47名無しさんは見た!@放送中は実況板で2018/09/27(木) 08:04:42.96ID:OOtgNSog
「ダメ大河」に「ダメ朝ドラ」…2大人気脚本家の評価がガタ落ちしていた!

火曜ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)の最終回が19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)の有終の美を飾った。謎のラストシーンや、みゆきの大学進学はどうなったのかなど疑問が残る部分はあったが、おおむね好評を得た。
 この脚本を手掛けたのは森下佳子氏。過去の執筆作品には、「義母と娘の──」で主演を務めた綾瀬はるかの出世作である「世界の中心で、愛をさけぶ」や「白夜行」「JIN−仁−」(いずれもTBS系)、NHKの朝ドラ「ごちそうさん」、
NHK大河「おんな城主直虎」といった良作が並ぶ


もう1人、株を下げたのが朝ドラ「半分、青い。」を書いている北川悦吏子氏だ。
彼女もまた、「愛していると言ってくれ」(TBS系)「ロングバケーション」(フジテレビ系)など心に残る名作を数多く生み出していたが…。
「ヒットドラマというのは、いつの間にか登場人物が視聴者に寄り添い始めたり、自分たちの人生を代弁していたりする。
しかしこの作品は、キャラクターが、北川氏の頭の中でしか動いていないので、誰にも共感できない。
ましてやヒロインの鈴愛(永野芽郁)でさえ他力本願すぎて、腹が立つほどです」(前出・芸能ライター)
 この2人には、しばらく休んでもらった方がよいのではないか。
(魚住新司)

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