【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part10【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
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北澤尚…戸田恵梨香
間宮真司…ムロツヨシ
木村明男…富澤たけし 小川翔太…杉野遥亮
沢田柚香…黒川智花 井原誠一郎…橋爪淳
石田ミル…小篠恵奈
井原千賀子…夏樹陽子
北澤薫…草刈民代
井原侑市…松岡昌宏 医者、金持ち、イケメン。三拍子も4拍子も揃った松岡がいいだろう
つよちゃんなんか金もなければ病気のこともわかんないぜ
病状が悪化しても何も助けられない
唯一の取り柄の小説ももう才能が枯れている
俺がバカ正直のナオちゃんなら迷わず松岡だよ ゆういちがなおと結婚となったら、ゆういちの両親は賛成するのかな。
反対を押し切っても結婚するのかな。
しんじはやっぱり、プロポーズしたかったけど
自分には経済力がなく、なおを守ってあげられそうもないから
身をひいたのかな。
今日四話まで、また一気に見てしまった。三回目。
脚本家は、自分が言われたい言葉を
究極の場面設定で、うまく使うよね。
大石さんすごすぎる。脚本の講座とか受けてみたい。 >>1
乙!
若年性アルツの伴侶の世話はヘルパーになりきることだよ
医者の郁市さんにはできないよ 小池徹平が受付の娘と結婚とか予想してる人いるけどそんなチープな展開は要らんなぁ。脇役は脇なんだから余計なストーリーを増やさないで良いと思うんだけどな。登場人物にあれもこれもイベント発生してたらきりが無い。
その分メインのストーリーが削れるんだから。
自分としては松岡の新恋人との進行とか松岡母の嫌味とかももう出さなくて良いと思うし。結婚式なりでひとまとめにばーっとその後をちゃらっと教えてくれりゃ良いや かゆいところに手が届くストーリー展開のはずだから
視聴者の多くがこの人を救ってほしいと感じる人を
脚本家が救いそうな気がする。 >>5
尚が貧乏底辺ならそう思うかもしれないけど今はお金に不自由してないから 大恋愛公式インスタで結婚式場でチューしそうな画像見れるよ >>14
おーありがとう!
そっか
医者の娘だから小学校から私立か。
慶応幼稚舎みたいなとこかな しかし結婚するから見てね!という堂々ぶり
視聴者は結末わかってて見るもの? だって、どうして真司が別れようと思ったのか理由を知りたいし、どうやって再会するのかも見たい。
でも、明日見たら来週から辛そうだから明日でやめようと思ってる人も多そうだから、6話以降に繋げる何かが明日ないと、一気に視聴率下がる気がする 波乱の展開とかよりただひたすらいちゃいちゃしてる二人を見ていたい 他ドラマもそうだけど、来週から3年後に話が跳ぶのはズルイなと思ってしまう そのまあなんだ、ユウイチは今の見合い相手と結婚するだろう
彼女の専門分野が消化器外科⇦コ深く関係してコキーポイントね
ドラマの最後にも深く関係して結末に向かっていくんだよ 汗で肌や下着が透けて見えるかもしれないしな
バカ正直のナオちゃんが一生懸命やってる姿を見てほしかんです >>15
勘違いしてたわ、スマン
戸田恵梨香インスタだったわ みんな尚ばかりが死ぬと思ってるみたいだけど
真司の方はどうなんだということだよ
ちゃんと消化器外科っていう伏線張ってるじゃんw 戸田のインスタ見た(微笑まし過ぎてもうね)
今週はプチ最終回だね
尚が真司の小説読むのはてっきり最終回だと思ってた
6話からは「続・大恋愛」と思うとお得な気分になれるね 今週の次回予告は「第2章に突入」のテロップで
小池徹平の悲しげなセリフが出てきそう でもアルツハイマーで判断力落ちてるからよしが死んでもナオちゃんはわからないかも
それじゃドラマにならないんじゃ 「シンジのこと忘れちゃうけどいい?」で思い出したが
シンジだけじゃなく尚もまた結婚については及び腰だった
「一生背負わせるわけにはいかない」とかなんとか
侑市の「やせ我慢でしたね」はシンジだけでなく尚にも向けた言葉やろうな 侑市にやせ我慢でしたねと言われる真司と、尚に忘れちゃうけどいい?と言われる真司の服装が一緒だから、同じときなんだろうね >>9
小池徹平への救いは用意されると思う
それが何かはわからんけど >>43
録画だとネットの感想合戦に乗り遅れるのよな もう既に忘れてゆーいちさんって呼んでるくらいだし、松岡が催眠誘導で俺が君の好きな人だよ
ってできないもんかね 松岡が整形してムロの顔になり、えりかを騙す展開はどう? 5話で結婚まで行ったら最後は死を越えた愛しかないな 30代の男で若年性アルツハイマーは現実感ゼロだな。
そんな無駄なキャラいらないのにな。 変な三角関係で結婚を最終回まで引き延ばすよな、下手くそな脚本なら このシーン、戸田さんげっそりして見えたのも納得
公式サイトの撮影ノートから
>4話ラストと5話冒頭の別れのシーン。
予定していたリハーサルの時間を大幅に延長して、
何度も何度も丁寧にこのシーンでのそれぞれの心情や言動、行動を
確認し合い、撮影に臨みました。 4話の演出クレジットと違ってラストシーンを念入りに金子監督と相談したと記事にあったから驚いたよ この状態で新薬がどう関わってくるのかな、公平にも治験を受けて欲しいだろうし侑市は。
病気で周りの人が去った公平は病気でも誰かが居てくれる尚との対照的な相手として描かれるんだろうけど。 自分が公平だったら尚と真司見ていたたまれなくなるわ
どこが公平なんだよ!って(これが言いたかっただけ) >>24
木南とか小池とか
蛇足になりそう
松岡と今カノとかどうでもいい
時間がもったいない 中森明菜ってなんでマッチの自宅で自殺未遂起こしたの? >>49
実際に30代で発症したリーマンがいる
このドラマ見た後に
若年性アルツハイマーで検索して知ったよ 主演二人が仲良くわちゃわちゃインスタライブやってくれるのは嬉しいけど重くて辛いシーン撮ってる合間とかなんだろうな >>58
認知症の一つがアルツハイマー型で、
脳疾患や事故、高齢化による認知症もある、んじゃなかったかな >>60
合ってるよ
認知症には発症の原因によっていくつかの種類がある 第5話のタイトル変わった?
永遠の愛を誓う日…生きてて良かった…私幸せです
http://thetv.jp/program/0000944250/plot/
第6話のあらすじもあるので注意 >>52
重要なシーンだから立ち合ったんじゃない?
第1話を担当した人が、番組のメイン監督(総監督的な立場?)だと思うから。
>>54
公平は、もしかするとネガティブな立場で登場するかも?
それもアンチ真司・尚夫婦のポジションで、2人の仲を引き裂こうとするような…?
表面は人当たりいいけど、実は2ちゃんねらーみたいにアンチで陰湿な性格だったとか。
そう思うのは、ドラマの中から悪役側がいなくなってるから。
唯一いるのは侑市ママくらいだし。
毎回、高橋ひとみのような悪役ポジションを出すのかもしれないけど、それだと毎回キャラの説明が必要で大変だから。
人物の説明をいちいちしなくていい第2部レギュラーの悪役的立場が必要と思われたのかも。ヤマ場を作るためにも…。
いや、これは想像の範囲だけどね…。
二人が出した答えってサブタイトルだったような
何が何でも5話で勢いつけようというテコ入れ?
まあ賛成、5話の貯金で視聴者を引っ張るくらいの神回であって欲しい >>62
6話のあらすじ、これだけじゃ分からんとしか言いようがないけどまあ楽しみ >>62
俺の中で予想してた小池と尚夫婦の出会いとは違って普通の出会い方だな >>61
フォロー、サンクス
明日の記憶って渡辺謙の映画が
若年性アルツハイマーの話で映画館で泣いたけど
今では身につまされるようになってきた
今そこにある危機だね 小池徹平は爽やかな笑顔でも闇や毒があるかんじになるのか
ストーブさんのときに信じられないくらい残念オーラ出してたから闇キャラに期待している
これからは侑市がいい人すぎて切なくなりそうだな
最初はミタゾノさんに見えて困ったけど今は違和感ない リア充夫婦には、ヒールは登場しそうだけど
難病患者抱えた夫婦だしね。
公平も、この夫婦に嫉妬しつつも、よい刺激を与えてくれそうだ。
どんな病気を抱えた患者にも、そういう家族にも勇気を与えてくれる
ドラマになってほしいな。
他のドラマ群が下世話すぎるので、大恋愛一本で
そういう大役をこなしてほしい。 ムロTwitter更新、第5話は恥ずかしかったが最後の場面の2人の姿を見て欲しいとのこと 先週の次回予告がなかったら、どのツラ下げてつぶやいてんだ!と
リプしたかもしれないw 10年間の物語だから、結婚式の後は数年後に飛んで子供がいるけど子供のことも忘れるとかになりそうで怖い ラストに良いシーン見れると幸せな気持ちで1週間過ごせるからいいね
5話も期待 >>77
子供には遺伝する可能性あるからネタにするだろ。 ムロツヨシのツイッターって本物だよね?
なんであれだけフォロワーいて公式マークつかない? T話〜3話は録画10回 4話を6回見たよ。 私より観てるひといる?
日本でトップ50くらいかな(笑) >>84
シャクれ顔デカ大根は退場してくれると有り難いね 先週アップルパイを買えなかった
今日は買えますように 第3話のラスト
『好き ゆういちさん』 ・・無音
大昔のふぞろいの林檎たちで使った演出ですね? リンゴ大好きだしパイ系大好きだけどアップルパイだけは美味しいと思わない
ミートパイにしてほしかった >>85
たぶん同じくらい観てる
通しで観た他に、好きなシーンだけまたみたりしてるので、何かの合間にずっと観てる。
夫と子どもにハマりかたが異常と笑われてる。 ミートパイって食べた事無いな
あれは食事?デザート? ミスドに行ったとき、甘いの苦手な私は、ミートパイやグラタンパイ食べるよ食事の位置づけだな、私は
アップルパイ私も好きじゃないけど、この機会に食べてみようかな >>95
好きじゃないなら食べなきゃいいじゃないw 水回りの蓄積した汚れって落としてピカピカにするのにコツや技術がいるけど、真司があんなにピカピカにできたのは、アート引越センターでお掃除研修でも受けたのかな?
と思ってぐぐったら、やっぱりハウスクリーニングのメニューがあった。
ここまで家事能力高かったら、尚が家事できなくても大丈夫そう。
売れっ子小説家になったらお手伝いさんも雇えるよね。 アップルパイ、甘く酸っぱいリンゴフィリングを包んだそれは恋愛そのもの。
季節的にも合うし、尚がコンビニで買ってきてたように、どこにでも売ってるし、ドラマのキーアイテムとしては、いいと思うけどな。
きっと、この先もアップルパイをみたら、大恋愛を思い出してしまうんだろうな。 主題歌のオールドファッション
今日からiTunesで配信されてるね 脳みそとミートパイはグロい
アップルパイ近所でホール千円だけど買おうか悩むなーでも食べたい
餃子食べるとき今でもスペック思い出すから、何年経ってもアップルパイ見て大恋愛思い出すんだろうな よく晴れた空に 雪が降るような
ああ そう 多分そんな感じだ
変な例えだね 僕もそう思うよ
だけど君はそんな感じだ
一体どこから話せば
君という素敵な生き物の素敵さが
いま2回出た素敵はわざとだからね
どうでもいいか
単純な事なんだきっと
比べるまでもないよ
僕に足りないものを全部
君が持ち合わせていたんだ
悲しくなるくらい
ああ それを今数えてた所だよ
不安とか迷いでできている
僕の胸の細胞を
出来るなら君と取り替えて欲しかった
花は風を待って
月が夜を照らすのと同じように
僕に君なんだ >君という素敵な生き物の素敵さが
>いま2回出た素敵はわざとだからね
>どうでもいいか
こういう歌詞ってイマドキなの?
ここだけなんか寒いんだけど…
バックナンバーはどうも歌詞が好きになれない 結婚したら、尚ママは今度こそ同居以外認めないだろうな。病気のこともあるし。 >>101
DLしました!
1番はあのシーン、このシーン思い出すし、2番は尚と真司はこんな風に日常を送るのかなと想像出来ていい曲だ。 真司が尚に別れようと言った理由
真司が黄昏流星群を見てたら黒木瞳が認知症の母親を介護するシーンがあり
尚の未来を重ねて怖気づいてしまったから
のわけがない 1話の他人行儀な真司が好き。
北澤さん呼びとか、ご飯誘われて「またですか(えぇ…)」みたいな反応とか、常識的でいいわー。
あと、尚のご飯誘うLINEスタンプが可愛すぎる。 アップルパイ好きじゃないけどドラマに出てくるグラニースミスのはすごく美味しい これを機に、ムロツヨシはもっと恋愛ドラマに出てほしいな >>115
いいね
暗いのじゃなくてラブコメもいいかな >>104
私もそういう歌詞は苦手。
言葉がくどくない? >>95
私も同じタイプだわw
良いチャンスなので是非!w https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181109-00000302-oriconbiz-ent
現代の医学ではアルツハイマーは完治はしない。
しかし決して悲劇的な結末にはしないという。
(プロデューサー)「今作には“幸せの形は1つではない”
という裏テーマがあります。病状は進行していきますが、
それよりも2人にとっての幸せは、かけがえのない相手と
ともに過ごせたこと。(略 幸せの形は一つではない、が裏テーマ
→ 嫁さんに逃げられた公平に幸あれと思ってしまうな 小池って何やっても小池だから苦手
浮いてるから嫌い >>121
この記事にある大石さんのコントレールって面白い?夫を殺した男性と恋に落ちるとか見てみたい 新薬で治るとか言ってた人は見る目がなかったんだね。 コントレールは、正義の気持ちから通り魔のナイフを奪おうとしたら
偶然、もう一人の正義の人の首を、という
不可抗力的な殺人。
重いけど、すごく面白いよ。美形出演者ばかりだし。 おどろいたのはサンド富澤が浮いてないこと
1話のハンコ下さいの場面は流石に吹き出しそうになったが、その後はどこにでもいそうなバイト先の上司役に馴染んでる 真司と尚、それぞれに、侑市が「結婚されたらどうですか?」と言って、真司と尚はそれぞれの理由で結婚なんか出来ない、と思っている。侑市が2人に結婚、ということを頭の片隅に意識させる役目を果たしているのは不憫だ。
侑市が尚に新薬の説明をしているときに、副作用はない、と話していたことからも、第2章では治験などで治療、進行を遅らせることを試みる、という主治医と患者の関係になるんだろうな。副作用があるかもしれない、だと、視聴者を病気モノよりのほうに向かせてしまう。
侑市の母は侑市が結婚して子供作ってくれれば、誰でもいいんだから、第2章で侑市が結婚していた場合、尚ママ批難したことなんかケロっと忘れたかのようにまた関わって来るのかな。 ひと口にアップルパイといっても店によって全然ちがうからな
違う店のを10個以上食べてから嫌いになって欲しいものだ >>128
カルテットの時も馴染んでた
役者業向いてる >>125
ゆり子はともかくたいぞーとかアラタじゃん
どこが美形なの 結婚式をアピールしてるあたり全く期待できないけど今日までは惰性で見る
第二章の予告でアルツハイマーが恋愛の添え物でしかない展開続けてるようなら切る
二話までの期待感どこ行った… 録画また見たけど4話面白かったけどなあ松岡回だったけど。
個人的には、
2話>4話>1話>3話
異論は認める。 >>85
初回は通して10回以上見た
2の電話来てムロ走るあたりから20回以上見た
3は最後が辛すぎるからしばらく見れなかったけど記憶の鍵かけてのあたりだけ15回位見た
4は最後が悲しいから足に挟まってるシーンだけ15回位見た >>139
2話と3話自分と同じだ、
3話は尚がゆういちにやるせなさを涙でぶつけるシーンも20回ぐらい観た。 コントレールで大石はゆりことタイゾーの結婚エンドは最初は考えていなかった あらたとうまく結婚して幸せになる
というコントレールの結末がよかった。
ゆりこ夫も、不倫していなければ
間違って殺されることもなかったから、複雑。 40男と34歳の女のカップルなのに、
うっかり20代の若手カップルと錯覚しそうな演出が奇跡
加齢臭漂う前ギリギリの年齢設定なのがいいのかな、
back number のおかげかな、
戸田さんがまだ30歳だからかな、
視聴者にちょっとした夢を見せてくれる 私は
1話のアフレコのシーン
尚が小説の朗読しながら追うシーン
営業所の表に尚が待ってて真司がおたおたするシーン
えっ?カギ?からはやーいまで
2話の川沿いで手を繋ぐとこ、木村さんと真司の会話、チョップ
3話のベッドの会話、オクフェス、木村さんと真司の会話
4話の言い違いに気づく尚、バードキスのシーン、パソコン二人で見るシーン
木村さん出てくるシーン全部
を鬼リピート
回数わかんないくらい ムロのくたびれ感がちょうどいい。
これ以上くたびれるとまずいけど。
ムロは色気はあるが、いやらしくなく、くたびれているけど、清潔感がある。
下痢とかしやすいタイプの方がアルツハイマーになりやすいという設定的なものも
あるけど、戸田ちゃんが痩せ型なのもいい。いちゃいちゃしても
見てて気恥ずかしいけど、いやらしさがないから。
笑顔もとてもいい。 >>144
わかる
ムロさんも年齢はおっさんだけど独身だからか青年感が残ってるから良い
コントレール面白そうだね
こんど見てみる いいシーンといえば、2話の予告にあって本編でカットされちゃった、
「いってらっしゃい」「いってきます」シーン見たかったな…
前の晩に井原先生から予約時間前の7時半に来るよう言われてて、
それを忘れて出かけるっぽいんだけど TKOのデブはなんか鼻についたけどサンドイッチのデブはすんなり見れた。 2話の尚を探しに行くところ、毎回、走り方!って言ってしまうw どっかであがってるっぽい公式の画像がインスタにあってそれ見てうわーうわーってなってる
早く観たいぞ! なんで富澤出てるのかと思って調べたら、好きな芸人ランキングでサンマの14年連続一位を阻止して、今年はサンドウィッチマンが一位だったのか >>144
分かる!
尚の透明感が素晴らしいのと、真司がおじさんのときと青年ぽいときと交錯してて、すごくいい。 >>146
わるいけどムロさんに色気は感じない
むしろいいオッサン的善人感しか >>140
あとビール祭り帰りのホクロ押し→寄り目→尚爆笑も何回も見てる >>154
愛されて育った人間の方が信用できる
からのさりげない手つなぎ
すごく好き >>148
これも見たかった
円盤にディレクターズカットで入れてくれないかな
あとコメンタリーとかつけてほしい >>159
尚の手繋ぎ未遂から始まってるのも追加で >>160
あれ演出なのかな?初々しい感じいいよね ムロツヨシ熱演『大恋愛』、ポップにサラッと描く最近の恋愛ドラマの逆へ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181109-00000302-oriconbiz-ent&p=2
プロデューサー>辛辣な意見の多いSNSや掲示板のチェックは欠かせないです
ここも見てるのかな。でも本当に丁寧な描写ばかりでスタッフさんや演者の努力を感じるドラマわ。 4話冒頭の病室でのキスシーンが好きで何回見たかわからない
名前間違えるところは辛いからお腹痛む?からだけど
尚の視線がもう真司大好きって漏れてて可愛い
どんな尚ちゃんでも好きって言われた直後の幸せMAXの尚と名前間違えられてどん底の真司の対比 >>164
>辛辣な意見の多いSNSや掲示板のチェックは欠かせないです
これはうらやましい能力だなあ、仕事人として
自分は辛辣な意見を集める事に恐怖を感じてしまうから尊敬する
こういう人が仕事できる人なんだろう >>164
SNSの意見に振り回されるのは制作者として良くないと思う
大恋愛は辛辣な意見ほとんどないけど >>167
脚本家じゃなくて総責任者のプロデューサーの話だから有り
クリエイターである漫画家を編集の立場で制御する編集者が
ネットのチェックを欠かさないのと同じ 今、毎週録画しているのはオクニョと大恋愛の二つだけ >>164
概ね高評価なのに油断してないところが良いですな >>168
獣になれないプロデューサーは多分寝てる
同じクールにこんな対照的なドラマ放映するとはなー けもなれは、作品もひどいけど
5chの書き込み見たら、普通の神経なら落ち込む。
ものすごく鈍感か、見ないかどっちか。
出演者を魅力的に見せないストーリー、演出、映像、すべてダメ。 >>173
どういう結末にしたいか全然わからんもんね
ガッキーが抑圧から開放されて羽ばたく?三浦と理解し合える恋人になる?パワハラ社長が大人しくなる?田中圭と復縁?
どれとってもピンとこないんだよね
このドラマは視聴者が望む結末のビジョンが結構近いところに集中してると思うんだよね。だからほとんど荒れもせずスレが落ち着いてんだろうな。 よく見てないし、話もよくわからないけど
ガッキーのグレ方も中途半端。
ドクターXみたいな、非現実的な突き抜け感を見たいかも。
会社で生きるってうぜぇって印象しか持てない。 >>174
言わんとすることはわかるけど三浦って誰?もしかして松田龍平のこと?
このドラマのラストはナオがアルツハイマーになることは決まってる
それだけは間違いない >>128
サンドは二人とも売れない時代に芸の肥やしと食う為にエキストラでも真剣に芝居を勉強してたって言ってたよ。 その調子で余所を貶して大恋愛を持ち上げるスタイルでいくぞ! 本当に真剣に芝居を勉強してあれだとしたら
才能が無いんだろうなw ここ大恋愛のスレですよ
ドラマスレでやって
あー早く22時になれー 獣になれない現在25スレ消化中
大恋愛現在10レス消化中
やはりありきたりの病人お涙頂戴ドラマじゃ掲示板で感想言い合う程印象に残らないんだろうか・・・ 炎上的なスピードでしょw
野木さんは頭で書いているな、という感じ。面白いのは面白いけど。
大石さんは、構想力すごいけど、情熱、情念で書いているイメージ。
テレビ出演時のお姿見ても、女という情念、オーラをすごく感じる。
もう、「女」であるのがめんどうだなー、という日々だけど
大石さんのフランス取材番組見たら、私も下着買おうと思い、買ったw
安物だけどw
愛とか自己愛とか、変質的なこだわりと、ほとばしるものがあるから
ああいう作品書けるんだろうね。
つくづく、羨ましく、すごいと思う。 >>184
高視聴率のリーガルVは5スレだけど?
3流ドラマほど炎上してスレが伸びるw >>185
そうだね
タモリの愛人中園ミホのような色気はないけど、
内面は熱いのだろうね
見た目、女教師みたいだけどさ 今の世の中はムロみたいな知的で心が大きい人を求めてるの! >>184
あっちは見た後に
文句のひとつふたつみっつ言いたくなる
こっちは、ただただ待ち遠しい
その違い LINEを交換したときの真司の、気づくか?気づくか?と尚を伺う顔からの気づかないのかよぁて表情の変化好き
尚が私のことタイプなんだ?と聞いて笑顔で真司を見てる表情好き >>168
そのとおりだと思う。
スタッフやキャストがたまたま批判や意見を観てしまって、それに流されてしまうとマズイからね。
「その意見はこういう理由があるから不要だ」と、迷いを断ち切る必要がある。
もちろん逆に、参考にしたり取り入れたほうがいい意見もあるからね。
プロデューサーは事前にチェックしておいて、良い意見・無視していい意見を選別しておいて、スタッフやキャストに迷いが出たときに素早く解決策を提示する。
フィクションだからこそ逃げ道もあるが、しかし逃げてばかりでもいけない。その辺のさじ加減は常に考えていることだろう。
そういう意味でも先回りして視聴者の感想をチェックしておくのは悪くない。
第1話を見たときに婚約者がいるのに他の男と寝るなんてビッチすぎる
的な意見で溢れるかと思ったけど杞憂だった
スタッフも安心しただろうね スタッフも不誠実とブーイングがないよう、丁寧に作ったらしいしね >>191
>LINEを交換したときの真司の、気づくか?気づくか?と尚を伺う顔からの気づかないのかよぁて表情の変化好き
恥ずかしながら今気づきました
見返してこよう >>167
>>SNSの意見に振り回されるのは制作者として良くないと思う
逆に考えればいいんじゃない?
振り回されないために意見や感想をチェックして、番組としての考え・方向性・コンセプトに照らし合わせて答えを出しておく(自分たちなりにまとめておく)。
ちなみにハリウッドでも似たようなことしている。
例えば映画「ブラックレイン」は、ラストに松田優作が死ぬシーンと死なないシーンの2パターンを撮影。
仮編集した2バージョンを一般モニターの観客に見せて、どっちがいいかのアンケ取っている。
死なないほうがいいという意見が圧倒的だったから、ラストシーンは松田優作が生きているバージョンが採用されている。
観客の声に振り回されるというより、効果的に意識調査をして作品に取り入れていくということかな。
>>165
尚が眠ってるシンジの脈はかる所、顔つきが医者になってた。
からの、シンジがそれに気がついて尚の手を取る所……
川沿いの手繋ぎもそうだけど、
好きできゅんとして何回も見ちゃいました!!w >>193
尚がビッチに受け止められないように丁寧な脚本を心掛けたらしいです
上の方にある記事によれば
まさにその通りで、婚約解消という難しいシチュエーションを
よくもまあ納得させる演出・脚本だと思う 真司に魅力を感じる理由
過去スレで誰か書いてたけど、女は男の才能に惚れる
というのがあって誰かの名言的な元ネタあるのか気になってる >>198
双方が合理的な打算で婚約した点を強調
婚約者とのイチャイチャシーンなし(ベッドシーンすらチェック項目化)
猛スピードで展開させて、視聴者に考えるヒマを与えなかったこと
かな?w >>168
>>196
なるほどそんなこともあるんだ
このプロデューサーさんは空飛ぶ広報室のADさんだったんだね 今日も11時過ぎると「物足りない!1週間長すぎる!」となるわけで
今が一番楽しいんだよね ムロさんのインスタライブ、
戸田恵梨香、かわいいね 制作の皆さん、今日だけはラスト数秒に波乱を予感させる引きは無しでお願いします! 大恋愛のCMで お坊さんが木魚叩いてる数秒間のCMって全国で流れてるのかな? 宮崎P「ムロさんと初めてご一緒したのは、
ADをやっていたときのドラマ『空飛ぶ広報室』。
同作でムロさんは、コミカルな役柄でしたが、
あるシーンで見せた切ない表情がとても印象的で、
いつかコメディではないドラマでお仕事したいと」
こういう伏線の回収(?)はいいね 居酒屋店長も今日撮影してるってことは今後も出番あるんだな >あえてオールドファッションなセリフを多く採用しているんです。
「好きと嫌いは選べない」とかも宮崎Pのアイディアなのかも知れないね
オレ的には全然オールドファッションとは思ってなかったw 真司、私の頭に鍵をかけて
これもオールドファッションといわれればそんな気もする >>209
これ、見るともう終わってしまうの感が凄い >>218
ということはドラマ後半も出てくるのは楽しみだわ。またアテレコみたいな。
店長の中の人が息子さんの保育園ママに子供送っていったら「○○くんのパパ、大恋愛出てませんか?!」ってバレた話ウケた。保育園のママ達がざわついてるって。
今までは知る人ぞ知る俳優さんって感じだったけど、今後はドラマ出演も増えて、「大恋愛の店長だった人」とか言われそう。 >>221
CMに入ると、あーあと10分しかない・・・と思うよな毎週 訂正。保育園に子供を送っていったら、同じ保育園のママ達にバレた話。 >>222
大恋愛の店長って記憶テストの単語に使えそう >>136
同じような気持ちです
期待よりも不安が上回ってきました
今までが良すぎた
ムロは今回恵まれたよ
戸田が凄すぎるよ
ムロを引き出しているのは戸田
凄い役者だよ
本のヒットがこのタイミングなのが解せない
今ヒットしたらあれだけ病気のことがばれて
オロオロしていたのにさらに世間に露見する
それとも本がヒットすれば今度は世間が頑張れという評価に
変わるのか?
まだ現在進行中の私小説がヒットしちゃうわけ? >>220
おー 言われるとそんな気がする
そんなように詩的に表現することがオールドファッションかもね >>226
演技ってそんな一方通行のものじゃないよ
相手がいて成立するものだから >>227
詩的といえば、純文学です!のアンジェリカの
本の文章もゼロから考えたのが凄いと思うわ
重版出来の時も思ったけどドラマ内で鍵となる
漫画作品、小説作品を創作するのは大変そう 風呂の湯を出しっ放しにしてしまうことは僕もありますよ
っつう意表を突いた侑1のセリフが秀逸だった前話 >>231
侑市の高級な部屋の風呂がそんなシステムなわけないから
優しさだよね >>217
逃げ恥の時はAPさんだったんだよね
すくすくと育っておる
プロデューサーってすげえ大事なと最近特に思う >>234
物語通りに進行していってる二重構造を仕込んでるのか
やるなぁ 自分は、新薬で尚が完治回復するとは一言も言ってないぞ
現状維持で最後まで生きると言ってるだけ
ユウイチの相手の消化器外科もポイントな
ここ大事だぞ 今日の楽しみポイント
演出が金子さんかどうか
居酒屋のシーンでの店長とちはる
木南ちゃん 焼酎ハイボールもおつまみのサバ缶、チータらも用意したし、正座待機に入ります なんで松岡はいつも右側から風を受けてるように感じるのかな? 戸田の鬱演技に震える。真に迫った演技でこっちまで涙でてくる 結婚式の予告で流すなよ
先が読めてつまらんやないかい >>267
それは言わない約束w
9ヶ月で20万部の売れっ子作家w
めちゃくちゃですやん。 本てあんま読まないけどさ
あの厚みの本て数時間で読めるもんなの?
ぶっ続けで読んだことないけど5日はかかるわ 結婚しても愛情があるのは子供ができるまでだろうな。それ以後は子供の母だから。 侑市と尚母が遂に結ばれるんだな、侑市ママに復讐完了だな。 正直脚本はイマイチだけど、戸田恵梨香の演技だけで泣かされた。 しょうもねえドラマだなと思って見てたけど泣いてしまった。
歳とるとほんと涙もろくなる。 >>276
4時間くらいで読める。凄く読みたいならもっと早く集中力だよ。 結婚式に飲み屋の店長と店員がいるのになんできなみんはいないんだよ いやー良かったなぁ…
今回は松岡普通にいい奴だったわ は〜〜泣きっぱなしだった
しかしなんでこのドラマはCM前にネタバレブッこむかね?? いきなりの「重い女」宣告と、
侑市ママの「(小説に)出てくるのがイヤな医者なのよ」に
やられた…w
次週、以外とコメディ? >>113
良いとは思わんが、特別悪いとは思わないけどなあ? 結構真二はいいかげんだな。孤独で死にそうだったのに彼女 今日のキャスティングは絶対狙っているね。(一昨日CSで再放送の勇者ヨシヒコ見ていたから余計受けたw) わかっていたけどほっとしたー
よかったね
すごいやつれ方だったからさ >>287
侑市、いい人過ぎるな
尚ママが惚れる展開きそうだわ 小説内の井原を井原ママが嫌な奴と言ってるのが笑った
井原ママちょいちょい可愛い面あるんだよな すべてが良かった5話だな。やべーわ
それにしてもムロも言ってたけど最後の写真とる瞬間にシンジが尚を笑わして満面の笑顔になるところ最高に良かったわ >>299
井原先生もまた愛を知って成長したんだべな〜
貴族の儀式かー的な尚との出会い〜結婚寸前までと、その後の変化 最初は真司に腹立ったけど居酒屋の展開良かったわ
店のお姉さんに子供生まれてるのも面白かったし最後は泣かされたし >>312
とても良い
しみじみ良い
店長ワロタw なおが本屋で小説見つけたところでまず泣いた
そして居酒屋で真司も涙ぐんでて更に泣けた >>313
「泥棒猫!」「メスブタ!」って言いそうだ 戸田恵梨香素晴らしい
涙腺固いのに尚ちゃん見ると目が潤む あの「いいよ」連発がキュンキュンしたよ
本当に良かった
井原先生にも幸せになってほしい >>288
まあこれだわなぁ
第2章で巻き返して欲しいけど 尚のおかんが松岡のおかんと違いすぎて素敵すぎる
医者で金持ちなのに 戸田の鬱演技が凄かった
特に花屋での注文の仕方はリアルに鬱だわ 来週サッカーのせいで22時からじゃなくて22時30分からじゃん 今夜も潤泣き癒されたわぁ。
予告からもう少し怒涛の展開か思ってたけど、余計な物がなんも無い純粋恋愛小説。
こんな生き方してみたい。 なんで視聴率あまりよくないんだろう
15とかいっていいのに(´・ω・`) ムロ「ブラズーレ」
木南「やーめーろーよー」
が何度も頭の中でリフレインした 読める展開だったのに
途中戸田恵梨香の迫真の演技でこっちまで辛くなってしまって最後はほんとによかったと思えたわ >>286
開始5分で確信した
画作りといいシーン切り替えや演出が全然違う
天才的だわ >>332
そうだね
だがしかし、「嫌な医者が」で不覚にもワロタw >>332
松岡オカンも基本息子思いで良い母親なんだけどね
あんな金持ちだけどちゃんとした手料理食べさすしハム持ち帰らせようとするし本の話する時は可愛げあるし 九ヶ月後というのはいくらなんでもご都合主義すぎる
あの状況になるには少なくとも二年ぐらい必要 >>338
今回は伸びると思うけどな〜
今までずっとジブリ砲くらってたけど
今日は何もないし >>338
介護した経験ある人とかつらくて見れないよ。 今日は要らないシーンあったし展開が雑に感じた
役者さんの演技だけで観れたね
来週からちょっと嫌な展開があるのかな 戸田のキャラがブレすぎなんだよ。まず1と2話じゃ全く違うし、今回も、、、
本当下らないドラマ >>353
単発コロコロがわかりすぎて泣けてくるw Twitterの検索窓に大恋愛って打つともうサジェストの1番上が子供 医者が悪い奴なのよ〜の時の松岡の顔が今日のベスト
今日の松岡はすべてに最高だった 戸田恵梨香のあのやつれ方を見たらね。
後半 幸せになってブハハって無邪気に笑えてて
ホントよかった、って思うよ。
シンジもあのままじゃ自分に自信がなさすぎて
尚を守れるって思えなかったから
必要な空白期間だった。 戸田恵梨香の演技が凄くてすぐ感情移入しちゃうからいちいち泣いちゃう >>287
侑市さんが尚のパパで、尚ママが侑市母の娘にw 実況でなんでそこで泣くんだって突っかかってた奴いたけど
あれ男にはなお側の気持ちわかんないだろうな 真司が別れを切り出したのはさ
やっぱ変なとこで男のプライドも出ちゃったんだろうな
好きでどうしようもないけどアルバイトじゃ釣り合わないってのがさ なおちゃんが幸せそうに笑ってるところをずっとみていたい
戸田恵梨香ってあまりイメージよくなかったんだけどこれみて好きになっあ 真司と別れた状態がよほどショックでヤバかったんだろうな…
生きてく原動力がなくなると辛いなんてもんじゃないだろうし 戸田の本当に死にそうな鬱の演技からの
幸せで爆発しそうな笑顔
この演技の振れ幅が本当に凄い・・・
あれがあって幸せになってくれて嬉しいと思えるんだよなぁ 予告、あらすじからのみんなの予想通りの展開てつまんなかった
荷物が届いてアパートもぬけの殻
井原が居酒屋で引き合わせる
居酒屋店長、店員が結婚式予告にいた
「子ども作ろうか」となる予想
まんまで意外な場面なかった >>362
正直あのままだと貧乏でなにもなくて尚を支えるどころかシンジの方が逆に世話になりかねない状況だったしな 病気告白した後の引越し2人の何とも言えない表情良かった スマホで自分の動画観てる戸田さんやばかったな
あそこホラー >>366
戸田さんもムロも松岡も
皆、ウィンウィンウィンのドラマだな
良作とはそういうものだが
脚本大石さん
演出金子さん
音楽河野さん
みな素晴らしい ピンゾロ出せるくらいの強運だから子供に遺伝する可能性の50%なんて気にせず子作りして欲しいな! >>353
戸田のすごさが分からないなら中学聖の予定調和な演技の有村でも観ておけば
この回は展開早くて真司の心境の変化について行けず若干置いてけぼり感
でも戸田の演技でねじ伏せられたわ
凄いっす この前の金スマで特集してた若年性アルツハイマーの方も発症後に産まれた子供がいたね >>376
獣になれない私たちの俳優は全員嫌われて可哀想・・ ムロの涙目にもやられた
自分の勘違いが分かって後悔して
ずっと圧し殺してた気持ちが一気に溢れてプロポーズしちゃう感じが良かった >>362
たぶんずっと一緒にいたら新作書けなかっただろうね
鬼気迫る感じで書いたのかなと思う
結婚もしなかったかもしれない尚もする気ないと言ってたし >>369
それでなくても病気のことで心が潰れそうとか言ってたのに生きる原動力だったシンジと別れることになってしまった
ショックで急激に鬱傾向になったんだろうな。
鬱ってはたからみたら些細なことでも本人にとってはすごいことで一つのきっかけで急激になってしまうんだよな〜 書籍が新刊で1500円くらいとしたら10%の印税だから
20万部で3000万円くらい。
単純に所得税と住民税をマイナスしてみる。
税金自動計算
http://www.zeikin5.com/calc/
手もとに残るのは1890万円。
ただし取材費等々で経費計上できるならもっと多くなる。
全然たりないね。トレーダーならやっと種金にできるレベルだな。
自分は一番多い時なら3倍くらいキャッシュでもっていたけど不動産に化けた。 >>364
まあ上手い脚本だよね。
侑市の結婚の条件の子供が産めないであろう尚母と結ばれるって事で損得勘定なしの本当の恋愛するって事なんだろうな。 >>372
このドラマはわざと先が見える様にしてるんだと思うよ
結婚式のシーンを先週の予告にしてるし
幸せなシーンを心待ちにして辛いシーンを耐えろって事かな >>382
脳みそとアップルパイのストーリー自体変わっちゃうしね >>378
井原先生の「今でも医者と患者の関係です」
で堤防決壊しちゃったんだろうね>真司 「尚ちゃんと2人で親子ってものを経験したい」
って真司に言わせるのも背景を考えるとなかなか重い >>382
シンジも小説書いてなかったら死んでたって言ってたし
すべてを小説にこめる勢いで鬼気迫るように書いてたんだろうな >>216
空飛ぶ広報室で、震災あとにガッキーが広報室訪ねた際のムロとの会話シーン
あの場面のムロうまかったの思い出した 居酒屋プロポーズ泣けた・・・
でもムロ今後木南と浮気すんのかな
悲しい思いさせないって言ったのに 話はベタなんだけど役者さんの演技力でこんなに感動できるのが凄いわ
シンプルなのに奥深いってこういう事か…って実感したよ >>395
たしにな。シンジは一度も親と子という関係を経験したことないんだもんな 毎回毎回
つらくなる一歩手前で、おさえているのは
実際に病気の人への配慮だろうね。
しんどい結末でも予告編で安心させている。
不安感とか暗い影が時々おそうけど
なんとかやり過ごしながら年月がすぎていくんだろう。
脚本家の大石静が今の時代の希望となるようなドラマを書きたかったんだろうな。
小細工は極力排している。
明るいブレッソン映画かも。 >>391
今日も途中、CM入る前に喜んでるシーンをチラ見せしてたよね
興ざめするわーと思ったけど、それを超えて泣かされたわ たった9ヶ月というけどあの砂にまみれたアンジェリカの先生だぞ!?
本気出せばよゆーだからね 解かれて9か月も経ってるのに
間宮さんと何かあったんですかもオカシイもんだ ゆういちは時間差で尚を呼ぶようにしてたんだな、良かった >>407
尚は井原先生には頑なにシンジとは何もなかった今も付き合ってると言ってるからね
井原先生は何かあったんだろうが2度も振られてプライベートでは切れてるから
医者として踏み込めるところまでしか聞けない これは最期は酷いことになるな、智恵子抄パターンだと思うけど >>409
言うても不愉快な展開にはならなそう
このドラマ今まで嫌な人間いないし >>409
小池と木南は1章における松岡の立場の波乱要因とみて間違いないね 一波乱あっても最後にはまとめるから満足度高しでございます まーた、批判レスすると単発だの下らない妄想を働かす。
おかしいもんはおかしい。間違いなくキャラブレてるわ。バーカ >>397
空飛ぶ広報室に宮澤さんも、出てたねー
渋い広報管だかの役で ムロと木南は撮影の合間に勇者ヨシヒコごっこしてるのかな。 >>421
原点である狭いアパート、もう既に懐かしさがある >>372
自分も予告から想像できた通りの展開だなあ、ちょっと今回は安っぽいかなあと思いながら、それでも戸田とムロの演技にみせられてしまった。 >>421
たしかにあの古くてぼろいのに妙に広い不思議な家賃6万アパートがもうでないのは寂しい このドラマは大石静からの人生賛歌だな
戸田の演技も鬼気迫り圧巻だった 小池は尚より先に発症して、私もあんな風になるのコワイ〜要因だろ プロポーズの最後の見つめ合って笑うの可愛い
戸田恵梨香は色んな笑い方が出来るんだなあ… 鬱演技からの幸せ爆発演技とか演技の温度差すごすぎて耳がうんたらかんたらなるわ 戸田の表情のバリエーションに感服したわ
ラストの多幸感といったらなかった。これがピークだろうね
冨澤もいい演技するな 真司は脳みそとアップルパイの続編書いてほしいな
これから辛い事もあるだろうけど… 良い歳して号泣してしまった
でも嬉しくて泣くのは気持ちいい 二度と会わないって言ってた人があれだけで結婚しようはないな、今回は脚本がダメだわ。 先々週はもののけ、先週は紅の豚だったし今回は割と数字上がりそうな気がするけどどうだろう 予告は観ないことにした
先週うっかり観てしまって結婚式シーンとかドッチラケだったからね シンジに自信がなさすぎてって言うけど結婚式での尚が出席者へ向けての挨拶で病気の事を話したら
居酒屋関係は感動♪って感じだったけど引っ越しや関係の2名は「え〜っ」て感じでそれはシンジ側の身内の態度だった
その時尚の母親は申し訳なさそうにしていた
実際シンジに親がいたとしたらシンジ側の親が反対する結婚だって事は解るよね
お金や学歴の問題以前の話しだからね >>430
2章では立場が逆転して木南の存在に尚が不安になってあれこれなるわけか
シンジはシンジで同じ病気を持った患者仲間の若いイケメン登場で不安になりそうだし
やべー2章もおもしろすぎんだろ >>441
あれは戸田の夢だって嘘バレ食らってたから逆によかったわw 下町ロケットは羽生のフィギュアスケートをみるので
一回みてないし
全部みてるのは大恋愛だけになった。
多分、最後までみないとドラマとしての出来がどのくらい凄いのか
わからないけど、たぶん一生このドラマのことは憶えていると思う。
人生の1ページになるドラマだ。
おそらく戸田とムロにとっても一生の思い出になるだろうな。 >>439
そこ気に食わないよな
尚は9ヵ月も放置されて自殺まで考えてたのに ユウイチ母はあの本を読んで
少しはピンと来ないのかw 店長と店員を式に呼ぶやり取り見たかったのに
ディレクターズカットで入らんかなー >>439
二度と会わないと言ってること自体がまだ気持ちが残ってるって証拠じゃないか >>450
描かれてないけどシンジも苦しんでたらしいよ >>442
愛があればどうにでもなるだろ!的な若い?奴が結構いるみたいだよね
金がなければどれだけ気持ちがあったって支えられないこともあるんだけど
その辺のムロの気持ちわからんかなぁ 予告の小池徹平がやたらイケメンに見えた
今までそんなこと思ったことなかったんだが >>453
意外と天然だよなw
普通は息子が嫌な医者のモデルと分かるだろ >>453
医者が嫌な奴って真司はどれだけ脚色したんだよ、訪ねた時の事根に持ちすぎだろ 新居に引越し、新生活をはじめた尚と真司。
ある日二人は、病院で松尾公平(小池徹平)と出会う。
若年性アルツハイマー病患者である公平は、病気が発覚した途端妻に去られ、
生きがいである仕事も失いそうになっていた。
一見、子供好きで笑顔が爽やかな好青年の公平だったが、その裏に深い闇を隠し持っていた。
一方、真司は思い切って尚に「こどもが欲しい」と告げる。
尚は「無理だと思う」と伝えるが、迷いもあって・・・。
そんな中、尚は侑市(松岡昌宏)の勧めもあり、自身の病気について大学で発表することになる。 今日のは駆け足で進みすぎて置いて行かれそうだったわ 小説をあんだけ読むと
というか丸っきりドキュメントで
小説のカケラもなくなってくるw >>461
シンジからみたら嫌な奴なんだからしょうがないわw
金持ちで頭がよくイケメンで医者で将来も安定してるとか嫌な奴すぎる >>450
井原がいなくなる以上、自分しかいない
ゾロ目が出た、やっぱり運命のふたり
そんなところでしょうか >>453
そんなところが可愛いと思ってしまった
意外と韓流ドラマとかハマるタイプなのかもw >>456
真司は勝手に勘違いして振った側なんでな
しかも完全に消える始末 >>462
病気理由に妻に去られて闇抱えるなというのは無理か >>464
戸田が良すぎてムロが苦悩するシーンがカットされてたりして >>465
まんまのドキュメントを文学的な表現にするのがプロなんだろ
知らんけど >>472
完全に消えるのは優しさでしょうよ
その辺チョロチョロしてたら意味ない だいたいあそこで松岡が戸田連れてきたらまずいだろ
ムロが戸田のことまだ好きだって保障ないのに 侑市は何であの店を知ったのか知りたい
真司の「いいよ」の最後、忘れちゃうけどいい?の時の「いいよ」が優し過ぎてたまらない >>474
そういえばプロポーズのとき
真司も小説書かなかったら死んでたと言ってたけど
何を指してたんだろう(カットされたのかもな) >>465
あまりにまんまだったな
ちょっとうーんと思ったよ 何だあの女店員やっぱ妊娠だったんじゃんw
芸が細かい これは・・・・完全なる御都合主義。
いかにも日本のテレビドラマだなぁ、と感じたわ。 >>435
一部ベストセラーになっただけだしこれからガンガン稼いで養って〜みたいなセリフあったし書き続ける&続編ありのフラグかなって思ったり >>479
連絡取り合ったときに真司が知ってる店にしたんでしょ 置き忘れた花束の先に
シンジがいた。って演出すごく良かった。
あの時点ではまだ2人は別れてたから
すれ違いが皮肉に悲しく感じたよ。 >>482
この2人の会話は散々公式で煽ってたから絶対なにかあると予想つくだろw ムロを見ると佐藤二郎の影がちらついて恐怖なんだけど流石に出てこないよね >>472
今だに勘違いだと思ってる程度の理解力だと、見てても無駄だよ
自分でもつまらなくなってきたって書いてるし、やめるのをお勧めする >>487
あれは良かったね、数時間の差ですれ違ったという演出 >>483
このドラマ偶然多すぎ
そこ突っ込むのもまた面白いが >>477
そりゃムロはそう思ってても尚は会えなくて地獄だろ ゆういちは2回振られてあそこまでしてくれるとは、いい人過ぎる >>494
見てたんだしムロも苦しんでるのはわかってるよw
まあもう寝るわ 砂にまみれた〜もヒットしたけど印税そんなに入らなかったのかな
シンジの貯金ほとんどなかったよね
今回はどれくらい入ったんだろ 真司の弱みは愛されたことがないこと(1話で語ってる)
それが第二章で波乱起こすような気がする >>497
こんなに都合よく小説家として成功してしまうとは、、、
はっきり言って呆れた。 >>493
幸せだと書けないタイプかもね
ありがちだけど ムロのすべてを肯定する「いいよ」に、ロバート秋山のクリエイターズファイル
を思い出した。マイクロずぼら〜♪ ムロが20万部で一冊1500円 10%印税でも
税引き後は2000万円いかない。
ナオの貯金のが2倍以上多い。
相当がんばって小説かいたり、メディアでて稼がないとしんどい。
同じ部数クラスだとちょうど芥川賞をとった羽田圭介がいる。
テレビタレントになってるので月数百万円の収入だそう。 >>502
一発屋言ってたからさすがにそれだけじゃ苦しいだろ 出版社や編集者と元小説家間宮真司の再会シーンを見たかったなあ
欲を言えば 脚本はまぁいろいろ無理してるとこあるけどセリフは良いと思う >>505
砂にまみれたアンジェリカの後もネタ浮かばなかったみたいだし
ポンポンネタが浮かぶタイプじゃないんだろうな まだ37分のとこだけど
今回ちょっとイージーな展開だな
適当に別れてユウイチが支えてくれると思ってたって
好きになった女に対してあまりに不人情
つか中盤になって安易に1回別れさせようって脚本のイージーさ >>508
重版かからないと儲からない(ソースは重版出来) >>499
はっきりフラれても追いかけちゃうところなんか
確かに重いな 公式には真司は二作目のミステリーが酷評されて書けなくなったってあった 玉木宏の妻は結局のとこ化けなかったのか。
先週の予告みたときは真司の彼女に化けそうにみえた。
中学大学日記といい予告が 真司が別れるときに侑市に会いにいって
「尚をよろしく」と宣言してから消えれば
納得感が得られたと思う(時間内に入らないか) >>478
脳みそとアップルパイにムロの気持ちが書いてあるんでしょ 結婚式の出席者でドン引き…
現実離れしすぎだよ
あり得ない面子 >>493
続編が次回作とは限らないしいつかは書くかなって >>518
インタビューしてた人も二作目はナチュラルに無かったことにしてる感じだった 神が遣わした女神って表現、なんか変だろ?
頭痛が痛いみたいな?
女神が遣わした魔女か天使が良かったんじゃないか?
直ぐに読みたくて新書買うやつは金持ちだろ。
普通は図書館で順番待ちして待って読むか、古本が出回るの待つからな。
ベストセラーだと古本でも半額になかなかならんけど >>439
どんな気持ちでその言葉を口にしたか考えたら涙しか出ないわ。 >>478
脳味噌とアップルパイを読んだ上での行動だよ? >>518
アンジェリカの次作が酷評されたんだよな
それがトラウマになってるのか こんなテキトーな脚本で「スゴイ、スゴイ」とか言っている人は頭おかしいで 小説書いてなかったら死んでたよって
そんなわけないだろw
このホントだったら深刻な展開が
あまりにイージーに処理されてる まぁよくも悪くも視聴率10%の内容だよ
演技力もストーリーも決して誉められたもんじゃない >>478
脳みそとアップルパイ読んで確信したんだと思うよ 脚本なんかどうでもいいの尚と真司が幸せならそれでいいの 結婚式のとき、赤ちゃんは店員のパパが見ているのか
あの子、5ヶ月くらいには見えたけど
おんぶして夜の居酒屋で働かなくちゃなほど生活苦しいのか
妊娠してる?と聞かれた時点で妊娠中期と思われるけど
気付くの遅くない?クビにされたくなくて嘘ついてたのかな >>522
たしかにそれがあれは無責任感は多少減ったね
なんか尚を放り出しただけみたいになっちゃったもんな結果的に 大恋愛一時間経ってもトレンド圧倒的に1位、明日までずっとトレンド1位だな まぁ脚本は陳腐でもキャラクターに好感持てるってのは大切な事だよな >>535
孤独死見えてきた婚活やってる人とかには刺さるみたい >>536
真司が小説家に復帰する過程の撮影したのかもしれないが
カットされてるんじやないかな
大急ぎの第5話だった ムロと木南が向かい合っただけで笑ってしまう・・
ヨシヒコ見てたからなんか違和感が・・
ムラサキは今日から俺はのほうに出てくれたほうがよかったのに テレビで見てTBS FREEで二度目見終わった
泣いた泣いた
カメラアングルも台詞も全部よすぎだ 何だw
結婚しようって
今日の最初の40分はなかったことにするのか
つか前回の別れようからなかったことになるのか
ちょっとここに来てドラマがチープになってきた 無駄なシーンは描かないというポリシーは好きだけど
あまりにも描かなくても分かるやろというのもちょっと味気ないかな
このドラマのファンはもうテンポよりも「詳細が知りたい」モードに
入ってるから! 尚の時間は限られているのに真司が勝手に勘違いして
せっかくの幸せな時間が9か月も無駄になったのはもったいない
まあそういう葛藤の期間も必要なんだろうけど
でもムロは尚があんなひどい状態だったことさえ知らないんだよな
再開の時はすでに顔色良くかわいくしてるもん
せめて抱きしめたとき「やせたね・・・」とかほしかったな >>543
1話を思い出したわ
1話と違うのは別離の悲しみ、喪失感、
やっぱりもっと時間とらないと
2時間かけてもいいくらいの話だった
でも鬱の尚のまま次週は視聴者が無理w つかまた振り出しに戻った
というより同じこと繰り返してるだけじゃん
脚本行き詰ってきたか かなりカットしたんだろうけど
はしょりすぎた感はあるよね。
2話分を1話にまとめた感じ。
でもそれだけ大急ぎということは
大石静が書きたいことが一杯あるということだろう。
普通なら今回の話の展開で
3話くらいになってもおかしくない。 >>556
無駄かなぁ?
その9ヶ月がなければシンジは小説家として成功できなかっただろうし、結婚することもなかったと思うけど >>557
少なくとも再会までは描かないと尚が可愛そうすぎて苦情来そう 本を読み終えて嗚咽する戸田恵梨香の
背中が哀しすぎだった。 第6話は、来週16日よる10:30から、といつもより30分遅いスタート
だそうです これじゃまるで小説書くいい題材があったから
別れて
売れたからまた復縁って
都合のいい男じゃん 急ぎ足のなのはナオだけでなく
大石静の脚本も同じだな。
まさか
大石自身が本当にアルツハイマーの前段階にあったりしてな。 >>513
だよね、確認もしないで結構冷たいやつだよ。好きなら出来ないが 真司はここから尚が亡くなるまでは小説書けなくなるよ。
智恵子抄のあらすじ見たらわかるよ。 なぜ病人の尚を支えながら真司が引っ越しのアルバイトを続けつつ小説を書く流れにしなかったんだ?
そのほうがリアリティーがあるし、日常生活に根付いた描写ができたはず。
今回の展開は突拍子もない。違和感だらけ。 最初思った通り初回がスゴク良くて
次いで4話ぐらいで
あとはこのままチープな展開で行きそうだな >>560
離れてはじめて分かることもある
でもちょっと尚が辛すぎ
しばらく距離置くくらいにして欲しかったけど
ドラマとしてはダメなんかな アイキャッチバレ酷過ぎる…
期待感を完全にブチ壊された
過去話のダイジェストを回想っぽい感じでお願いします
>>568
つまんねー大ヒットドラマばかりで辟易してたから丁度良い >>571
発病までは真司と尚の間に横槍入れる必要があるから。 >>513
家庭もなく愛情貰わないまま育ち、愛した人も愛されなかった人が悩んだ末に出した身の引きかただよ とにかく
急ぎ足のドラマだよな
さくさくと次へいく
退屈しないからちょうどいいけど。 >>575
シンジの小説関連のこと昇華の他にも、尚を支えるのに相応しいのは井原っだから尚の幸せのために、っていう動機もあるから 初めの予告で半年となってたのに9ヶ月になったのは本出すのに短すぎたからか? あんな振り方されたらまず結婚は無理だよ。ちょっと脚本いいかげんだな。 >>570
逆に記憶喪失や記憶障害の人の感覚って
こんな風に飛び飛びだったりするのかなと思ったりした 結婚式のハイチーズの時に真司が尚に耳打ちしてたのは
多分居酒屋店長のアフレコセリフじゃないかな
丁度カメラ構えてたの店長だし
いつもの調子でアフレコして尚ちゃん大ウケって感じじゃない? >>562
あそこ、いいシーンだったね
視聴者があの背中にグッときて、
井原先生が新作にガーンとなって、
真司が井原先生にガツンと喰らって、
尚も視聴者もホッとする展開に 小説はもう書き始めてたから別に分かれてなくても書けただろうけどね
ただ真司もいろいろこじらせてたから
そこを解消する必要はあったんだろうけど
侑市も医者の立場だし、私生活では振られてるし、むやみに踏み込めなかったしね >>583
尚は脳みそとアップルパイを読んで真司が別れた本当の理由をわかってるから >>577
テレビドラマとして、話を薄めるためには障害がないとダメ、ということか。
メインのカップルもくっついたり、離れたり。
良くも悪くもテレビドラマ的。 今日俺の予告で大恋愛が加速すると言ってたがほんとに加速したわ
局違いだけど打ち合わせしてたか そして予想通り尚ママと侑市の大恋愛が始まる・・・! 話の流れ全く関係ないけど居酒屋店長はウシジマに出てたクソダメ人間役だったのを思いだした 今日の話は無理があり過ぎを認めないのはなんなんだ? >>590
うん、話として成立できないんだろうね
王道なんでって言えば済むしw いろいろ考えたけど尚の弾けたような笑顔が見れたから、それだけでいいや >>594
これまで無理が一切なかったドラマって例えばどんなのか教えてくれないか >>593
あいつはムロと同じ劇団でサマータイムマシンブルースでデビュー >>571
別れてから小説を無性に書きたくなった感じじゃない?
付き合い始めてからはなんとなく書こうかなって気持ちになったけどそれよりも生活だって つか何で居酒屋野郎まで結婚式呼んでんだよw
身近で使い回しすぎる >>597←
こういうのがわかりやすい工作員
内容なんかどうでもいいんだろうなw 次回予告(公式サイト)まとめ
■テロップ
新婚生活スタート
同じ病気の友達
一流小説家への壁
■セリフ
尚(→真司)「新しい小説頑張って下さい、真司は私の夢だから」
木村「小説家ってもんは華やかなもんなんだなあ」
公平(→尚夫婦)「井原先生の患者さんですか?」
真司(→尚?)「キラースマイルだね、あの人」
編集(→真司)「奥様もお連れになったらいかがですか?」
真司(→編集)「妻を表に出す気はありません」
侑市ママ「ゆうちゃんがもうお見合いしないって言うのよ」
真司(→尚)「尚ちゃん、子供を作ろう」
尚(→真司)「え?」
真司(→尚)「尚ちゃんと二人で親子っていうものを経験したいんだ」
尚ママ(→真司)「尚ちゃんが倒れたの」
真司(→尚ママ)「意識が無いってどういうことですか」
尚ママ(→真司)「何が起こったのかよく分からないんだけど」
真司(→タクシー)「運転手さん急いでもらえますか」
相変わらず予告の密度が濃いw 居酒屋店員の子が結婚式にバイカラーでさらに上が白のドレス着てきてるのにびっくりしたわ
BBAだからこういうとこ気になっちゃうw >>594
話が雑だったのは認める
でもすでにどのキャラクターも好きになってしまったから
応援したくなるし純粋に楽しめるね
あら探ししようとは思わない >>583
尚は読みたかった間宮真司の新作が読めたから、
全部書いてあったし、全部わかったんだろうとお察し
尚と真司はともかく、
読んだら井原先生とわかっちゃうとは不意打ちだったw 来週の小池徹平の闇キャラは賛否分かれそうだな
予告みる限りは 意地悪な医者に描かれてもキューピット役をする侑市は菩薩かよ >>595
ネタ始めたらどうしようとちょっと思ったw >>571
そのやり方だと一作纏めて20万部まで増刷重ねる時間が無いのでは
半年で書けたとしても本が売れる様になるまでの時間が無さ過ぎる
20年前に一度賞を取っただけの一発屋の再起作でしょ
他に脚本書いてたりすれば別だけど創作活動は皆無の20年だったし 次回見るとホントこの物語は
一旦終わったって感じだな
別な物語が始まる
ラブコメでも
つか松岡と草刈がデキルとかw >>594
話が壮大なのに10話で限られてるから、後の事を考えて思いっきり詰め込んだのだろう。
テンポあっていいわ。 5話は二週に分けて丁寧な積み上げを見たかったなあ
そんなに描きたいエピソードが詰まってるのか第二章は 脳ミソとアップルパイって売れそうな小説かな?
アンジェリカもなんか 前回木村さんにあげたサイン本と今回のサイン会で字のキレイさが全然違うw多分サイン会の字がムロの自前っぽいけど。今回も尚ん家に送りつけた荷物の伝票はきれいな字だったのに。サインだからくずして書いてるって設定なのかもしれないけど、根本的に違う人の字だった。
ぎぼむすは店頭ポップが綾瀬佐藤健自身の字だったよね。4話くらいから少し雑な感じがする。まあ次回も見るけど、尚や逆方向だけじゃなくスタッフも急ぎ過ぎ 「粗探し」っていうレベルじゃないよ。
話の作り方全体がおかしいと言っているわけで。
おとぎ話や紙芝居を見てるわけじゃないんだからさ。
>>574
なかなかキツいお言葉w 5話は
脚本が無茶で、
編集が無理矢理で、
演技と演出でねじ伏せにかかりました
…来たるべきBlue-rayBoxの購入資金を積み立て始めるかな >>559
それな
花を忘れってた所
何回かすれ違いありので結婚と長引かせたほうが良かった
それと松岡をいい人キャラとして出さないでほしいわ違和感ありまくり >>614
10年間を10回で書くのは
相当スピードいるからね
やむを得んよ 尚は意識不明になるのか。
真司に痛めつけられたから当然だな。 前回までの丁寧な心の機微の描写が嘘のように雑すぎるテキトー回。視聴率不振で放送回数を短縮されたドラマの最終回みたいな展開だった。 >>548
同じく笑ったけど、ムラサキがちゃんとムロ尊敬してる編集者の目になってたから感心した
役者ってすごいなー 実際この展開は呆れたわ
砂のようにこれまでが崩れ去った
今までのシリアス演技は何だったんだ >>559
普通のドラマなら2、3話は作れそうな展開
ただそれをやられると待ち遠しいのが耐えられなくなる >>621
残り5話で8年なら更にスピードアップだね >>580
今までどんだけドラマ見てないんだよレベルw 撮影が今6,7話だと、けっこう厳しそうだけど
民放連ドラだと、普通? >>631
10話と書いたけど、決定してるのか?
11話か、12話な可能性もあるのかな 二話に分けて、1話目は尚と真司の別れてる間の苦しみを描き
2話目で再会から結婚にすればよかった 花を忘れて本を読んでたでしょ
花を母親に持って行ったのか?そこで究極のすれ違いはしなかったの?
事務所部屋から出て行って小説完成させる話は?
ねえよ
これ超ダイジェスト版じゃねえか? 病気じゃなくてもあの状況なら花なんて忘れても不思議じゃない >>636
ギリ11話か
最終話、90分はあるかも 尚が主人公だからしょうがないけど
真司側の物語があまりにも省略されすぎ 居酒屋から何度か見返してるけど、同じように泣ける
はらはらと涙が流れる
こういう泣き方、心身にいいんだよね
小説じゃないけど本を何冊か書いた者だけど、一番売れてる本は家族と離れてアパート借りて3ヶ月くらいこもって書いた
他のは家族と生活しながら書いた
本ではなく、ちゃんとしたところに提出する10枚くらいの書面から、ブログ程度のものまで、やっぱり家族が寝静まらないと書けない
そういうものじゃないでしょうか >>625
あれ真司に惚れた目に見えて
「まさか予告に無いトラブル要因か」と身構えてたw
>>637
引越センター前で話してる時も
建物から出て来る真司に気付かずに反対方向に歩いてるから演出だと思う
普通では有り得ない事が一年くらいの間に立て続けに起きてるからその感覚を描写してるのかも
居酒屋娘が赤ちゃん背負ってたのも時間経過のギミックだし 小説完成させるまで苦悩とすれ違いが見たかったんだよな?
いきなり成功してんじゃん 木南はサイコパス役以外は無理だな、テヘって笑った演技がかなり寒かった。 くだらない年末特番観るくらいならこのドラマ12話まで丁寧に作ったの観たいなぁ
中弛みするよりスピーディーな展開の方がいいけど今日はさすがに忙しかった >>643
そう、出版するまでのエピソードを見たかったのに
出版するべきかどうか悩むとか >>641
さだまさしが新婚時代、煮詰まった曲づくりで閃きそうになると
決まってカミさんがお茶とか持ってくるのに往生したとか 真司に言いたい説教その1: 身を引いたとか自分で言うなw 前回の苦悩する松岡は何だったんだよ
せっかくキャラを育ててきたのに
放り出しちゃった もう少しだけ再会からプロポーズを丁寧に描いて欲しかった
いくらなんでも9ヶ月の放置をきれいに消しすぎな感じがして あとムロの神?演技もこれまでだな
これまでの展開だったからイケてたけど
緊張感がなくなった物語では気の抜けたムロでしかない 鬱で自殺してもおかしくないと精神科の権威が診断してるのに結婚しようと言われただけであれはないわ。 居酒屋プロポーズ、なにが泣かせるって
ムロくんの目が赤くなってて涙たまってて「いいよ」が優しくてあたたかくてさ〜
最初はどーしたって戸田ちゃんを凝視しちゃうわけで、だから二度目はムロくん凝視してみたらもっと泣けた、
たぶんもはや音声だけ聞いても泣ける自信あるわ
居酒屋プロポーズ アルツハイマーが無ければこれまでの5話分を10話かけてもいいくらいの超特急ドラマ 脚本家のテンションも
もって4話ぐらいってのが分かるわ
あとせいぜい2話ぐらいはいい回があるかもだが 最後の記念写真は尚になにコソッと言ったんだろう
店長、○○に似てない?とかかな
それじゃあんなウケないかw >>657
工作員ならもうちょっと上手く持ち上げようぜw やっぱり尚ちゃん呼びが良くなかったんだよ
真司の2枚目演技が台無しになる原因だわ
何で尚と呼び捨てにする設定にしなかったのか 「アリスのままで」に影響されたような部分が盛り沢山だけど
なんか見ちゃうのは出演者が魅力的だからなんだろうな
ストーリーは単純だけど演技に嘘がないからハマるんだよね
今のドラマ界では視聴率よりも何度も見たいから
DVDや関連品を買うっていう層が多い方が成功になるかもしれない
だからってご都合主義のドラマが増えるのも違うんだろうけど >>661
少なくとも今年のドラマで一番泣かせてるドラマなのは事実。 放送後はマンセーレスしかなかったのに、今回はディスりレスで溢れてるな。感情移入して観てる人とドラマをドラマとして観てる人とでクッキリ評価が分かれる回だわ。俺は後者だな。ガッカリした。ペラペラ感は否めない。 居酒屋の店長と女は邪魔じゃない?流石にでしゃばりすぎだろ
あのガキ誰の子だよ??とか気が散るんだよね 次回予告とか見ない派だけど
ちょっと前回にしても今回のCMまたぎにしてもネタバレしすぎじゃなかろうか >>667
今回はガッカリだよ
結婚式のシーンは良かっただけに
話が飛びすぎ 今日のは都合上色々カットされたんじゃないかってくらい早すぎた。
第一章の〆みたいな回なら延長して、何で居酒屋店長とバイトまで結婚式に呼んだのか?とか、9ヶ月の間のムロの様子とかもうちょっと知りたかった。
尚の自分で録画した9ヶ月前の自分と向き合ってるシーン泣きそうになった… ここから一気に10年後か。松岡の役は松岡修造が引き継ぐのか。 5話の予告見たときにどうやって詰め込むんだよと思ったが
案の定ダイジェストみたいな回だった 9カ月で引っ越し屋の一アルバイトから20万部超えのベストセラー小説家へ
あり得なくはないだろうが、ちょっと都合良すぎだわな。 >>672
尚の苦悩にフォーカスしたのと同じように真司側の苦悩も見たかった >>675
そこの部分を書きたいドラマやないということなんやろ。 >>669
それは思った
概ね満足してるんだけど居酒屋店長と女はいらない 尚視点でのシーンも少なかったから
視聴者が全体を俯瞰して見てる感じだね 今 第5話の3度目の視聴中ですが
今回は登場人物全員がほんとにいい人に描かれてた。ゆういちママのあのお医者さん 笑った(^^) >>678
出会った頃を思い出すための思い出の場所的な扱いやね >>678
9ヵ月ぶりの感動の再開だったのにおんぶひもでガキって・・・
尚と慎二をみたいのに気が散ってイライラわ(笑) 新作、それもチープな
が出たおかげで砂にまみれたアンジェリカの存在が
どうでもよくなりそうな気配
それともまた終盤持ち出すのか 今週見る限りでは、別れようと思ったのは病気関係なく松岡にたいして引け目を感じて卑屈になったから。
小説家として成功したからそれを感じる事も無くなった、さあ結婚しよう
てそれはないでしょ、鬱にもなってたてのにナオも何の怒りもなくハイ受け入れますて
違和感だらけの展開だったと思うけど絶賛多いのが不思議 >>681
見返すと、序盤の重さがすごいね
よく結婚式まで持っていったなあw >>685
うん。尚と尚母と松岡はもっと慎二を叱りつけて欲しいわ
甘すぎだろ 店長とバイトのコントは必要なかったわ・・・寒っ
来週から小池徹平か このドラマはどうしてこんなに泣けるのか
何気ない台詞で泣けるよな
膵臓食べたいとかは全く泣けなかったのに
結婚しよってシーンやママンの泣きの演技で泣けた >>685
理解力無さすぎて可哀想
人生つまんないでしょ >>684
古い記憶程忘れにくいって事だから
好きなシーンの件はまだ出てくるはず いい最終回だったなんて
ふざけたレスよくあるが
今回は初めて言えないこともない
ここからの展開なんてもうシリアスにはあり得ない >>672
アリスのままでという映画でもヒロインが動画を撮って自殺を促してる
シーンがあった。切ないね。
でももっと進行したら動画の再生の仕方もわからなくなるんだろうね。
残酷な病気だね。 >>690
真司は断腸の想いで別れようと言ったのなら今日の展開はどうなん?ってみんな思って普通だけどなぁ。 >>672
そうだよね、そこ知りたい。
侑市が教授みたいな上司に深入りするなと諭されてるとこはいらないかな。ちょっとずつ削ってでも説明すべきとこは説明してもらいたかった。
でも居酒屋プロポーズ、ムロの演技がとても良かった。いいよだけであれだけ伝わってくるとは。 予告見ると、ゆういちとなおままの恋が始まりそうだね 20年前の担当編集者が出世しててそこへ持ち込んでトントン拍子に出版決まったってとこだな
売れるまで早すぎ 尚は絶望して鬱になり死のうとしてた所に生きる原動力であるシンジと再会して結婚しようと言われたんだから
もう怒るとか叱るとか通りこしてまず嬉しいなんだろう
そして尚ママは9か月鬱状態で笑顔一つ出さなかったあの娘が今シンジと二人で満面の笑顔で結婚したいと言っているなら
もうこれは怒るとか叱るとかできないでしょ。鬱状態からの笑顔見せられれたら娘の幸せ考えれば認めるしかないよ うまく言えないんだけど
唐突なプロポーズ、シンジの心の動き、なんとなく納得できる
女目線かもしれないけどあれはあれでアリ
あの瞬間、尚と同じくらい泣いた 9ヵ月ぶりの再開はもっと尚が慎二に感情をぶつけて欲しかったな
あっさり許しすぎてて違和感
鬱で死にかけてましたやん >>128
サンド富澤いいわー
今回は特に良かった >>694
でも本人は忘れるから楽かもよ?
死の恐怖もなくなるし
パーキンソン病とかのがきついと思う >>700
良くないよ
松岡って悪人顔だしミスキャスト
アルツハイマーの権威の医師になんかとても見えない
せいぜいチンピラだな 下品な言い方だと、親子丼っていうんだよね。
でも、大石先生なら、そういう禁断の関係やりそうだわw きっぱりと自分を愛していると言った、しかも自分が生きる原動力だとも
そして今は鬱状態で自殺しかねない状態だと
自分が身を引いたのは意味がなかったそんなことしなくてよかった
自分は尚を愛していいのだと思ったんだな。その結果が「結婚しよう」だ
あのずっと結婚にたいして躊躇して避けてきたシンジが一言目で結婚しようと言ったのだ。かなりの思いがこもってる >>690
それを言う前に
どこがどうおかしいか、ちゃんと説明してもらわないと 分かってない人多いなあ、真司は尚が1人で辛い状況なのを後で知ったからこそ、直ぐにプロポーズをした。そうしないと尚が救えない なお母と井原先生がくっつくなんてことになったら井原先生のあの義母の反応がこわい >>599
ムロさんは劇団入ってないから違うよ
店長はヨーロッパ企画の役者さん
ムロさんの舞台に良く客演してる 筍ご飯でのこのこ実家に帰ってくる侑市は好感度アップだったわ。 >>704
怒らないのは鬱状態までになってたからだよ
尚は自分を否定することしか出来なかったんだよ
病気だから捨てられたの?シンジに嫌われてどうしたらいいの?
私はそんなに困らせてた?でも私が病気だからいけなかったんだろうな・・・
そういう自分を責める方向にしか意識が向いていないのが鬱なんだから
シンジを目の前にしたからって攻め立てる心境にはならないよ >>715
もう怒る叱る謝る謝らないの段階超えてるんだと思った >>714
申し訳ないとか、しまった!とか判断を誤った後悔に襲われてないのが不自然と言えば不自然
まあ感動はしたからいいけも >>711
真司は尚は松岡を本当好きなんだと誤解してたからね。
まぁ名前間違われたらそう思うのも無理ない
自分とは釣り合わない
松岡のが医師として尚の力になってあげられる
尚は病気のせいで自分のことを好きだと錯覚しただけだと思った
しかし松岡の話で尚は本当に自分のことを愛していてくれたと知ったわけだ
そして成功したことで尚を支える自信もついた
だからこその結婚しよう >>727
尚が一直線過ぎてムロがめんどくさく見えてくるのが怖い >>713
予告見たら尚が倒れるのは小池徹平が絡んでそうだな
ちょっと不安 5年くらい意識不明になるのかな、2018年から未来に行くのか見もの >>711
それなら「小説家として成功する」て話自体いらないじゃん
別れたけど後に再会、想いを知って今度こそ結婚しよう
でいい。
小説家として成功なんてワザとらしい展開挟んでる以上、それで自信ついたのね、としか思えないんだよな >>724
運命の二人だからね
そして彼らも運命感じたんだよ
二人は出会うべきして出会った
生まれる前から決められたことのように >>732
シンジは小説を書いてなかったら死んでたって言ってたし成功したのは結果偶然そうなったってだけでしょ >>730
酸素マスクしながらスーツ着てるから、大学で学生さんに病気について話している最中かと思った。
「え?」っていう参列者メンバーのこじんまりした式なのも、やはり自分の病気を人に話すのは尚にとって負担の大きいことなのかなって。以前も道がゆがんでみえたりしてたし、気絶みたくなっちゃったとか? 今 第5話の3度目の視聴中ですが
今回は登場人物全員がほんとにいい人に描かれてた。ゆういちママのあのお医者さん 笑った(^^) >>714
だとしてもその即座に言える自信は成功したからだよね、ていう。
そして別れた理由は自信が無いから。
身勝手に思えてしまうわ 今 第5話の3度目の視聴中ですが
今回は登場人物全員がほんとにいい人に描かれてた。ゆういちママのあのお医者さん 笑った(^^) >>709
あの柄悪いギョロ目は、どう見ても悪人顔だろうが
悪人顔さんは自分だけじゃないよ
皆そう思ってる >>711
あの当時のシンジからしたら己より担当医が、支えてくれる方がベターだと判断して身を引いたから。
相手の事を本当にあいしてるからこその選択だね。 >>704
世にも奇妙な物語の床屋のように次のステージに行ったんじゃないか?
第一段階は振られたことによる戸惑いと悲しみ
第二段階は、自分を振ったことへの怒りと憎しみ
第三段階は、怒りすら通り越して絶望のあまり感情がなくなった状態
そして、それを通り越すと
次の段階が待ってるそうなんですよ! >>732
脳みそとアップルパイを読まないと尚も侑市もシンジの本当の気持ちを知ること出来なかった
尚と侑市(の母)があの本を手に取るには、売れて平積みされてないとね >>740
自信がないからじゃなく尚のためにユウイチのがいいと思ったから プロポーズ最後の「いつか真司の事忘れちゃうけどいい?」は辛いな 録画しておいたのを、今見終わりました。
1時間が「あっという間」でした。
今回も戸田恵梨香の演技、良かったです。
特に前半の鬱状態の時の表情や雰囲気、個人的に胸に迫るものがありました… 前に、もうひとつの恋愛模様も描かれる的なことが示唆されたときに
ネタで店長と店員て書いたらマジだったでごさる >>740
即座には無論自信もあるだろう
別れた理由は自信がないだけでなく、尚が自分のことを好きなのは病気のせいで、本当の尚は松岡のことを愛してると思ったからだよ
病気の女を好きになるのだから単に好きではだめで支える力も必要って考えるのは身勝手ではないよ
寧ろ本気で愛して救いたいからこそ自分ではだめだと思ったのさ
でも自分がいなくなったことで死にそうな彼女を見て真司は尚を自分が守ろうと思った 「相手のことを想って身を引く」
僕より医者のあの人の方が彼女を幸せにしてあげられる
カッコよく聞こえるけど本心では単に引け目から来る嫉妬心、逃げだったりするからなあ、どうとるから人それぞれかもしれないが。
小説家として成功した途端即プローポーズていうストーリー展開である以上、尚更そういう印象が強くなる 別れ〜小説出版〜再会〜結婚までが雑過ぎて口開けたまま見終わた感
なんだか残念 >>404
ブレッソンを知っている人は相当な映画好きだな
ちなみに金子監督は小津安二郎のファン 真司を小説家として成功させたのは2章のためだと思う
盛り上げるためには尚と真司の立場を逆転させる必要がある
医師とアルバイト
人気小説家とただの病人
真司がヒモのままなら看病に勤しんで当然だけどそうじゃないところが肝 成功した途端じゃなくて成功したから本が読まれてそれがきっかけで再会できたんだけどな なおままとゆういちが結婚して、なおが義理の娘として
ゆういちの家族になるのか。
ゆういちが、ムロの義理の父か。 ガッキーに恵梨香の爪の垢をのませたい。この演技力の差は何なんだ? >>705
助演男優としての才能を世に知らしめたな 富岡が評価されてるのに驚き
ムロもそうだけどもう少し普通に喋れないのかな、変に仕草も口調も作っててわざとらしさしか感じないし
シーンに合ってないわ >>758
真司は孤児で愛されたことがなかったんだよ
それなのにあんなに激しく自分のことを求めてきたらおかしいと思うのは仕方ないよ
しかも婚約者の男の名前と自分を間違えたしね
尚の愛を真司は信じられなかった
意気地なしと言われたら仕方ない
でも松岡の話で、真司は知ったんだよ
尚は自分を愛してくれていたと
そしてその愛は運命なんだと悟った
尚がおかしかったのではなく、運命の相手に出会ったからなんだとね >>757
愛を知らないシンジが尚と知り合って変化したということ
ムロの役作りも相当だわ
戸田さんもムロも松岡もしっかり脚本を見て役作りできてる
というのも脚本が前倒しで出来上がってるからに他ならない
ギリギリで脚本仕上げるとかプロ失格 尚が真司をすぐ受け入れるのは違和感ない
好きならああなる、振られた方だし
でも第三者の立場としては真司にはちょっと苛立ちを覚えるなあ
身を引くならそう告げてから振るべき
言わないなら最後まで言わないべき
小説で真実を告白なんて、尚が本を読むのはわかってるんだから余計にいやらしいよ
一生会いません、って言い切る割に、連絡くださいって言ってるみたいなもんじゃん
2人は大好きなんですけどね >>767
ライフイズビューティフルって映画を見たことないかな?
息子を父親がコメディアンのように笑わせようとする
真司はさながらそのコメディアンのような存在なのさ
この変人なぎこちない
ミスタービーンのような男が真司なんだよ
だからこの役はムロにしかできないと思う >>765
指輪交換のとき箱を閉じたの笑った
そして良い笑顔 >>764
正直この役はガッキーでもいいと思ってたが、この悲壮感は戸田しかできないなw
見直したわ
まさかこんな演技うまいとは >>744
またお前かw
松岡はギョロ目とか
代わりにプロ俳優を出すべき、とかいう書込み全部お前だろw
そんなに松岡が好きなのか?w >>775
このドラマはコントとシリアスのバランスがめちゃくちゃいいんだよな
まさにライフイズビューティフルなんだよ
悲壮感漂うのに笑わせる
そしてそれがまた悲しいというか
泣き笑いだな >>775
公式HPが書いてたけど、こんな顔してたもんね→(>‿<) ここからは尚が真司のことどんどん忘れていくターンか
切ないな >>777
ガッキーは嫌いではないし好感持ってる女優ではあるけど
判を押したような演技だよね
悲しいです、楽しいです、モヤモヤしてます、つらいです
というカテゴリ別の芝居しかできない
台本に書いてあるからそうやってます〜といふうに見えてしまう >>768
それだと「小説家として売れる」はいらなかったね。
「やはり小説が2人を結びつける」ていう事かもしれないけど、売れてないけど小説通じてひょんなことから再会、とか、居酒屋の会話にしても「ごめんナオちゃんの気持ちわかってあげられなくて自分勝手だった。今度こそ本当に・・・」的なセリフは欲しかったな >>785
それじゃくどいんだよーw
それだったら泣けなかった
君恋愛小説は描けないぞ
真司の結婚しようって台詞でブワッと涙が溢れてきた そうか?真司が謝らなかったとこがいいと思ったけどな >>784
ガッキーはコメディならけっこう上手い
リーガルハイの黛は嵌り役
逆に戸田はコメディ苦手なイメージ >>741
「タケノコご飯作ったのよ」という
セリフが秀逸
佑一ママのキャラを立体化してる
1話の「ハム持っていきなさい」
と通じるな
このタケノコご飯のワードを入れるか入れないかが一流かそうでないかの差
結論
大石静は一流の脚本家
ただし、次の日テレドラマで爆死すりかもしれんがw 戸田恵梨香は前から好きだけどこのドラマでの演技が神がかってる
笑顔ひとつでこんなにも気持ちを表現出来るなんて
セリフがなくても尚の気持ちが分かる
尚ママが「とろけそうな笑顔」って言ってたけど本当にそんな笑顔だった 何故なら簡単に謝る奴はまた同じことをするから
真司は信用できそうだ >>786
ありきたりでくどくてもその方がいいわ
。
身を引いたところで「わかるわー」てならなかったから、結婚しようも「えー身勝手なやつ」て印象だよ 視聴者は恋愛劇を俯瞰的に見れているけど
しんじには、そこまで情報がきていないという
設定なんだから
ゆういちとなおが相思相愛で
本当は結婚を望んでいると、誤解していたとしてもおかしくはない。 >>779
そういうバランスは演出の腕の見せどころだわな >>778
プロ俳優出すべきだなんて言ったのは自分じゃないよ
松岡のヲタってアンチは1人だと思いたいのか?
あのキャラではアンチはたくさん居ると思うぞ
実際、このドラマでは松岡1人浮いてる
そんな意見は自分の他にも良く見るよ
松岡嫌いが1人だけだと思いたい気持ちも分からないでもないが、あの顔は嫌われるのは、ヲタのあんたが一番良く分かってるんじゃないの? >>787
いいというかもうそんな思いは再会した段階で越えてんだよー
もう二人は次の次元にいってる
ごめんとか誤解とかそんな言い訳飛び越えて魂と魂が結びついたというか
ゾロ目の後の結婚しよう鳥肌立つ流れだわw
いいなぁこんな大恋愛してみたいよなw
世間は不倫は個人の問題だ!とかワイドショーで騒いでるけど、
運命の相手に出会いたいわ
自分の半身だった相手と再会したい!
前世でも来世でも惹かれ会う魂の存在確かめたい! 6話で尚が倒れるのか、最終回の頃にどうなってんだ・・ なんか、今回のシンジみたいなそういう身勝手さは人間臭さとして認めてあげるんだね、ていう気持ち。なんか不思議だわw
よく不倫やら何やらで登場人物は「クズ」だのボロクソ叩かれるからね、5ちゃんなんか特に。
そこ許してそこは叩くのか、ていうね。 >>758
嫉妬を超えて彼女にベストな環境を提供したかったシンジの気持ちも汲み取ってあげて。
大事な存在だからこそ身を引く選択もあるんだけどまだ若い君には理解不能なのかもね。 リピートおすすめ
最初に尚を「重たい女」呼ばわりしてしまう意外性
頼りの井原先生のはずがそうじゃなかった
もう自分しか尚を支えてやれない
「共に砂漠を歩こうとしてくれたNさんに捧ぐ」
読了で、嫌われて別れを切り出されたわけではないと知った
居酒屋店員さんの赤ちゃんで、2人はあの頃に戻った
なんか、いい回じゃんw 真司のことを単純に批判してる人、単純すぎ
人間の脳内は同時に様々なまるで違う思いが交錯するものだよ、みんなね
レストラン街で何を食べるかでも順に回りながらあれやこれや気がいくだろ
服を買うときも
真司にとって、別れの頃の数日の逡巡は、あれこれどれそれ相容れないいろんな考えがぐるぐるだったろう
定職がない金がないのに若年性アルツハイマーの贅沢な生活しかしたことない女医を支える自信なんかあるわけないだろ
しかも、恋敵は若年性アルツハイマー研究第一人者なんだから、彼に任せるのが彼女にとって最良だと結論するのは非常に全うな決断だよ
しかし、そのとおり彼女を説得してもイヤと言われるだけだから、支える自信がないというサブ的理由をぶつけて消えるのがベターという判断をした
そして、これほどの濃密な情動活動を経験したわけで、一気に小説が書けた
金を稼ぐとかじゃなく、書きたい、ただそれだけだわ >>803
優しいねえ、結局は人間の弱さていう点では不倫やらで好き勝手に生きる人間とかと同じだと思うけどね 馬鹿、シンジほんと馬鹿!
とは思ったけど身勝手とは思わなかったかな
別れたあとのシンジの神社で涙目カットがきゅんときた >>777
逃げ恥含めてガッキー大好きだがこの役はかの字では無理、演じきれない。
戸田だからこそのドラマだよ。 >>805
しかも相手は元婚約者で、自分が現れたせいで破断になっちまったわけだからな
自分が消えることが尚ちゃんの幸せのためだと考えるのは不思議ではない
でもその結果、危うく尚を殺しかけたわけだから危なったよね 恋愛小説って売れないよね
ミステリーでも漫画に負ける 漫画は人気漫画は一千万部普通だけど
小説は十万部は奇跡
下町ロケットが百万部突破して小説なのに奇跡 なんで?って感じらしい >>806
全然違うけどなwww
不倫する奴は思いやりのない自己中だから。
◯欲に貪欲な人間とも言わせて貰う。
そんな奴らとドラマの主人公を一緒にするなよ? 最近のドラマって情緒たっぷりに撮りすぎなんだよなぁ。昔のドラマってこれくらいジェットコースターみたいな話の運びじゃなかった?説明なんてなくてもキャラクターの表情でわかるって凄い
愛してるが伝わってくる >>810
私小説こそまた次売れないパターンじゃないかと思う。
尚ママの「いい小説たくさん書いて、お金持ちになったら、この娘に快適な部屋買って下さいね」
が地味に図々しくて、今日の中では笑えたシーンだ。
侑市ママの「この医者…」は言うまでもない シンジの小説、あったことをそのまま書いただけだったね
アンジェリカのほうを読みたいな 砂にまみれたアンジェリカも自己救済のために
自身の分身を入れて書いた作品だし
創作のための創作をしんじができるかだよね。
脳ぱいも、自己救済私小説だし。 >>811
思いやりとか言ってるけど結局は大事なのは自分でしょ?て思っちゃったりするんだよな
ちなみに現実においてもオレは不倫となるとアカの他人なのに顔色変えて叩く人とか、ドラマの中でも「クズ」認定したりする人には違和感を覚えたりする。
その辺の価値観の違いかもしれないな 身勝手、と書いてる人がいるのは分かるよ
人は人の考えや思いがなかなかわからない存在だろ
人が考えつくした言動を、人が身勝手と切るなんて、ありふれた事象
人間関係なんて学校も会社も親族や家族もわかりあえない、もめるほうが多いものだわ
恋愛中の男女でさえ、実は片思いをしあっている、なーんてねw 井原先生が支えじゃないとわかったんだから、
小説が売れてなくても恋人には戻るだろう
でもそれだと話が9か月前に戻るだけ 見終わった!よかったーー!
井原先生との居酒屋のシーンからママに挨拶するシーンまで
いいシーンの連続で涙が止まらん。。。。
結婚式で居酒屋の店長店員コンビいてクスっときた 805の続き
そして、居酒屋の場合はたった数分の間に、9ヶ月前に、9ヶ月の間に、自分が想像していた彼女と医者との穏やかな生活は全く間違いで、
彼女が長く鬱をさまよっていたと聞かされた
目の前の医者は2度明確にふられている、つまり自分は明確に彼女に選ばれていると知った
驚き、後悔し、彼女に会いたいと思う、こんなの1分も要らない
そしたら、彼女が目の前に現れ、医者の去り際の言動を受け、プロポーズを決めた
彼女の人生を引き受けられるのは自分だったんだ、引き受けたい!
これも1分も要らないよ
座っていい? と問われる前に、彼女が歩いてきた数歩で、もうプロポーズを決めてたと思うな まあ思うところはあるけども
なんだかんだ言ってもプロポーズシーンのいいよ4連発がたまらなくて繰り返し見てしまう 尚の3つの言葉が言えなくなったら死になさいって動画怖かった
あれもシンジに迷惑かけたくないという思いからだったのかな 真司が新作の小説でベストセラー作家になったのはきわめて重要な出来事
これがあったから彼は尚に結婚しようと言えたのだ
木村が尚に言ったよね「男は優しくて面白いだけではイヤなんだ」と
つまり男は愛する女を自分の力で養っていきたいんだ
それをあえて言葉で表に出さなかった脚本が素晴らしい 確認作業してる時は真司のこと思い出せる。真司のいる世界といない世界の狭間だよなぁ。あそこは怖いわ シンジ涙堪えてて良かった
尚ちゃんより先に決壊しなくて 結婚式で病気のこと告白したから、アート引越センターとあの居酒屋の近くに引っ越しそうだな ウェディングドレスがギリシャ神話風なのは、
「再び小説を書かせるために現れた女神」に合わせてるんだな
ティアラもドレスもすごく似合ってたな 今日初めて録画して5話からデビューしたけどやべーなこれ
初見で5話からなのに泣かされた
でも幸せのピークっぽいから続けて観るのは気が重いなあ 居酒屋でハイボール出してたけど、
そこは戸田恵梨香なんだから金麦出さなきゃ。 展開が簡単すぎて拍子抜けしてしまった
でも好きなら以下略
死ぬことです、のところはグサッと来たなー
ハイライトは嫌な医者 戸田恵梨香の演技ってうまいわ
コード・ブルー良かった >>824
木村に代弁させるのは上手いなと
真司がモノローグで木村と同じことを言うとおいおいとなるし >>771
あらすじや予告みる限り
小池徹平が言う「良い意味で引っ掻き回す、素敵な役」のようには見えなかった 侑市の上司とのやり取りは時間的には不要だった
あれに時間使うならもっと違うシーンに時間使って欲しかった 多摩川浅間神社の見晴台の夜景見に行くわ
素晴らしい >>839
そう?
小木さん一瞬の出演なのに説得力ある芝居するわぁと惚れ惚れしたけどな 最後のストップモーションになったときの戸田恵梨香の歯茎が凄かった。
歯茎って整形とか出来ないの? 悪役のアルツハイマー患者って
なにをしでかすんだろう? 今回に関しては、結局予告動画が良すぎたんだと思う
あの予告動画で期待値か上がり「もっと良い5話があったんじゃないか」
と思わせたことがやや不満の感想が多いことに表れてる >>846
アルツハイマーが発覚して嫁に捨てられたという
闇を持つ患者が、ベストセラー作家と結婚した
幸せそうな別のアルツハイマー患者に出会う
いやな予感しかしない・・・ 尚の「真司なんだかフツウになったね」というセリフが
次回の一流小説家への壁に関係するのかな >>791
ハムとタケノコご飯とイヤな医者発言で
侑市ママがただの感じ悪い敵役ではない印象になるよね
侑市も愛されて育った信用できる人なわけだ >>840
セリフもそうだけど全部見せ切らずに引き算で視聴者に想像させるのがこのドラマの好きなとこだ
今回のカット割りさすがだったわ
木村も狂言回し的な役だが
「理屈で責められるとわかんないけど何となくさ」
とか親切に全部代弁しないもんな 視聴中は尚が簡単に真司を許しすぎ受け入れすぎ
とも思ったが、尚にとって真司は許す許さないを
超える存在なのかともとれる
木村の言葉を借りると
その愛が別れる前の真司にとってはある意味重かったと 戸田ちゃんを初めてドラマで見たのは、
「女王の教室SP」の前篇だった
新人ながら上手い子だと思ったのを覚えているけど
本当に上手いねぇ上手くなったねぇ 初見で5話見るとダイジェスト感あったが
録画で2周目見てると面白く感動的に思えるのはなぜだ >>791
家売るオンナの続編は多分普通におもしろい
日テレで爆死してる人達は爆死する理由がハッキリしてるから >>685
だよね。なおの病気も知ってるのにあれはないよね。何か困難があると逃げ出すやつと結婚は無理だよ。意外に雑だよね。 >>690
おまえの雑な脳なら人生楽しいよな。納得出来ないのが普通。なおは認知症だからオーケーしたんだよ。 >>844
戸田はすごく美人だな〜と油断してると突然の歯茎で全て台無しになってしまう。何というか見える面積が縦にも横にも広いんだよな。上唇を伸ばす整形なら可能だろうが、口を閉じてる時に今度は鼻の下が異常に長くなるだろうから、どっちもどっちだな。 戸田の涙にもらい泣きしたの視聴者だけじゃなくてムロもでしょ
唐突な展開を毎回演技力でカバーしてる >>860
もう少し別れる裏付け理由があったのかと思ったよな
真司もまた弱い人間と言いたかったのか >>795
勝手過ぎて引くよね。なおが病気だからそれで済んだだけ。 結局医者への劣等感でいじけただけかよ。なおちゃんママも簡単に許し過ぎだろ。 別れるときに「あんた重いんだよ」とまで言われた相手を牧師にするとは尚も寛容やな >>714
今回はそれがすーっと入ってきたから唐突なプロポーズも説得力あった ムロは松岡が専門医としても経済的にも戸田を支えてくれるベストな相手と思ったという意味では
「引け目」は感じてるだろうけどねそれは「どうせ俺は貧乏だし」っていじけた気持じゃなくて
あくまで戸田の幸福を考えてのこと。つまり引け目を感じて別れたんじゃなくて、彼女のために
自分の気持ちを押し殺して、自分が悪者になって別れるという選択をした
…これってオーソドックスな自己犠牲的愛情のドラマだけど、なんで分からない人がいるんだろう
松岡も「嫌な医者」が彼女と結ばれてる結末読んで、冷静に我慢して別れたなんだなと理解したから
会いに行ったんでしょ。上司の説教も、冷静なつもりでも情絡みで彼女を他科の医師に診せずにいた
自分の「独占欲」に気付くきっかけになっているという意味で、ちゃんと彼の変化の文脈が出来ている >>763
ま、まさか!
しかし大石静ならやりかねない >>842
あれがないとゆういちが俺じゃもう出来ることは無いんだよなと無力感&戦意喪失?できないんだよね 前回のシンジが別れきり出すシーンだよな。脚本なのか演出が雑なせいなのか急にどうしたって感じで冷めちゃった人多そう 真司の結婚しよう、は画面を超えて直に自分に響いてくるかのようだった
お互い言いたいこと、言わなきゃいけないことが山程あるはずなのに胸の奥を探ったらたったひとつ、結婚しよう、しかみつからなかったよって真司の表情が、愛に降伏した男の輝きを放っている
お互い遠回りしちゃったね、バカだねという空気が二人を包んでいるのも暖かい
これまでは視聴してきてどんなに辛い場面でも泣かなかったけど、尚と真司の幸せそうな笑顔みたら勝手に涙が溢れて大変だった
年取ると孤独や辛さが日常になりすぎるからそれらを突きつけられてもあぁこのターンね位に受け止めるようになるけど、人の幸せは眩しくて眩しくて泣くようになるものなのね
学ばさせて貰ってます >>869
自己犠牲?逃げたしといて?貧乏だからだよ美化すんなよ。 何もかも捨てて自分の元に飛び込んでくる好きな女に
優しくて面白いだけでは受け止めきれずうろたえる
というのは人間としては自然で責めるのも可哀想な気はする
「よーし、俺の元にこい!優しさと面白さで包んでやるよ!」
というサイコパスな真司は違うと思うしw >>869
ドラマや映画なんて人それぞれの解釈や見方があるのだから「なんで分からない人がいるんだろう」は嫌な表現だわ。貴方に限らずこのスレには同じようなレスが多過ぎる。 さっき2回目見たら結構良かった
諸々ぶっ飛ばした感はあるけどプロポーズで泣いちゃったよ >>876
大人はね、まず自分にそれが出来るかどうかを冷静に判断しなくちゃいけないんだよ
出来ないことを抱え込むと、自分が困る以上に相手を困らせちゃうんだよ
その点、ムロも松岡も、それぞれ賢明な大人でちゃんといい人として描かれている
松岡・戸田の各母も、我が子の為にはエゴイストになる「ふつうのいい親」になってる 今日9時半から王様のブランチに二人が出るよ〜。
「ムロさんが恋愛ドラマ?」という好奇心で何となく一話を見たため、
録画できてないのが悔やまれる…。 戸田恵梨香ってほんと演技上手いな
オールスターでの激辛カレー食ってる演技も一人だけ別格だった ユウイチと尚ママもデキルとすれば(或いは他カップル)
正式タイトルは大恋愛大会か >>863
そうだね!
戸田さんの圧倒的なあの演技に
ムロが少し驚き気味というかついて行ってる感じがする。
もちろんムロさんも演技上手だけど
披露パーティー?で
富澤が尚に、「アンジェリカ アンジェリカ!」って声かけてるところ笑っちゃった。 >>885
サブタイトルは、〜恋は、遠い日の花日ではない〜
でよろしく >>886
アンジェリカ、アンジェリカは気がつかんかった 第6話 11月16日
放送素直な気持ちを伝え合い、
ついに結婚した尚(戸田恵梨香)と真司(ムロツヨシ)。
周囲に祝福され、幸せな結婚式を挙げたのもつかの間、
二人の行く手に新たな脅威が迫っていた。
新居に引越し、新生活をはじめた尚と真司。
ある日二人は、
病院で松尾公平(小池徹平)と出会う。
若年性アルツハイマー病患者である公平は、
病気が発覚した途端妻に去られ、
生きがいである仕事も失いそうになっていた。
一見、
子供好きで笑顔が爽やかな好青年の公平だったが、
その裏に深い闇を隠し持っていた。
一方、真司は思い切って尚に「こどもが欲しい」と告げる。
尚は「無理だと思う」と伝えるが、迷いもあって・・・。
そんな中、
尚は侑市(松岡昌宏)の勧めもあり、
自身の病気について大学で発表することになる。 >>869
高級レストランで尚がプロポーズを断った時は、病気だから尚はわざとシンジに嫌われるような振り方をしたなとわかったんだけど、今回はいまいち分からなかった。全体的に盛りだくさんで丁寧に描けなかった印象 尚は普通に妊娠出産できるんだろうけど薬の副作用とかないのかな? >>881
貴方の言い分は独善的且つ上から目線で不快でしかない。
>大人はね、まず自分にそれが出来るかどうかを冷静に判断しなくちゃいけない
そのままお返しします。大人は謙虚で寛容であるべきでしょう。そういられてるかどうか、冷静にご判断下さいな。 グラニースミスと初コラボ!!
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*イートイン 650円(税抜)
◇ソース、アイス付 販売期間:10/6〜12/14 予定 尚が倒れた理由は何だろう
新薬の副作用か
子宮外妊娠(卵管流産・卵管破裂)か 今回は正直微妙だった
脚本がゴミだろ・・・
信者の火消しが痛々しいな。脚本否定すると理解できてない扱い・・・ 【TBS】
『大恋愛〜僕を忘れる君と』
<第5話>
[11月09日(金)放送分]
https://tver.jp/corner/f0027120
[11月16日(金)22:29配信終了] >>898
ビッチ扱いされかねない尚の婚約解消は丁寧に納得させる脚本だったのに
見捨てて逃げた扱いされかねない真司の別れ話は、見捨てて逃げた扱いされちゃってるからな
脚本で工夫が欲しかった >自己犠牲? 逃げ出しといて? 貧乏だからだよ美化すんなよ
あなたの謙虚で寛大な姿勢を見習って
これ以上のスレ汚しは控えたいと思います
失礼致しました 脚本の何がダメだったかというと
今回は執筆→売れる→尚が発見して読む→感動の再開
これをやりたいがために2人の心理描写が甘かった気がする。話数の都合上の暴走特急だったわ いやー無駄をはぶいたいい回だったな
さすがいい脚本書くな >>902
数話に分けて丁寧にやってもいいくらい
でもそれやるとアルツハイマーのエピソードが
削られるからか 男として相手を支える自信がないから、「別れよう」。
↓
一念発起して小説執筆
↓
9か月後、20万部超のベストセラー小説家へ。
「モデルとなった女性とは会うつもりはありません」
↓
「結婚しよう」
( ´Д`) ハァ? 漫画ですか? >>907
漫画ですか?
じゃなくて、金持ちにならないと自信ももてなくて恋愛もできない男なの?
という疑念を挟む客室がもったいない >>861
お前が納得出来ないのは自由だが
納得出来ないのが普通だとか一般化するなよな
侑市に対するコンプから身を引き、ベストセラー作家になってコンプが解消されたから寄りを戻したとか
本気で思っている視聴者が存在していることが
俺には納得出来んわ アルツハイマーが進行してる尚が井原と幸せに暮らしてると疑いなく信じてるのもあれだけど
9ヶ月後に再開して井原の言葉を100%信じちゃうのも単純すぎる >>911
その辺の上手い補足を思いつかなかったのかな >>907
まともな小説を読んだ事がなく
分かりやすい漫画ばかり読んでいる人には
そう感じられるのかもね そもそも慎二は井原と尚がくっつくと本気で思ってたのか?だとしたらアホの子すぎるだろ 尚が引越しセンターの前で木村さんと話してる時、真司が遠くのドアから出てきたり、
9ヶ月後、書店で立ち読みしてる最中に真司のサイン会の設営が始まったのがせつなかった。
あと、連絡はとってただろうけどあの状態の尚がお花を買いに行って夜まで戻ってこなかったら超心配する。 >>901
あの〜ボクは>>876じゃないんですけど〜。なのに嫌味臭いレス付けるあたりが貴方に対する嫌悪感の正体。 >>913
本気でこの脚本を擁護しようと思ってんのか?
頭おかしいで。
> 侑市に対するコンプから身を引き、ベストセラー作家になってコンプが解消されたから寄りを戻したとか
誰が見ても大まかに言ってそうとしか見えないよ。 飛ばしすぎで納得いかない人も多いみたいだけど下がるシーンを極力排除する手法は
実に俺好みだ。グレイテストショーマン型だね。
あそこで下手に尚ママに反対とかされてたらイライラしてただろうけど泣かれたから
素直に泣けた >>858
リピートすると、神編集に思えてくる不思議
自分、解釈間違えてた
井原先生がダメならオレしか残ってないじゃん、ではなくて
優しさとおもしろさ以外の何かを手に入れたんだわ
それは小説家としての成功じゃなくて、
井原先生の「ボクは二度振られた」の言葉、
それがプロポーズを決意させたんだわ だから同居はしないでたまに外で会ってお茶したりセックスしたりという恋愛ならいいんじゃないの
同居必須じゃないでしょ 予告どころかCM前のダイジェストで、このあとの展開の壮大なネタバレ見せるのはどういう狙いだ? そんなに症状出ていない9ヶ月を失意のどん底で
過ごさせるなんて酷い奴らだな >>719
たけのこのこのこ…
来週は10時30分からなんだね。
予告でめまいを起こした尚ママを侑市が支えてるシーンに
侑市ママの「侑ちゃんがもうお見合いしないって言うの」ってセリフがかぶってる。
侑ちゃん一体どういう心境の変化なんだ。
何話目かの尚ママが「あの人、好きよ」ってガチの伏線か。 >>794
わかる
そして謝罪の言葉なんて口に出さなくても、結婚しようの一言やあの時の表情にすべて含まれるてると思うわ ガチで感情移入しまくり派とながら見派の不毛な罵倒合戦は今日も続くのでした。 >>926
じゃあ、かりに真司がベストセラー作家にならなかったとして、尚に求婚したと思うのか?
それはないだろう。 そういえば病気のこと発表してたけど本には書いてないの?
聞いた人たちびっくりしてたように見えたけど >>923
鬱展開で視聴者離れるのが怖いから先の幸せを見せたくなる 昨日の回は別れから再会・結婚までダイジェスト演出でカっ飛んでたよ
まあ尺の問題と二人が別れてる間の描写を緻密にしても大したエピもない退屈な話にしかならないからね クリニックの顧客宛メッセージにメールアドレスまで載せていつでも質問OK、に、侑市が尚にまだ特別な感情を持っていることを感じとって、そういう人がいるのに優しく面白いだけの自分が尚の人生を支えるパートナーにはふさわしくない、
と真司は思っちゃったんだな。侑市は尚の病気の専門医、尚の主治医として、必然的に尚の人生に寄り添うことになるわけだし。
尚と尚ママにひどい別れ方をしたから、もう会えない。小説を書くことを思い出させてくれた女神への思いは、脳みそとアップルパイの中に込めたわけだな。
結局、真司と尚にそれぞれ結婚を勧めたのが侑市で、脳みそとアップルパイを読んで、真司の尚への深い愛を知って、2人を引き合わせるのも侑市。切ない… ゆういち×尚ママのベットシーンはやめて欲しいな
流石にキツい・・・ >>935
いや、だからといってユウイチと一緒になってもアルツハイマーが完治するわけじゃないでしょ
尚の病気のことを全く心配してなかったことが不思議 ゆういちママは尚や尚ママに対してめっちゃ感じ悪いのに
ハム持っていきなさいとか、筍ご飯とか、小説の医者が嫌な奴なのよ、とかところどころ可愛くて憎めない 【TBS】
『大恋愛〜僕を忘れる君と』
<第5話>
[11月09日(金)放送分]
https://tver.jp/corner/f0027120
[11月16日(金)22:29配信終了] 10万部突破するまで本が出たこと知らなかったのかよ。別れてからの時間の描写もないし・・ >>931
小説読んでノンフィクションだと思うか? >>938
まあ確かに尚の前から完全に消えたかった理由がいまいちわからなかったね別れるにしても近くで見守ることもできたような気もするユウイチみたいに
そこはシンジが自分を守るためだったのか
脚本的にはいい再会シーンを作りたかったんだと思う実際役者の演技は素晴らしかったけど >>1
【TBS系】
◆2018年10月12日(金)よる10時スタート!!
[初回・・・15分拡大放送(22:00-23:09)]
[毎週金曜|22:00〜22:54(54分)]
◆金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
http://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/
<CAST>
北澤 尚・・・・・・・・・・・・戸田 恵梨香
間宮 真司・・・・・・・・・・ムロ ツヨシ
木村 明男・・・・・・・・・・富澤 たけし(サンドウィッチマン)
小川 翔太・・・・・・・・・・杉野 遥亮
〇
沢田 柚香・・・・・・・・・・黒川 智花
井原 千賀子・・・・・・・・夏樹 陽子
北澤 薫・・・・・・・・・・・・草刈 民代
井原 侑市・・・・・・・・・・松岡 昌宏
<STAFF>
【脚本】・・・・・大石 静
【音楽】・・・・・河野 伸
【主題歌】・・・back number「オールドファッション」
(ユニバーサル シグマ)
【プロデューサー】・・・宮ア 真佐子
【プロデューサー】・・・佐藤 敦司
【演出】・・・・・・・・・・・・金子 文紀
【演出】・・・・・・・・・・・・岡本 伸吾
【演出】・・・・・・・・・・・・棚澤 孝義
【製作】・・・・・・・・・・・・ドリマックス・テレビジョン TBS ◎戸田恵梨香・・・・・・・・・・・・北澤尚 役
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「KITAレディースクリニック」の医師。
美人だが本気の恋をしたことがない。
お見合い相手のエリート医師・侑市と婚約するが、
新居への引っ越しで、
アルバイト作業員の真司と運命的に出会う。
◎ムロツヨシ・・・・・・・・・・・・・間宮真司 役
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
元小説家。
生まれてすぐに親に捨てられ、
児童養護施設で育つ。
さまざまな職業を転々としながら、
深い孤独と独特な感性で小説を書き、
26歳の時に新人賞を受賞する。
しかし、2作目は全く売れず世間から忘れ去られている。
◎草刈民代・・・・・・・・・・・・・北澤薫 役
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
尚の母。
「KITAレディースクリニック」の院長。
夫を早くに亡くし、女手一つで尚を育てた。
侑市との婚約を破棄し、
真司との恋に走る尚に大反対する。
◎松岡昌宏・・・・・・・・・・・・井原侑市 役
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
精神科医。
有名建築家の父とデザイナーの母を持ち、
自身もアルツハイマー病の
最新研究に携わるエリート。
尚と婚約するが、
結婚式を1カ月後に控えて婚約破棄される。 なんかもっと居酒屋店長と店員との絡みがあるのかなと思ったけど、そういうわけでもなく結婚式に呼ばれててちょっと残念
ベストセラー作家と元医師だから、お金いらないよ来て来て!な式だったのかもしれないけど、
現実はご祝儀があるから呼ばれるほうも困るのにw
尚が1人で何回も居酒屋行ってその間に話し相手になってたとかさ、一瞬そのシーンだけ入れられそうなのに >>948
1分も要らないのに店長を結婚式に誘う場面を省いた理由が不明 >>1
【TBS系】
[2018年10月期]
◆金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
http://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/
【脚本】・・・・・大石 静
【演出】・・・・・金子 文紀
【演出】・・・・・岡本 伸吾
【演出】・・・・・棚澤 孝義
[第 1話][10月12日]|金子文紀D
ーーーーーーーーー
あなたを忘れない! 10年間の愛の物語…
これは、神様がくれた最後の恋
[第 2話][10月19日]|金子文紀D
ーーーーーーーーー
どんな君でも一緒にいたい! 最後にくれた愛の告白
[第 3話][10月26日]|岡本伸吾D
ーーーーーーーーー
ひどい女でも好きなんだ! 貯金12万の俺にできる事
[第 4話][11月02日]|岡本伸吾D
ーーーーーーーーー
運命の相手
[第 5話][11月09日]| 金子文紀D
ーーーーーーーーー
永遠の愛を誓う日…
生きてて良かった…私幸せです
[第 6話][11月16日]|
ーーーーーーーーー >>944
だってママから金輪際娘と関わらないでって言われたし
前にここ引っ越せって言われてたじゃん 【TBS系】
◆2018年10月12日(金)よる10時スタート!!
[初回・・・15分拡大放送(22:00-23:09)]
[毎週金曜|22:00〜22:54(54分)]
◆金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
http://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/
<CAST>
北澤 尚・・・・・・・・・・・・戸田 恵梨香
間宮 真司・・・・・・・・・・ムロ ツヨシ
木村 明男・・・・・・・・・・富澤 たけし(サンドウィッチマン)
小川 翔太・・・・・・・・・・杉野 遥亮
〇
沢田 柚香・・・・・・・・・・黒川 智花
井原 千賀子・・・・・・・・夏樹 陽子
北澤 薫・・・・・・・・・・・・草刈 民代
井原 侑市・・・・・・・・・・松岡 昌宏
<STAFF>
【脚本】・・・・・大石 静
【音楽】・・・・・河野 伸
【主題歌】・・・back number「オールドファッション」
(ユニバーサル シグマ)
【プロデューサー】・・・宮ア 真佐子
【プロデューサー】・・・佐藤 敦司
【演出】・・・・・・・・・・・・金子 文紀
【演出】・・・・・・・・・・・・岡本 伸吾
【演出】・・・・・・・・・・・・棚澤 孝義
【製作】・・・・・・・・・・・・ドリマックス・テレビジョン TBS >>857
自分はキムタクのエンジン
可愛いかったなー 個人的に納得いかなかったのは
あれだけ売れて赤裸々に馴れ初め書いた私小説の作家の結婚式に出席した参列者が
尚のアルツハイマーの告白聞いて初耳みたいな顔した事
お前ら誰一人小説読んでねえのかよと… >>951
ああそっか自分理解力なさすぎだわ
シンジ自身はあそこまでやる気はなかったのか
成り行き上ああなってしまっただけで >>1
<STAFF>
【脚本】・・・・・・・・・・・・大石静
【音楽】・・・・・・・・・・・・河野伸
【主題歌】・・・・・・・・・・back number「オールドファッション」
(ユニバーサルシグマ)
【特別協力】・・・・・・・・アート引越センター
【美術協力】・・・・・・・・大建工業
【医療監修】・・・・・・・・今井幸充(医療法人社団翠会 和光病院)
【婦人科指導】・・・・・・尾西芳子(高輪台レディースクリニック)
【医療指導】・・・・・・・・互健二(東京慈恵会医科大学)
【研究指導】・・・・・・・・小野麻衣子
【研究指導】・・・・・・・・高堂裕平(量子科学技術研究開発機構)
【演出】・・・・・・・・・・・・金子文紀
【演出】・・・・・・・・・・・・岡本伸吾
【演出】・・・・・・・・・・・・棚澤孝義
【プロデューサー】・・・宮ア真佐子
【プロデューサー】・・・佐藤敦司(ドリマックス)
【製作】・・・・・・・・・・・・ドリマックス、TBS >>951
ママに会うなと言われたから一緒に暮らしてたアルツハイマーの子のことを気にかけもしないって
ママに言われたからって プロポーズ出来て良かった、あの鬱展開が続くとキツイからな >>1
【TBS系】
[2018年10月期]
◆金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
http://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/
【脚本】・・・・・大石 静
【演出】・・・・・金子 文紀
【演出】・・・・・岡本 伸吾
【演出】・・・・・棚澤 孝義
ーーーーーーーーー
[第 1話][10月12日]|金子文紀D
ーーーーーーーーー
あなたを忘れない! 10年間の愛の物語…
これは、神様がくれた最後の恋
ーーーーーーーーー
[第 2話][10月19日]|金子文紀D
ーーーーーーーーー
どんな君でも一緒にいたい!
最後にくれた愛の告白
ーーーーーーーーー
[第 3話][10月26日]|岡本伸吾D
ーーーーーーーーー
ひどい女でも好きなんだ!
貯金12万の俺にできる事
ーーーーーーーーー
[第 4話][11月02日]|岡本伸吾D
ーーーーーーーーー
運命の相手
ーーーーーーーーー
[第 5話][11月09日]| 金子文紀D
ーーーーーーーーー
永遠の愛を誓う日…
生きてて良かった…私幸せです
ーーーーーーーーー
[第 6話][11月16日]|
ーーーーーーーーー 尚が本当に自殺しちゃって真司がそれを知ったら物凄く後悔してどん底に落ちるだろうなぁ
生きて再会できて本当によかった >>959
現実問題
別れた女の事気にかけてた所で実際を知る術ってある?
知ってたらストーカーじゃね?
今までの別れた彼女なんて
どんなに未練あった元カノや色々な意味で心配な元カノとかも
どうなったかなんて知らんよ俺
それが普通じゃね? >>959
この子には支えてくれるママがいるし、愛してくれる男もいる、自分にはふさわしくないって思ったんだろう
想像力豊かすぎる作家ゆえ、そして孤独に生きてきたゆえの決断なんだろうね
鬱展開が真に迫ってて本当に早く迎えに来てー!!!っと心から思った
真司尚に謝れ!!!とも思った >>963
だから、井原に話を聞いた途端に即元サヤに戻るのが不自然なわけで リアタイできなくてここで「号泣神回」てみて
本当かって疑いつつ今試聴終了
号泣過ぎて目が潰れる… >>755
うん
まるっと同意
真司の真意を尚ママも理解したから、金輪際姿をあらわすなって言った。
尚ママも本当はそう思っていたから。
でもこの9ヶ月の尚を見ていて、真司の思いは間違いで、尚を支えられるのは侑市ではなく真司だと尚ママも思っていたから、結婚の報告もすんなり受け入れたんだよね >>965
あのくだり長々とクドクドやっても時間食うだけで説得力変わらないしテンポ悪くね?
単純にテレビ的な演出論の話だけど
そこを長くやった所で尺に対する費用対効果があんま良くないでしょ
そこをダラダラ説明的にやる位なら他に尺を使うべきだった描写はいくらでもある >>758
そういう部分もリアルでいい。
人間は聖人じゃないよ。
建前の裏には逃げもあったと思う。
けど改めて向き合って受け入れる。
そういう揺らぎこそがリアルな人間の心理だよ。 >>942
うつで引きこもりしてニュースもほとんど見ていなかったのでは?
花屋にお使いに行ったのも母親が心配して久しぶりに外出させた
もともと読書好きだから本屋にふらっと立ち寄っても不思議はないし
ベストセラー本だから目にとまりやすい
母親は知っていた可能性はあるが
別れた男の新刊本が売れているとは失恋した娘には教えないでしょ
やはり、きちんと描かれているよ ムロが「隠れ家」で執筆してるときPCのキーボードを叩く音が昔のワープロのそれみたいだった 戸田恵梨香×ムロツヨシでお送りする、
純愛ラブストーリー!!
若年性アルツハイマーに冒されてしまう女医と
落ちぶれた小説家の
10年間の愛の奇蹟を描く感動作!!. 【TBS】
『大恋愛〜僕を忘れる君と』
<第5話>
[11月09日(金)放送分]
https://tver.jp/corner/f0027120
[11月16日(金)22:29配信終了] 昨日見ててふと思ったのは
このドラマの最期のオチは尚が全て忘れた後も
3つの質問だけはずっと覚えてるってオチだと思った
一度全部忘れてそれ思い出すキーアイテムがアップルパイとかなんかね
思い出せなくなって絶望してアップルパイ食べて思い出すんだと予想 信者キタ
脚本否定するとすぐに火消しに入って偏差値とかほざくwww いろんな意見あって面白いのに偏差値がどうのとかは勘弁してほしいわな 結局頭悪いやつの脳内補完を手伝うだけだからな
意見ってレベルでもない >>975
記憶喪失じゃないからなぁ
思い出すっていうのは無い気がする >>981
アルツハイマーは思い出したり忘れたりだよ
全てを忘れるわけでもないし忘れた事を思い出せない訳でもない 視聴率10パーだろ
この面白い内容でそんな低いのは明らかに主演2人の魅力のなさ >>977
スレ立てありがとう
最初の号泣シーンは本屋 これだけ賛否あるんだから脚本がアレなのは認めたら? もう特に数字跳ねることないだろな
あと見せ場は別れ(死)だけだろうし 見た。いいドラマだけど4話5話は完成度が落ちたかな
・4話は侑市の心情に尺を割きすぎて真司の心情の見せ方が薄かった
真司の気持ちがわかるネタ自体はあったが効果的でなかった(演出の問題?)
そのため単回としてはよかったが続く5話の展開に唐突感が出てしまった
・5話は予告で大事な場面を出しすぎていた
しかし役者さんの演技はみんないいと感じた。特に戸田恵梨香はもうアッパレ
今後の展開に期待したい >>986
アルツハイマーって別に死ぬ病気じゃなくね? >>930
ベストセラー作家にならなかったら
侑市が真司の本意に気付かず尚に引き合わせることもしなかったし
真司は尚と侑市が付き合っていると思ったままだっただろうね >>987
思いたくはないがジャニーズから松岡の
尺確保や好感度で圧力あったのかもしれんな
あまりにも真司側の描き込みが
時間的にもエピソード的にも少なくなった >>331
脚本はイマイチだったけど、演出が良かった なんでマンなんて馬鹿しかいないし賛否の否なんてないに等しいね 20歳の若者と違って40歳の男なんだから自分の経済力を考えるのは当然だ
真司が倒れるまで仕事を入れたのも、尚のために金を稼ぐためだった
でも、引っ越し屋では、それは無理だと知り、小説に専念した
尚と別れて数ヶ月で小説を書き上げ、出版し、見事ベストセラー作家へ
経済的に余裕ができた彼は、侑市から尚の本心を聞き、彼女に寄り添おうと思う
別に、真司は侑市に引け目を感じて、尚と別れたわけではない
彼女は侑市と一緒になった方が幸せだと思い、身を引いたのだ 逃げ恥のときも馬鹿多かったしとにかく噛みつきたい陰湿なやつが多いんだよw >>992
4話と5話で演出家が変わったから
流れがうまくいかなかったのかもしれない
4話でもう1、2カットでも真司のカットがあればだいぶ印象違ったのかなと このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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