【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part9【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
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>>885
公平(小池)の場合はアルツハイマー発覚して即逃げられたから少し違う 小池の「二人を良い意味で引っ掻き回す素敵な役です」
の意味が全くわかりませんw 小池さんキツいな
公平は病気が分かった途端に妻に去られ、
生きがいである保育士の仕事も失いそう
になっており、孤独な療養生活を送っている
というキャラクター。
そんな彼が尚と真司という幸せな夫婦に
出会いとった行動とは…。 大人のカップルって誰と誰だろな
草刈さんと誰かな気がするんだけど 結婚結婚うぜーな 女にありがちだよな
ドラマの役で恋人だったり夫婦だったりコンビだったりする二人をお似合いだっつって リアルでくっつけようとするお節介ババア
ドラマと現実の区別くらいつけろや 松岡は結婚してるだろあと独身なのは戸田ちゃんとつよししかいないから
その二人が結婚するのがスジだろう >>886 みたいなのドラマ始まってからずっといるよな 逃げ恥はマスコミもくっつけようとしてたししゃあないんじゃね 木南って放送中に結婚したわけでもないのに無理矢理結婚ネタに持ってく婆がうざいな 宿命って😅 共演者同士を執拗にくっつけたがるカップリング厨は女が大半だぞ インスタライブとかで戸田とムロが仲良くて微笑ましい〜とかは分かるが結婚しちまえとかきめーわ 大石さんの映画「大奥」で堺と菅野は結婚したけどね。
むろもモテるだろうし、相手には困ってなさそうだけど
まだ独身でいてほしいな。 >>903
そういうくっ付いたどうしたって話が好きな
一定層が恋愛ドラマ支えてるんだから
文句言わなくてもいいじゃない
てか、大人のカップルって誰か答えてくれないかな >>902
正確には、木南は結婚後の初ドラマが大恋愛と言うのが正しいね 大人のカップルは女性はなおままじゃないかな。
夫に先立たれ、仕事も一人娘の介護も大変だしね。
救いや潤いがほしい立場だろうから。 >>909
やっぱり?
てことはまだ出てない俳優投入があるんだろな
楽しみだねー >>912
おお!ありがとう!
スポットCMで尚と真司のハグが流れて幸せな気持ちになったわ Twitter見ると前回まではベタ褒めしてた人が批判めいた投稿に変ってたりするな 一番心配してるのはムロと戸田恵梨香じゃなくて 松岡が戸田に手を出したら
このドラマすら再放送出来なくなる 松岡が結婚してるかどうか誰も知らないし
誰も調べようともしない >>920
松岡もプロだからそこ迄アレじゃ無いでしょう。 大石さん第一話の披露試写の時もうひとつのカップルにも注目みたいに言ってたけどあれ草刈松岡では? 松岡と見合い相手の事だと思ってたw
あの2人が深く関わって来るんじゃ無いの? 小池君の嫁は心理カウンセラーとテレ朝で紹介してた。
本人には余程魅力的なんだろうね。 >>930
へえ、逃げた奥さんのキャラ付けがされてるということは
逃げっぱなしじゃないストーリーなのかな
真司・尚と同じように別れた後の葛藤と再会とか >>877
あのシーンすごく好きでした。
シンジの待ってる感じとか、スタスタ先歩いちゃう感じとか。
そうかあ。
再現だったのかあ。
今考えると1話スゴい好きかも。 ごめん、>>932を返したけど
心理カウンセラーはリアル奥さんの話か!
失礼しました 受付の子と小池哲平という組合せもあるかなぁ。
シングル設定だよね。あの親友の子 >>933
この女、俺の小説を好き好き言ってるけど、本当に理解してんのか?って尚のことを真司はこっそり試した
真司が書いたとはまだ知らない尚だけど、最初怒ってたのに、突然ニコッとして小説の一節を朗読し始めるから、尚も小説のあの一節と同じだ!ってきづいて嬉しくなったんだよね 大石さんは北川や野木なんかと違ってSNSとかで出しゃばったり手前味噌並べたりしないから好感持てる ムロを許した後にやっぱいきなり別れるって
あの気性の母親が一番怒りそうだけど
母親にだけは手紙か何かで事情説明して納得させてるのかな
本人に絶対手紙を見せないハズが
半年後に偶然見てしまい別れの理由を知って
売れっ子作家になってるムロに突入してくるのかな
運命的とかムロが言ってるのが不思議だったけど
ドライな二人の関係を視聴者みたいに全部見てる訳じゃないから
結婚寸前までいったアルツハイマーの主治医と患者で「ユウイチさん」って言われたらそりゃキツいな >>941
尚が侑市を振ったやり取りを真司は知らないもんな
真司は真司でアルツハイマーの権威である侑市と尚の
関係を最優先しちゃったと
結局は侑市に「無駄なやせ我慢でしたね」と言われるんだが 名前間違えたくらいで文句言わないでよ、には
そうだ、そうだ!と共感した恋多き人もいるんだろうな… >>896
松岡は独身
戸田の彼氏は成田凌
くだらねぇ釣りするなクズ >>943
予告での「やせ我慢でしたね」の侑市が優しくてそれだけでボロボロ泣ける >>887
あーホントそうだった。ホント子犬みたいだったね。観ててグサーっときた
世界中から人がいなくなって一人だけポツンと取り残されたみたいだった ムロツは犬顔だから捨て犬みたいでほっとけない感がすごい >>946
ああそうなんだ、てっきり結婚してるかと思ってた
勘違いだったよ 犬にもアルツハイマーがあるんだね、自宅の犬がずっと壁に向かって吠えるから病院連れて行ったらアルツハイマーって言われた。 >>939
どうでもいいけど筋違いの解釈してるね
結婚が決まってるそういう女性と食事を重ねる訳には行かないでしよ
そこは大人ならね、行く訳には行かない
でも、自分の小説を評価してくれる女性に出会ってやはりうれしい、
食事の誘いを無視をしながらも店の前で待ってしまった
初めてであった時自分の小説本を繰り返し読んでいてくれる人に出会って驚いたちょといい気分になった
それが部屋で黒酢ハチミツを飲むという無意味な行動に出てしまった 捨て猫だの捨て犬だので尾崎のアイラブユー思い出した
添い寝シーンベッド軋んでたのも良かった >>955
あれだけ軋んでたら抱いた時は凄かっただろうね 一話見返している。
しんじは、大人、親のわがままで捨てられたわけで
婚約者のいる女と恋愛したら
そういう身勝手な大人と自分が同じことをすることになる・・・。
というブレーキをかけていたけど、やはり惹かれているから
なおと会ってしまう。という感じで、居酒屋に入らず、外で待っていたのは
意識的な駆け引きではなかったかもしれないけど
孤児特有の無意識の駆け引きだったのか。
でも、砂にまみれたアンジェリカと同じ状況になったから
なおが朗読し、彼がしんじと判明した。
でも、何度も見返せるドラマって、すごいね。
大石さんは50代以上の恋愛を描きたがっているから
大人の恋はなおままがヒロインだと思うけど。 コントレールという石田ゆり子の恋愛ドラマを大石さんが書いていたね コントレールもすごくよかった。リアルタイムじゃなかったけど。
えろくて、綺麗で、切なくて。
でも、重いし、最終的に結婚できないあらすじを見て
途中で見るのをやめた。
丸山ともみの子供役が、丸山そっくりなのがすごかったw
一話の、むろのナレーションを聞いていると
どんな人も終わりに向かって生きているが
彼女はその残り限られた時間を知るかのように
生き急いでいた、と語っているから
やはり、なおが死んでしまうのか。 小池徹平は年上の30後半の人と結婚したのか、個人的に好感度上がったわ。 >>957
内心待ってましたとほくそ笑んだのか
内心やられたと思ったのか
どちらにしても、真司が恋に落ちたのがあの瞬間かな >>938
あー、だから保育士という設定だったのか!
子持ちのシングルマザーの受付さんなら、お互いに支え合っていける。
親友もアルツハイマーだから知識も付けられる。 脚本家は作品で勝負なのよ
実はこうでした、あれはこんな思いを込めて・・とか
作品で表現できないものを外で語ってもしょうがないもんね
それに大石さんのは1話1話でちゃんとカタルシスが得られるから好き >>966
スレ立てどうもありがとう
>>964
それにしてもこの脚本は何か降りてきた?もしかして燃え尽きる前の最後の?
と思うくらい力強い >>941
>>母親にだけは手紙か何かで事情説明して納得させてるのかな
何かしておかないと母親は結婚を許さなくなるもんねー。
予告では、結婚式に尚ママも満面の笑顔で出席しているから、真司の別れた本心を知っておかないと祝福できないだろうし。
>>948
あの言い方は、やさしいね…。
尚に面と向かって振られたから(電話とかではなくて)、もう対抗心もなく、尚が愛する人を素直にいたわる感じが出てた。
>>963
子供がいてアルツハイマーの人と付き合う人はいないだろ 「入れ込むほど好きになったことはないです」の尚に
「理性じゃなく、本能が」と思わせる相手だから、
記憶を失いながらもかなり最後まで
真司への思いを残す展開にしても無理がない
「愛する情熱は成長すると育つものなんじゃないの?」
「愛されたこと無いからわかんないな」
この真司が変わるのが、このドラマの醍醐味になるんだろうな 真司は優しくする、気付かないふりをすること以外何も出来ない自分では病気の尚を幸せにはできない、と思い、尚は喜怒哀楽まっすぐに真司への愛をぶつけるが、
一方で井原に病気のことを聞きに行った真司が自分の病気のことを詳しく知りたがっていることに不安を感じ、自分が誰かもわからなくなる自分と結婚して背負わせることなどできない、と思っている。
結局、あのまま一緒に暮らしていても、大恋愛の次のステージには行けないハードルをそれぞれが抱えていて、真司は小説を書き上げることが尚への愛を表す唯一の方法だと思って小説を書くことに集中する。
真司に尚を奪われた井原が、真司と尚の2人それぞれに結婚したらどうか?と話すのも、主治医とはいえ切ない。
激怒した尚ママは、脳みそとアップルパイを読んで真司を許すんだろうな。 しんじがなおの実家に暮らすというのも
経済的には楽かもしれないが、きっと近所の噂話になりそうだしね。
しんじの精神的な居場所もなくなりそうだし。
呑川沿いの月光荘に住み続けても、なおが火事を起こすのも時間の
問題だし。
やはり、アート引越しセンターに頼んで、しんじが引っ越す必要はあった
だろうねw
聖地めぐりの人が多くて、月光荘付近、ロケしにくくなっていたかもだしw NHKで若年性アルツハイマーになった奥さんへの手紙というドキュを見たけど、
ナオの年齢で発症する例があったとしても聞かないし、早くても50前後の発症だと思う
結婚して40年以上絆があっても失望の連続なのに、結婚という縛りも思い出もなく面倒みれるのかと思った 色んな解釈があって楽しいな
いずれにしても、真司が恋に落ちた瞬間は、尚が小説の一節を朗読し始めたときだね。 >>971
>>激怒した尚ママは、脳みそとアップルパイを読んで真司を許すんだろうな。
なるほど……そうか、小説を読んで感動するのは、何も尚だけじゃないんだな……。
尚ママも、尚のことだってわかるし、真司の心境も理解できるし。
また侑市も……。
このドラマの最後が2023年の未来ならかなりの違和感だな。
10年の大恋愛なんだよな、病気の進行を食い止めることは出来るから忘れて戻るって結末でもないし。
どうやって終わりを迎えるのか楽しみだ 第4話までは、明らかに侑市が上、真司が下、と思っていた尚ママが、脳みそとアップルパイを読んで、真司こそ尚のパートナーにふさわしい、と確信するんだろうね。
あとは侑市と侑市ママがどういう着地をするのか、はちょっと気になる。 俺は松岡の方が医者だし金持ちだしいいと思うけどなあ 尚がハードルを乗り越えて真司との結婚を決意しても、尚ママがそれを許すかどうかは別の問題だもんね 公式だとチュー寸前見られますよ
ドキドキだわ〜劇中写真ではないけど幸せそう >>975
恋に落ちたのは、神社で朝まで話した時だと自分は思ってた。話始めと終わりの真司が心の開き具合が全然違うお芝居をムロがしてたから。あと、振り返っての笑顔とか。
でもそういう見方もできるね。楽しい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。