こんな「半分、青い。」はいやだ Part.3
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追憶のカタツムリ2の撮影の為に100匹のカタツムリが放たれた神社に誰かがカタツムリ忌避剤
を撒いてカタツムリが全部逃亡して行方不明になるかまたは誰かがマイマイカブリ100匹を放して
100匹のカタツムリが全滅する。 鈴愛を全裸で拘束し、肌の上に大量のカタツムリを這わせて撮影する元住吉。 >>101
ちなみに斑目の着メロはヴェルディの「乾杯の歌」 だ。 これから飼うカタツムリの名前が
ルシファー、ケルベロス、アポカリプト。 涼ちゃんが通した部屋が
ローション相撲の土俵で
儀式として相撲を取り
鈴愛と光江おばさんがズッコケまくる >>111
弥一の飼っていたトンボの名前はメガギラス
>>112
あるいはガイア、オルテガ、マッシュ。
もしくはワレラ、ロリー、コンダ。 清が3月うさぎの生徒になって鈴愛の現状をバカにしまくる。 律の求婚を断って、プーの涼次と結婚する鈴愛は
耳だけでなく頭も悪いと思う視聴者 秋風の代わりとなるはずの元住吉だが
存在感が全くないことに気づき始める視聴者 涼次に絶対開けちゃ駄目だよと言われた箱を開けた鈴愛が白髪でしわだらけのお婆さんになってしまう。 スポンサーを獲得するためシナリオの変更を検討する元住吉。
クイーンカタツムリが現れ、カタツムリの大群と自衛隊の死闘。
追憶のカタツムリ2!今度は戦争だ!! 涼次の秘密箱の中にはスズメの可愛い寝顔の写真がいっぱい入っていた 鈴愛が箱を開けると
毎日切ってる涼ちゃんさんの爪が瓶詰で保管されていた 和子さんと再会する元住吉 かけおち寸前で旦那の切った爪につまずき思いとどまる 黄色い箱に入っているのは、もちろん見られたら恥ずかしいアレである。 すずめが黄色い箱を開けると、たくさんのハエが飛び立った。掃除をしようと窓を開けていたのでハエは外に向かって飛んでいった。
次回作「幻惑のハエ」の撮影用でリョウジに離婚を切り出されるすずめ 黄色い箱を開けるとそこには
銘菓ひよこの首がきれいに並べてあった。
元ネタが分かる貴方はTV通。 カタツムリシリーズ第二弾、ヤフオクのカタツムリを制作する元住吉。 ツインズロスが社会問題化し国会でも取り上げられたのを受けて
100円ショップ大納言の近所の喫茶店の店員役で登場〜 >>93
数年後、「おしゃれ木田原」は菜生母の引退を受けて、
西園寺不動産の服飾事業部に変わり「おしゃれ西園寺」に改組。 >>122
さらにキラークインというスタンドが
出現して鈴愛を爆発させる
糸冬 1週間本編を休み、ジャニーズと吉本とAKBによる特番を放送 光江の亡き姉は宮崎美子
父親は近藤正臣
長男は東出昌大
嫁は杏
長女は高畑充希
めありの元旦那は弥一
弥一と同棲してるのは津村徹
>>133
お言葉を返すようですが、和子さんと運命的な出会いをするのは僕です。 ミレーヌそっくりの猫を「太一」と呼んで可愛がるみつえちゃん 結婚一週間で無職の涼次がうっとおしくなり
律の求婚を受けなかった自分を悔い、その反動で夫を絞め殺す鈴愛 何事も飽きっぽい涼次
実は鈴愛にもとっくに飽きているが、さすがに言い出せない おしゃれ木田原の改装費用をブッチャーに出させたらすぐに別れる菜生 ブッチャーいいやつなんだから普通に惹かれた描写入れて欲しかった 「喫茶 ともしび」のまさこおばさん(ふせえり)が、女装した大倉孝二に変わっても視聴者にあまり気づかれない ブッチャーと結婚して西園寺不動産を乗っ取って「木田原不動産」にしようと企む菜生。
更に喫茶「ともしび」も傘下に収めようと企んでいる。 ウザいことを言うたびに「空から降るツイートでした」ですませるスズメ 「おしゃれ木田原」の改装資金を出資する条件として
店名を「イカす西園寺」に変更することを提示し、
木田原家も条件を飲んでリニューアルオープンするが
もともとの品ぞろえのダサさに加え店名がさらにダサくなったので
全く客が来なくなり閉店する 晴が鈴愛のお腹にあてた糸電話から、ばあちゃんの声が聞こえる 涼次「鈴愛ちゃん、こんなこともできるんだ」
鈴愛「漫画に、ソープ嬢描くことになったら秋風先生に吉原に1月修行に出されてしまって。」 鈴愛「やっぱり100円ショップはお客さんに直感でポンポンと買って貰わんといかん。そこで店名を【100円ショップ 一瞬で買え】にしようと思う」
光江「あんた、まじめにやりや」 近所にメガドンキが出来たため、その使命を終える大納言 豪華な弁当を作る金は誰が稼いでるのか疑問に思う視聴者 >>156
料理の腕が上がると、人の考えていることがわかる能力が出る。
この100円ショップをまほうのくににすると言い出す鈴愛。
というと逃げ出す佐野弓子 >>157
ネタスレで真面目な感想で申し訳ないが、
土曜の放送でスズメが涼ちゃんに
色々話したアイデアの数々を見て、
一瞬、「まほうのくに」か?と思った。 流行語大賞に「あんさんのロミオはぼんくらやでー」が
ノミネートされる めありのおっぱいがはだけたところで、祥平はすかさずカメラを回していた。 和子さんと元住吉は運命の再会をはたす。カタツムリの映画は和子さんとの幼少のころの思い出をイメージしたものだった 涼次「最初は、脚本が書けるんですが、最終回近づくとが書けなくなるんです」
元住吉「どんな話なんだ」
涼次「地球が使徒と呼ばれる未知の生物に侵略されるんですが
対抗するため人型兵器に14歳の少年少女が乗って戦うんですが・・・・」
元住吉「生きているうちに書け」 凉次が一攫千金の為に追憶のカタツムリのパチンコ企画書を抱いて出奔 スズメの身体にカタツムリ100匹を這わせてのエッチにはまっている凉次 エイズに感染して離婚した律とそうとはしらず結婚する鈴愛 その後エイズの治療薬を開発発明するが、製薬業界の国際マフィアに消される 大麻所持違反で逮捕される涼次
家宅捜査で大量の大麻が押収され
共犯として任意同行される鈴愛 唐突に夫婦2人で自分探しを始める
あれ?(´・ω・`) 鈴愛と結婚した律は出張で茨城に行く。そこではいったレストランで品のいい老夫婦の作ったクリームコロッケに感銘を受けそこで働くこととなった エスポワールでの限定ジャンケンでしくじった涼次は地下の労働施設へと送り込まれた 和子さんが秋風が実はあの作曲家の秋風と知って愕然とする 秋風が静石一樹のペンネームで書いた小説 「シンデレラの城」大鶴義丹の「スプラッシュ」を破りすばる文学賞を受賞する より子と離婚後、警視庁からロボット刑事Kのメンテナンス担当に採用される律。 ヘンリー塚本のAVにでて金本監督に似た男優にネトラレてしまう鈴愛 ヒモのような涼次を登場させる朝ドラに不快感を抱く視聴者 ゲームをやると
いつも全クリ前にリセット押したり
データを削除する涼ちゃんさん もうやけくそで吃驚した時
「びっくりポンや!」とか言ってみる女優。 夫とはもう2年前に死別しましたと涙ながらに語るめあり
(須藤理彩は実際に2年前に死別してる)。 この世界の片隅にのドラマ脚本を手掛けて原作ファンとのんファンに叩かれる凉次 元住吉の最新作タイトルは
「この世界のカタツムリ」 「王子と乞食」や「赤毛のアン」を映画化しようと企んでいる涼ちゃんさん。 脚本がすべてパクリの寄せ集めだと糾弾され
やっぱりバレたかと引き籠る涼次 「世界カタツムリ歩き」という
「世界ネコ歩き」のカタツムリ版の
撮影の旅に出る元住吉 「名前のない鳥」のシナリオが検視報告書にすり替わっていた。
同時刻、京都の科捜研にはなマルのついたシナリオが。
マリコ「『名前のない鳥』、何ですかこれっ」
早月「やってまった〜!」 「カタツムリであなたもメスイキ出来る!」という本でベストセラー作家になった涼次 「名前のない鳥」の監督を首尾よく奪った元住吉だが、
登場人物を全てカタツムリに置き換えた演出で大コケする >>191
「私、デブで禿で教祖が趣味なの」という
弓子 「special thanks to とか言って当方は何の関わりもありません」と原作者から言われてしまう武蔵小杉、じゃなかった元住吉。 伊藤潤二の『うずまき』と出逢い、これこそ俺が撮るべき作品だったのだ!と意気込む元住吉監督 そして早速斑目プロデューサーのところに話を持ち込むが「あれ?それもう2年前(2000年)に映画になってるよ?」と知らされ終了 映画の仕事が無くなって芸人クッキーに弟子入りして、
小屋でアルバイトして凌いでいた元住吉 元住吉「ただの普通の床屋だった男が第二次大戦によって辛い結末を迎える悲劇を書こうと思う。タイトルは『私はカタツムリになりたい』」
涼次「あの…それ“貝”のやつ、もうありますよ…随分昔から」
元住吉「え?マジで?」 雨の中、カタツムリに変化して屋根まで這いのぼる元住吉。 「名前のない鳥」の撮影を開始してみて
カタツムリを撮るぐらいしか才能の無い事を実証してしまう元住吉監督 頭を剃り上げ、「剃刀の刃の上をカタツムリが・・・」などと
カーツ大佐のもの言いを真似るコッポラ気取りの似非監督元住吉 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています