三葉銀行とホライズンのバルクセール時、
リン・ハットフォードはゴールドバーグコールズのバイス・プレジデントで、
三葉銀行とホライズンの仲介役として、中立的な立場のふりをして登場する

もちろん裏では鷲津とつながっているわけだが、ここで利益相反という概念が
日本の文化ではあまりにもおざなりにされているという原作のテーマの1つが象徴的に出てくる

しかしテレ朝版は原作寄りとか言いながら、その辺は全く再現されていない