【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part10【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
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>>777
ガッキーは嫌いではないし好感持ってる女優ではあるけど
判を押したような演技だよね
悲しいです、楽しいです、モヤモヤしてます、つらいです
というカテゴリ別の芝居しかできない
台本に書いてあるからそうやってます〜といふうに見えてしまう >>768
それだと「小説家として売れる」はいらなかったね。
「やはり小説が2人を結びつける」ていう事かもしれないけど、売れてないけど小説通じてひょんなことから再会、とか、居酒屋の会話にしても「ごめんナオちゃんの気持ちわかってあげられなくて自分勝手だった。今度こそ本当に・・・」的なセリフは欲しかったな >>785
それじゃくどいんだよーw
それだったら泣けなかった
君恋愛小説は描けないぞ
真司の結婚しようって台詞でブワッと涙が溢れてきた そうか?真司が謝らなかったとこがいいと思ったけどな >>784
ガッキーはコメディならけっこう上手い
リーガルハイの黛は嵌り役
逆に戸田はコメディ苦手なイメージ >>741
「タケノコご飯作ったのよ」という
セリフが秀逸
佑一ママのキャラを立体化してる
1話の「ハム持っていきなさい」
と通じるな
このタケノコご飯のワードを入れるか入れないかが一流かそうでないかの差
結論
大石静は一流の脚本家
ただし、次の日テレドラマで爆死すりかもしれんがw 戸田恵梨香は前から好きだけどこのドラマでの演技が神がかってる
笑顔ひとつでこんなにも気持ちを表現出来るなんて
セリフがなくても尚の気持ちが分かる
尚ママが「とろけそうな笑顔」って言ってたけど本当にそんな笑顔だった 何故なら簡単に謝る奴はまた同じことをするから
真司は信用できそうだ >>786
ありきたりでくどくてもその方がいいわ
。
身を引いたところで「わかるわー」てならなかったから、結婚しようも「えー身勝手なやつ」て印象だよ 視聴者は恋愛劇を俯瞰的に見れているけど
しんじには、そこまで情報がきていないという
設定なんだから
ゆういちとなおが相思相愛で
本当は結婚を望んでいると、誤解していたとしてもおかしくはない。 >>779
そういうバランスは演出の腕の見せどころだわな >>778
プロ俳優出すべきだなんて言ったのは自分じゃないよ
松岡のヲタってアンチは1人だと思いたいのか?
あのキャラではアンチはたくさん居ると思うぞ
実際、このドラマでは松岡1人浮いてる
そんな意見は自分の他にも良く見るよ
松岡嫌いが1人だけだと思いたい気持ちも分からないでもないが、あの顔は嫌われるのは、ヲタのあんたが一番良く分かってるんじゃないの? >>787
いいというかもうそんな思いは再会した段階で越えてんだよー
もう二人は次の次元にいってる
ごめんとか誤解とかそんな言い訳飛び越えて魂と魂が結びついたというか
ゾロ目の後の結婚しよう鳥肌立つ流れだわw
いいなぁこんな大恋愛してみたいよなw
世間は不倫は個人の問題だ!とかワイドショーで騒いでるけど、
運命の相手に出会いたいわ
自分の半身だった相手と再会したい!
前世でも来世でも惹かれ会う魂の存在確かめたい! 6話で尚が倒れるのか、最終回の頃にどうなってんだ・・ なんか、今回のシンジみたいなそういう身勝手さは人間臭さとして認めてあげるんだね、ていう気持ち。なんか不思議だわw
よく不倫やら何やらで登場人物は「クズ」だのボロクソ叩かれるからね、5ちゃんなんか特に。
そこ許してそこは叩くのか、ていうね。 >>758
嫉妬を超えて彼女にベストな環境を提供したかったシンジの気持ちも汲み取ってあげて。
大事な存在だからこそ身を引く選択もあるんだけどまだ若い君には理解不能なのかもね。 リピートおすすめ
最初に尚を「重たい女」呼ばわりしてしまう意外性
頼りの井原先生のはずがそうじゃなかった
もう自分しか尚を支えてやれない
「共に砂漠を歩こうとしてくれたNさんに捧ぐ」
読了で、嫌われて別れを切り出されたわけではないと知った
居酒屋店員さんの赤ちゃんで、2人はあの頃に戻った
なんか、いい回じゃんw 真司のことを単純に批判してる人、単純すぎ
人間の脳内は同時に様々なまるで違う思いが交錯するものだよ、みんなね
レストラン街で何を食べるかでも順に回りながらあれやこれや気がいくだろ
服を買うときも
真司にとって、別れの頃の数日の逡巡は、あれこれどれそれ相容れないいろんな考えがぐるぐるだったろう
定職がない金がないのに若年性アルツハイマーの贅沢な生活しかしたことない女医を支える自信なんかあるわけないだろ
しかも、恋敵は若年性アルツハイマー研究第一人者なんだから、彼に任せるのが彼女にとって最良だと結論するのは非常に全うな決断だよ
しかし、そのとおり彼女を説得してもイヤと言われるだけだから、支える自信がないというサブ的理由をぶつけて消えるのがベターという判断をした
そして、これほどの濃密な情動活動を経験したわけで、一気に小説が書けた
金を稼ぐとかじゃなく、書きたい、ただそれだけだわ >>803
優しいねえ、結局は人間の弱さていう点では不倫やらで好き勝手に生きる人間とかと同じだと思うけどね 馬鹿、シンジほんと馬鹿!
とは思ったけど身勝手とは思わなかったかな
別れたあとのシンジの神社で涙目カットがきゅんときた >>777
逃げ恥含めてガッキー大好きだがこの役はかの字では無理、演じきれない。
戸田だからこそのドラマだよ。 >>805
しかも相手は元婚約者で、自分が現れたせいで破断になっちまったわけだからな
自分が消えることが尚ちゃんの幸せのためだと考えるのは不思議ではない
でもその結果、危うく尚を殺しかけたわけだから危なったよね 恋愛小説って売れないよね
ミステリーでも漫画に負ける 漫画は人気漫画は一千万部普通だけど
小説は十万部は奇跡
下町ロケットが百万部突破して小説なのに奇跡 なんで?って感じらしい >>806
全然違うけどなwww
不倫する奴は思いやりのない自己中だから。
◯欲に貪欲な人間とも言わせて貰う。
そんな奴らとドラマの主人公を一緒にするなよ? 最近のドラマって情緒たっぷりに撮りすぎなんだよなぁ。昔のドラマってこれくらいジェットコースターみたいな話の運びじゃなかった?説明なんてなくてもキャラクターの表情でわかるって凄い
愛してるが伝わってくる >>810
私小説こそまた次売れないパターンじゃないかと思う。
尚ママの「いい小説たくさん書いて、お金持ちになったら、この娘に快適な部屋買って下さいね」
が地味に図々しくて、今日の中では笑えたシーンだ。
侑市ママの「この医者…」は言うまでもない シンジの小説、あったことをそのまま書いただけだったね
アンジェリカのほうを読みたいな 砂にまみれたアンジェリカも自己救済のために
自身の分身を入れて書いた作品だし
創作のための創作をしんじができるかだよね。
脳ぱいも、自己救済私小説だし。 >>811
思いやりとか言ってるけど結局は大事なのは自分でしょ?て思っちゃったりするんだよな
ちなみに現実においてもオレは不倫となるとアカの他人なのに顔色変えて叩く人とか、ドラマの中でも「クズ」認定したりする人には違和感を覚えたりする。
その辺の価値観の違いかもしれないな 身勝手、と書いてる人がいるのは分かるよ
人は人の考えや思いがなかなかわからない存在だろ
人が考えつくした言動を、人が身勝手と切るなんて、ありふれた事象
人間関係なんて学校も会社も親族や家族もわかりあえない、もめるほうが多いものだわ
恋愛中の男女でさえ、実は片思いをしあっている、なーんてねw 井原先生が支えじゃないとわかったんだから、
小説が売れてなくても恋人には戻るだろう
でもそれだと話が9か月前に戻るだけ 見終わった!よかったーー!
井原先生との居酒屋のシーンからママに挨拶するシーンまで
いいシーンの連続で涙が止まらん。。。。
結婚式で居酒屋の店長店員コンビいてクスっときた 805の続き
そして、居酒屋の場合はたった数分の間に、9ヶ月前に、9ヶ月の間に、自分が想像していた彼女と医者との穏やかな生活は全く間違いで、
彼女が長く鬱をさまよっていたと聞かされた
目の前の医者は2度明確にふられている、つまり自分は明確に彼女に選ばれていると知った
驚き、後悔し、彼女に会いたいと思う、こんなの1分も要らない
そしたら、彼女が目の前に現れ、医者の去り際の言動を受け、プロポーズを決めた
彼女の人生を引き受けられるのは自分だったんだ、引き受けたい!
これも1分も要らないよ
座っていい? と問われる前に、彼女が歩いてきた数歩で、もうプロポーズを決めてたと思うな まあ思うところはあるけども
なんだかんだ言ってもプロポーズシーンのいいよ4連発がたまらなくて繰り返し見てしまう 尚の3つの言葉が言えなくなったら死になさいって動画怖かった
あれもシンジに迷惑かけたくないという思いからだったのかな 真司が新作の小説でベストセラー作家になったのはきわめて重要な出来事
これがあったから彼は尚に結婚しようと言えたのだ
木村が尚に言ったよね「男は優しくて面白いだけではイヤなんだ」と
つまり男は愛する女を自分の力で養っていきたいんだ
それをあえて言葉で表に出さなかった脚本が素晴らしい 確認作業してる時は真司のこと思い出せる。真司のいる世界といない世界の狭間だよなぁ。あそこは怖いわ シンジ涙堪えてて良かった
尚ちゃんより先に決壊しなくて 結婚式で病気のこと告白したから、アート引越センターとあの居酒屋の近くに引っ越しそうだな ウェディングドレスがギリシャ神話風なのは、
「再び小説を書かせるために現れた女神」に合わせてるんだな
ティアラもドレスもすごく似合ってたな 今日初めて録画して5話からデビューしたけどやべーなこれ
初見で5話からなのに泣かされた
でも幸せのピークっぽいから続けて観るのは気が重いなあ 居酒屋でハイボール出してたけど、
そこは戸田恵梨香なんだから金麦出さなきゃ。 展開が簡単すぎて拍子抜けしてしまった
でも好きなら以下略
死ぬことです、のところはグサッと来たなー
ハイライトは嫌な医者 戸田恵梨香の演技ってうまいわ
コード・ブルー良かった >>824
木村に代弁させるのは上手いなと
真司がモノローグで木村と同じことを言うとおいおいとなるし >>771
あらすじや予告みる限り
小池徹平が言う「良い意味で引っ掻き回す、素敵な役」のようには見えなかった 侑市の上司とのやり取りは時間的には不要だった
あれに時間使うならもっと違うシーンに時間使って欲しかった 多摩川浅間神社の見晴台の夜景見に行くわ
素晴らしい >>839
そう?
小木さん一瞬の出演なのに説得力ある芝居するわぁと惚れ惚れしたけどな 最後のストップモーションになったときの戸田恵梨香の歯茎が凄かった。
歯茎って整形とか出来ないの? 悪役のアルツハイマー患者って
なにをしでかすんだろう? 今回に関しては、結局予告動画が良すぎたんだと思う
あの予告動画で期待値か上がり「もっと良い5話があったんじゃないか」
と思わせたことがやや不満の感想が多いことに表れてる >>846
アルツハイマーが発覚して嫁に捨てられたという
闇を持つ患者が、ベストセラー作家と結婚した
幸せそうな別のアルツハイマー患者に出会う
いやな予感しかしない・・・ 尚の「真司なんだかフツウになったね」というセリフが
次回の一流小説家への壁に関係するのかな >>791
ハムとタケノコご飯とイヤな医者発言で
侑市ママがただの感じ悪い敵役ではない印象になるよね
侑市も愛されて育った信用できる人なわけだ >>840
セリフもそうだけど全部見せ切らずに引き算で視聴者に想像させるのがこのドラマの好きなとこだ
今回のカット割りさすがだったわ
木村も狂言回し的な役だが
「理屈で責められるとわかんないけど何となくさ」
とか親切に全部代弁しないもんな 視聴中は尚が簡単に真司を許しすぎ受け入れすぎ
とも思ったが、尚にとって真司は許す許さないを
超える存在なのかともとれる
木村の言葉を借りると
その愛が別れる前の真司にとってはある意味重かったと 戸田ちゃんを初めてドラマで見たのは、
「女王の教室SP」の前篇だった
新人ながら上手い子だと思ったのを覚えているけど
本当に上手いねぇ上手くなったねぇ 初見で5話見るとダイジェスト感あったが
録画で2周目見てると面白く感動的に思えるのはなぜだ >>791
家売るオンナの続編は多分普通におもしろい
日テレで爆死してる人達は爆死する理由がハッキリしてるから >>685
だよね。なおの病気も知ってるのにあれはないよね。何か困難があると逃げ出すやつと結婚は無理だよ。意外に雑だよね。 >>690
おまえの雑な脳なら人生楽しいよな。納得出来ないのが普通。なおは認知症だからオーケーしたんだよ。 >>844
戸田はすごく美人だな〜と油断してると突然の歯茎で全て台無しになってしまう。何というか見える面積が縦にも横にも広いんだよな。上唇を伸ばす整形なら可能だろうが、口を閉じてる時に今度は鼻の下が異常に長くなるだろうから、どっちもどっちだな。 戸田の涙にもらい泣きしたの視聴者だけじゃなくてムロもでしょ
唐突な展開を毎回演技力でカバーしてる >>860
もう少し別れる裏付け理由があったのかと思ったよな
真司もまた弱い人間と言いたかったのか >>795
勝手過ぎて引くよね。なおが病気だからそれで済んだだけ。 結局医者への劣等感でいじけただけかよ。なおちゃんママも簡単に許し過ぎだろ。 別れるときに「あんた重いんだよ」とまで言われた相手を牧師にするとは尚も寛容やな >>714
今回はそれがすーっと入ってきたから唐突なプロポーズも説得力あった ムロは松岡が専門医としても経済的にも戸田を支えてくれるベストな相手と思ったという意味では
「引け目」は感じてるだろうけどねそれは「どうせ俺は貧乏だし」っていじけた気持じゃなくて
あくまで戸田の幸福を考えてのこと。つまり引け目を感じて別れたんじゃなくて、彼女のために
自分の気持ちを押し殺して、自分が悪者になって別れるという選択をした
…これってオーソドックスな自己犠牲的愛情のドラマだけど、なんで分からない人がいるんだろう
松岡も「嫌な医者」が彼女と結ばれてる結末読んで、冷静に我慢して別れたなんだなと理解したから
会いに行ったんでしょ。上司の説教も、冷静なつもりでも情絡みで彼女を他科の医師に診せずにいた
自分の「独占欲」に気付くきっかけになっているという意味で、ちゃんと彼の変化の文脈が出来ている >>763
ま、まさか!
しかし大石静ならやりかねない >>842
あれがないとゆういちが俺じゃもう出来ることは無いんだよなと無力感&戦意喪失?できないんだよね 前回のシンジが別れきり出すシーンだよな。脚本なのか演出が雑なせいなのか急にどうしたって感じで冷めちゃった人多そう 真司の結婚しよう、は画面を超えて直に自分に響いてくるかのようだった
お互い言いたいこと、言わなきゃいけないことが山程あるはずなのに胸の奥を探ったらたったひとつ、結婚しよう、しかみつからなかったよって真司の表情が、愛に降伏した男の輝きを放っている
お互い遠回りしちゃったね、バカだねという空気が二人を包んでいるのも暖かい
これまでは視聴してきてどんなに辛い場面でも泣かなかったけど、尚と真司の幸せそうな笑顔みたら勝手に涙が溢れて大変だった
年取ると孤独や辛さが日常になりすぎるからそれらを突きつけられてもあぁこのターンね位に受け止めるようになるけど、人の幸せは眩しくて眩しくて泣くようになるものなのね
学ばさせて貰ってます >>869
自己犠牲?逃げたしといて?貧乏だからだよ美化すんなよ。 何もかも捨てて自分の元に飛び込んでくる好きな女に
優しくて面白いだけでは受け止めきれずうろたえる
というのは人間としては自然で責めるのも可哀想な気はする
「よーし、俺の元にこい!優しさと面白さで包んでやるよ!」
というサイコパスな真司は違うと思うしw >>869
ドラマや映画なんて人それぞれの解釈や見方があるのだから「なんで分からない人がいるんだろう」は嫌な表現だわ。貴方に限らずこのスレには同じようなレスが多過ぎる。 さっき2回目見たら結構良かった
諸々ぶっ飛ばした感はあるけどプロポーズで泣いちゃったよ >>876
大人はね、まず自分にそれが出来るかどうかを冷静に判断しなくちゃいけないんだよ
出来ないことを抱え込むと、自分が困る以上に相手を困らせちゃうんだよ
その点、ムロも松岡も、それぞれ賢明な大人でちゃんといい人として描かれている
松岡・戸田の各母も、我が子の為にはエゴイストになる「ふつうのいい親」になってる 今日9時半から王様のブランチに二人が出るよ〜。
「ムロさんが恋愛ドラマ?」という好奇心で何となく一話を見たため、
録画できてないのが悔やまれる…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています