はるさんが五年生存率を話したときのすずめの、「私が死なさん」が力強くてすずめらしくて、
すずめにそんなことできるわけないのは分かっててもはるさんうれしかったろうなあと思う
「そういうと思った」というのは、その言葉を期待していたからでもあるんだよね