永野芽郁「半分、青い。」撮了に充実感もロスなし「ケロッと」終盤展開に衝撃「台本をお風呂に…」
2018年9月12日

女優の永野芽郁(18)が昨年11月にスタートし、約10カ月にわたった全撮影を終えた心境を明かした。

「ロスに襲われるかと思ったんですが、クランクアップの日だけで。
今は意外とあっさり『サヨナラ〜』って感じで。ケロッとしています」と笑いながら、
明るく朝ドラに別れを告げた。最終回(9月29日)まで3週間を切り、放送は残り16回。
引き続き衝撃的な展開が待ち受けるといい「私は『ふぎょぎょ』ってビックリして台本をお風呂に落としました。
『マジ?』って感じです」とアピールした。

――クランクアップした心境を改めて教えてください。

 「自分としては現場でそんなに笑えているイメージがなかったので
  ロスに襲われるかと思ったんですが、襲われたのはクランクアップの日だけで、
  今は次のことを考えたりしているからなのか、意外とあっさり『サヨナラ〜』って感じで(笑)

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/12/kiji/20180912s00041000086000c.html