酷いw
台本の書き込みで読めないのは田中の方かも レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。