【NHKドラマドラマ10】昭和元禄落語心中 Part4
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ドラマ10『昭和元禄落語心中』
2018年10月12日(金)〜
NHK総合テレビ 毎週金曜 22:00〜22:44(連続10回)
【原作】雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
【脚本】羽原大介
【音楽】村松崇継
【出演】岡田将生(八雲)、竜星涼(与太郎)、成海璃子(小夏)、大政絢(みよ吉)、山崎育三郎(助六)ほか
【制作統括】藤尾隆(テレパック)、小林大児(NHKエンタープライズ、出水有三(NHK)
【演出】タナダユキ、清弘誠、小林達夫
【落語監修】柳家喬太郎
公式サイト
https://www.nhk.or.jp/drama10/rakugo/
前スレ
【NHK ドラマ10】昭和元禄落語心中 part3
http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/tvd/1540134965 >>682
自分も落語興味を持ったきっかけが笑点の歌丸だった
それから圓生とかも聞くようになったけど未だに歌丸も聞く。(上手い下手じゃなくて単に歌丸の方が好きな噺もある) もうほっとけよw
主語の意味さえ知らないバカ相手に何を言っても無駄だ 何言ってんのこの子w
両方口語なんだけどお前さんはどっちが文語だと言うんだぇ? あたまがいあと思ってる馬鹿は馬鹿以上に救いがないねえ こりゃおとうの精子レベルからやり直す奴の相手をした俺らが悪いやね >>694
え?じゃ何を文語だといってんの?何と何を比べてる話なの?? >>684
>>689
参考になるレスdです
時間をかけて、手探りつつ落語の世界を楽しんでみたいと思います
地方民なので落語は敷居が高いとこのレスを書いている今も思っていますが、
そう言っている間は何も楽しめませんものねw 地方民は生の落語は敷居高いわな
地方は落語会の催しとかで有名落語家が地方廻りもするから、その時狙って行けたらいいね
今度地元の市民寄席に喬太郎師匠が来るってんで、笑点見るくらいのレベルだったのにドラマで落語に興味津々になってる親がいつのまにかチケット取ってて聴きに行くんだそうで
年寄りの方が時間も金もあるぶん行動力あるわ >>698
自分も地方出身で今度消費生活センター主催のやつだけど落語も一席やるからそれを聞きに行く予定
そういう小さいのでもいいから間口広げていきたいと思う 落語少し気になってたけどここに来たら全く興味が無くなりました
ドラマは好きだから見ますけどね >>666
この前の小三治は流石にキツくなかった?
小三治の粗忽は何年か前のTBSのは良かったが
>>651
手堅いチョイスだと思うが
先代文楽は初心者には難しい気がする
先代小さん、先代馬生あたりも少し難易度高め
ってか鰍沢は圓生でしょう。この原作者がイメージしてるのも間違いなくそっちだし >>700
ここはある意味極地だし、皆が皆昨日の連投の輩と一緒じゃないから
気ぃ向いたらまた来てな 圓生・志ん生・文楽の昭和の三大名人は平成生まれにはちょっとツライです
爺ちゃん婆ちゃんよりもさらに上の世代の言葉使いは難解だったり
笑いのポイントがなんか違う・・・
平成生まれには、せめて爺ちゃんと同世代の志ん朝あたりなら言葉使いや音源も
しっかりしているのでわかりやすい >>703
昭和の3名人中、志ん生と文楽は言葉の説明とかほとんどしてくれないからねえ
圓生は滑稽噺はともかく人情噺は平成世代でもどうにかついていけるんじゃないかな
上記の鰍沢とか落語心中でも大きな位置を占める死神あたりは
まあ志ん朝がいけるなら、小三治(これは志ん朝よりちょっと若いからよりとっつきやすいはず。死神もやってる)
この辺で噺自体に慣れてから昭和に溯るといい感じかねえ
落語って筋が全部わかってからの方が面白かったりするから 何か殆ど読む価値が無いレスばっかだけど
このレスには心底腹が立った
>ドラマには全く興味がなく原作アニメから流れてきた自分にとっては
俳優の話題が出るだけでも正直ウザくて消えて欲しくなるんだよな
もちろんこの板では少数派だということは承知しているので
そういう気持ちを匂わせるようなレスは一度もしたことはないが
はあ?スレ違いはそっちじゃボケ >>705
まぁもちつけ
最も読む価値のないレスをわざわざ引用しなさんな まあ俳優の別作品動画リンクだの過去作ベラベラ喋られるのうぜえってのはある
一部分では同意する やっと4話観たけど良かった
岡田のアタシが馴染んできた 自分は今1話から一気見し終えたとこだ
岡田が段々と1話の八雲に近づいていってるのがスゲー 落語って面白いと思ったきっかけは春風亭柳昇師匠と桂枝雀師匠。
タイガー&ドラゴンがきっかけでも落語心中がきっかけでも興味を持つことはいい事。
因みに今の贔屓は林家たい平師匠。 タイガータイガーじれっタイガーw
ドラゴンドラゴンチャン・ドンゴンw
落語を、落語のような何かの語り口で見せてくれたのは、新鮮で楽しかったよね
古典の名演も知った上でなら、定型を外れたものや、拙いものも楽しまないと損だね
お笑いなら、村上ショージ 山崎邦正(落語家 月亭方正) 岡田圭右 ふかわりょう みたいなポンコツ芸スベり芸は大好物www
私の趣味は特殊なんだろうけどね >>345
そこのいちばん短ぇのが歌丸の蝋燭だ
これがなかなかしぶとくて消えねえんだ
歌丸師匠
若い頃は隣の廓全員手をつけたとか
八雲っぽいのに中の人は助六 「やがった」は相手や第三者の動作を言い表す言葉
(俺がお前を)見違えるように(お前が)なりやがった → ○ 主述の関係が合っている
(俺がお前を)見違えた → ○ 主述の関係が合っている
(お前が何かを)見違えやがった → ○ 主述の関係は合っているが、これだと本来の会話の意味とは異なる内容になっている
(俺がお前を)見違えやがった → × 自分の行為に対して「やがった」と言うのは文法的に間違い ニュアンスとしては分からないでもない 江戸っ子の話し言葉を文法的に正しいかどうか論じたって話かみ合わないでしょうに
みちげぇるようになりやがった
なんてまどろっこしくて江戸っ子は中抜いちゃったってだけでしょう
それ文法的に間違ってるよって言われても、しゃらくせいこちとら江戸っ子よ!ってぐらいの話だと思うよ >>703
志ん生がキツイと思ったら先代馬生から入るといいよ
あとその世代でも小さんと金馬は現代っ子にも十分通用すると思う 落語とか伝統芸能って古い人ほど名人として崇拝されるよね
でも言葉使いや生活感が違い過ぎてて、感性的なギャップは埋めようがないんだよなぁ
娯楽鑑賞なんだから昔の人を無理して理解する必要も無いのに・・・ >>716
ホントそれw
歴何十年の落語通とか上から目線でウザい
ひい爺さんより昔の噺家なんて
どんなに上手くてもイミフ多すぎ むしろ、昭和三大名人以外の落語を聞こうとしても
声が耳慣れなくてなかなか落ち着いて聞けない自分みたいなのも居る
志ん朝も素晴らしいんだろうなということはわかるけど
自分にとっては威勢が良すぎて好みとまでは行かない
喬太郎の声は好きだと思った
内容よりも声に惹かれるのは、顔の良い役者に惹かれるようなもんかな
三大名人はすごい声美人なもんでw >>714
文法がどうのなんて御託はいいから過去の事例を持ってくりゃ話がはえーんだよ
江戸っ子がどうこういうなら歌舞伎でも舌耕芸でも江戸っ子の用例を示せって言ってるのに誰一人出さないってのはつまりそういうこと (俺がお前を)見違えるように(お前が)なりやがった
↓
(俺がお前を)見違え(お前が)やがった
一つの言葉の中で主語が切り替わるのは斬新な省略方法だと思うけど、
不条理に思える言葉でも用例が多ければそれが日本語として定着するからね
用例がほぼないものであれば、間違いと指摘されるのは仕方がないこと いよいよ今夜、5話
雲田先生のイラスト番宣と
はな子の呟きもあるはず
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181109-00010002-realsound-ent
「岡田将生が善と悪を見せる『昭和元禄落語心中』で表現の全てをぶつける圧巻の演技」2時間前 放送日なので覗きにきたらまだ見違えやがったの話してて吹いた 面倒くさい高齢者が1人居着いているね
大昔の名人とか江戸弁に執着してる >>723
伝統芸なんだから伝統を維持してナンボな部分は否定できないだろ これから落語聞きたいって人に昭和の名人勧めるのはいかがなモノか?
生で聞いてなんぼの芸なんだから今寄席で見られる噺家をおすすめするべきだろ。 >>724
そんなのは伝統芸能版でやれよw
喬太郎スレにも似たようなジジイがたまに湧くが相手にされてないけど 与太郎と助六って言うほど似てる?(ビジュアル的にじゃないよ)
与太郎は「与太郎」っぽいけど、助六には落語中にも「与太郎」っぽさの欠片も感じられないし、与太郎のまっすぐさも感じられない >>725
古典落語のドラマなんだから古典として聞ける最高レベルの物を勧めるのは当然でしょ
それとは別に今いける寄席だって紹介してくれてるじゃんよ
新奇なものが聞きたいならそっちを選びなよって話 与太郎は、小夏に稽古つけてもらってる時間が長いのと、助六のレコードを聴きまくってたでしょ?
自然と助六に似てくるのと、助六と与太郎には共通点もあるでしょ?
実の親からあまり愛情を受けられなかった、行儀作法や躾が身に付いていない、とか 最高レベルw
昭和の名人勧めてたら間違いないみたいな安直な考えか?
野球でいまだに王、長嶋が最高というぐらいダサいな
寄席の紹介もいいけど今の噺家の紹介しろよ >>721
演出が上手いせいもあるが、岡田だけでなく
山崎、竜星にも代表作になりそう
あと萬月の川久保も
八雲と与太郎への手のひらクルリな態度がイイw >>727
他人に対する敷居がやけに低いところが似てるかなぁ 助六&与太
そういう個性が落語に滲み出ちゃってるという設定で、
萬月さんが酔っ払った与太の落語に思わず笑ってしまうシーンは、
八雲が少年時代に初対面の助六の落語に思わず笑っちゃったシーンのリフレインかな この作品だと上方も相当ヤバいんだっけか
萬月が鶴光になるのか >>730
名人だから最高といってるんじゃなく古典として残ってる音源として最高だといってるんだよ
古い物に興味がないならほっときゃいいのにダサいとかカッコイイとか何なんだろうね そろそろお互いに相手に突っかかるのはやめればいかがか
このドラマの対比や呼応みたいな演出・脚本はお手本のようだよね
そのぶんベタに感じるところがあるが、台詞がするりと届いてくる
メインの若手が熱量を持って演じてるのと、脇のベテランがしっかり支えつつもアクセントとして魅せる演技をしているからだろうな
2分予告にあった現代編から登場する中原丈雄はヤクザの親分役かな >>714
だからそういう場合は「(俺が)みちげえちまったぜ」という言い回しを使うのが普通
>>719や>>720の言うように、たとえ誤用や言い間違いであったとしても
実際の使用例がひとつでもあるのなら耳を貸さないでもないんだがね >>731
個々の俳優の代表作・代表キャラになるって言うことは絶対にないでしょ、このドラマ空気だもんw
岡田ももっと話題に出されたりSNSでも盛り上がった良いキャラあるやんけ
オリジナルで俳優がキャラを作り上げてそれで盛り上がったキャラって他にあるし >>721
はな子来たけど軽い、軽すぎるwwなんか情報呟いてほしい メインテーマの曲?を安易にかけすぎてる気がする
ハイ!ここで盛り上がって!みたいな
パブロフを強いられてる >>741
まあ竜星涼もアンナチュラルの役の方が話題だったしね
このドラマで一番今までの印象を覆したのは山崎育三郎ではないかな
今までクセのある役やちょっとわざとらしさのある役ばかりの映像作品はイマイチハマってなかった
助六はいなせでそのちょっとやり過ぎ感も見事にハマってる
世間的には空気でも、ドラマを見た人はメイン三人の俳優に対する印象の幅はかなり広がるだろう
無論大政も >>597
これみんな知ってるの?
子供大好きなんだろうけど岡田くんてちょっと不思議な人なのかな 落語好きを自認する住人が「敷居が高い」みたいな典型的誤用を堂々とするようではなぁ クモハルさん
菊・助六・みよ吉の時代は今夜で終わりと呟いてるけど来週までは回想だよね? >>747
絶対突っ込む奴がいると思ったw
もう広く定着した誤用なので、個人的には眉をしかめて
スルーしたほうが格好いいと思ってるが >>748
今夜あのシーンまでやるのなら回想は来週の前半までだと思う >>730
>寄席の紹介もいいけど今の噺家の紹介しろよ
うーんたとえばだ
ジャズの名盤をオススメしてくれ、と言われて今年出たアルバムを持ってくる?
それといっしょだ
あとぶっちゃけた話
古典落語の演者のレベルは昭和からこっちどんどん下がる一方なので
「名演」となったら昭和の、特に3名人のものになりがちなのよ 昭和の名人って芸としてはすごいのかもしれないが笑えないよな
ましてや落語聞いたことない人が聞いても凄さもわからんし笑えもしない とりあえずテレビとかで馴染みのある人から入るのがとっつきやすいだろ
志の輔とか米助とか小朝とか、上方なら鶴瓶とか >>743
ドラマ10はこの声を君にや透明なゆりかごなど舞台裏ブログが楽しかったけどね
落語心中こそおもしろい舞台裏話がいっぱいありそうなのに
全く触れられないのは寂しい
その分メイキングに入れてくれると期待しとくわ 一応公式サイトの予告のところでは喬太郎が用語解説してくれてるけどね
渋谷はな子のブログはイケメン、キャー楽しみみたいな内容だった気がするw >>753
>笑えないよな
ものによるかなあ
志ん生辺りの自分自身を肴にするようなノリは割と今の笑いに通じるところがあったり
圓生のブラックユーモアはモンティパイソンあたりと地続きだったり
まあ最初は志ん朝、小三治辺りで行くのがいいかもね
その辺でもぴんと来ないなら志の輔や小朝でもいいかもだが
参考までに
志ん生の一番有名な「黄金餅」の言い立てに至るくだり
西念という坊主が死んだので同じ長屋の者が
「麻布絶口釜無村の木蓮寺」まで死体を運んでいく、というところ
木蓮寺に着くまでの4分弱、ヒマだったら聞いてみて
これでピンとこなかったら志の輔ルートかなあ…
https://youtu.be/i53rSmauzz4?t=682 >>735
落語心中の上方は
桂三枝(現 桂文枝)の新婚さん 番組が無く
笑福亭鶴光が人気ラジオパーソナリティにならず
笑福亭鶴瓶が大物テレビタレントにならず
桂都丸(現 桂塩鯛)が面白ヒーローで子供に大人気にならずetc.
落語界の多大な努力と幸運が無かった、架空の昭和後期なんだろうね 落語界出身タレント人気と落語人気は別じゃないかな?三枝、鶴光、鶴瓶、名前を知らない人は少ないだろうが彼らの落語を見た人も多くはないんじゃないか?
作品の落語界と現実の落語界の状況に大きな差は無いような気がする 大政絢は今までの出演作で1番いい
WOWOWの沈まぬ太陽の愛人役もはまってた
こういう役合うんだろうなあ >>761
軽くネタバレっぽいけど
現実よりも寂しい感じになる >>760
いなかったかどうかはわからん
ただヤングおーおーがなければザ・パンダのブレイクもない
枝雀がいたとしても無名のまま小米で終わっていたかも知れんし
落語をやめてタレントとして長生きしたかも知れん
すべてはIFの世界よ >>755
はな子のブログこれまで更新無しって怠慢過ぎだよな
中の人が下の立場の人なら多忙すぎて手が回らないというのも分かるけどそれにしてもね
普通にプロデューサーがブログとかやればいいのに 力を入れているのか入れてないのかよくわからないような感じになってるよな
何とも連携の取れていない広報と言うか ドラマ自体には力を入れているのに
広報は逆にサボり過ぎだよね 落語を題材にしたこのドラマに興味があるのであって、別に現実の落語界に興味があるわけではない。
薦める人もほどほどにしてねw >>735
>>759
ドラマでは萬月さん上方じゃなくなってるけど、イメージ的には上品さがあるから鶴光じゃなく三枝か枝雀あたりのミックスになんのかな
原作では萬月⚪??大出身だし、テレビでも活躍して大卒だと関大や神大の三枝や枝雀が妥当かも >>768
放送日だから寄席を温っためてんだよちきしょーめぃ
>>769
原作におけるバブル時の立ち回りはさんまを彷彿とさせるが
今回のドラマではキャラ設定や役回りがかなり違うっぽいのでわからん
一話や予告を見る限りでは上品というよりもヒステリックで神経質な印象 ちょっともう、なにこれ
なんなのこのドラマ
すげえじゃん あんなに底抜けに明るくて才能のあった、助六の萎びれて壊れていく感じ辛いなぁ、意外と善意なんだな あらためて公式のみどころ見ると七代目八代目の八雲と助六の因縁を
小夏と与太郎の代でどうにかするのを強調していくのかな 助六の背中に縋る菊比古の姿は美しかったなあ
ドロドロすればするほど光るねえ 平田八雲の子別れの演技は良かった
展開は知っていてもどうなるのかとハラハラさせられたわ
しかし松田さんが八雲を「七代目」と呼ぶのはどう考えてもおかしい
助六や与太郎の本名を出さないのは何か意図があってのことだろうと好意的に観てきたが
どうやら単に脚本家が粗忽なだけみたいだな 原作 アニメ ドラマ全て見て改めて業の物語ってひしひしと伝わってくる
助六子役も小夏子役も良かった
子供は生に限るな 来週いい感じに助六が立ち直ると見せかけ、何かがあって小夏を残して死んでしまうのか…
1話に与太郎と小夏が出てくるのが原作通りみたいだけど、最初から菊と助六の結末が分かってるのはそれはそれで切ない 一気に見入ってしまった。最後に助六を呼び出すシーンはしみた 七代目はみよ吉と別れさせたのに独り身は辛い的な指摘するけど
芸者で身体売ってるような女は八雲の嫁には相応しくないってことなのか いやあ、大河ドラマだな。こりゃ
羽原 大介。そのうち大河に抜擢されるだろ岡田主演で そだね、みよ吉のキャラがその場しのぎのような・・・意図的なのかもしれんが あんなに明るくて天性の才能の持ち主だった初太郎が、落語を失って抜け殻になってる姿が苦しいし
菊さんへの愛情が残ってそうなみよ吉の姿も辛い…
ドラマの視聴者は数週に渡って菊の目線で、天才助六に離されていく辛さを見てたけど
初は初なりに、大切にされてる坊と自分を比べてたんだなぁと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています