【TBS日曜劇場】この世界の片隅に part44
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【TBS系】2018年7月15日〜9月16日放送
日曜劇場「この世界の片隅に」
毎週日曜 21:00〜 (全9回)
■公式
Webサイト:http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs/
Twitter:https://twitter.com/konoseka_tbs/
Instagram:https://www.instagram.com/konoseka_tbs/
見逃し配信 TBS FREE:http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/
■スタッフ
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊 「漫画アクション」連載)
脚本:岡田惠和
演出:土井裕泰、吉田健
音楽:久石譲
プロデュース:佐野亜裕美
■出演
北條(浦野)すず・・・・・・松本穂香(新井美羽)
北條周作[すずの夫]・・・・松坂桃李(浅川大治)
水原哲[すずの幼馴染]・・・村上虹郎
刈谷幸子[北條家の隣人]・・伊藤沙莉
堂本志野[北條家の隣人]・・土村芳
浦野十郎[すずの父]・・・・ドロンズ石本
浦野すみ[すずの妹]・・・・久保田紗友(野澤しおり/荒木優那)
黒村晴美[径子の娘]・・・・稲垣来泉
白木リン[遊郭の遊女]・・・二階堂ふみ(大迫莉榎)
黒村径子[周作の姉]・・・・尾野真千子
刈谷タキ[幸子の母]・・・・木野花
堂本安次郎[志野の祖父]・・塩見三省
北條円太郎[周作の父]・・・田口トモロヲ
浦野キセノ[すずの母]・・・仙道敦子
北條サン[周作の母]・・・・伊藤蘭
森田イト[すずの祖母]・・・宮本信子
知多ハル[北條家の隣人]・・竹内都子
堂本美津[志野の義母]・・・宮地雅子
堂本春夫[志野の夫]・・・・毎熊克哉
刈谷武[幸子の兄]・・・・・山本圭祐
成瀬[周作の同僚]・・・・・篠原篤
浦野要一[すずの兄]・・・・大内田悠平(土屋慶太)
黒村久夫[径子の息子]・・・大山蓮斗
テル[遊郭の遊女]・・・・・唐田えりか
憲兵・・・・・・・・・・・川瀬陽太
近江佳代〈現代篇〉・・・・榮倉奈々
江口浩輔〈現代篇〉・・・・古舘佑太郎
北條節子〈現代篇〉・・・・香川京子(浅田芭路)
※次スレは>>950が立てませう。
※映画の話題はアニメ映画板で。「君の名は。」の話題は当スレと無関係のため厳禁。
※ドラマアンチはアンチスレへ
■次スレ
【TBS日曜劇場】この世界の片隅に part43
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1537139040/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>280
見栄えが良いと言う理由で長崎のキノコ雲が使われて来た面はあるらしい 俺は呉に墓参りに行った後に広島球場で節子の広島時代の友達と待ち合わせだと思っている >>249
原作は母親の右ばかり、ガラスが刺さってる。
おそらく投下が建物の右やや前方、右の窓からの爆風。
ドラマは右には窓が無い。
背後ガラスがあるのが母親の右手に刺さってる。
おそらく右後方への投下、子供は爆風で吹っ飛んだから刺さってない
ちゃんと考証的に通らなくはないよ >>262
それはそれで凄いなw
付き添いの介護士の人は大変そうだ… >>272
自分も個人的には水原よりおにいの方が良かったなぁ…
復員のタイミング的にも、キャラの救われ度で言っても… 伊藤蘭、悪くはないんだけど、ちょっと小綺麗過ぎて東京とか都会の母親みたいなんだよな。
スーちゃんが生きてたらサンはスーちゃんだろうなと思ってみてたわ。 >>296
りんさんも空襲は逃れて生きてるかもしれん >>307
呉は大都会じゃ、40万人都市じゃ。
円太郎やその親が
郊外の見晴らしのええとこに家建てただけじゃ
今でも呉の市歌があって、
呉市の小学生が
呉市 呉市 大呉市ー♪って
歌いよるんで >>205
それも戦後みたいに商品山ほど並び賑わってるというあり得なさだった
時代考証やる気ないスタッフ >>222
オーディションで選んでいただいて、をいまだに連呼する松本穂香さん
オーディションにも色々あるからね 松本は次何出るんかね
主演か何か分からんけど
これで完全燃焼って感じじゃなかったから
次が勝負だな >>267
このドラマのプロデューサー、脚本家、演出家の頭の程度は絶望的
まあそれぞれ世間を上手く渡ってきたんだろうが
戦時下に闇市、戦時下にアイスクリーム
大学の入試問題に戦時下のことはなかったのでそういうことは疎くて、な連中がエランドール賞 プロデューサーは知らんけど
脚本家、演出家は実績があるから
これがそこの何番目の代表作になるのか知らんけど
多分真ん中あたりに来るんだろ >>205
爺ちゃんから聞いたけど
地方は戦中でも闇市みたいなの
あったそうだよ
長野の飯田の話だけど >>314
アホ晒しちゃったから
脚本家は今後は脚本作品に山ほど厳しいチェックが入るだろう
どの局もTBSほどアホじゃないし
NHKはその辺きちんとしてたんだなあ、と
というかこの二人とプロデューサーは二度と戦争中物には使われないだろう
現代物で頑張って、と
プロデューサーはスイーツ専門で >>316
それは本当に闇の闇市だろう
軍部に見つかったら大変だから
軍部の目を掠めてだろうね 戦中モノの連ドラはまずないんだから
このあと数十年はないだろw >>205
Wiki 闇市
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%97%87%E5%B8%82
闇市なんてのは、国家が物流や価格を統制するようになったら自然発生的にできるもの
だから戦前戦中に闇市があっても全然おかしくない
むしろないと思う方がおかしい。
どこのブログでそんなウソを仕入れてきたのか >>319
映画や単発ドラマやNHKではやりそうだよ
中高年は戦時物好きだし >>320
>呉市について記載されている年表では「昭和20年11月21日 市内四ツ道路に闇市開設」とされていることから、
>公的には戦時中に闇市はなかったことになります。
>ただ、リンが住んでいた朝日遊郭の近くにある東泉場町(現在の栄町商店街)という繁華街では、
>普通の店舗でも闇物資が売られており、これを闇市と呼んでいたようです。
だとさw 脚本家で言えば
坂元だ野木、古沢なんてのが何故かもてはやさえてる割に
全く出来が悪いが
岡田なんかまだ安定感のあるほうだろ
森下だって分からない >>323
そういう記録を見て、「戦前には闇市なんてなかった!」って思い込む奴らが出てくるんだろうねw
公的に認められてないものがあるなんて普通にありうることなのに。
売春防止法で売春が禁止されているから、日本には売春なんてない!みたいに言うようなもの
歴史研究に携わるものの心得ておくべきことの一つ >>321
自分の調べでは(というか常識の範囲だが)
戦中に闇市があるかないか以前に、商店には物がないわけ
物が少しでも潤沢にあれば戦地へ送るため没収されるだけだから
密かに闇市があっても置いてある品は限られたものだろう
皆朝鮮半島産の米や大豆やその辺の草食べて飢えをしのいでいた >>321
そのサイトにある
でも似たようなものはそれ以前にもあったということか
>このような状況の下で、戦時中の強制疎開や空襲による焼跡などの空地でヤミ市がはじまった。敗戦の4日後の1945年(昭和20年)8月20日、新宿駅東口に開店した露天市がヤミ市の第1号となった。
>太平洋戦争前 編集
日本では1923年(大正12年)の関東大震災後、東京近郊で露天市が成立している。また1939年に価格等統制令(昭和14年勅令第703号)が発せられ、
産業資材や生活物資が公定価格に一本化され物価が商工省下の価格形成委員会(中央・地方)により決定されるようになると、配給の不足を補うための闇市が形成されるようになった。 RCCテレビ
【#高視聴率御礼】16日(日)放送『#この世界の片隅に(最終話)』が、
広島地区で同時間帯TOPとなる21.8%を記録。また、全9話の平均
視聴率も21.0%と高視聴率を記録しました。ご視聴ありがとうございま
した。次回の日曜劇場(10/14〜)は『#下町ロケット』がスタート!お楽しみに!
https://twitter.com/rcctv/status/1041889060954890240?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この間のチコちゃんに叱られる、を皆見なかったのかね?w
食品の先生が説明していたろう
カレーを禁止されて食えなかった太平洋戦争下の日本国民はかなりのストレスだったろう、と 松本は主演では数字獲れないんでねーのかと この世界も数字一桁やし まあバイプレイヤーとして生き残りそうだけど 準主役くらいが合ってそう >>328
「この世界の片隅に」広島地区で最終回21・8% ドラマの舞台で高視聴率締め
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180918-OHT1T50060.html?from=rss
なお、関東地区では初回と第8回で番組最高の10・9%を記録し、最終回は10・0%でフィニッシュした。
ギリギリ2ケタでフィニッシュwww カレー粉がないからうどん粉で作った代物をカレーのように食べるしかなかった 原作者は家族の歴史に思いを馳せたこととかないんだろうなってのがモロバレでね
よく連ドラに出来たなとw >>332
僅かだが最終回で数字を下げるドラマwww 配給だけで餓死した上級役人がいたな、バカの見本みたいな奴
庶民から没収した闇物資を横流ししたクソ小役人どもよりはなんぼかましだけど フラームのごり押し強烈だな
片隅に松本、唐田
↑
フラームは一度決まってたテルちゃん役を降板させてゴリ押し!!
>テル - 平山咲彩[46](第三話)、唐田えりか[47][48](第五話)
ってなってて少し不思議。大した役でないのに、なぜキャスティングを変える?
平山咲
舞夢プロ
https://www.maimupro.co.jp/profile/2056/
https://www.maimupro.co.jp/news/3717/
↓
唐田えりか
フラーム (有村、松本、戸田 スミちゃんの最後の表情がなんとも言えないね。やっぱりちょっと秀作を好きだったのかなとか、自分の境遇やすずと比べたりして闇を抱えたりしてるんだろな。おばあちゃんのハッとする表情が、心に残ります。 >>337
判事ですよ
闇市の闇米を拒否して食糧管理法に沿った配給食糧のみを食べ続け、
栄養失調で餓死した事で知られる
もし周作が海軍録事から立場が変わればそういうことだってありうるのです >>339
すみちゃんが好きだったのは将校さんだよ
羨ましいという思いはあったと思うけど 大河とかもそうなんだけどさ
歴史物すら女性や障害者等に配慮しないと作れないならいっそ作るなよ >>335
今日のぎぼむすが20%超えたら
鳴り物入りで始めたこの日曜劇場の立場ないだろうなwww >>326
何れくらい朝鮮米が入ってきたんだ?
代用食材の国内生産にシフトしてるのでは
ないかね >>304
そういう話じゃないんだよ
晴美はすずの右側にいたために死に、すずは右手を失った
孤児は母親の左側にいたために生き残り、母親は右手を失って死んだ
そしてすずと孤児がたまたま出会い、すずは孤児を養子にした
そういう対称的な関係性を持たせているから、この死と再生に意味があるわけだ というか、米作は手間がかかるんですよ
作る労働力も根こそぎ17歳まで徴兵 >>333
それベシャメルソースのホワイトシチューだろ >>304
そして、そういう意味的関係性がないと何が困るのか
以前明石家さんまがアニメ映画の方を見て「あーこういう映画か。これはあかんねん」と
気に入らなかったと思われる感想を漏らしていた
俺の推測では、さんまは「このアニメは、子供を殺したらみんな泣くからそれを狙ったわけだろ
そういう卑怯なやり口、ご都合主義で子供を殺すというのが許せへんねん」
と言いたかったわけだろう
しかしそうではなくて、ストーリー全体にかかわる意味があって晴美が死ぬことになっている
というのが、>>346に書いているような晴美の死と孤児、そしてすずたちとの関係だよね
そういうものがなかったら、さんまの「子供を殺したら泣くと思って殺しやがって。卑怯なアニメや」
という批判で終わってしまう
だから、ここは絶対に崩してはいけない重要な場面なんだよ 現実に原爆で子供も死んでんねんからな 無問題だろ
というか現実はドラマ以上に悲惨だったろうし まだ希望のあるドラマだったと思うけどな >>333
チコちゃんに叱られる!でやってたね。代用カレー >>346
原作は対称性を持たせている。
ドラマはそうではない。
いつも普通に使っていた右手、一緒に泣き笑いした晴美さん。
それだけのこと。
設定が違う、考証的には問題無い。 広島地区の数字は>>131で既出だと気付かないID:JLUwpOzXであった(キートン山田風に) >>304
後ろにあったガラスがそのまま飛んできたんだろ
だから原作は戸が開いていて無事だった
ドラマの位置だと子供は即死 明石家さんま、映画『この世界の片隅に』でのん(能年玲奈)が演じた「すず」を絶賛「能年玲奈ちゃんのアフレコはいい」
2018.03.25 (Sun)
2018年3月24日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』
(毎週土 22:00-23:30)にて、
明石家さんまが、映画『この世界の片隅に』で、女優・のん(能年玲奈)が演じた「すず」を絶賛し、
「能年玲奈ちゃんのアフレコはいい」などと語っていた。
明石家さんま:『この世界の片隅に』見て、俺泣いた。
飯窪春菜:あれは泣きますね。
明石家さんま:ああ…ウソウソ。
飯窪春菜:あ、さんまさん泣いたんですか?
明石家さんま:泣いてない、泣いてない。ごめんなさい。
飯窪春菜:ふふ(笑)
明石家さんま:お姉さんが子供亡くなる時に、
「これはやめといて欲しいな」って思ったから、泣からへんかってん、逆に。
飯窪春菜:淡々と描かれてますもんね、日常が。
明石家さんま:うん。可愛らしいよな、主役のすずちゃんやったっけ。
明石家さんま:のんちゃんって誰?
飯窪春菜:能年玲奈さん、のんさん。
明石家さんま:ああ、能年玲奈ちゃんがアフレコなの?
飯窪春菜:そうです。やってました。
明石家さんま:ああ、あの能年玲奈ちゃんのアフレコはいいぞ。
飯窪春菜:めちゃめちゃいいですね。
村上ショージ:「のんちゃん」ってやめて、岩尾やと思うから。
飯窪春菜:はっはっはっ(笑)
明石家さんま:あれ、岩尾やったら俺も、絶対見ぃひん(笑)
飯窪春菜:はっはっはっ(笑)
明石家さんま:あの声で岩尾やったら、絶対見ぃひん(笑)…ああ、あれか。
分かる、分かる。淡々と。
要するに今度、俺もアニメ作るんで、絵のタッチはいろいろ見とかなアカンので、昨日見ててんけど。
飯窪春菜:うん。
明石家さんま:「ああ、これか。言うとったやつは」って思った。
飯窪春菜:のんちゃんがやってたすずちゃん。 >>350
アニメは頑なにそれを守って左側に配置してたのだが、
さんまの感想はそのアニメのあらすじの時点でのものだろうが、おそらく通して見たところで左側の意味も通じず、変わらない。
意味は、通じる人には通じるし、通じない人には通じないよ。
万人に分かるしっかりした味じゃないとドラマは無理なんだよ。
噛めば噛むほど味が出る原作は凄いけど、ドラマを噛み続ける視聴者なんてほとんどいないんだから。 >>353
もういいんだよ
無理やり擁護しなくても
終わったんだから >>358
それ、印象操作だよ
さんまの感想
>>357
つべでもあるから聞いてみるといいい >>358
もうそういう時代じゃなくて、心情などを間接的に描いてる義母が高視聴率をとる時代
視聴者はそこまで馬鹿じゃない
このドラマがそれを如実に表してる
誰でもわかるベッタベタな感動演出ももう飽きられてるんだよ >>353
母親は右手が吹き飛ぶほどなのに、母親の右手側にいた子どもがほぼ無傷で無事ですね
ストーリー上関連のあるエピソードを切り張りして意味のないものにしたり、矛盾が生じたりしてるのにね >>350
>>358
「人は起こらなかったことも思い出にしてしまえるのです」寺山修司
戦争、原爆、その被災者、とこだわると史実や一次資料こそ意味があるとなるが
それは「あなた」と「私」、「よそ」と「ここ」というものになって
「あの人たち」と「自分たち」となって、あくまで他人事でとどまってしまう
思い入れのできる虚構の家族だから、失う悲痛を受け手が共有することができたのではないかな
それがフィクションの力 春海やりんが死んでんのに登場人物のあのよそよそしさはね
節子にしたって実の母親に対する思いとか全く見えてこないし
要は原作の人物設定が甘過ぎなんだよ
人間はロボットじゃねえんだよ >>365
岡田のオリジナル脚本の「奇跡の人」はそんなことなかったけどな で周作は2018年に生きているのならなぜ出てこない、死んでいるんならなぜ墓参りに行かない オリジナルは自分の好きに書けるが、原作ものは最初から制約があるから、そういうのが苦手なのかもしれないですね。 >>364
お前は納得いかない形で誰か失った事があるのか?
その上で暮らしていかないといけない、辛さを押し込めてないとやっていけない
その上でよそよそしいと感じるなら
お前にはそうなんだろう >>362
人体は何かの破片の当たり所が悪けりゃ簡単に欠損する。
詳しくないなら口出すなよ。 奇跡の人 | NHK プレミアムドラマ
ヒューマンドラマの名手・岡田惠和さんがオリジナルで描く。プレミアムドラマ『奇跡の人』。
↑
NHKスタッフに助けられたんだろ? >>362
普通に考えて、原作や映画は大量に飛んできたガラスの破片が母親の右側に突き刺さり右手もちぎれ、左側は戸が開いていたから破片が飛んでこず助かったと見るのが自然なんだよな
母親の右側があれだけダメージ受けてるのに同じように右側にいた子供が無傷なんて物理的にありえない
原作は子供がちゃんと助かる位置に配置してて映画もそれに倣ったのに、ドラマは気づかずただ母親と子供が飯食ってるシーン入れればいいと思ったんだろうね >>362
>>373
原作・アニメにならったら「パクリ」といわれ
やらなきゃやらないで「手抜き」といわれ
いったいどうしたらいいっちゅうねん >>370
俺?
まあお前は信じないだろうけど18年前にお袋に精神病院で首吊り自殺されたけどそれがどうかしたか?
当然親父や弟妹は口に出さないけどみんなそれぞれ思うところがあるわな そういえば水原は復員服も着ずに軍服のままだったな
ただいまとか言って呉に沈められてた青葉に乗ってたわけでもなさそうだし
結局周作の引き立て役でしかなかったな >>376
奇遇だな
俺の場合は家のそとでぶら下がってたよ >>361
感動演出に関しては私もそう思う。
ドラマは視聴者を舐めてるかのような演出が多かった。現代シーンがまさにそう。
義母娘は1枚めくれば裏が読める、ような上手い作りだ。
原作は1枚1枚、薄皮を剥くようにどんどん真実に近づく、そういう作りだ。 ID:+VnSAsc/
が一人でアニメ信者の印象を悪くしてて臭 >>374
別に日光の話はしてないが…爆心地があるのだから爆風に指向性があるのは当然 >>375
パクリと言われたのは原作ではやってないアニメオリジナルシーンをやったからじゃね
今週で言えば冒頭のジャズもそうだぜ 何しろ全てが浅い
唯一合点がいったのは春海が死んですずに当たる径子役のオノマチの演技だけだ >>374
しかも日の光、明らかにドラマのは向かって右から左だね。何の突っ込み?? >>373
ちゃんと右窓無くして配置してるだろ
ただ親子の対称性にこだわればいいと思ってるんだろうね
右手の意味を薄くしたドラマの意味も考えずに。 >>378
俺のお袋もスゲエぞ
何しろ自殺防止のために精神病院入れたのに
ベッド頭部の鉄パイプにタオル引っかけてそれで自殺したんだからな >>382
調べて新たに判明したことはならっていいと思うが
爆弾がむきだし→地中にもぐってたとか >>385
ごめん何が言いたいのかわからんわ
その画像の編集はお前がやったの? まだじいちゃんばあちゃん生きてんのに娘が自殺したなんて周りの人間誰も死ぬまで言えなかったわな
まあ当人たちは気付いていただろうけど アレ…なのかな?もしかして
ちょっと距離置いて様子見るか 都合悪くなると話をどんどん変えていくこの感じ
アレなのかなやっぱ 俺なんか今でもお袋の妹さん家族のところに年3回は行って呑んで酔っ払っては叔母さんにお袋の思い出語っているよ
人間ってそういうもんじゃないの? 岡田脚本
312 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2018/08/22(水) 13:27:01.94 ID:0fIG3/2Q0 [5/10]
病気で寝込んでいじめが少し収束した家族達に対して
「みんなずっとこのまま病気だったらいいのに(ボソッ」
これほんとにすずさんか?耳を疑ったわ
22(水) 20:51:13.92 ID:0fIG3/2Q0 [7/10]
>>560
家族の愛の物語を謳ってる割には家族感が全くないんだよな
白々しいというか
何かというと上滑りしたつまらない冗談言ってアハハオホホと笑い合ってる
作り物の家族という感じだ この作品平凡な人々の他愛ない日常物語だから
オリジナルで作ってもいい話なんだけど
原作があるからそれに沿わなければならない
かなり忠実に作ってあるのは
ちょっと変化を与えようとかしていじると
多分別な物語になってしまう
それぐらい素朴な話
だから面白くなりようがない作品 https://withnews.jp/article/f0161204001qq000000000000000W05l10501qq000014383A
>友人に、軍艦に乗っていた人の手記を集めているコレクターがいて、彼に軍艦の本を借りようとしたら、「一つだけ条件がある」と言われました。
>「この軍艦を劇中に出せ」なんて言うのかなと思っていたら、
>「呉の6月22日空襲で大勢の勤労動員の女学生が犠牲になった。何とかして映画の中で語ってくれ」と言われたんです。
https://twitter.com/kurewankansen1/status/1009618275951505408
アニメオリジナルガーというよりか史実として継承し盛り込むべきでは
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) というか身に覚えがあるとか身につまされるとかなけりゃ連ドラなんか見続けられないんだよ
俺はオノマチとトモロヲの演技だけで何とか完走できたって口だけどなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています