【TBS火22】義母と娘のブルースをドラマ視点から語るスレ
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■【公式】火曜ドラマ『義母と娘のブルース』
http://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/
<Cast>
岩木 亜希子・・・・・・・・・・・綾瀬 はるか
宮本 良一・・・・・・・・・・・・・竹野内 豊
麦田 章・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 健
〇
宮本 みゆき (高校生)・・・・上白石 萌歌
宮本 みゆき・・・・・・・・・・・・横溝 菜帆
友井 智善・・・・・・・・・・・・・・川村 陽介
西条 乙女・・・・・・・・・・・・・・橋本 真実
猪本 寧々・・・・・・・・・・・・・・真凛
前原 大輔・・・・・・・・・・・・・・村本 大輔 (ウーマンラッシュアワー)
宮本 愛・・・・・・・・・・・・・・・・奥山 佳恵
〇
田口 朝正・・・・・・・・・・・・・・浅利 陽介
笠原 廣之進・・・・・・・・・・・・浅野 和之
下山 和子・・・・・・・・・・・・・・麻生 祐未
<Staff>
原作 - 桜沢鈴『義母と娘のブルース』(ぶんか社刊)
脚本 - 森下佳子
音楽 - 高見優、信澤宣明
プロデュース - 飯田和孝、中井芳彦、大形美佑葵
演出 - 平川雄一朗、中前勇児 いい人いい言葉ばかり並べてるとこが
調子よいだけのドラマにしてる そこには竹野内のあまりにもあっけない死が常に横たわっているのを
忘れてはいけない 今日でこの若干掴みどころのないドラマの
ある程度の評価が定まるだろうな
単純なドラマなのか考えられたドラマなのか
多分前者だと思うけど 考えられたドラマなのは間違いないよ
単純ってのが何を意味するのかはわからないが
理解しやすいように考えて、要素を絞ってるという意味では単純 考えてみればここんとこコメディネタらしいネタが
あまりないな
割と真面目になっとんね
それは如何なものか
あの2話の最高のコメディ 心の穴を埋める存在は
恋愛でもいいわけだから
というか取りあえず恋愛だろ
いやもう一段下げてとにかく話が出来る相手でもいい
それは偽装結婚にはならないだろ
つか偽装でも何でも相手が心を許せる人間であることが重要なんだから
結果的に偽装ではなかったはずなんだが
つまり最初からそういうことだろ 心の穴を埋める存在が他人の子っていうのは
或いは子育てをやりたい
或いは単にみゆきが好きになった
いずれにしてもそれは言葉でどうこう言われても
伝わらない
それって愛って言われても
それはドラマとして表現されないと
これは苦しい 結局最終回は初回に戻ったわけか
何故家族に入ったかってことに
それは設定であって説明がつくことじゃない
2話以降のコミカル展開から佐藤とどうなるかってとこまで来て
普通に振って
何となく終わるという
イマイチ何かグッと来るものがない終わり 亜希子が倒れて
みゆきが私の人生はブルース
お別ればかりのブルースって言うとこ
肉親は死んで愛情一杯育ててくれた亜希子もいなくなるかもという
このシーンはかなり重たいというか
天涯孤独っていうものを感じさせるものがあるが
これは一瞬で次に繋がらなかったな
重たいテーマになるが つまり亜希子が肉親に早く死に別れて
孤独に生きてきた
この前提があっての物語だと思うが
この重たさはあまり生かされてないドラマだな
その重たさがあっちゃコメディにはなり得ないからなw 結局佐藤の出番は9話までだったな
あそこまで盛り上げて
このオチは何なんだろうw 亜希子が
ではもうキレイな言葉で語るのは止しましょう
て言ったとき
オレが>>83 で言ったことがホントになるのかと
一瞬思ったが
別にそのまんまだったじゃんw
キャラが変われば面白かったのに 最後の最後まで笑わせてくれた。東京ー東京って切符の意味ないやないかーい みゆきが大学行くのと
亜希子がしたい仕事するのとは
特に関係ないから
あれでエピを引っ張るってのは失敗だな
前も同じようなのがあったけど
気使う使わないで揉めたやつ
同じことを最終回でまたやるか あの最後のシーンが蛇足に見えて
才能のきらめきを一番感じる。
相当瞬発的に思いついたシーンだと思うが 1話は最低のこれやっぱりダメか状態だったけど
2話のアニメ声他で最高になって
9話あたりの佐藤エピも良かったかな >>100
蛇足ときらめきが何で一緒なのか
分からんけど 亜希子とみゆき
同じ境遇のもの同士としての
深い繋がりを描けたら良かったのに
森下はもうJINのようなのは書けないな
あなたは私って
つまり七人の侍の三船が焼け出された孤児を抱きながら
こいつはオレだって言ったやつなわけだから
トンチンカンな説明をするより
もっとドラマチックなやり方を探さなきゃ その説明に当たるシーンは
これまでねっとりと放送されていたわけで。
視聴者はこれまでの行動を思い起こしつつ聞くんだよ。 森下が最後のセリフがポイントとか
何とか言ってたがあれは何なんだ
まさかそれって愛 数字取れたの知ってから
いやいや見始めたのが丸わかり MISIA、通算3週目の首位 「きぼむす」好調で再浮上
https://www.oricon.co.jp/news/2119797/full/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw_pic 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) 結局孤独な女が見ず知らずの他人の子を
育てることで心の穴を埋めるということを
深く描くという風にも転ぜず
そういうことが愛ってことなんだということも分からない
感情の鈍感というかロボット女にすぎなかったという設定で
やっちまったことの
感動物語にはなりえなかったミス ロボット女の設定が
そこそこコメディにはなり得たが
感動にするには逆に足かせになってしまった なんだろうね、ほんとに終わらせるのであればもっと成長させても良かった気がするが、あれだと続編やスペシャルを匂わせて微妙だったかも。
亜希子さんの自分語りのシーンは最大の見せ場のようであれが本音とも思えないし 綾瀬をあそこまでヘンなキャラにしないで
変人程度にしておけば
竹野内と一緒になる段階で普通に結婚で
その後のドタバタや人情話も
キャラの制約なしに出来たな
ロボットだから笑えるってネタはあっても
泣けるってネタは色々無理があったからな
まずみゆきの母になるってとこに
やっぱ説得力の弱いとこがある
普通に結婚で良かった 独り暮らし始めたら
いよいよ避妊が必要になるんだな 綾瀬で見てたけど、最終回あまりにも面白くないから途中で寝て見てない・・
高嶺の花とこの世界は毎回見てる・・ まあ面白いっちゃあ面白いんだけど
ギャグのパターンが分かりすぎて
やっぱ単純なドラマなんだよな
綾瀬は最近こういう単純なのが多い
竹野内とだったらNHKで麻生久美子とやった
この声をきみにのような
繊細なのをやって欲しいな 高嶺の花は脚本が酷かったけど
石原と峯田だったから見た
石原も終わってよっぽど悔しかったようだけど
綾瀬と石原タイプが違うな
綾瀬は結構いいのやそこそこいいのに当たるけど
石原は校閲ガールのようなのだったらかなりいいけど
ハズレが多い コメディとしては
これより探偵が早すぎるの方が出来がいいかもな
ま、クダラナイけどw 同じロボット女でもミタさんは武道の達人だったが
ギボムスの方はその辺の描写はなかった
サイボーグ役の経験をもっと活かせばいいのに 最後の新幹線のチケットの奇石とは?
東京→東京の意味が分からん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています