【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part11【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
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>>295
貧乏な男の悲哀だよ。あんな豪華なマンション買える女性に無理だろ。貧乏ってほんと嫌だな。 真司の担当編集者のシステム手帳がムラサキだってこと、
指摘されるまで気付かなかったわw >>285
ヒモになるのは嫌だ、という真司は男らしかったけどね
しかし年も年だし引っ越し屋のバイトでやっていけるわけないし
9ヶ月間は男になるために尚に待ってもらった期間になったね 面白かったけど
いきなりムロが去るのは
不自然だったな
ストーリーの緩急付けとは言え
ただの身勝手な男に見えて残念だった
心が海のように広くて穏やかで優しい
ムロの設定が台無しだよ 結婚式、ショボすぎじゃね?
ナオの親類って母しか居ないのかね? >>332
貧乏は器も小さくするから嫌だよな
長嶋一茂と石原ナントカが金持ち特有の器の大きさで
世間に受け入れられてるのは、なにげに示唆的だよ >>336
前の結婚のドタキャンとアルツハイマーで親しい人みんな離れていったんだと思う >>317
90年代だったら最終回は尚の死亡を確認した侑市が失意のままに病院から出たら後ろからグサッと。
歌舞伎役者のように振り返ると阿佐ヶ谷姉妹が……。 >>335
どうやら第2章の見どころは真司の器の大きさが試されていくところらしい
(ブランチ特集より)
つまりキャラ設定としては施設育ちのコンプレックス抱えた
才能ある小説家であって、広く大きな包容力を持つ設定では
ないみたい(イメージと異なるけど) >>331
シンジ的には糸が切れた感じだったのかな
別れを切り出した時は一生会わないとまで思ってなかったのか 実際、侑市の立場を考えると、結婚をドタキャンした女なんてむしろ結婚対象から外れるのが普通じゃない?
しかも婚約時には判らなかったボケまで発覚している訳だし
まあ真司は、井原ママが尚を子供を産む道具くらいにしか考えていないことは全く知らない訳だけどもさ
侑市と結ばれた方が自分と結ばれるよりも幸せだ、まではそう思うだろうけども
317みたいなベタなモノでも無いよりはマシで、そこを今風に描くのが脚本家の仕事やろってこと(笑)
ボケて間違ったLINEのやり取りを盗み見ちゃうでもなんでも良いんだけど >>342
木村の言葉を借りれば(病気を抜きにしても)
小説のファンか全てを捨てて飛び込んでくる、しかし
自分が与えられるのは優しさと面白さだけ
加えて元婚約者の存在だから
「恋愛的過労死」してもおかしくない
真司もいっぱいいっぱいだったんだろう ムロが去るのはいきなりじゃないと思う
俺が支える!!って意気込んだが女の望む生活を与えられない。女が困ってる時に救ったのは元婚約者。病気の事やクリニックを支えてあげられるいい男と自分の違い
頑張って働こうとしても体が言うことをきかない
ゆういちさん
落差だよね。あと重すぎた
結婚式はムロツヨシができる最大限の式にしたんだろ。普通に婚約ドタキャンしてる立場があるから親族呼べるわけないでしょ 関係ないけどロマネコンティ400万円の晩杯屋って椅子がある店もあるんだな
立ち飲み専業かと思っていたわ 侑市って居酒屋を出る時、金払わなかったけど、シンジのおごりなの?
ビール半分以上残してるしもったいないだろ 先週の終わり方が唐突すぎて、1週間が待ち遠しくて仕方なかったよ
もう最初のシーンから号泣
このドラマ、脚本もうまいよなあ
尚とシンジのすれ違いもよく描けてる(引っ越しセンターのシーンとサイン会のシーン)
居酒屋のシーンは、シンジの表情に泣けた
ムロツヨシ、シンジになりきってるよなあ
幸せな二人の今が長く続かないかも知れないと思うと胸が痛い
今季一番好きなドラマ >>342
会話で尚ちゃんに色々言葉を投げることはいくらでもできる、でも俺には金がない
キツいといえばキツい 5話、結婚式直前まで一気だった
1話の全編ノンストップの次に勢いあった
編集がいいのかな >>345
>俺が支える!!って意気込んだが女の望む生活を与えられない。
>女が困ってる時に救ったのは元婚約者。
>頑張って働こうとしても体が言うことをきかない
積み重ねだよな
だから視聴者に思い出させるために、ベタな演出を承知で上に上げた積み重ねの回想をもう一度画面に出してもよかったんじゃ無かろうか >>348
IDコロコロ改行さんは毎回同じ事書いてますね >>349
その気になれば実家のカネもありそうだから
実際はカネの問題じゃないんだけど
好きな女の前では男のプライドが出て来てしまうんだよな >>347
尚ちゃんも呼んでたんだから、そこは予め尚ちゃんにさりげなくお金渡してるだろ
いつもスマートな侑市のことだからさ 真司って名前はほとんどの人が100%エヴァのシンジを思い浮かべちゃうからな
ムロどうこうよりネーミングの失敗やな >>352
昨日の特に尚が小説読んでるところ逆に回想入り過ぎてうるさく感じたな >>353
はあ?
このスレ来たのは今日が初めてなんだけど?
お前キモチワルイな
でも同じこと思ってる人が他にもいるってことがわかって良かったわw 尚はこの先後期アルツハイマーの言動を小説に書かれる恐れがある
尚母も娘の死後、なき娘のアルツハイマーの病状を小説に書かれる恐れがある
怖いなー >>354
第2章は真司が男のプライドを捨てる物語になるのではなかろうか
器の大きさがテーマらしいし 桜井ユキはただの友情出演だったのかw
郁市と結婚していもおかしくないし、誰からもクレーム出なかったと思うが >>359
あらすじだと、次作の方向性に悩むらしいから
その辺は悩むよな このスレって、ドラマ叩かないと粘着されるって初めて知った
キモチワルイ
何がしたいんだか
バカじゃねーの?w >>363
5話放送前までは絶賛しかなくて落ち着いてたよ やばい自動車と梅となんだっけでてこん
アルツハイマーになってもうた >>362
私生活を切り売りしないと書けないんじゃ厳しいよなあ >>364
そーだったんだ、ありがとう
今さっき初めて来たのに、急に粘着されたから驚いたよ >>365
「犬」じゃなかったっけ?
正直自分も自信無い(笑) >>366
アンジェリカ第2弾のような作品が書けるかどうか
例えば「俺は小説を書きたいのか、それとも尚を書きたいのか」という葛藤にぶち当たったらキツい >>312
松岡は0点なのですね、分かります
あの人ひとりだけオーバーな舞台演技で浮いてる >>366
アルツハイマーに子供産ませて子育てさせるって小説のネタとしては格好だよね
シリーズ化できる >>343
だからそれが名前を呼び間違えたで表現したんだよ
不倫してる野郎がうっかり愛人の名前呼んで発覚するってあるだろ?
名前の呼び間違えってのはそれくらい深層心理に影響している
そして元々真司は自分に自信がなかったんだよ
だから何で尚が自分のことを好きなのかわからなくて常に猜疑心があった
それは一話から見てたら分かるだろ?
相手は医者だし、しかも病気の第一人者だし
元鞘に収まるのが尚のためと思うのは寧ろ自然なことだと思うよ
尚が惹かれるくらい実は真司に才能があったんだけどね >>373
忘れたw
誰か教えて!!
モヤモヤする〜(録画見るか…) シリアスなシーンでのムロツの台詞回しとか表情の
引き出しが少なすぎるだろ、
顔こわばってるじゃねえかw
下手したら松岡のほうが上手いまであるわw シンジは病状が酷くなる前に一度は子供を持つという事を体験させてあげたいんだろうな >>373
松代神社。
ついでにママの旧姓はミシマだよ 子供がほしくて、なおは結婚することにしたのだしね。
松代神社。
アンジェリカ ミシマとこれの伏線回収が気になる。 昨日の回は。病気の告白きいたときのサンドイッチマンのシーンが何故か1番泣けた >>302
ほんと、いい人過ぎて井原先生で泣き、
真司のプロポーズで泣き、
結婚式の尚で泣いたよ 尚は辛いだろうけど、真司からしたら子供欲しいよね
尚が死んだり病気悪化しても子供がいると違う 真司はね 真司から子供作ろう!はなんか尚自身のことあんま考えてなくない? >>373
それを忘れたらあなたがやるべき事は一つ(^^)ニッコリ
自らお逝きなさい! 木村が尚と引っ越し屋入り口で話してる時、最後尚の背中を支えて歩き出したの見て、そういう事するキャラか?と思ったけど…
その前のカットで奥の方で真司が玄関から出てきたシーンあるから、木村が多少強引に話終わらせて真司と鉢合わせしない様に意図的に尚を誘導した…という事なのかな?
かなりギリギリのタイミングで真司引っ越し屋入り口から出たけど、尚が来た事真司は知ってるのかな?シーンの描写的に、すれ違いっぽく描かれてるけど…
木村単独行動なのか、木村真司連携行動なのか… >>384
尚にとっても子供は支えになるよ
だって男女共に死ぬ前に、人生で一番後悔したことは?って聞くと子供を残さなかったことと答えるそうだ ムロと木南のワールドでスピンオフ版コメディぎっしりの大恋愛作ってほしいわ。古くは
ホームワークSP(15年位前かな?)の唐沢さんもあったんだし・・・・。TBSさん考えて
おくんなまし >>378
予告の感じだと逆じゃない?孤児だった真司が尚とともに親子というものを経験したいのかと。
でも、これ尚の気持ち考えてないよね。来週からしばらく続きそうな器の小さい真司にムロキュン女子が死滅するかもね。 >>380
ナオは子供が欲しいなんて一度も言ってないよ
予告でシンジが初めて言ったんだよ 居酒屋の女が赤ん坊背負ってんの流石に無理あって草
てか結婚式に呼ぶまで仲良くなるとはw >>389
普通の人間なそうだよ
でも尚は違う 想像より遥かに大変だししんどいでしょ >>392
侑市との婚約理由として言ってる
子供産むには年齢的に(ビジネスライクな感じで) 一話で子供ほしいって言ってるよ。
トラックの中で。結婚しなくても子供産めるのに
どうして結婚しようと思ったんだろう、と
真司に語っている。 >>394
尚も最初に言ってたじゃん
普通に子供作るためにいついつまでに結婚したいって
その合理主義が松岡と気があった
好きな人との子供残したいって女なら皆願うと思うよ
昔戦争行く前に、その人の忘れ形見が欲しいって子作りして戦争行った人が多かったらしい >>396
だよね、つまり結婚しようがしまいが子作り願望はあったと感じた アルツハイマーは子供を産むのには何の支障もないからまだ楽だよな 尚も合言葉忘れたら死のうと考えてたんだし、勝手な考えで姿消した真司もお互い様だね。 >>391
それは邪推しすぎだろw
性格悪いなぁ
子供を欲しがるのは主に女で、男にとってはプレッシャーになんだよ >>391
フェミさん乙です
「真司は尚を産む機械だと見なしてる、サイテー」まで予想しとく 若年性アルツハイマーだと家族性アルツハイマーの可能性が高いから薫も検査した方がいいな。
家族性だと50%で遺伝するから悩みのネタは尽きないな。 >>402
そういう部分も込みでウケてるんじゃないの? >>401
って予告動画(Tver)で真司が言ってるんだけど。
公式予告あらすじ(文字)では>
一方、真司は思い切って尚に「こどもが欲しい」と告げる。
尚は「無理だと思う」と伝えるが、迷いもあって・・・。 >>402
>あえてオールドファッションなセリフを多く採用しているんです。
>>406
それは「ほしいけど無理ではないかと迷う」じゃないの? >>393
誰だこいつらって思ってたら居酒屋の2人だったのかw >>375
尚がどう思っているかって話はしてないんだが 尚「ね、真司、子供欲しくない?」
真司「俺は……尚ちゃんがいてくれれば、側にいてくれるだけで幸せだよ」
尚「……そっか。……あたしね、真司と夫と妻になって、父と母になって、真司と家族になりたい。子供、ずっと欲しかったの。年齢的にそろそろかなって欲しかったんだけど、今は真司との子供が欲しい」
真司が作ろう!って言うよりこっちのがいいのは確か >>301
>>412
真司の思い込み(尚と侑市が元鞘に収まるはず)を
強化する誤解シーンがやっぱり欲しかった
細かい違和感のつみかさねに加えてそれがあれば
ドラマ的には解決したと思う なおは治験はうけるのかな。
治験うけるなら、催奇形性の問題とか出て
妊活は難しいような気が。 >>414
どうも第2章は真司の器の大きさが試されるというテーマらしい
つまり視聴者は真司のクズさ加減を見せられることになりそう
(当然そんなのは見たくないw) ここで、真司も「俺も、尚ちゃんと親子というもの、家族を経験したい」でいい 小説書き終えてから9ヶ月で出版社を通して出版して10万部って早過ぎだなとまず感じた
無名の新人ならあんまありえないし、20年前に取った賞がよほど凄い賞だったのかね
奇跡のカムバック的な なんてことない話なのに泣けるという橋田壽賀子ドラマのようなドラマだな だから演出が雑になると評価ガラッと変わるよって俺言ったのに >>419
黒木華が頑張ったという設定なら泣ける(重版出来の沼田さん的に) 演出や内容は粗が目立ってひどいけど、戸田恵梨香とムロツヨシの演技でカバーしまくってるよね ドラマじゃ泣かないのにボロボロ泣けた >>421
5話の放送前と後でここの雰囲気がガラッと変わってしまった >>419
文藝賞だから新人賞みたいなものだろうね。 >>275
ダサいわこういうやつ
自分を下げたと見せかけて罵詈雑言だもんな
卑怯というか腐ってるというか蛆虫みたいだな ・真司も尚も人間として選択を誤らず、共感できる正しい選択をする
・2人が直面する試練は2人に起因するのではなく環境によるものにする
こうすることで、2人に対する視聴者の共感・応援を失わずにすむのに
大石脚本は真司の問題点を描こうとしているのが気になる >>429
該当者でもないのになんて瞬間沸騰してんの?
ID変わった?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています