【テレ朝土曜23時】おっさんずラブ part98【田中圭・吉田鋼太郎・林遣都】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
テレ朝/六本木ヒルズ夏祭りにはるたんの部屋でもあればいいのにね 未だに理解の範疇を超えているが、自分は男の後輩から縋り付く様に強く抱き締められている。
裸の自分と濡れたシャツ1枚の牧、こんなの互いの体温や鼓動を感じるなと言う方が無理で、春田は初めて触れた牧の熱や肌や硬さに激しく戸惑っていた。
水音を失ったバスルームで春田は身を捩ってどうにか牧の腕の中から逃れようとする。
誰かとこんな事をするのも久々で、頭が酔っ払ったときの様にクラクラする。
牧から伝わる熱のせいで身体は火照って仕方が無い。
「…お願いです、このまま聞いて下さい…」
耳元でささやかれた牧の声は胸の奥底から絞り出したかの様で、余りにも切実に聞こえるそれに春田は息を飲んだ。 牧の力強さと反比例して春田の身体からは徐々に力が抜けていき体重を預けてしまう。
それでも牧は動じなかったが、背中に回された指は微かに震えている。
それが寒さのせいではない事くらい春田にも判っていた。
「春田さん…家事も出来ないし、仕事はミスるし、女にもモテないし、お菓子は食べ零すし、いい歳してゲームなんか欲しがる割には俺には先輩ぶるし……洗濯物のティッシュ取るのだってぶっちゃけすげー大変なんすよ」
「………俺、酷いな」
どれも本当の事だけに否定出来ない。 「字も絵も下手だし、俺の作った飯食って子供みたいにすげー喜んでるし、美味しいって言われたら普通に嬉しいし、春田さん何も出来ないんだから……この人俺がいなきゃ駄目じゃん…って思っても仕方ないじゃないですか」
抱き締めていた牧の腕の力がふっと緩み、春田は恐る恐る離れてみると、牧の濡れて張り付いた前髪の隙間から目が合った。
「あ…」
牧は泣いていた。シャワーで濡れただけじゃない、病院で見た時以上に瞳が赤くなっている。
又初めて見る牧の表情だった。
「なん、だよ……」
部長もお前も男なのにどうして俺なんだよ。
母親にも愛想を尽かされた俺なんかのどこが良いんだよ 「何なんだよ一体……何で、泣くんだよ…」
「…言ったじゃないですか」
俺が何したんだよ。誰か教えてくれよ。
モテない自覚はあったけど、それでも運命の出会いってやつを求めてただけなんだよ。
それがどうして。
「…春田さんが好きなんです」
「………言うなよ」
俺達同じ会社で、しかも一緒に暮らしてるんだぞ。
四六時中一緒にいるのに、明日からどんな顔してお前と話せばいいんだよ。
「牧も部長も一体、どうしたんだよ…俺は…俺も、お前も男だぞ? 部長なんて結婚してるのに、…っ…!」
先程と同じ様に牧から不意にキスをされる。 しかし先程よりもより強く、深く。
軽く揉み合う内に痛い程手首を掴まれ、身体を起こして膝立ちになった牧に後頭部へもう一方の手を回されると、上から注ぎ込む様にキスをされた。
「ぅ……っ…」
濡れた髪に牧の指が絡まり、掻き回す様に撫でられる。
酸素を求めて薄く開いた唇の隙間から牧の舌が侵入してくる。
春田の戸惑いや焦り、何もかもを全て飲み込みながら牧の舌は唇を舐め、歯列を割り、逃げる春田の舌へと器用に絡み付いていった。
「……っ…」
他人の唇やザラザラとした舌の感触なんて忘れていたのに。 生暖かくも最早懐かしいそれに、横腹から背筋、耳元にかけてゾクゾクとしたものがこみ上がってくるのを春田は感じていた。
「…ま、き……っ…」
制止の為なのか意味もなく名前を呼んでみたものの、自分じゃないみたいな掠れた声に情けなくなる。
男同士でキスしてるのに不思議と嫌悪感はない。寧ろ恐ろしい事に自制が利かなくなりそうな位気持ちが良い。
牧から逃げているのか、追いかけているのか次第に判らなくなる。
互いの唾液が混ざるその味は驚く程に甘くて、春田が我を忘れかけたその瞬間、牧は自分から離れていってしまった。
少しだけ呼吸を乱した牧にそっと頬へと手を添えられる。指の震えや涙はもう止まっていた。
「春田さん…」
先程まで触れ合っていた唇がすぐそこにある。
その距離をもどかしく感じている事に気付き春田は驚愕していた。
「今のは春田さんが悪いよ…この状況で他の男の話はしないで」
牧の綺麗な二重が忌々しげに歪む。
「今日…病院で、席を外してくれって言われた時、凄くショックだった」
思い起こせばあの時と状況はほぼ一緒だ。 頭のおかしいのが紛れてきてるな
暑さで脳が融けたな 牧もその時を思い出しているのか、拗ねた様にほんの少し怒った表情をしていた。本来の可愛い後輩の姿がようやく垣間見える。
「…中で何してたのか気になるけど、言わなくていいです…春田さん」
名前を呼ばれる度に呼吸が少し跳ねる。
「…春田さん」
だからそんな甘い声で呼ばないでくれ。
情けない。何をほだされているのか。
泣いて縋られれば相手は誰でもいいのかよ、俺は。
そんなにも人肌に飢えていたんだろうか。
どうしてこんなに胸が昂り、嵐の様に掻き乱されてしまうんだろうか。
男だからか、後輩だからか、牧だからか。
これが俺の求めていた運命の出会いなのか。
頼むから誰か、脳年齢85歳の俺にでも判る様に教えてくれよ。
「ねぇ、俺じゃ駄目ですか」
春田に質問しているくせに、牧の声には有無を言わせない強引さがあった。そしてあからさまな色気と欲。
俺を選べ、と言われている様なものだ。
今は誰か来るかもしれないなんて言い訳も通用しない、春田に逃げ場なんて無かった。 「…な、なぁ……とりあえず…牧も風呂入れよ…」
このままじゃ2人共風邪を引いてしまうから、と春田は牧にそう提案した。
「春田さんが洗ってくれるならそれでもいいけど」
「…えっ?! いや、む、無理…」
「じゃあ後でいいです」
牧は濡れて張り付いたシャツをもどかしそうに脱いでいく。
本来几帳面な性格の牧がボタンを鬱陶しそうに、忙しなくも乱暴に服を脱いでいく姿を見て春田は大いに焦る。
「春田さんとセックスしてから入るんで」 「っ…??!」
包み隠そうともしないあからさまな牧の熱情にクラクラと目眩がする。
好きだと言われた時以上に耳を疑った。
裸で抱き合い、その行き着く先が牧の言う行為な事くらいは流石に判る。
でもだからってそんな、無理だろ。
キスまでならしている事は女の子と変わらないし、正直キスってこんなに気持ち良かったっけ…と思った位だ。
けれどその先は未知の領域過ぎて想像もつかない。したくもない。
「だって…入ってる間に逃げられたら困るし…本当はこうしてる時間も惜しいんです」
逃げるってなんだよ。
逃がそうともしていないのは牧のくせに。
ベチャッ…と服を投げ捨てる音がして、春田は自らを巨根と称した男が下着1枚になった事を理解する。
どうしよう。身体が硬直した様に動かない。 「っ…??!」
包み隠そうともしないあからさまな牧の熱情にクラクラと目眩がする。
好きだと言われた時以上に耳を疑った。
裸で抱き合い、その行き着く先が牧の言う行為な事くらいは流石に判る。
でもだからってそんな、無理だろ。
キスまでならしている事は女の子と変わらないし、正直キスってこんなに気持ち良かったっけ…と思った位だ。
けれどその先は未知の領域過ぎて想像もつかない。したくもない。
「だって…入ってる間に逃げられたら困るし…本当はこうしてる時間も惜しいんです」
逃げるってなんだよ。
逃がそうともしていないのは牧のくせに。
ベチャッ…と服を投げ捨てる音がして、春田は自らを巨根と称した男が下着1枚になった事を理解する。
どうしよう。身体が硬直した様に動かない。 俺よりも肩幅は細いけれど、程よく筋肉が乗った裸体を牧は恥ずかしげもなく晒していた。
その所作は俺なんかよりよっぽど男らしかった。
余りに堂々とされると逆にこちらが恥ずかしくなってくる。
濡れて透けたシャツ姿も直視出来ない程にいやらしいものだったが今はそれ以上だった。
同じ男の身体なのにどうしてこんなにドキドキしてしまうんだろう。
「…春田さん……好きです」
抱き締められ、唇と唇の距離が再び埋められる。
やはり心地が良い。
キスまでなら、キスだけで済めば。
その先を知りたくないと言ったら嘘になる。
春田はそれが怖かった。 牧のむちゅっと口吸いキスがデフォになってしまったせいか 西郷どんの石橋蓮司の口移しシーン見てもイマイチ食指が動かなかった、蓮司だいすきなのにナンテコッタ・・・orz 2話副音声の頭、1話のプレイバックのシャワーシーンで
「あっチューした」って林くんがつぶやくの地味にツボ いくつもの攻防を繰り広げながら、キスの続きをすぐにでも始めようとする牧にバスルームで抱き合う事はどうにか思い止まってもらった。
脱衣場で甲斐甲斐しくも雑に身体を拭かれたかと思えば腕を引かれて薄暗いリビングのソファへと移動する。
普段何気なく過ごしている日常的な場所に裸で座らされて春田は少し心細くなった。
拒絶はされないと、ある種の確信を持って牧の手が春田の肩や背中を撫でていく。
時々強弱をつけながら肌の上を指が滑り、春田は息を飲んだ。
「…寒いですか?」
「っ…いや…」
「でも震えてる」
「……これは…」
お前に触られて緊張しているからだと、知ってか知らずか牧が意地の悪い質問をする。 「酒飲んでコンビニ弁当ばっかり食ってた割には…結構引き締まってるんですね」
耳元で独り言の様にそうささやいたかと思うと、牧はそっと春田の胸に触れた。
形を確かめる様に動くその手指に肌が粟立つ。
「筋肉だってあるし…」
「っ…や、めっ…!」
牧が手のひらで平べったい胸を揉み、くすぐったさから春田は身を捩る。
いつの間にか下着も取り払った牧と、自分と、一体どこを見たら良いのか判らなくて春田の視線は泳ぎっぱなしだった。
目をつぶってしまえば楽なのかもしれないけれどそれは少し卑怯な気がして、せめて明かりがついてなくて良かった。
男2人で腰掛けるには狭過ぎるソファへと押し倒され、春田は牧にのしかかられる。 「酒飲んでコンビニ弁当ばっかり食ってた割には…結構引き締まってるんですね」
耳元で独り言の様にそうささやいたかと思うと、牧はそっと春田の胸に触れた。
形を確かめる様に動くその手指に肌が粟立つ。
「筋肉だってあるし…」
「っ…や、めっ…!」
牧が手のひらで平べったい胸を揉み、くすぐったさから春田は身を捩る。
いつの間にか下着も取り払った牧と、自分と、一体どこを見たら良いのか判らなくて春田の視線は泳ぎっぱなしだった。
目をつぶってしまえば楽なのかもしれないけれどそれは少し卑怯な気がして、せめて明かりがついてなくて良かった。
男2人で腰掛けるには狭過ぎるソファへと押し倒され、春田は牧にのしかかられる。 朝日新聞デジタルにおっさん記事
見逃し配信がテレ朝史上初100万回再生ってすんごいお そんな気はしていたけれど、当然の様に自分が組み敷かれても素直に受け入れられない。
「ちょ、っと…まっ、牧…!」
春田は無理矢理身体を起こして牧を両腕で押し返した。
「…何?」
「お前…本当に、その…」
本気で俺を抱こうとしているのか。
春田はそう問い掛けようとして止めた。
俺だって馬鹿じゃない。牧の望んでいる事は判る。
今更そんな事を聞いてどうする。
「俺は、春田さんが抱いてくれるならそれでも良いですよ」
しかし俺の疑問などお見通しだったらしい牧が突拍子もない提案をする。
「え??! いや、むりむりむり…」 勘弁して欲しいんだけど...
変な妄想より公式が最高なのに 「さっきからそればっかりですね」
牧が呆れた様にため息を吐いた。
「いやだって、男同士で…その…」
「春田さんに触れられればどっちだっていいんです」
牧に切なげな表情で見つめられて春田は胸が少し苦しくなる。
「…春田さんが俺を好きになってくれるなら、どっちでも」
なし崩し的にこの状況に持ち込んだ自覚はあるらしい。
けれど、ほだされたと思いながら俺も牧の好意につけ込んだのかもしれない。
「春田さん」
慈しむ様に名を呼ばれて、再び抱き締められる。
こんなにも誰かに想われた事は初めて…じゃないか。部長が先だ。
牧を酷く怒らせそうな事実に蓋をして、春田は再びソファへと背中を預けた。 >>903
デコチューの瞬間も何か言ってなかったっけ
キスはスルー出来ない林遣都好き過ぎる 肩から鎖骨、首筋にかけて何度も牧の唇と舌先が行ったり来たりしては春田の身体が跳ねる箇所を探られている。
「ぁ…はぁ…っ…」
時折軽く噛まれたり、強く吸われたり、どこをどう触られれば春田の息が乱れるのか、勉強熱心な牧が春田自身も知らなかった部分を暴いていく。
「まっ…あっ…っ…」
待って? 牧? その両方?
春田には自分が何を言おうとしたのかも判らなかった。
「同じシャンプー使ってるはずなのに…春田さんの方が良い匂いがする…」
牧は春田のまだ微かに濡れた髪に顔を埋めながら深呼吸をした。
「変な事言うな……っ…」
「春田さんって本当可愛いですよね」 特典映像の内容ってもう決まっているの?
2年前のSPだけ? 荒らしたいだけだからどっかからコピペしてくんだろうね
無能だよなw 生暖かい吐息に耳朶をくすぐられたかと思うと、牧の手のひらが再び春田の胸に触れた。
「…春田さんはここ…感じる方ですか?」
そっと乳首を摘まれて、くるくると指の腹で刺激される。
「止めろばか…!」
「…ちゃんと教えて下さい、先輩」
普段はそんな風に呼ばないくせに。
感じるどころかいつもは意識もしていないし、自ら触る事も無い部分なのに今は気恥ずかしくて仕方がない。
「…くすぐったいだけ、だ…」
「本当に?」
「…っ…!」
今度は胸元にそっとキスをされた。 まったく創作ものに接してなかったせいか
よくこんな良質ドラマを利用して
こんな陳腐な小説を堂々と載せられるなと
逆にすごいよ 先程まで春田の口内で好き勝手暴れていた舌が、今度は乳首を舐めている。
「い、やだ……う、ぁっ…」
自分じゃないみたいな情けない声に口と耳を塞ぎたくなる。
ここでも軽く吸われたかと思えばそっと歯を立てられたり、猫が水を飲む様に小刻みに舌を動かされたり。
女の子相手にする様な愛撫をされて春田は焦れったさを感じていた。
「ねぇ先輩、本当にくすぐったいだけですか?」
自身と違って余裕を見せる牧の態度と、女じゃないのに甘ったるい吐息を上げる己との差に春田は苛立ちを覚える。 このコピペだと早くに次スレ立てたほうがいいんじゃない? 肩から鎖骨、首筋にかけて何度も牧の唇と舌先が行ったり来たりしては春田の身体が跳ねる箇所を探られている。
「ぁ…はぁ…っ…」
時折軽く噛まれたり、強く吸われたり、どこをどう触られれば春田の息が乱れるのか、勉強熱心な牧が春田自身も知らなかった部分を暴いていく。
「まっ…あっ…っ…」
待って? 牧? その両方?
春田には自分が何を言おうとしたのかも判らなかった。
「同じシャンプー使ってるはずなのに…春田さんの方が良い匂いがする…」
牧は春田のまだ微かに濡れた髪に顔を埋めながら深呼吸をした。
「変な事言うな……っ…」
「春田さんって本当可愛いですよね」
生暖かい吐息に耳朶をくすぐられたかと思うと、牧の手のひらが再び春田の胸に触れた。
「…春田さんはここ…感じる方ですか?」
そっと乳首を摘まれて、くるくると指の腹で刺激される。
「止めろばか…!」
「…ちゃんと教えて下さい、先輩」
普段はそんな風に呼ばないくせに。
感じるどころかいつもは意識もしていないし、自ら触る事も無い部分なのに今は気恥ずかしくて仕方がない。
「…くすぐったいだけ、だ…」
「本当に?」
「…っ…!」
今度は胸元にそっとキスをされた。 デコチュー背伸びしてたけど実際あれ届かない気がする
>>920
賛成 >>883
春田とちずの雰囲気と距離感いいよね
少女漫画チック >>923
デコチュー初見の時 台かなんかに乗ったのかと思った あんなに高くなる?って >>924
とくおからツイを奪ったらなにが残るというのw 腐アンチだと思ったらてめーも腐のキモいエロ小説読んでる腐じゃねーか 別に五センチくらいの身長差なら背伸びでデコチューくらい届くでしょ このスレ荒らしをスルーできない人多すぎ
ワッチョイにしたら人減るから反対 >>878
別ドラマのオフィシャルブックいくつか持ってるけどどれもページ数はおっさんと同じ95ページ程度だった
別ドラマのオフィシャルブックの内容はこんな感じ
・相関図2ページ(見開き1ページ)
・1話〜最終話まで話数毎に各4ページずつ(見開き2ページずつ)ドラマの内容と数枚オフショットを載せて説明
・キャラクター説明を各1ページ(主人公は2ページ)性格、恋愛、仕事など
・プロデューサー、脚本家、演出家などスタッフインタビューを各2ページずつ(見開き1ページずつ)
・俳優インタビュー各1ページ(主演は2ページ)
・主演の(役になりきってる)新録グラビアが10ページ >>923
5cm程度の差じゃ背伸びすれば届くでしょ >>925
あの二人はくっついたとしてもすぐ破局迎えそうだけどねw 鈍感ラヴァーズww
5話の海のシーン、最初春田の荷物(買い物)ちゃんとあるのに、マンションに駆けつける時は手ぶら
「おま、お前ーーー!無自覚にちずを撃沈させときながら持って帰って貰ったのかあ!この鬼!」
ってツッコミながら見たんだけど真相はどうなんだろw 台に乗ってるとか肉襦袢着込んでるとかズレまくりの考察 ここにいる人だけで決めていいものなのかわからないけど>ワッチョイ
もうすぐ950だよ >>937
分かりやすい〜ありがとう
撮り下ろしあるといいな
裏設定がどれぐらい詳しくなるか… >>878
>>937
もう一つ書き忘れ
・仕事場や家の間取りと雑貨や小物類の紹介を6ページ(見開き3ページ) >>897
餅は脚本通り。春田がお粥を作ると餅になるというアイデアは賞賛したいw
あとクッキングシーンは色んな情報詰まってていい >>793
牧がわんだほうを「裏通り」と言ってるからすぐ近くに表通り(広い横断歩道)があるとしても
表通りと階段に隔てられると幼馴染にはなりにくいから子供の頃は春田家のすぐ近所だったんだろうね
それより1話でちずが酔いつぶれた春田を送ってったときって
数種類の道のうち楽なほうの道通ったとしてもやっぱ歩きは無理だろうからタクシー使ったのかな >>945
次スレはこのまま無しで、それでも荒れるようならワッチョイ有りにすれば?
あと一旦落として時間置いてから立てるのもあり。オタなら探して来るから ワッチョイ賛成
巡回先も荒らされやすい所なんだけど
ワッチョイありとなしできれいに住み分けで来てるから
>>950
無理なら言って
待機してる ワッチョイはもうちょと話し合ってからの方がいいかもな
反対派がほぼ単発なのが気になるが デコチューあの背伸びの足元映す演出GJすぎる
あのカット大事 また性懲りもなくアンチスレを過去スレにして立ててるから
過去スレ正しいもので立て直してみようか? え、なんか間違えました?
初めてだからコピペしたんですけど 一旦落としたら?どこかにココのURL貼られてアホが紛れ込んだんだろう
>>948
林遣都は綺麗だね字、精神が安定してる感じ
芸人交換日記の特典で若林との直筆交換日記付いてたけど田中の方が酷いw
台本の書き込みで読めないのは田中の方かも >>958
わかりみが過ぎる
でもここのお陰で脳内開発されすぎて、どんどん中毒になってく自分がこわい >>962
前スレのタイトルとURLをコピペして貼るんですよ >>272
こんなのだけでも、胸がいっぱいになって泣きそうになるという
もう病気ぽ なんで、コピペ荒らしがシレッとスレ立てしてんだよ
お前が一人でやっとけ、クソ! >>969
次スレ立ててみるか
ワッチョイは次スレの流れを見てからでも遅くないし今回はいつも通り立てるがいいか? >>940
どこかの駅のロッカーに突っ込んだんじゃないかなーと思ってた >>975
待って、スレの乱立は避けないと
取りあえず前スレは直してたし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。