リピートおすすめ

最初に尚を「重たい女」呼ばわりしてしまう意外性

頼りの井原先生のはずがそうじゃなかった
もう自分しか尚を支えてやれない

「共に砂漠を歩こうとしてくれたNさんに捧ぐ」
読了で、嫌われて別れを切り出されたわけではないと知った

居酒屋店員さんの赤ちゃんで、2人はあの頃に戻った
なんか、いい回じゃんw