クレジットの序列 part43
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『絶対零度』最終回
トメGが伊藤淳史→北大路欣也(特別出演)→上戸 彩(特別出演)
北大路（特別出演）トメ前で上戸（特別出演）トメだった。 遺留捜査
観月ありさクレジット予想
A益岡徹→→戸田恵子→→観月ありさ(特別出演)
B上川→→観月(特別出演)→→栗山
最終回だけ栗山が3番手
C上川隆也→→栗山千明→→..................
→→戸田恵子→→/スペシャルゲスト沢口靖子/→→/大和田伸也→→水橋研二→→...............
→→益岡 徹/...........................スタッフ
→→プロデューサー→→/観月ありさ(特別出演)トメ→→テレビ朝日
実積と格では遺留捜査の出演者より観月の方が圧倒的上。そう考えるとこの上記の3つのどれかだね
。
民放連ドラ主演ヒット平均15％超え数
観月>>>>>>>上川
舞台主演実積
上川>>>>>>>観月
参考
こち亀 3話スペシャルゲスト表記付きのトメ
ベム ゲストなのに映画版ではトメ >>4
あんた観月ありさになにか恨みでもあるのか？ クレ順ばかりに気を取られ～
このドラマ楽し めない！メマイ！ ヲタを装ったアンチと考えた方がいいんじゃないかと思い始めてね・・・ 今週の遺留捜査最終回2時間スペシャル
沢口靖子と観月ありさに注目 上戸彩そんなに強いのか？
北大路欣也、上戸に譲っちゃダメだよー 役柄考えて普通でしょ
北大路は中軸でも良かったとは思うけど 特出同士でトメ前だと完全に譲った事になるからな。こういう譲り方はマッサン以来かな 民放連ドラ主演ヒット実積は
北大路より上戸彩の方が上。 遺留捜査は
戸田恵子が沢口靖子、観月ありさにトメを譲るか? 遺留捜査
予想
益岡 徹→→戸田恵子→→沢口靖子(特別出演)→→観月ありさ(特別出演)トメ
観月がどんな扱いか 祈りの幕が下りる時の山崎努トメはまだ分かるけど
検察側の罪人の山崎努トメはおかしいだろ！ 山崎努はレジェンドだから仕方ない
早く文化功労者に認定してあげてほしいよ >>23
>>24
＊敬称略
山﨑努の立ち位置が分からない、大御所俳優で昭和の名優なのは分かるけど、最近は映画しか山﨑は出ないから。仲代より格下したなのは分かるけど、やっぱり渡哲也・北大路欣也よりも格下なのだろうか? 立ち位置？
まずTVドラマは大体一年に一本のペースで出てるぞ。今月放送のドラマにも出るし。
映画も一年に一本以上の作品に出て公開規模は問わずに出る。
今年の主演作は小規模だったけどスマッシュヒット。
ほぼ引退状態の渡、出る作品はほぼ大衆エンタメの北大路と違って
80過ぎても名優の道を未だに突き進むレジェンド俳優。
立ち位置が分からんとか何を見たらそう思うのか… 田村正和のWiki見たら「元俳優」ってなってるけど
本人からは正式に引退するって名言したわけじゃないんだよね
雑誌の取材かなんかでそう示唆しただけで 遺留捜査は新聞のテレビ欄だと沢口トメみたいに書かれてたな >>24
大滝秀治でもなれた文化功労者だからね
最近では杉良がなったな
>>28
現実的に沢口がトメだろうね
観月とは差がありすぎ 田中絹代や森雅之、辰巳柳太郎、そして日活のトップ看板女優だった吉永小百合を抑えて27歳で大河ドラマ大トメを果たした北大路欣也を舐めたらいかん 七つの会議は北大路先生トメは当然としても、橋爪＞鹿賀はちょっと驚く 家族はつらいよでも主演なんだし
橋爪のが上で何が悪いのかわからんよ 北大路に比べたら他のはなんちゃって大物俳優だからな
上が消えて繰り上がったか、年功序列 番組表だと
【ゲスト】観月ありさ、益岡徹、三浦涼介、山口まゆ、水橋研二、尾崎右宗、小松和重、あめくみちこ、大和田伸也、小林健、森下じんせい、畦田ひとみ、井上うた、高垣眞清ほか
【特別ゲスト】沢口靖子
になってるね 遺留捜査 最終回２時間スペシャル ＃９
上川隆也／栗山千明／永井大／宮﨑香蓮／／
＜９話スペシャルゲスト＞観月ありさ／三浦涼介／水橋研二・山口まゆ／小松和重・尾崎右宗・小林健／
あめくみちこ／大和田伸也／森下じんせい・浅田祐二・加藤重樹／ 中略 ／／
益岡徹／／沢口靖子（特別出演）／／梶原善／甲本雅裕／戸田恵子 観月ありさの扱いが悪すぎ。
沢口靖子の扱いも悪い。
二人とも戸田恵子抑えてトメられない
なんて 〈9話スペシャルゲスト〉観月ありさ
何この扱い。特別出演扱いってこと >>37
鹿賀は若いときからそれなりでしょ
橋爪はなんちゃって大物俳優だけど
そして橋爪は上川版の沈まぬ太陽ではどさくさに紛れて平幹より上位にくるっていう罪も犯した罪人でもある 観月ありさまじで扱い悪い。
沢口靖子もトメられないなんて 観月には特出すら付いてないね
つまり大したことないって認定されたってことだな 〈9話スペシャルゲスト〉観月ありさ
この表記がついてればいいだろ。
特別出演みたいなもんだから。
他のゲストはただのゲスト。 恐らく中味も見てないをだろう
テレ朝の最終回二時間スペシャルのスペシャルゲストぐらいの扱いはあるって事じゃん
もっとも正確にはスペシャルゲストと観月のクレジットは同じじゃなく分割されてた、つまりスペシャルの範囲が曖昧になってる
あと益岡は前後隙間付き、次の主演でラストに顔だしの靖子は前後隙間特出付きで上手くバランスとってるじゃないw >>49
> 沢口靖子の扱いも悪い。
遺留捜査最終回SPの沢口靖子は来クールの番宣で最後にちょっと顔見せしただけだから
いくらなんでも、それでトメにするわけには行かない
仮にだが沢口靖子が今回のメインゲストとして出演していれば戸田恵子を抑えてトメになったと思うけどね
あるいはせめて今回の鑑定を村木と共にマリコもやる、つまり今回の最初から最後まで何度も出番がある役だったらばメインゲストでなくても
特別出演の表示付きでトメた可能性は大いにあると思うが
女優としての格が沢口と戸田とでは大きく違うからね、特にテレビ朝日へのトータルの貢献度を考えれば段違いだし というか戸田さんて今期で連ドラ初トメ？
今までトメ前ばっかりだった印象 それを言うなら戸田と観月なら観月の方が
格上なのにこの扱い。観月がトメをお断り
したんだろうね。 >>55
それは正確には9話スペシャル ゲストで9話のゲストって意味
なんか表記に恣意的なものを感じるな 初回スペシャルでも1話スペシャル ゲスト、通常でも2話 ゲストとなっている 戸田恵子といえばザ・トメ前女優だったから、今回連ドラでトメられたのは感慨深かった
あゆ朱美時代、ミュージカル女優時代から戸田恵子のささやかな活躍を見続けてきた者として感動した 観月ありさは10代の頃はもの凄い人気で
一瞬で天下とった人。
1994年雑誌現代の記事
整形特集
昨今の
若い女の子の理想的な顔は観月ありさ
若い男の子の理想的な顔は本木 雅弘
と記載
当時の整形患者は観月ありさの顔になりたかったってことがわかった。整形を希望してない
人は中山美穂の顔が理想的だった。 >>68
10代の頃から観月はトップスターでした。
観月はクレジットはどんか扱いでもいい
ってこと。戸田恵子にトメを譲った。 女優でクレ維持できる人なんて例え主演級でも一握り
元主演級女優の大河や朝ドラの扱いみれば分かるけど、脇役歴長いベテラン俳優より序列下とか当たり前
ひよっこで菅野美穂や和久井映見よりも白石加代子の方がクレ位置上なのは流石に驚いた。佐々木蔵之介とかも抑えてたし
あと中山美穂に至っては22歳で大河トメGトップ固定、民放ではトップクレオンリーだったのに、今では松重豊のトメ前とか、佐々木蔵之介主演の2番手とか明らかに昔より扱い悪い 全国男女7歳～60歳人気投票
毎年発表されていた
好きな女性タレント総合TOP100(好きな女性タレントを各3名ずつ書く自由回答調査)
1991年～1993年 3M時代
1991年度
5位宮沢 りえ
14位牧瀬 里穂
31位観月ありさ
1992年度
12位宮沢 りえ
18位牧瀬 里穂
24位観月ありさ
1993年度
8位観月ありさ
20位宮沢 りえ
? 位牧瀬 里穂
3人とも女性総合TOP50の常連。 1991年雑誌an･an全国読者人気投票
【好きな女】ランキング総合TOP50
3人とも女性総合TOP10位前後にランクイン
2位宮沢 りえ
10位牧瀬 里穂
13位観月ありさ
1993年雑誌Myojo4月号より
Myojo読者人気投票より
理想の顔の女性タレント(なりたい顔)
2位牧瀬 里穂
3位観月ありさ
8位宮沢 りえ
理想のヘアスタイルの女性タレント(なりたい髪型)
1位観月ありさ
3位牧瀬 里穂
10位宮沢 りえ
恋人にしたい女性タレント
1位牧瀬 里穂
3位観月ありさ
9位宮沢 りえ
H(SEX)したい女性タレント
2位観月ありさ
4位牧瀬 里穂
7位宮沢 りえ クレ無頓着リスト
中山 美穂
観月ありさ
沢口 靖子 全国男女人気投票【ベストジーニスト】
1992年-1993年 女性総合1位観月ありさ
3M時代終了後
1994年
上半期内田 有紀観月ありさ時代
下半期内田 有紀鈴木 杏樹時代
観月ありさだけ色々な人気ランキング上位の常連だが内田有紀鈴木杏樹には苦戦した
雑誌プチセブン
1994年4.1号より
6800人人気投票【なりたい髪型の女性タレント】
1位観月ありさ 2位内田 有紀
1994年雑誌myojo4月号より
読者10000人人気投票
【恋人にしたい女性タレント】
1位内田 有紀 2位観月ありさ
【理想の顔の女性タレント(なりたい顔)】
1位観月ありさ 2位内田 有紀
1994年各雑誌の読者人気投票【好きな女ランキング】
HOT DOG PRESS
1位観月ありさ 2位内田 有紀
JUNON
1位内田 有紀 9位観月ありさ
ポポロ中間大賞
1位内田 有紀 6位観月ありさ
ポポロ年間大賞
1位内田有紀 6位観月ありさ
CM NOW
3位観月ありさ 4位内田 有紀 >>73
ひよっこって和久井と菅野はトメトップ固定みたいな扱いじゃなかったの？ >>76
女優だと大河に出てはクレ位置微妙なところにいる和久井映見や財前直見、もう少し下の世代だと菅野美穂もあまり拘るイメージないかな
菅野はちゅらさんでは特番(特に最終シリーズ)だと既に主演級だったのにクレ位置は定位置の村田雄浩の後ろのままだし、
坂の上の雲では豪華キャストとは言え4番手、そしてひよっこのクレ位置にしても拘らないんだなと 人気女優にちがいないけど役者のキャリアとしてはほぼ民放連ドラに片寄ってるし
人気指数も１０年以上前のデータ
土俵も年代も変われば評価も多少ぶれることもあるだろう。 >>79
重要です。
10代の観月ありさは一瞬で天下とったからね。
10代最後の年になってから人気が除々に落ちていったけど、女優としてはナースのお仕事があってここまでこれた >>82
天下とったのかは知らなかったけど、そんなに凄かったなら落ちぶれが凄いな
BSでしか主演出来なくなるなんて 天下取るのと長年仕事を維持するのは別
例えば織田裕二は相変わらず主演オンリーだけど、肝心の仕事量が全盛期と比べると・・・になってる
実績積めばそれだけ相場も上がるし、しっかり視聴率や興行収入にあった結果を残し続けないと、ギャラ安めの旬の俳優に仕事奪われてしまう
ごく一部の俳優除けば、助演にまわったり、BSや深夜ドラマやB級映画とかゴールデンと比べて格落ちする仕事でも引き受けなければ生き残れない世界 そういう意味では織田はトップに君臨し続けていて凄いな
一時は犬のコスプレしたり迷走しまくりだったけど
江口、トオル、吉田栄作は脇に廻って生き残る道を模索し、加勢大周は自業自得で消えた >>73
今や、脇役ベテランが優遇される時代なんだよ 最近だと松重豊とかもクレ強くなってるしな
フジの某番組でお馴染みの木下ほうかもこの流れに続くか？ >>89
遠藤憲一
松重豊
吉田鋼太郎
小日向文世
國村隼
光石研
生瀬勝久 etc. 映画
コーヒーが冷めないうちに
有村架純主演だが、波瑠が3番手
トメGは
吉田羊→松重豊→石田ゆり子
薬師丸ひろ子出てるのに、トメどころかトメGすら入ってないのおかしい >>91
薬師丸ひろ子さんは中軸なのかな?
石田ゆり子さんは『逃げ恥』でもトメだったからこの作品でもトメなんだと思う。（この映画作品はTBS製作だから）
理由になってないかもしれないけど
石田さんは『逃げ恥』とインスタ騒動で女優としての格を上げたと思う。 >>17
時代的に もう主役の歳じゃないだけで 若い頃の主演視聴率は欣也の方が時代も考えたら上だろw
多分欣也が譲ったんじゃないの 一応シリーズの主役は上戸だから 日曜プライム「西村京太郎トラベルミステリー69 金沢～東京殺人ルート」
ED点滅式
高橋英樹/財前直見/黒川智花/山村紅葉/
梨本謙次郎・伊藤洋三郎/伴アンリ・佐藤正浩/
信太信之・松岡依都美・貴山侑哉/久保酎吉・碓井将大・黒木真二/
山形透 澁澤真美・伊藤あいみ・白鳥樹理・住吉晃典/新保正・東川清文・新藤未紗・会津タカシ・稲輪吉泰・柳川公輔・（略）//
和田聰宏/葛山信吾/高田純次（トメ）
原作：西村京太郎「北陸新幹線殺人事件」 脚本：深沢正樹 音楽：甲斐正人 監督：村川透 NHKスペシャル 未解決事件07「警察庁長官狙撃事件 容疑者Nと刑事の15年」
ED横スクロール式
國村隼→→→→毎熊克哉→渋谷謙人→
石丸謙二郎・中村育二・遠山俊也・大谷亮介・中村優子・河野洋一郎・藤田宗久・三浦誠己・
足立智充・長村航希・山野史人・森下じんせい・八十田勇一・八田浩司・野田晋市・酒向芳・恩田隆一・山口森広・
平川和宏・大川ヒロキ・笠松伴助・椋田涼・久保田武人・大門裕明・山田茉亜紗・石田尚巳・中村慧・榎木智一・
堀田雄二・黒江元気・西野大作・安藤広ロ郎・福井貴大・新福遼・高田和加子・太田了輔・青木哲也・菅原健志・小坂正三・ヒロウエノ・進藤尚美・石原辰巳・
Sara Castro Lucia Juarez Bobby Marchesso Mikale Washington Alivia Beltrame →（略）→→→→→
小日向文世→→→→→イッセー尾形（トメ）
テーマ音楽：川井憲次 歌：おおたか静流 脚本・演出：黒崎博
※メインキャスト以外は全員連名。主役の國村隼よりもトメG二人のほうが隙間が広め。 月曜名作劇場 ドラマ特別企画「西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ6 日光・恋と裏切りの鬼怒川」
ED点滅式
内藤剛志//石丸謙二郎//星野真里/友近/
橋本じゅん・朝倉あき/岩永徹也・福田陽一/吉井怜・IKKO/根本りつ子・早瀬久美/井上裕介（NON STYLE）・伊嵜充則/
林海象・鈴木裕樹・福井博章・皆川健太郎/下地文二・山野史人・嶋崎伸夫・河合穂積/
河合雪之丞/ベンガル/烏丸せつこ/
稲葉浩美・秋定里穂・倉澤卓裕・小林恵里・松木崇俊・石塚獅桜/田中萌・豊田茂・小守林三朗・枝敏充・金敷春美・逢地真理子（ナレーション）/
武田友志・佐川勝貴・小早川泰輝・鈴木靖・新井田敏男・佐藤正樹/
池上季実子/六平直政//西岡徳馬（トメ）
原作：西村京太郎「京都・恋と裏切りの嵯峨野」 脚本：赤松義正 編成担当：渡瀬暁彦 監督：池澤辰也
※回想シーンに永島敏行、遠山景織子、堺正章、矢田亜希子、窪塚俊介、酒井若菜、津田寛治（過去作の出演者）が登場したが、ノンクレジット。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
