【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part10【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
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>>439
そこ気に食わないよな
尚は9ヵ月も放置されて自殺まで考えてたのに ユウイチ母はあの本を読んで
少しはピンと来ないのかw 店長と店員を式に呼ぶやり取り見たかったのに
ディレクターズカットで入らんかなー >>439
二度と会わないと言ってること自体がまだ気持ちが残ってるって証拠じゃないか >>450
描かれてないけどシンジも苦しんでたらしいよ >>442
愛があればどうにでもなるだろ!的な若い?奴が結構いるみたいだよね
金がなければどれだけ気持ちがあったって支えられないこともあるんだけど
その辺のムロの気持ちわからんかなぁ 予告の小池徹平がやたらイケメンに見えた
今までそんなこと思ったことなかったんだが >>453
意外と天然だよなw
普通は息子が嫌な医者のモデルと分かるだろ >>453
医者が嫌な奴って真司はどれだけ脚色したんだよ、訪ねた時の事根に持ちすぎだろ 新居に引越し、新生活をはじめた尚と真司。
ある日二人は、病院で松尾公平(小池徹平)と出会う。
若年性アルツハイマー病患者である公平は、病気が発覚した途端妻に去られ、
生きがいである仕事も失いそうになっていた。
一見、子供好きで笑顔が爽やかな好青年の公平だったが、その裏に深い闇を隠し持っていた。
一方、真司は思い切って尚に「こどもが欲しい」と告げる。
尚は「無理だと思う」と伝えるが、迷いもあって・・・。
そんな中、尚は侑市(松岡昌宏)の勧めもあり、自身の病気について大学で発表することになる。 今日のは駆け足で進みすぎて置いて行かれそうだったわ 小説をあんだけ読むと
というか丸っきりドキュメントで
小説のカケラもなくなってくるw >>461
シンジからみたら嫌な奴なんだからしょうがないわw
金持ちで頭がよくイケメンで医者で将来も安定してるとか嫌な奴すぎる >>450
井原がいなくなる以上、自分しかいない
ゾロ目が出た、やっぱり運命のふたり
そんなところでしょうか >>453
そんなところが可愛いと思ってしまった
意外と韓流ドラマとかハマるタイプなのかもw >>456
真司は勝手に勘違いして振った側なんでな
しかも完全に消える始末 >>462
病気理由に妻に去られて闇抱えるなというのは無理か >>464
戸田が良すぎてムロが苦悩するシーンがカットされてたりして >>465
まんまのドキュメントを文学的な表現にするのがプロなんだろ
知らんけど >>472
完全に消えるのは優しさでしょうよ
その辺チョロチョロしてたら意味ない だいたいあそこで松岡が戸田連れてきたらまずいだろ
ムロが戸田のことまだ好きだって保障ないのに 侑市は何であの店を知ったのか知りたい
真司の「いいよ」の最後、忘れちゃうけどいい?の時の「いいよ」が優し過ぎてたまらない >>474
そういえばプロポーズのとき
真司も小説書かなかったら死んでたと言ってたけど
何を指してたんだろう(カットされたのかもな) >>465
あまりにまんまだったな
ちょっとうーんと思ったよ 何だあの女店員やっぱ妊娠だったんじゃんw
芸が細かい これは・・・・完全なる御都合主義。
いかにも日本のテレビドラマだなぁ、と感じたわ。 >>435
一部ベストセラーになっただけだしこれからガンガン稼いで養って〜みたいなセリフあったし書き続ける&続編ありのフラグかなって思ったり >>479
連絡取り合ったときに真司が知ってる店にしたんでしょ 置き忘れた花束の先に
シンジがいた。って演出すごく良かった。
あの時点ではまだ2人は別れてたから
すれ違いが皮肉に悲しく感じたよ。 >>482
この2人の会話は散々公式で煽ってたから絶対なにかあると予想つくだろw ムロを見ると佐藤二郎の影がちらついて恐怖なんだけど流石に出てこないよね >>472
今だに勘違いだと思ってる程度の理解力だと、見てても無駄だよ
自分でもつまらなくなってきたって書いてるし、やめるのをお勧めする >>487
あれは良かったね、数時間の差ですれ違ったという演出 >>483
このドラマ偶然多すぎ
そこ突っ込むのもまた面白いが >>477
そりゃムロはそう思ってても尚は会えなくて地獄だろ ゆういちは2回振られてあそこまでしてくれるとは、いい人過ぎる >>494
見てたんだしムロも苦しんでるのはわかってるよw
まあもう寝るわ 砂にまみれた〜もヒットしたけど印税そんなに入らなかったのかな
シンジの貯金ほとんどなかったよね
今回はどれくらい入ったんだろ 真司の弱みは愛されたことがないこと(1話で語ってる)
それが第二章で波乱起こすような気がする >>497
こんなに都合よく小説家として成功してしまうとは、、、
はっきり言って呆れた。 >>493
幸せだと書けないタイプかもね
ありがちだけど ムロのすべてを肯定する「いいよ」に、ロバート秋山のクリエイターズファイル
を思い出した。マイクロずぼら〜♪ ムロが20万部で一冊1500円 10%印税でも
税引き後は2000万円いかない。
ナオの貯金のが2倍以上多い。
相当がんばって小説かいたり、メディアでて稼がないとしんどい。
同じ部数クラスだとちょうど芥川賞をとった羽田圭介がいる。
テレビタレントになってるので月数百万円の収入だそう。 >>502
一発屋言ってたからさすがにそれだけじゃ苦しいだろ 出版社や編集者と元小説家間宮真司の再会シーンを見たかったなあ
欲を言えば 脚本はまぁいろいろ無理してるとこあるけどセリフは良いと思う >>505
砂にまみれたアンジェリカの後もネタ浮かばなかったみたいだし
ポンポンネタが浮かぶタイプじゃないんだろうな まだ37分のとこだけど
今回ちょっとイージーな展開だな
適当に別れてユウイチが支えてくれると思ってたって
好きになった女に対してあまりに不人情
つか中盤になって安易に1回別れさせようって脚本のイージーさ >>508
重版かからないと儲からない(ソースは重版出来) >>499
はっきりフラれても追いかけちゃうところなんか
確かに重いな 公式には真司は二作目のミステリーが酷評されて書けなくなったってあった 玉木宏の妻は結局のとこ化けなかったのか。
先週の予告みたときは真司の彼女に化けそうにみえた。
中学大学日記といい予告が 真司が別れるときに侑市に会いにいって
「尚をよろしく」と宣言してから消えれば
納得感が得られたと思う(時間内に入らないか) >>478
脳みそとアップルパイにムロの気持ちが書いてあるんでしょ 結婚式の出席者でドン引き…
現実離れしすぎだよ
あり得ない面子 >>493
続編が次回作とは限らないしいつかは書くかなって >>518
インタビューしてた人も二作目はナチュラルに無かったことにしてる感じだった 神が遣わした女神って表現、なんか変だろ?
頭痛が痛いみたいな?
女神が遣わした魔女か天使が良かったんじゃないか?
直ぐに読みたくて新書買うやつは金持ちだろ。
普通は図書館で順番待ちして待って読むか、古本が出回るの待つからな。
ベストセラーだと古本でも半額になかなかならんけど >>439
どんな気持ちでその言葉を口にしたか考えたら涙しか出ないわ。 >>478
脳味噌とアップルパイを読んだ上での行動だよ? >>518
アンジェリカの次作が酷評されたんだよな
それがトラウマになってるのか こんなテキトーな脚本で「スゴイ、スゴイ」とか言っている人は頭おかしいで 小説書いてなかったら死んでたよって
そんなわけないだろw
このホントだったら深刻な展開が
あまりにイージーに処理されてる まぁよくも悪くも視聴率10%の内容だよ
演技力もストーリーも決して誉められたもんじゃない >>478
脳みそとアップルパイ読んで確信したんだと思うよ 脚本なんかどうでもいいの尚と真司が幸せならそれでいいの 結婚式のとき、赤ちゃんは店員のパパが見ているのか
あの子、5ヶ月くらいには見えたけど
おんぶして夜の居酒屋で働かなくちゃなほど生活苦しいのか
妊娠してる?と聞かれた時点で妊娠中期と思われるけど
気付くの遅くない?クビにされたくなくて嘘ついてたのかな >>522
たしかにそれがあれは無責任感は多少減ったね
なんか尚を放り出しただけみたいになっちゃったもんな結果的に 大恋愛一時間経ってもトレンド圧倒的に1位、明日までずっとトレンド1位だな まぁ脚本は陳腐でもキャラクターに好感持てるってのは大切な事だよな >>535
孤独死見えてきた婚活やってる人とかには刺さるみたい >>536
真司が小説家に復帰する過程の撮影したのかもしれないが
カットされてるんじやないかな
大急ぎの第5話だった ムロと木南が向かい合っただけで笑ってしまう・・
ヨシヒコ見てたからなんか違和感が・・
ムラサキは今日から俺はのほうに出てくれたほうがよかったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています