【テレ朝金曜ナイト】dele ディーリー part6【山田孝之・菅田将暉】
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2018年7月期 毎週金曜よる23:15〜
「dele(ディーリー)」は、“削除”を意味する校正用語。
PCやスマホに残された様々な記録がデジタルデバイスに詳細に残ってしまう現代において、自分が突然死んでしまったとき、誰にも見られたくないデータは一体どう処理したらいいのか。
依頼によって死後の不都合なデジタル記録を内密に抹消する仕事人・坂上と真柴を通して「デジタル遺品」に光を当てる。
【CAST】
坂上圭司：山田孝之（「dele. LIFE」を経営する車椅子のプログラマー）
真柴祐太郎：菅田将暉（フリーランスのなんでも屋）
坂上舞：麻生久美子（圭司の姉で敏腕弁護士。坂上法律事務所所長）
【STAFF】
原案・パイロット脚本:本多孝好
脚本:本多孝好、金城一紀、瀧本智行、青島武、渡辺雄介、徳永富彦
音楽:岩崎太整、DJ MITSU THE BEATS
ゼネラルプロデューサー:黒田徹也
プロデューサー:山田兼司、太田雅晴
監督:常廣丈太、瀧本智行
撮影:今村圭佑、榊原直記
【小説版】
「dele」「dele2」 本多孝好（角川文庫）
https://www.kadokawa.co.jp/product/321606000505/
公式サイト：http://dele.life/
菅田山田：https://twitter.com/sudayamada
山田菅田：https://www.instagram.com/yamadasuda/
※前スレ
【テレ朝金曜ナイト】dele ディーリー part5【山田孝之・菅田将暉】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1536009233/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 7話、裕太郎が団地で婆さんに聞き込みしている、向かいの建物から撮ってると
思しきカットがあるんだけど、なんだか不思議な空間に見える
あそこは柵か手すりがないとおかしいよね 撮影用のセット？ >>634 応急処置で復旧したって言ってるじゃん。
外部にバックアップがあったのか、警察に訴えて正式に仲村から取り返したのか分からないけど、
信用問題以外は元の状態に戻せたんだろう。 >>638
俺もそれ思ったけど、あれは団地のおばさんと菅田が立っている位置が階段を上ったところだからそう見えるんじゃない？ 麻生がだいぶオバサンになってたけど
飾りじゃなく３人組として機能してたし
男２人のアネさん的或いは母性としてのポジションにハマッてた
なんかややこしいストーリーながら
最後シミジミ且つ感慨深く終わるのがいい 面白かったけど
どんな理由であれ、消す契約のデータを見ちゃうことはちょっとモヤモヤしたな
まあ見なきゃ話が進まないんだから仕方ないけど 本当に誰にも見られたくない情報なら他人に削除依頼したりはしないわな
そんなデータがあるって人に知られること自体がもう漏洩の第一歩だから 細かい契約内容がわかんないけどデリドットライフが内容は見ません。っていう項目あるのかね >>632
舞さんが祐太郎の過去を知ったのは裁判の担当から引き継いだ時だよね？
で過去を調べたらって感じじゃないん
祐太郎を引き受けたのは偶然だよね >>644
それだよね
他の人だって同じデータ持ってる可能性もあるし自分だけではどうしようもない
そこをあえて依頼してるんだからこのままデータを眠らせたくもない微妙な思いを感じるよ
だからこそドラマになるのかもしれかい >>646
祐太郎の弁護を引き受けたのは偶然だけど、その後祐太郎を新しい部下として圭司に紹介したのは舞の意志 妹さんの命日に辰巳弁護士が亡くなったのも運命的だよね >>648
裁判所で面白い子って思って調べたら真柴だったから引き継いだんでしょ？
前のは国選弁護人だから舞みたいな料金とれる弁護士は理由がなければわざわざ引き継がないよ >>623
初回で舞が祐太郎の裁判の様子を立って見てたから、分かってて連れてきたんだろって意味だと思った
議員の悪事に加担した側と被害者側の家族
立場は違うけど、どちらも行き場のない負の感情を家族に向けることしか出来なかった
心に潜ませてる寂しさと諦め自己嫌悪、二人は似た感情を抱えてると舞には見えた
内面の問題が似てるのに対して世間へのアプローチは真逆だから、影響し合えると思ったんじゃないかな
こういう形で負の感情を張本人に叩きつけるとこまでいくとは予想してなかっただろう
自分にかけた呪いが解けたみたいに二人が晴れやかな顔でスカッとしたね 舞は私選弁護士か
そういや祐太郎がお金払えないって言ってたな >>433
そうそう。話の流れでもケイの仕事減ったっていう会話の流れだしね。 >>555
＞意味としては、「不法侵入して、（人に見られて警察に捕まって）何考えてんの」
だとしたら、誰にもバレてなきゃ怒らなかったと受け取った
日暮の絵を持ち出したことは誰にもバレなかったのに「それ窃盗」って追及してるんだけど…
そもそもバレなきゃ多少犯罪しても構わないという考えの弁護士ってどうなのよ このシリーズ若干重かったから
このトリオでコメディやってほしいな
サンドロビッチあたりで >>655
重すぎず軽すぎずで丁度いいかもしれないね 麻生久美子ってあんま綺麗だと思わなかったんだけど、ディーリーの役はカッコ良いし綺麗だと認めたわ。 ふざけんな
気づくのがおせえわ
昔からめちゃめちゃ美人だわ 本当ーに個人的な感想として言うとあんまり役に合ってなかった感じがする
彼女だけ演技がややクサかった
ドラマの邪魔するレベルとかいうわけでは全然ないが ケイが姉の事務所に行って「迷惑かける」ってちょっと微笑んだ時の山田孝之良かった 退職願の字に吹き出した
居着いちゃったねこがいなくなったかと思ってたら
ひょっこり帰ってきたような嬉しさ
登場人物が好きになれてよかったよ
7話のラストで削られたセリフって
ここにきたのは偶然じゃない、かな >>668
実況で「突然入ってきた今が一番迷惑かけてる」って書かれててわろた 山田の出てるミュージカル見てきたけど、思ってた以上にすげー歌うまくてビックリした
関係なくてスマンけどムラサキもめっちゃ歌うまくて仏は面白かった >>674
山田孝之のデビューシングル
「真夏の天使」 >>621
本当に菅田と山田のコンビはびっくりするほど息が合ってて、ものすごく良かった。
演技もキャラも相性バッチリで好きになった。また共演してほしい。 >>679
「何者」でも一瞬だけど同じ場面にいたね そういや菅田は既にはらちゃんで麻生とは姉弟やってるんだな
もう３姉弟みたいなもんだな >>634
データが失われても圭司ならネット上で自殺教唆犯を追跡するのはたやすいだろ >>679
自分も山田菅田コンビ良かった
これの続編も良いけど別に刑事ものとか観たいかも >>685
俺も妹がいてその下に弟がいるが、弟は妹を名前で読んでるな >>665
姉二人いるけどどっちも名前をちゃんづけだな
友達に話すときは上の姉ちゃんがとか言うけど >>686
NHKのおーみちゃんも弟に「ゆり」って呼ばれてるって言ってた ダーティペア……こりゃまたなつかしい名前を……
最初のアニメ版は全話をVHSで録画してたな…… >>687
突然「ケイはダーティペア」とか言われると頭にハチマキ巻いたレオタード姿の圭司が出てくるからやめろｗｗｗ 稲刈り待ちナウ(稲乾くの待ってる)
ダーティーペアはホットパンツとへそ出しベストだ
多分キャッツアイと間違ってるぞ 祐太郎が落ち込んだり傷ついたりすると
ケイが「別にお前のためじゃないし、俺は俺の理由で動くだけだし」みたいな事を言いながら行動に出る圭司に古き良きベジータイズムを感じる 最近では珍しく硬派で好きなドラマだったんだけどなぁ
今週から見れないと思うとdeleロスまじでデカいわ〜
早くシーズン2やってくれないかしら 病院側はなぜ鈴の死因を偽装したんだ？
治験なんだから新薬での副作用を隠す必要ないと思う
患者もそういうリスクを承知した上で参加するはず
むしろ隠すと危険な新薬が承認され世の中に出てしまう恐れがある >>695
官民一体の肝いりで実用化を進めた新薬だったから不都合な結果を隠蔽した
一応、「極稀な副作用の症例のせいで本来救われるはずの多数の命を見捨てるわけにいかない」という大義名分が政治家の側にもある(そういう台詞もあった)
死亡者が出るほどの副作用があるならいずれ問題になる気はするけどね 死者が出たことで新薬開発が中止になるのを、圭の父親が危惧したんだよね確か
鈴と圭が同じ症状で、圭の父親が何とかして圭を救いたかったんだよね確か
今、原作を知人に貸し出し中で確認できないんだけど >>697
ドラマでは圭司と鈴の症状が同じというところまでは言及されてなかったな
圭司が見た父親の遺品のデジタルデータの中に圭司の病気に関わる新薬(鈴が死亡したものと同一かは不明)の記述があったので、
その支援のために父親は新薬開発関連の悪事に手を染めていたんじゃないかという圭司のある意味希望的観測
直前に辰巳弁護士の息子に向けた「あなたの思い出の中にあるお父さんが本当のお父さんの姿だと思います」という祐太郎の台詞があるから、
圭司にも同じことが言えるという演出だと思う
細かいことだけどdeleはメディアミックス作品なので小説はあくまで小説版であって原作ではない >>693
前に何かの番組で山田がめちゃくちゃベジータが好きだとか言ってたのを思い出した >>695
病院側誰に新薬投与で誰にプラセボ投与かわからない状態だから可能だったって説明してたよ >>697
全然同じ症状じゃないよ
そんな設定ない
鈴はたぶん内科系の病気 あ、今更だけどはらちゃんでは菅田将暉の方が弟だったな 山田が一応雇用主なんだろ、あんな発言の数々はパワハラなんじゃないか？
訴えられたら負けるぜ。いくらお姉ちゃんが弁護士でも無理だよね >>697
妹は普通に歩いてたから圭司の病気とは違う
原作読んだが圭司のは設定のためのファッション難病だったな
麻痺は膝下だけで全然正常 スポーツ用っぽい車椅子で運動してるから勝手に筋ジストロフィーかと思ってたけど架空の病気なのか >>707
真犯人は不明のまま
容疑者が次々と増えたところにトドメの外部犯の可能性が浮上してモヤモヤエンド
個人的にはそれぞれの容疑者がそれぞれの殺したい相手を殺して、示し合わせて隠蔽したのかなと思ってるけど 市長とレストラン妻が浮気してるからレストラン夫と市長が示し合せるのはないと思うんだけどなぁ >>695
鈴は新薬使ってないグループだったと弁護士は説明してた
祐太郎家族へ提示した資料には試薬の番号１１（ブドウ糖）だったのに、元データでは新薬の番号１２を使ったと嘘ついた
新薬のせいじゃなくて病気で亡くなったのに言い掛かりつけたと印象操作されたので、世間からバッシング浴びた >>711
ごめん、読み直したらおかしかった
元データでは新薬の番号１２を使った
祐太郎家族へ提示した資料には番号１１（ブドウ糖）だったと嘘をついた >>703
>>706
自分の記憶力の悪さに絶望する…
教えてくれてありがと 硬派なドラマっていうのともちょっと違ったな
ポップなサブカル臭や漫画っぽい厨二臭もあって
他にあまりないドラマだった >>705
お前つまんないやつだな。人生楽しいか？ オープニングに出てくる目のアップって、誰だろう。山田？ >>718
他の人がどう思ってるのかわからないのでなんとも言えないですね
あなたは楽しいんですか？ 山田は元々観てたけどこれで一気に菅田将暉にハマって仮面ライダー観てる
はじめて観たけど仮面ライダーって面白いんだね
ミスもしながら勧善懲悪ギャグありでクセになる 最終回が一番好き
大好きだった妹を、妹がこんな死に方をしなければ家族が離散しなくて済んだのにって恨んでしまう人間の弱さを書いた上で、それを昇華して「自分にも行く所が出来たんだ」って新しい人生を生き始めるまでを書いてるのがいい
坂上姉弟も父親の裏の姿を受け入れた上で歩き始め、戻ってきた祐太郎を受け入れる
残された者たちの再生の物語がとても綺麗にまとまってた 最終回よかったけど、
菅田将暉はそのまま消えたほうがよかったね。
戻ってきて、重苦しさがなくなってよくなかった。
あのまま重苦しい雰囲気のママ終わったほうが良かった思う。 わいはストレスがなくてよかった
続編がすぐにあるならいいけどあれで終わりなんだったらスッキリしたいし
あの優しいゆうたろうが姉弟に迷惑かけておいて、戻って来ないのは逆に不自然 別に祐太郎は迷惑はかけてないと思うが
あれは圭司が自分の意思でけじめをつけたんだから
それでもやっぱり祐太郎が戻ってきてくれて嬉しかったけどね 迷惑かけてというのは、姉弟や視聴者じゃなくゆうたろうから見た感覚として >>710
レストラン夫婦の子供の父親が市議だったら復讐にはなる >>730
別に祐太郎は何も頼んでないんでは？
圭司も舞も納得しての結果じゃないの？ >>732
うーん
というかゆうたろうが、あれほどのことをしてくれた（＋それまでの日々を過ごした）姉弟に対し、退職届を出してはいさよならをする奴ではないということ
それだけのことなんやけども迷惑という単語が引っかかるんかな？ >>729
死んだ弁護士が祐太郎の知ってる奴じゃ無ければ姉弟の父親の悪事も公にならなかった訳だし迷惑かけたと言えなくもないかも ゆうたろうは戻って来てくれて本当に良かったと思うよ
まあ戻らないほうが〜論を否定する気はないが ちょっとストーリーというか
細かい筋がややこしいドラマだったな
ネット社会を扱ってるってことでそうなるんだろうけど
もうちょっとシンプルにしてもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
