こんな「まんぷく」はいやだ 2杯目
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貸本屋を始める鈴
同級生を集めて、子供服を作り始める福子
片腕になって帰ってくる忠彦 戦争も終わって、咲も亡くなってる事だし、
国家主催の抽選お見合いに仏頂面をしながら内心、喜々として参加している真一 緒形拳(島根県警巡査)『も と う ら ち よ き ち さんですね? 』
本浦千代吉 『本浦千代吉です 現住所は ここです! ありがとうございます 息子とは いつ 私は会えますか?』
緒形拳 『息子さんとは しばらく会えません 法律で定められているので しばらく 離れて療養しなければなりません 』
加藤剛 『おとうさん いつか 必ず会いにいくよ 』
《松本清張作 『砂の器』より 》 緒形拳(島根県警巡査)『も と う ら ち よ き ち さんですね? 』
本浦千代吉 『本浦千代吉です 現住所は ここです! ありがとうございます 息子とは いつ 私は会えますか?』
緒形拳 『息子さんとは しばらく会えません 法律で定められているので しばらく 離れて療養しなければなりません 』
加藤剛 『おとうさん いつか 必ず会いにいくよ 』
《松本清張作 『砂の器』より 》 萬平「にっこり」
鈴「しっぽり」
萬平「むっちり」
鈴「もっこり」
萬平「ずっぽり」
萬平、鈴「福子、ごめん!」 いつの間にか、
鈴がOPで奔放に愛想を振り撒いている 鈴「泥棒!」
瀬戸「今日はグレーテルのかまどの収録です」
清水ミチコのナレーションが始まる 夜這い男が鈴さんのでっぷりした体をたっぷりと愛撫
鈴さんのあそこがねっとりしてきたところでそっくりかえった物をずっぽり
鈴さんは久々の男にうっとりしてしっかりと男を抱きしめて事を終える
すっかり夜が明けて明るくなっても男を帰すまいと鈴さんはべったり
男の存在にびっくりした福子たちは日頃はきっちりしてる鈴さんのそんな態度にがっかり
男も家族の一員となりゆっくりと月日を過ごすうちに鈴さんのお腹はぽっこり OPで鈴が胸元が大きく空いた黒のレオタードと網タイツで踊り出し、
松坂慶子の愛の水中花が流れる 鈴「出あえ!出あえ〜!!」
萬平「あ、お義母さん、その手に持っている棒は?ちょっと見せてください」
鈴「あっ、これは…」
萬平「ほほう、これは立派な手彫りの男根ですね。見事な仕上がりだ!ご自分でお作りになったんですか?」
鈴「仕方無いやないの〜私だって寂しいのよ〜」
萬平「それにしてもちょっと大き過ぎませんかね?」 夜になるとドアや窓の鍵に電流が流れるスイッチを作る萬平 バードウォッチングに夢中になって何度も船に乗り遅れる忠彦 鈴「はぁ〜毎日の洗濯が大変やわ〜」
神部「おかあさま、僕に任せてください!」
鈴「あなたに出来るの?こんなにたくさんあるのよ?」
神部「ウルトラアタックネオがあるから平気です!もみ洗いなし!」
鈴「白くなってるぅ〜〜!!」 神部が侵入してきたら何故か鈴が紫頭巾の扮装で待ち構えていた
聞けば「瀬戸を斬る」という駄洒落が言いたかっただけだった。 盗みに入った茂を性奴隷として飼い殺し、享楽にふける鈴 萬平は泥棒が侵入すると鳴る防犯ブザーを発明するが、
電池を入れていなかったため泥棒に盗まれてしまう。 真一さんの偽物の竹内が桜の絵を取りにくるが背の低さで御用となる >>58
福子「違います。アタック消臭ストロングですよ。」 一度餌を与えたら住みついて離れない野良猫のような茂 >>66
芦田愛菜『萬平さんの、探偵稼業の始まりです。』 鈴が武器として持っていた棒は
独り身でさみしい時に布団の中で使っていたもの 森本レオ「茂がすいとんにプチっと鍋をこっそり入れたのはまた別のお話」 ロバに乗って復員してきた野呂が保科家を訪ね
「お姉さんはお元気ですか?」
「夫婦仲良く暮らしております。」
「夫婦!?」
「もうこの家にはおりません。」
「そうですか」
牧善之助を見習い頑張れ野呂 「サラメシ」シーズン8第20回を見ながら
最新調理機器の展示会に根菜粉砕機を出展していたら良かったと後悔している萬平。 即席麺開発時 思い出のラーメンでの開発を願う萬平に対し 何故か強硬にうどんでの開発を勧めてくる忠彦 鈴『忠彦さんは私に、夜の色の手解き、、、を求めてるのね』 帰ってきた忠彦と抱き合いながら
左腕があることを確認する克子 萬平「憲兵隊に捕まったことで福子と結婚出来たようなものです」
加地谷「それは災難やったな…泣きっ面に蜂やないか」
福子「はぁぁぁ???」 茂が間違えて加治谷に香田家の実印を渡してしまい、
またまた露頭に迷う事になるまんぷく家族 間に子供を四人挟んでも落ち着いて眠れずに嫁に背を向けて「こわない!」と自分に言い聞かせる忠彦 照明弾の光で何でも透けて見えるようになったと
いやらしい目で鈴を見る忠彦 実は加地谷にハンコを渡す前にその筋の方々の
臓器売買契約書に判を押していた萬平
「ウラミハラサデオクベキカ・・」 実は逃亡中に性転換手術をしたとオネエ言葉でしゃべる加地谷 「お母さんがいるとズロースおろせません」という福子、鈴さんが別室に行って
ズロースをおろす福子の顔を見て、思わず彼女のズロースを引き上げてしまう萬平さん。 「私は水中花の娘です」突然言い出すが「39年前の歌とかドラマ知りません」と福子にスルーされるどころか孫娘にまで「おばあちゃん認知症」通報されるも、「これも愛多分愛」懲りずに歌い続ける特養の名前は勿論「愛の水中花」である 「捨てられた私は妊娠していたのです」
と過去の映画の話をする鈴さん 妻の励ましによって再び絵筆を手にしようとするがキバとの戦いに破れてアトリエを追われるG3 そのうちにひらめいて
『シャチハタ』を発明する萬平。 忠彦にはんこを作らせると実に芸術的に彫り、
以後彫刻に目覚める忠彦。 萬平「では忠彦さんはお義母さんの手伝いをしてください」
忠彦「お義母さんの?…いや〜…親子丼ですか…」
克子「は?何言ってんの?」
子どもたち「え?晩ごはん親子丼なの!? わーい!わーい!」 >>83
そしてガン牌の忠の二つ名で進駐軍相手に荒稼ぎする 知らないうちに萬平役がホークスの武田に変わっている。 加地谷が闇市でうつむいて
近づいてきた人にいきなり
『特濃ミルク!』買ってね。と言う。 鈴さんに文句を言われても苦にならない神部。鈴さんを死別した故郷の口うるさい母親と重ね合わせていたと同時に極度のマザコンと熟女趣味に気付き、日夜鈴さんに添い寝してもらう権利を得るため奮闘していた。
鈴さんがどんな条件を出してもクリアし、根負けした鈴さんがアトリエで神部と一緒に寝ることとなった。 「立花くんんんっ…… ヒック おおきにっっ!ウウッ
……ってこれでええんやろ?知っとるんじゃそこに隠れてこっち見とんのんは!」 立花さんからの伝言があります
「加地谷さん、ところでなぜふざけたインディジョーンズの格好をしているのですか?ハロウィンですか?やっぱり反省が足りませんね」 雨に濡れているおさびし山に行く加地谷
寒くなったら南の方へ行く リンクは何でも食べる健啖家。
妖怪料理を食べてハートを回復させるのもよし。 忠彦「ここは僕たちの家だし、福子さん夫婦、鈴からは毎月家賃をもらわなきゃな」
克子「そうね、子供が4人いるし」 絵が描けない忠彦を
「ポジメンになろう!」と
さわやかな笑顔で去っていく真一
https://www.kao.co.jp/success/message/ 当時、道路は当然未舗装で
自動車や自転車、荷車が走ると砂ぼこりが舞う
泉大津に着いた萬平一家、廃工場で埃害を低減したゴムタイヤの開発に成功する
後のオーツタイヤ(ファルケン)である 忠彦が描いた黒い鳥が夜中に「カンベの、バカー!」と叫ぶ 鈴「わたしも一緒に行きます!」
福子「お母さんがいたら子供作りにくい!」
鈴「そんなの私のことは気にせず励めばいいじゃな〜い」
福子「そんなの無理!」
神部「じゃあ、僕がお母様と二人で暮らしましょう!」
鈴「あら〜そうなの?いいの私で?私結構アレよ?」
福子「あっさり受け入れるんか〜い!! それとアレってなんじゃ〜い!!」 世良から紹介された工場で合成麻薬を密造し、「お塩」という隠語で売りさばく萬平 克子「泉大津なんて、すぐそこよ」
たか「ここ(天王寺)からやったら遠いわぁ〜」
鈴「羽衣線乗り換えは嫌(>_<)」 加地谷が金融庁検査官として日清の大番頭かんべと対決するまではとりあえず楽しみ。 >>109
常に製法を学習するという心構えから
「お塩学ぶ」という名前に改名する。
福との子供の名は当然「りあむ」。 加地谷を見つけるなり
お前が昔 言ってたこと 俺はぜってー 忘れねぇからな!
とブチ切れる萬平 神部「泉大津に行きたいです」
鈴「連れていけないわよ 交通費だせないでしょ」 松坂慶子 『忠彦さん オークションで落札した『水着』は 内側が 白くちゃだめなのよ! 何でこんな簡単な ことが わからないのよ だから あなたは 何をダメなのよ! 』
要潤 『おかあさん 今日 今 初めて全てが分かりました 』 松下奈緒 『忠彦さん どうせ 私のおかあさんと エッチな会話して もうビンビンなんでしょ? 』
要潤 『克子 違うよ 克子 恥ずかしいよ! 』
松下奈緒 『忠彦さん で 私にどうして欲しいの? 』
要潤 『克子 『おまかせコース』でたのむよ!』
松下奈緒 『忠彦さん だーいすき こんな感じでしょ? 』
要潤 『克子 もっと ハード に頼むよ エヘヘ 』 要潤 『おかあさん 全身を なめさせてください 』
松坂慶子 『 忠彦さん あなたは 全て タイミングが 遅いのよ だからあなたは 何をやっても 遅いのよ!』
要潤 『じゃあ おかあさん おかあさんの全身を なめますね エヘヘ 』 要潤 『おかあさん おかあさん(松坂慶子)のお尻の穴をなめて おかあさんに 軽蔑されたいです 』
松坂慶子 『忠彦さん それが ふつうよ 』 泉大津は今の臨海工業地帯とは違って、昔は海水浴場があったので、かえって、昔の方がよかったことに気づき絶句一同勿論松坂慶子に関しても言うまでもない >>122
隣の浜寺や羽衣は海水浴リゾートだったのよね
だから阪和線羽衣支線や南海高師浜線が作られている 浜寺や高師浜のお屋敷に住む人達に忠彦の絵を売り込む福子 塩作りを始めると
東京から夜逃げしてきた親子が飛び込んできて
ケーキ作りを始める 忠彦の絵売り込み戦略
まず「着衣の克子」というのを描いて宣伝し
口コミで「実は同ポーズのナニバージョンが有るらしい」と広め、高額の拝観料で公開する。 塩づくりの次はいよいよ覚せい剤製造に手を染める萬平と福子 再びドラマの舞台を自分たちの家にするために妨害工作に娘を送り込む香田夫婦 ラーメン屋「塩がないんです」
萬平 「塩なら海にたくさんある!」
ラーメン屋「ポポポポ〜ン!」 鈴「私の部屋なんて四畳半やないの〜」
福子「嫌ならお母さんも神部さんと一緒に下の部屋で寝ればいいやないのw」
鈴「そんなことしたらあなたの弟か妹が出来てしまうわ〜」
福子「まだ現役のつもりかっ!!」 塩を作りに海へ行くと訛りのキツいカップルが、
『カモメーーー!!』
『タイヤーーー!!』
と叫びあっていたらドン引きだ 福ちゃんを目の前にすると、
孫を作るのを躊躇する萬平
であった。 海水を汲んで運ぶ作業が思いのほか
腰にくる重労働で挫折する萬平 松下奈緒 『忠彦さん やっぱり お金は必要だし 忠彦さんが 私の 『フィギュア』を作るのはどうかしら? 』
要潤 『克子 もう出来てるんだよ エヘヘ 』
松下奈緒 『忠彦さん スゴーイ 忠彦さんて やっぱり私に こんな事 して欲しかっただね 』
要潤 『克子 まだ あるんだよ! 』 要潤 『克子 大変だ あのフィギュアを Amazonに出品したら もう 『現在在庫切れです』になってるぞ! 』
松下奈緒 『忠彦さん スッゴーイ 躊躇せずに 第2弾 行きましょうよ ちゅうちょせずに 』 >>135
腰を痛め製塩は諦め世良に紹介された村上鉄工所の協力を得て、
鉄板を活用してお好み焼き屋を始める萬平。. 実は上郡で上郡電力株式會社を設立して小水力発電・太陽光発電・風力発電事業を始めていた萬平。 要潤 『克子 『浅野ゆう子さん』の実家付近を たまたま 訪ねたら 意外に『藤原紀香さん』の実家も 近かったよ エヘヘ 』
松下奈緒 『忠彦さん そんなことばかりして 本当に気持ち良かったでしょ? 忠彦さん 疲れたでしょ? ゴハンにします? 跳び蹴りにします? 』
要潤 『克子 跳び蹴りを頼む!』
松下奈緒 『わかってるって! 忠彦さん!』 要潤 『克子 『ニーアオートマタ』のソースプログラム を手に入れたぞ! 』
松下奈緒 『忠彦さん スッゴーイ あっ それって 頭の部分を 私に入れ替えて ブーツの先を 尖らせてるんでしょ? 』
要潤 『克子 恥ずかしくて言えないよ! 』
松下奈緒 『ねえ 言って言って 忠彦さーん』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています