【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part11【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
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>>120
単純化すれば、そういうこと
リアリティがあると思う 1話 2話だけで映画一本撮ったらそこそこだったかも。3話から5話を続編で完結。 >ブランチ特集
>戸田が今後のみどころについて「真司の器の大きさが試されていく」
またスレが荒れそうな予感・・・
願わくば
・真司も尚も人間として選択を間違えない
・周りの環境により二人が翻弄される
こういう脚本で良いんですよ
本人達の「内面の問題」を掘り下げると視聴者の反感を買いかねない 子供できたとしてお母さんが自分のこと忘れちゃうのは本当に残酷すぎないか
そんな家に生まれたくないわ もうここは否定的な意見は信者が総攻撃する雰囲気で好きに感想書きにくい場所になりつつある >>120
どっちか分からなく思わせるのも脚本の狙いだろうけどね
君のようなおバカさん釣れてるしねw
俺はそうは思わないけど、君のような考えで逃げて戻って来たとしてもそれはそれで偉いと思うな
君なら金稼いでモテモテ人生なのに、病気の女の元には戻らないだろ? 来週から中井貴一の記憶ってドラマが再放送されるね
テーマが似てるから興味深い >>268
部屋を15万位のところに変わりたいとか言わなきゃシンジも身体に無理をしなかったし
別れを考えもしなかっただろうな
今のままでいいと後から言われてもやはり今後も金のかかる女なんだと思う
好きになったんならシンジに合わせるとかもっと純粋に男性を愛してほしかったな
ある種純粋に愛していたのかもしれないけど物を知らないって事は相手を知らず知らずに傷つけてることさへ解らないんだろうね
病気の娘を貰って貰うのにあの母親は「もっと稼いでいい家を買ってやんなさいよ」なんて
この母親も物事を知らんなと思う >>281
的外れな否定が多いからなぁ
妥当性ある否定ならいいと思うよ
俺も少し急ぎ過ぎって感はある
韓国ドラマの方が心理描写は丁寧
日本のドラマは短いからどうしても雑になるね ムロと別れた9ヶ月であれだけ憔悴して 再会したらまたテンションは元気になるって、ムロの大切さをクローズアップしたいのはわかるけど、周りの人のサポートが無能みたいでなんかイヤ 1話 100点
2話 95点
3話 80点
4話 70点
5話 50点 >>287
そういうもんでしょー
愛は偉大なのさ
尚にとって真司への愛だけが生きる力だからね
福知山線で、来月に結婚予定のカップルいたろ?
男が事故で死んで、女は一人取り残された
その後どうなったか知ってる?
その女性数年後に自殺したよ
JRのせいで自分の人生はめちゃくちゃになったと遺言残して
君は彼女の家族のフォローが足りないと思うのかい?
ZARDの人も癌が苦で自殺したよね >>287
自分がMCIとわかったタイミングで、出会った相手の情緒と理性のどちらかを選ぶかは病気が成せる業だとしてもそうするしかない
周りが見えなくなってるのも仕方ない >>285
両想いになったらお互い尊重しあうものなのに尚だけが合わせるの?
普通六畳一間で同棲は隣人に迷惑だけどね
それにお金出し合えば7.5万でそこまで変わらないでしょ
貯金12万しかない男に好きだからと女の方が生活すべて合わせないとおかしいと考える方がおかしい なんで小説のタイトルにアッパを入れたんだろうね
アッパよりも行きつけの居酒屋バンパイヤの方が馴染みがあるし
これから市販のアッパを見るたびに中のアップルフィリングが腐った脳みそを連想しそうで戻しそうになると思う
コラボに味をしめたグラスミが脳みそ型のアッパを売りださなきゃいいけど >>295
そこは惚れた弱みというか
尚が折れなきゃ成立しない関係だよなと思いながら見てるよ
謝るのもいつも尚だもんね
シンジに合わせようとして意外と古風だよな ここやばいな
ちょっと否定的意見書くと即座に長文で火消しに入る
信者ヤバすぎだろ・・・ >>219
どうせイケメンが良かったとか安っぽいことしか頭にないんだろう
このドラマムロだから良かったんだよ
チープな棒イケメンじゃ台無しだった
演技力ある戸田をヒロインにしたのもいい
視聴率はまあこんなものだろう >>297
でも真司にとっても尚はお姫様みたいなもんだろ
だから自分の生活に尚を合わせさせたくないと思って一度は別れたんだし
尚にはお姫様のような生活をさせてあげたいんだよ 録画だけしておいたのを1話から5話まで一気に観た
真司が尚と別れたところはもう少し描きようがあったんじゃと思った
自分が別れたら尚が侑市と元の鞘に収まるはず、って思い込みが強すぎなんじゃないかと
もう少し真司にそう誤解を与えるような場面が欲しかった >>293
・二人が生きて再会できた
・テキトーなアテレコ通りに店員が妊娠し結果出産してた
・ゾロ目、しかも1の目という確率の低い組み合わせ
奇跡を積み重ね、脳パイでは自分(真司)は運命の人ではなかったと書いたが、尚は運命の人だ、結婚しようと言った。それを想起させるために、女店員に「運命」というワードを言わせたのかなと。 >>301
そりゃ元婚約者だからね
二人は結婚予定だったのに自分のせいで破断になってるから
自分が消えたら元鞘に収まると考えても無理はなくね?
現に今も松岡信頼して診察を受けてるわけだし
病気にとっても松岡といる方が進行止められるかもしれない
雑とするなら別れてあっさり成功するのはドラマだなとは思ったが >>303
よく伏線考えてるよねw
結婚式でキューピッドを集めた演出といい
松岡呼んだのもキューピッドだったからだろうしね
でもそれを全て説明してあげないと分からないのは嘆かわしい 好きあって婚約した関係ではないと言う事を真司は知らないからな。普通は恋愛してから結婚するって思うし、だからあそこまで浮気はだめだってなってたわけだ
雑につくられてるように見せかけて、実はちゃんと説明されてるし筋道立てられてる話なんだよな シンジは元婚約者の方が幸せにできると思って身を引いたんでしょ
もともとシンジが現れるまで何の問題もなかった2人だから
しかし、もうちょっとよく考えろとは思った
若年性アルツの国内第一人者の医師が、病気の尚に寄り添う時間があるわけない >>305
見直したから気づいたんだけど、初めて見た時は同じように思った。そうか列席者はキューピッド達なのか、確かに。尚側はママと受付だけでも成り立つのに、店長&ちはるの出席で謎過ぎた。 >>306
しかも親密な場面で婚約者の名前を言われたら潜在意識では、元彼を好きなんだと思っても不思議はないよな
そのことを真司は尚にぶつけるが、そのことで、視聴者が真司がケツの穴の小さな人間と思わせたとしたら残念だな
あれは、尚責めたのではなく、尚が本当に愛してるのは松岡だと言いたかったんだろう >>180
タイトルだけでもなんとかしてほしかったね
>>206
それはまあ、そうだよね
少なくとも2年くらい後にすべきだけど
尚の病気の進行とかもあるし
二人が早く再会出来て良かったから
苦肉の策だったのかも 侑市は薫との結婚を許す条件に千賀子から代理出産を条件に出される。
悩む薫に尚が驚きの提案をする。 昨日のキャスト採点(100点満点。60点で及第点)
ムロ71 まぁ、ムロだったが、らしくは無かった
戸田80 もっと泣いて良い。慟哭して良い。だが、良かったぞ
草刈78 安定感あるな。
夏樹78 こちらも安定感あり。
富澤69 芸人の割には良くやってる
松岡昌 >>305
居酒屋の店長と店員は苦しいだろw
その理論なら水漏れババアも呼ぶ必要がある 真司の思い込み(尚と侑市が元鞘に収まるはず)を
強化する誤解シーンがやっぱり欲しかった
女店員の「運命」は言われて気づいた、ありがとう >>314
同意
何でそんな勘違いをしたのか不思議過ぎた その後の彼女の消息は知らないっていうラストもおかしいし(たった数ヶ月前に別れたばかり)
Nさんに捧ぐという「捧ぐ」ってなんか大仰だなあ、と思った
エーゲ海に捧ぐじゃあるまいしw
あれは普通にNさんへ、とか軽い表現の方がかえって文学的だと思うよ
ごく親しい若い女性への感謝として >>314
東京ラブストーリーみたいに、あの後真司が追いかけて、松岡が尚を後ろから抱きしめてるシーンを目撃するとか?w
ジャカジャン!何から伝えればいいのか〜分からないまま時は流れて〜
ま、盛り上がるけど、90年代のドラマだよなw >>285
貧乏って嫌だな。愛情なんて簡単に壊れるわな。金稼げない男って悲しいぜ。 >>275
. ∧,,∧
( ´ ω ` ) 涙拭けよ
.(U _|"~~、
. し|\\ミ/ \
\| ̄ ̄|
 ̄ ̄ >>285
「もっと稼いで」は
成功に返り咲いた
真司への激励というか
ハッパはけてるだけで
良い会話だったろ
あのシーンでは
3人分かち合ってたよ >>314
そうだよね
たった一言尚が名前言い間違えた(アルツハイマーなんだから仕方ないのに)くらいで、井原と切れてないと思いこむのはムロが狭量で身勝手な男に見えてしまう。せめて井原と尚がまだ切れてなかった、と誤解して絶望する場面が欲しかった 大恋愛すごい好きだし泣けたんだけど
さっきも言ったが脳みそとアップルパイが大ベストセラーになる要素ないよね……文才とか関係なくただ尚との話を説明してただけだし あの感じじゃ泣けなさそう
消息は〜で終わっちゃうし 純粋に面白くなさそう >>316
プレゼントのカードじゃないんだから「Nさんへ」はおかしいと思う・・ 【TBS系】
[2018年10月期]
◆金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
http://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/
自分を忘れていく恋人を
愛し続けることはできますか?
“奇跡のラブストーリー”に
あなたもきっと涙する…。
若年性アルツハイマーにおかされた
女医の主人公・北澤尚役
戸田恵梨香
×
自分を忘れていく恋人を明るく
健気に支える元小説家・間宮真司役
ムロツヨシ
これは、神様がくれた最後の恋。
“どんなに過酷な試練に遭おうとも、
私たちには生まれてきた意味がある…
巡り逢った意味がある…” >>317
恋愛ドラマあるある過ぎるw
でもそれくらいの描写が無いと真司か消える理由が弱いわ
(侑市が親切以上の愛情を持ってるとどうやって確信したのか)
一方で侑市が尚の個人事情に踏み込むか悩んで
結果的に介入する流れは丁寧に描いてんのよなあ
もっと真司の葛藤に時間割いていただいてもよろしいのでは? →tbsさん 【TBS系】
◆2018年10月12日(金)よる10時スタート!!
[初回・・・15分拡大放送(22:00-23:09)]
[毎週金曜|22:00〜22:54(54分)]
◆金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』
http://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/
<CAST>
北澤 尚・・・・・・・・・・・・戸田 恵梨香
間宮 真司・・・・・・・・・・ムロ ツヨシ
木村 明男・・・・・・・・・・富澤 たけし(サンドウィッチマン)
小川 翔太・・・・・・・・・・杉野 遥亮
〇
沢田 柚香・・・・・・・・・・黒川 智花
井原 千賀子・・・・・・・・夏樹 陽子
北澤 薫・・・・・・・・・・・・草刈 民代
井原 侑市・・・・・・・・・・松岡 昌宏
<第5話からの新CAST>
水野明美・・・・・・・・・・・・・・木南晴夏
(真司の担当編集者)
<第6話からの新CAST>
松尾公平・・・・・・・・・・・・・・小池徹平
(尚と同じ病気を患う青年)
(孤独な療養生活) >>318
子どもの貧困の本を読んで
貧乏っていうのは、選択肢がなくなるってことなんだなと思った >>328
チョンって成功してるものに
どこにでも絡んでくるからな
気を付けないと >>321
いや、だから元婚約者が主治医で
抱き合った時にその男の名前呼んだら誤解しね?w
元々何で自分なんかに惚れたんだ?って疑惑が彼にはあったからね
強いていうなら、元婚約者をいくら第一人者でも主治医にするのは非常識だと思うよ
しかも自分から振った相手だし
>>322
そこが俺も唯一引っかかるところだな
本にするのは早過ぎたよね >>295
貧乏な男の悲哀だよ。あんな豪華なマンション買える女性に無理だろ。貧乏ってほんと嫌だな。 真司の担当編集者のシステム手帳がムラサキだってこと、
指摘されるまで気付かなかったわw >>285
ヒモになるのは嫌だ、という真司は男らしかったけどね
しかし年も年だし引っ越し屋のバイトでやっていけるわけないし
9ヶ月間は男になるために尚に待ってもらった期間になったね 面白かったけど
いきなりムロが去るのは
不自然だったな
ストーリーの緩急付けとは言え
ただの身勝手な男に見えて残念だった
心が海のように広くて穏やかで優しい
ムロの設定が台無しだよ 結婚式、ショボすぎじゃね?
ナオの親類って母しか居ないのかね? >>332
貧乏は器も小さくするから嫌だよな
長嶋一茂と石原ナントカが金持ち特有の器の大きさで
世間に受け入れられてるのは、なにげに示唆的だよ >>336
前の結婚のドタキャンとアルツハイマーで親しい人みんな離れていったんだと思う >>317
90年代だったら最終回は尚の死亡を確認した侑市が失意のままに病院から出たら後ろからグサッと。
歌舞伎役者のように振り返ると阿佐ヶ谷姉妹が……。 >>335
どうやら第2章の見どころは真司の器の大きさが試されていくところらしい
(ブランチ特集より)
つまりキャラ設定としては施設育ちのコンプレックス抱えた
才能ある小説家であって、広く大きな包容力を持つ設定では
ないみたい(イメージと異なるけど) >>331
シンジ的には糸が切れた感じだったのかな
別れを切り出した時は一生会わないとまで思ってなかったのか 実際、侑市の立場を考えると、結婚をドタキャンした女なんてむしろ結婚対象から外れるのが普通じゃない?
しかも婚約時には判らなかったボケまで発覚している訳だし
まあ真司は、井原ママが尚を子供を産む道具くらいにしか考えていないことは全く知らない訳だけどもさ
侑市と結ばれた方が自分と結ばれるよりも幸せだ、まではそう思うだろうけども
317みたいなベタなモノでも無いよりはマシで、そこを今風に描くのが脚本家の仕事やろってこと(笑)
ボケて間違ったLINEのやり取りを盗み見ちゃうでもなんでも良いんだけど >>342
木村の言葉を借りれば(病気を抜きにしても)
小説のファンか全てを捨てて飛び込んでくる、しかし
自分が与えられるのは優しさと面白さだけ
加えて元婚約者の存在だから
「恋愛的過労死」してもおかしくない
真司もいっぱいいっぱいだったんだろう ムロが去るのはいきなりじゃないと思う
俺が支える!!って意気込んだが女の望む生活を与えられない。女が困ってる時に救ったのは元婚約者。病気の事やクリニックを支えてあげられるいい男と自分の違い
頑張って働こうとしても体が言うことをきかない
ゆういちさん
落差だよね。あと重すぎた
結婚式はムロツヨシができる最大限の式にしたんだろ。普通に婚約ドタキャンしてる立場があるから親族呼べるわけないでしょ 関係ないけどロマネコンティ400万円の晩杯屋って椅子がある店もあるんだな
立ち飲み専業かと思っていたわ 侑市って居酒屋を出る時、金払わなかったけど、シンジのおごりなの?
ビール半分以上残してるしもったいないだろ 先週の終わり方が唐突すぎて、1週間が待ち遠しくて仕方なかったよ
もう最初のシーンから号泣
このドラマ、脚本もうまいよなあ
尚とシンジのすれ違いもよく描けてる(引っ越しセンターのシーンとサイン会のシーン)
居酒屋のシーンは、シンジの表情に泣けた
ムロツヨシ、シンジになりきってるよなあ
幸せな二人の今が長く続かないかも知れないと思うと胸が痛い
今季一番好きなドラマ >>342
会話で尚ちゃんに色々言葉を投げることはいくらでもできる、でも俺には金がない
キツいといえばキツい 5話、結婚式直前まで一気だった
1話の全編ノンストップの次に勢いあった
編集がいいのかな >>345
>俺が支える!!って意気込んだが女の望む生活を与えられない。
>女が困ってる時に救ったのは元婚約者。
>頑張って働こうとしても体が言うことをきかない
積み重ねだよな
だから視聴者に思い出させるために、ベタな演出を承知で上に上げた積み重ねの回想をもう一度画面に出してもよかったんじゃ無かろうか >>348
IDコロコロ改行さんは毎回同じ事書いてますね >>349
その気になれば実家のカネもありそうだから
実際はカネの問題じゃないんだけど
好きな女の前では男のプライドが出て来てしまうんだよな >>347
尚ちゃんも呼んでたんだから、そこは予め尚ちゃんにさりげなくお金渡してるだろ
いつもスマートな侑市のことだからさ 真司って名前はほとんどの人が100%エヴァのシンジを思い浮かべちゃうからな
ムロどうこうよりネーミングの失敗やな >>352
昨日の特に尚が小説読んでるところ逆に回想入り過ぎてうるさく感じたな >>353
はあ?
このスレ来たのは今日が初めてなんだけど?
お前キモチワルイな
でも同じこと思ってる人が他にもいるってことがわかって良かったわw 尚はこの先後期アルツハイマーの言動を小説に書かれる恐れがある
尚母も娘の死後、なき娘のアルツハイマーの病状を小説に書かれる恐れがある
怖いなー >>354
第2章は真司が男のプライドを捨てる物語になるのではなかろうか
器の大きさがテーマらしいし 桜井ユキはただの友情出演だったのかw
郁市と結婚していもおかしくないし、誰からもクレーム出なかったと思うが >>359
あらすじだと、次作の方向性に悩むらしいから
その辺は悩むよな このスレって、ドラマ叩かないと粘着されるって初めて知った
キモチワルイ
何がしたいんだか
バカじゃねーの?w >>363
5話放送前までは絶賛しかなくて落ち着いてたよ やばい自動車と梅となんだっけでてこん
アルツハイマーになってもうた >>362
私生活を切り売りしないと書けないんじゃ厳しいよなあ >>364
そーだったんだ、ありがとう
今さっき初めて来たのに、急に粘着されたから驚いたよ >>365
「犬」じゃなかったっけ?
正直自分も自信無い(笑) >>366
アンジェリカ第2弾のような作品が書けるかどうか
例えば「俺は小説を書きたいのか、それとも尚を書きたいのか」という葛藤にぶち当たったらキツい >>312
松岡は0点なのですね、分かります
あの人ひとりだけオーバーな舞台演技で浮いてる >>366
アルツハイマーに子供産ませて子育てさせるって小説のネタとしては格好だよね
シリーズ化できる >>343
だからそれが名前を呼び間違えたで表現したんだよ
不倫してる野郎がうっかり愛人の名前呼んで発覚するってあるだろ?
名前の呼び間違えってのはそれくらい深層心理に影響している
そして元々真司は自分に自信がなかったんだよ
だから何で尚が自分のことを好きなのかわからなくて常に猜疑心があった
それは一話から見てたら分かるだろ?
相手は医者だし、しかも病気の第一人者だし
元鞘に収まるのが尚のためと思うのは寧ろ自然なことだと思うよ
尚が惹かれるくらい実は真司に才能があったんだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています