【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part10【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>824
木村に代弁させるのは上手いなと
真司がモノローグで木村と同じことを言うとおいおいとなるし >>771
あらすじや予告みる限り
小池徹平が言う「良い意味で引っ掻き回す、素敵な役」のようには見えなかった 侑市の上司とのやり取りは時間的には不要だった
あれに時間使うならもっと違うシーンに時間使って欲しかった 多摩川浅間神社の見晴台の夜景見に行くわ
素晴らしい >>839
そう?
小木さん一瞬の出演なのに説得力ある芝居するわぁと惚れ惚れしたけどな 最後のストップモーションになったときの戸田恵梨香の歯茎が凄かった。
歯茎って整形とか出来ないの? 悪役のアルツハイマー患者って
なにをしでかすんだろう? 今回に関しては、結局予告動画が良すぎたんだと思う
あの予告動画で期待値か上がり「もっと良い5話があったんじゃないか」
と思わせたことがやや不満の感想が多いことに表れてる >>846
アルツハイマーが発覚して嫁に捨てられたという
闇を持つ患者が、ベストセラー作家と結婚した
幸せそうな別のアルツハイマー患者に出会う
いやな予感しかしない・・・ 尚の「真司なんだかフツウになったね」というセリフが
次回の一流小説家への壁に関係するのかな >>791
ハムとタケノコご飯とイヤな医者発言で
侑市ママがただの感じ悪い敵役ではない印象になるよね
侑市も愛されて育った信用できる人なわけだ >>840
セリフもそうだけど全部見せ切らずに引き算で視聴者に想像させるのがこのドラマの好きなとこだ
今回のカット割りさすがだったわ
木村も狂言回し的な役だが
「理屈で責められるとわかんないけど何となくさ」
とか親切に全部代弁しないもんな 視聴中は尚が簡単に真司を許しすぎ受け入れすぎ
とも思ったが、尚にとって真司は許す許さないを
超える存在なのかともとれる
木村の言葉を借りると
その愛が別れる前の真司にとってはある意味重かったと 戸田ちゃんを初めてドラマで見たのは、
「女王の教室SP」の前篇だった
新人ながら上手い子だと思ったのを覚えているけど
本当に上手いねぇ上手くなったねぇ 初見で5話見るとダイジェスト感あったが
録画で2周目見てると面白く感動的に思えるのはなぜだ >>791
家売るオンナの続編は多分普通におもしろい
日テレで爆死してる人達は爆死する理由がハッキリしてるから >>685
だよね。なおの病気も知ってるのにあれはないよね。何か困難があると逃げ出すやつと結婚は無理だよ。意外に雑だよね。 >>690
おまえの雑な脳なら人生楽しいよな。納得出来ないのが普通。なおは認知症だからオーケーしたんだよ。 >>844
戸田はすごく美人だな〜と油断してると突然の歯茎で全て台無しになってしまう。何というか見える面積が縦にも横にも広いんだよな。上唇を伸ばす整形なら可能だろうが、口を閉じてる時に今度は鼻の下が異常に長くなるだろうから、どっちもどっちだな。 戸田の涙にもらい泣きしたの視聴者だけじゃなくてムロもでしょ
唐突な展開を毎回演技力でカバーしてる >>860
もう少し別れる裏付け理由があったのかと思ったよな
真司もまた弱い人間と言いたかったのか >>795
勝手過ぎて引くよね。なおが病気だからそれで済んだだけ。 結局医者への劣等感でいじけただけかよ。なおちゃんママも簡単に許し過ぎだろ。 別れるときに「あんた重いんだよ」とまで言われた相手を牧師にするとは尚も寛容やな >>714
今回はそれがすーっと入ってきたから唐突なプロポーズも説得力あった ムロは松岡が専門医としても経済的にも戸田を支えてくれるベストな相手と思ったという意味では
「引け目」は感じてるだろうけどねそれは「どうせ俺は貧乏だし」っていじけた気持じゃなくて
あくまで戸田の幸福を考えてのこと。つまり引け目を感じて別れたんじゃなくて、彼女のために
自分の気持ちを押し殺して、自分が悪者になって別れるという選択をした
…これってオーソドックスな自己犠牲的愛情のドラマだけど、なんで分からない人がいるんだろう
松岡も「嫌な医者」が彼女と結ばれてる結末読んで、冷静に我慢して別れたなんだなと理解したから
会いに行ったんでしょ。上司の説教も、冷静なつもりでも情絡みで彼女を他科の医師に診せずにいた
自分の「独占欲」に気付くきっかけになっているという意味で、ちゃんと彼の変化の文脈が出来ている >>763
ま、まさか!
しかし大石静ならやりかねない >>842
あれがないとゆういちが俺じゃもう出来ることは無いんだよなと無力感&戦意喪失?できないんだよね 前回のシンジが別れきり出すシーンだよな。脚本なのか演出が雑なせいなのか急にどうしたって感じで冷めちゃった人多そう 真司の結婚しよう、は画面を超えて直に自分に響いてくるかのようだった
お互い言いたいこと、言わなきゃいけないことが山程あるはずなのに胸の奥を探ったらたったひとつ、結婚しよう、しかみつからなかったよって真司の表情が、愛に降伏した男の輝きを放っている
お互い遠回りしちゃったね、バカだねという空気が二人を包んでいるのも暖かい
これまでは視聴してきてどんなに辛い場面でも泣かなかったけど、尚と真司の幸せそうな笑顔みたら勝手に涙が溢れて大変だった
年取ると孤独や辛さが日常になりすぎるからそれらを突きつけられてもあぁこのターンね位に受け止めるようになるけど、人の幸せは眩しくて眩しくて泣くようになるものなのね
学ばさせて貰ってます >>869
自己犠牲?逃げたしといて?貧乏だからだよ美化すんなよ。 何もかも捨てて自分の元に飛び込んでくる好きな女に
優しくて面白いだけでは受け止めきれずうろたえる
というのは人間としては自然で責めるのも可哀想な気はする
「よーし、俺の元にこい!優しさと面白さで包んでやるよ!」
というサイコパスな真司は違うと思うしw >>869
ドラマや映画なんて人それぞれの解釈や見方があるのだから「なんで分からない人がいるんだろう」は嫌な表現だわ。貴方に限らずこのスレには同じようなレスが多過ぎる。 さっき2回目見たら結構良かった
諸々ぶっ飛ばした感はあるけどプロポーズで泣いちゃったよ >>876
大人はね、まず自分にそれが出来るかどうかを冷静に判断しなくちゃいけないんだよ
出来ないことを抱え込むと、自分が困る以上に相手を困らせちゃうんだよ
その点、ムロも松岡も、それぞれ賢明な大人でちゃんといい人として描かれている
松岡・戸田の各母も、我が子の為にはエゴイストになる「ふつうのいい親」になってる 今日9時半から王様のブランチに二人が出るよ〜。
「ムロさんが恋愛ドラマ?」という好奇心で何となく一話を見たため、
録画できてないのが悔やまれる…。 戸田恵梨香ってほんと演技上手いな
オールスターでの激辛カレー食ってる演技も一人だけ別格だった ユウイチと尚ママもデキルとすれば(或いは他カップル)
正式タイトルは大恋愛大会か >>863
そうだね!
戸田さんの圧倒的なあの演技に
ムロが少し驚き気味というかついて行ってる感じがする。
もちろんムロさんも演技上手だけど
披露パーティー?で
富澤が尚に、「アンジェリカ アンジェリカ!」って声かけてるところ笑っちゃった。 >>885
サブタイトルは、〜恋は、遠い日の花日ではない〜
でよろしく >>886
アンジェリカ、アンジェリカは気がつかんかった 第6話 11月16日
放送素直な気持ちを伝え合い、
ついに結婚した尚(戸田恵梨香)と真司(ムロツヨシ)。
周囲に祝福され、幸せな結婚式を挙げたのもつかの間、
二人の行く手に新たな脅威が迫っていた。
新居に引越し、新生活をはじめた尚と真司。
ある日二人は、
病院で松尾公平(小池徹平)と出会う。
若年性アルツハイマー病患者である公平は、
病気が発覚した途端妻に去られ、
生きがいである仕事も失いそうになっていた。
一見、
子供好きで笑顔が爽やかな好青年の公平だったが、
その裏に深い闇を隠し持っていた。
一方、真司は思い切って尚に「こどもが欲しい」と告げる。
尚は「無理だと思う」と伝えるが、迷いもあって・・・。
そんな中、
尚は侑市(松岡昌宏)の勧めもあり、
自身の病気について大学で発表することになる。 >>869
高級レストランで尚がプロポーズを断った時は、病気だから尚はわざとシンジに嫌われるような振り方をしたなとわかったんだけど、今回はいまいち分からなかった。全体的に盛りだくさんで丁寧に描けなかった印象 尚は普通に妊娠出産できるんだろうけど薬の副作用とかないのかな? >>881
貴方の言い分は独善的且つ上から目線で不快でしかない。
>大人はね、まず自分にそれが出来るかどうかを冷静に判断しなくちゃいけない
そのままお返しします。大人は謙虚で寛容であるべきでしょう。そういられてるかどうか、冷静にご判断下さいな。 グラニースミスと初コラボ!!
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新薬の副作用か
子宮外妊娠(卵管流産・卵管破裂)か 今回は正直微妙だった
脚本がゴミだろ・・・
信者の火消しが痛々しいな。脚本否定すると理解できてない扱い・・・ 【TBS】
『大恋愛〜僕を忘れる君と』
<第5話>
[11月09日(金)放送分]
https://tver.jp/corner/f0027120
[11月16日(金)22:29配信終了] >>898
ビッチ扱いされかねない尚の婚約解消は丁寧に納得させる脚本だったのに
見捨てて逃げた扱いされかねない真司の別れ話は、見捨てて逃げた扱いされちゃってるからな
脚本で工夫が欲しかった >自己犠牲? 逃げ出しといて? 貧乏だからだよ美化すんなよ
あなたの謙虚で寛大な姿勢を見習って
これ以上のスレ汚しは控えたいと思います
失礼致しました 脚本の何がダメだったかというと
今回は執筆→売れる→尚が発見して読む→感動の再開
これをやりたいがために2人の心理描写が甘かった気がする。話数の都合上の暴走特急だったわ いやー無駄をはぶいたいい回だったな
さすがいい脚本書くな >>902
数話に分けて丁寧にやってもいいくらい
でもそれやるとアルツハイマーのエピソードが
削られるからか 男として相手を支える自信がないから、「別れよう」。
↓
一念発起して小説執筆
↓
9か月後、20万部超のベストセラー小説家へ。
「モデルとなった女性とは会うつもりはありません」
↓
「結婚しよう」
( ´Д`) ハァ? 漫画ですか? >>907
漫画ですか?
じゃなくて、金持ちにならないと自信ももてなくて恋愛もできない男なの?
という疑念を挟む客室がもったいない >>861
お前が納得出来ないのは自由だが
納得出来ないのが普通だとか一般化するなよな
侑市に対するコンプから身を引き、ベストセラー作家になってコンプが解消されたから寄りを戻したとか
本気で思っている視聴者が存在していることが
俺には納得出来んわ アルツハイマーが進行してる尚が井原と幸せに暮らしてると疑いなく信じてるのもあれだけど
9ヶ月後に再開して井原の言葉を100%信じちゃうのも単純すぎる >>911
その辺の上手い補足を思いつかなかったのかな >>907
まともな小説を読んだ事がなく
分かりやすい漫画ばかり読んでいる人には
そう感じられるのかもね そもそも慎二は井原と尚がくっつくと本気で思ってたのか?だとしたらアホの子すぎるだろ 尚が引越しセンターの前で木村さんと話してる時、真司が遠くのドアから出てきたり、
9ヶ月後、書店で立ち読みしてる最中に真司のサイン会の設営が始まったのがせつなかった。
あと、連絡はとってただろうけどあの状態の尚がお花を買いに行って夜まで戻ってこなかったら超心配する。 >>901
あの〜ボクは>>876じゃないんですけど〜。なのに嫌味臭いレス付けるあたりが貴方に対する嫌悪感の正体。 >>913
本気でこの脚本を擁護しようと思ってんのか?
頭おかしいで。
> 侑市に対するコンプから身を引き、ベストセラー作家になってコンプが解消されたから寄りを戻したとか
誰が見ても大まかに言ってそうとしか見えないよ。 飛ばしすぎで納得いかない人も多いみたいだけど下がるシーンを極力排除する手法は
実に俺好みだ。グレイテストショーマン型だね。
あそこで下手に尚ママに反対とかされてたらイライラしてただろうけど泣かれたから
素直に泣けた >>858
リピートすると、神編集に思えてくる不思議
自分、解釈間違えてた
井原先生がダメならオレしか残ってないじゃん、ではなくて
優しさとおもしろさ以外の何かを手に入れたんだわ
それは小説家としての成功じゃなくて、
井原先生の「ボクは二度振られた」の言葉、
それがプロポーズを決意させたんだわ だから同居はしないでたまに外で会ってお茶したりセックスしたりという恋愛ならいいんじゃないの
同居必須じゃないでしょ 予告どころかCM前のダイジェストで、このあとの展開の壮大なネタバレ見せるのはどういう狙いだ? そんなに症状出ていない9ヶ月を失意のどん底で
過ごさせるなんて酷い奴らだな >>719
たけのこのこのこ…
来週は10時30分からなんだね。
予告でめまいを起こした尚ママを侑市が支えてるシーンに
侑市ママの「侑ちゃんがもうお見合いしないって言うの」ってセリフがかぶってる。
侑ちゃん一体どういう心境の変化なんだ。
何話目かの尚ママが「あの人、好きよ」ってガチの伏線か。 >>794
わかる
そして謝罪の言葉なんて口に出さなくても、結婚しようの一言やあの時の表情にすべて含まれるてると思うわ ガチで感情移入しまくり派とながら見派の不毛な罵倒合戦は今日も続くのでした。 >>926
じゃあ、かりに真司がベストセラー作家にならなかったとして、尚に求婚したと思うのか?
それはないだろう。 そういえば病気のこと発表してたけど本には書いてないの?
聞いた人たちびっくりしてたように見えたけど >>923
鬱展開で視聴者離れるのが怖いから先の幸せを見せたくなる 昨日の回は別れから再会・結婚までダイジェスト演出でカっ飛んでたよ
まあ尺の問題と二人が別れてる間の描写を緻密にしても大したエピもない退屈な話にしかならないからね クリニックの顧客宛メッセージにメールアドレスまで載せていつでも質問OK、に、侑市が尚にまだ特別な感情を持っていることを感じとって、そういう人がいるのに優しく面白いだけの自分が尚の人生を支えるパートナーにはふさわしくない、
と真司は思っちゃったんだな。侑市は尚の病気の専門医、尚の主治医として、必然的に尚の人生に寄り添うことになるわけだし。
尚と尚ママにひどい別れ方をしたから、もう会えない。小説を書くことを思い出させてくれた女神への思いは、脳みそとアップルパイの中に込めたわけだな。
結局、真司と尚にそれぞれ結婚を勧めたのが侑市で、脳みそとアップルパイを読んで、真司の尚への深い愛を知って、2人を引き合わせるのも侑市。切ない… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。