【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part11【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
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桜井ユキはただの友情出演だったのかw
郁市と結婚していもおかしくないし、誰からもクレーム出なかったと思うが >>359
あらすじだと、次作の方向性に悩むらしいから
その辺は悩むよな このスレって、ドラマ叩かないと粘着されるって初めて知った
キモチワルイ
何がしたいんだか
バカじゃねーの?w >>363
5話放送前までは絶賛しかなくて落ち着いてたよ やばい自動車と梅となんだっけでてこん
アルツハイマーになってもうた >>362
私生活を切り売りしないと書けないんじゃ厳しいよなあ >>364
そーだったんだ、ありがとう
今さっき初めて来たのに、急に粘着されたから驚いたよ >>365
「犬」じゃなかったっけ?
正直自分も自信無い(笑) >>366
アンジェリカ第2弾のような作品が書けるかどうか
例えば「俺は小説を書きたいのか、それとも尚を書きたいのか」という葛藤にぶち当たったらキツい >>312
松岡は0点なのですね、分かります
あの人ひとりだけオーバーな舞台演技で浮いてる >>366
アルツハイマーに子供産ませて子育てさせるって小説のネタとしては格好だよね
シリーズ化できる >>343
だからそれが名前を呼び間違えたで表現したんだよ
不倫してる野郎がうっかり愛人の名前呼んで発覚するってあるだろ?
名前の呼び間違えってのはそれくらい深層心理に影響している
そして元々真司は自分に自信がなかったんだよ
だから何で尚が自分のことを好きなのかわからなくて常に猜疑心があった
それは一話から見てたら分かるだろ?
相手は医者だし、しかも病気の第一人者だし
元鞘に収まるのが尚のためと思うのは寧ろ自然なことだと思うよ
尚が惹かれるくらい実は真司に才能があったんだけどね >>373
忘れたw
誰か教えて!!
モヤモヤする〜(録画見るか…) シリアスなシーンでのムロツの台詞回しとか表情の
引き出しが少なすぎるだろ、
顔こわばってるじゃねえかw
下手したら松岡のほうが上手いまであるわw シンジは病状が酷くなる前に一度は子供を持つという事を体験させてあげたいんだろうな >>373
松代神社。
ついでにママの旧姓はミシマだよ 子供がほしくて、なおは結婚することにしたのだしね。
松代神社。
アンジェリカ ミシマとこれの伏線回収が気になる。 昨日の回は。病気の告白きいたときのサンドイッチマンのシーンが何故か1番泣けた >>302
ほんと、いい人過ぎて井原先生で泣き、
真司のプロポーズで泣き、
結婚式の尚で泣いたよ 尚は辛いだろうけど、真司からしたら子供欲しいよね
尚が死んだり病気悪化しても子供がいると違う 真司はね 真司から子供作ろう!はなんか尚自身のことあんま考えてなくない? >>373
それを忘れたらあなたがやるべき事は一つ(^^)ニッコリ
自らお逝きなさい! 木村が尚と引っ越し屋入り口で話してる時、最後尚の背中を支えて歩き出したの見て、そういう事するキャラか?と思ったけど…
その前のカットで奥の方で真司が玄関から出てきたシーンあるから、木村が多少強引に話終わらせて真司と鉢合わせしない様に意図的に尚を誘導した…という事なのかな?
かなりギリギリのタイミングで真司引っ越し屋入り口から出たけど、尚が来た事真司は知ってるのかな?シーンの描写的に、すれ違いっぽく描かれてるけど…
木村単独行動なのか、木村真司連携行動なのか… >>384
尚にとっても子供は支えになるよ
だって男女共に死ぬ前に、人生で一番後悔したことは?って聞くと子供を残さなかったことと答えるそうだ ムロと木南のワールドでスピンオフ版コメディぎっしりの大恋愛作ってほしいわ。古くは
ホームワークSP(15年位前かな?)の唐沢さんもあったんだし・・・・。TBSさん考えて
おくんなまし >>378
予告の感じだと逆じゃない?孤児だった真司が尚とともに親子というものを経験したいのかと。
でも、これ尚の気持ち考えてないよね。来週からしばらく続きそうな器の小さい真司にムロキュン女子が死滅するかもね。 >>380
ナオは子供が欲しいなんて一度も言ってないよ
予告でシンジが初めて言ったんだよ 居酒屋の女が赤ん坊背負ってんの流石に無理あって草
てか結婚式に呼ぶまで仲良くなるとはw >>389
普通の人間なそうだよ
でも尚は違う 想像より遥かに大変だししんどいでしょ >>392
侑市との婚約理由として言ってる
子供産むには年齢的に(ビジネスライクな感じで) 一話で子供ほしいって言ってるよ。
トラックの中で。結婚しなくても子供産めるのに
どうして結婚しようと思ったんだろう、と
真司に語っている。 >>394
尚も最初に言ってたじゃん
普通に子供作るためにいついつまでに結婚したいって
その合理主義が松岡と気があった
好きな人との子供残したいって女なら皆願うと思うよ
昔戦争行く前に、その人の忘れ形見が欲しいって子作りして戦争行った人が多かったらしい >>396
だよね、つまり結婚しようがしまいが子作り願望はあったと感じた アルツハイマーは子供を産むのには何の支障もないからまだ楽だよな 尚も合言葉忘れたら死のうと考えてたんだし、勝手な考えで姿消した真司もお互い様だね。 >>391
それは邪推しすぎだろw
性格悪いなぁ
子供を欲しがるのは主に女で、男にとってはプレッシャーになんだよ >>391
フェミさん乙です
「真司は尚を産む機械だと見なしてる、サイテー」まで予想しとく 若年性アルツハイマーだと家族性アルツハイマーの可能性が高いから薫も検査した方がいいな。
家族性だと50%で遺伝するから悩みのネタは尽きないな。 >>402
そういう部分も込みでウケてるんじゃないの? >>401
って予告動画(Tver)で真司が言ってるんだけど。
公式予告あらすじ(文字)では>
一方、真司は思い切って尚に「こどもが欲しい」と告げる。
尚は「無理だと思う」と伝えるが、迷いもあって・・・。 >>402
>あえてオールドファッションなセリフを多く採用しているんです。
>>406
それは「ほしいけど無理ではないかと迷う」じゃないの? >>393
誰だこいつらって思ってたら居酒屋の2人だったのかw >>375
尚がどう思っているかって話はしてないんだが 尚「ね、真司、子供欲しくない?」
真司「俺は……尚ちゃんがいてくれれば、側にいてくれるだけで幸せだよ」
尚「……そっか。……あたしね、真司と夫と妻になって、父と母になって、真司と家族になりたい。子供、ずっと欲しかったの。年齢的にそろそろかなって欲しかったんだけど、今は真司との子供が欲しい」
真司が作ろう!って言うよりこっちのがいいのは確か >>301
>>412
真司の思い込み(尚と侑市が元鞘に収まるはず)を
強化する誤解シーンがやっぱり欲しかった
細かい違和感のつみかさねに加えてそれがあれば
ドラマ的には解決したと思う なおは治験はうけるのかな。
治験うけるなら、催奇形性の問題とか出て
妊活は難しいような気が。 >>414
どうも第2章は真司の器の大きさが試されるというテーマらしい
つまり視聴者は真司のクズさ加減を見せられることになりそう
(当然そんなのは見たくないw) ここで、真司も「俺も、尚ちゃんと親子というもの、家族を経験したい」でいい 小説書き終えてから9ヶ月で出版社を通して出版して10万部って早過ぎだなとまず感じた
無名の新人ならあんまありえないし、20年前に取った賞がよほど凄い賞だったのかね
奇跡のカムバック的な なんてことない話なのに泣けるという橋田壽賀子ドラマのようなドラマだな だから演出が雑になると評価ガラッと変わるよって俺言ったのに >>419
黒木華が頑張ったという設定なら泣ける(重版出来の沼田さん的に) 演出や内容は粗が目立ってひどいけど、戸田恵梨香とムロツヨシの演技でカバーしまくってるよね ドラマじゃ泣かないのにボロボロ泣けた >>421
5話の放送前と後でここの雰囲気がガラッと変わってしまった >>419
文藝賞だから新人賞みたいなものだろうね。 >>275
ダサいわこういうやつ
自分を下げたと見せかけて罵詈雑言だもんな
卑怯というか腐ってるというか蛆虫みたいだな ・真司も尚も人間として選択を誤らず、共感できる正しい選択をする
・2人が直面する試練は2人に起因するのではなく環境によるものにする
こうすることで、2人に対する視聴者の共感・応援を失わずにすむのに
大石脚本は真司の問題点を描こうとしているのが気になる >>429
該当者でもないのになんて瞬間沸騰してんの?
ID変わった?w 第一章は食いつきのための食前酒でロマンチックな雰囲気
第二章は、現実は甘くないという闘病記。一章のファンがどれだけ残れるか。
難病知りつつ結婚ということ自体奇跡だけど
第二章からが苦行というメインディッシュだから。
なおみたいに運命の恋をしてみたいと感情移入しまくった一章のファンが
でも、自分なら、こういう病気したくない、と思うし
どうやって視聴者をとどまらせるか。
そのためには、随所随所にアップルパイ的ご褒美が
ストーリー的に必要になる。
医療ドラマは、どんなに重い病気も、主に医師の視点で描かれるから
流して見ることができるしね。
でも、これはなおと真司視点だから。 >>414
尚は病気になってから抑制的で
結婚もそうだけど子供もシンジの負担になると考えて
自分からは言い出せない気がする 戸田恵梨香のファンになったわ
可愛すぎる
とりあえず無限の住人とライアーゲームレンタルしてきた >>414
尚から子供欲しいって言うのは無いなぁ
たとえ心の中で思ってはいても、口には出せないでしょ 尚と真司が1ヶ月洗ってないベッドシーツでいたした話を読む井原先生かわいそう。 3つの言葉を忘れたらあなたは死ぬべきとか言うシーンがあったけど
今MCIで悩んでる人は見てられないだろうな、、、尚には良い人現れたから良いだろうけどさ! >>433
>第二章からが苦行というメインディッシュだから。
真司と尚が運命に翻弄されるが2人は健気に愛情深く頑張るなら視聴者は苦行ではないと思う
視聴者が苦行になるのは、真司と尚の間の絆が揺らぐようなエピソード
例えば精神的に追い込まれた真司のクズな言動で尚が傷つくとかね(ありがちだけど) 現実的に考えて尚の介護と育児は無理だよな
小説書くどころじゃなくなる プロデューサーが、尚と真司の愛の証しがあればそれはハッピーエンドであると言ってる
それがなんなのか分からん >>413
居酒屋の二人の再会シーン、あれは良かった
泣けた >>441
そこで木南が先生が書ける環境を作ろうとして… >>414
病気のことでなるべく他人に迷惑かけたくない、という思いが強ければ
子供が欲しくても自分からは言い出さないと思うけどな。 玉木の奥さんの立ち位置(作家の担当さん)が不気味
横恋慕とかあるのかな
嫌な予感が少しする ブランチも雑誌もムロムロだけど凄いのは戸田さんだと思うんだけどブランチでも一言くらい言って欲しかった
自分はムロファンだけどね >>440
この作品のスタンスとして単に苦しい闘病の話にはならないと思う
ユウイチも言っていたけど楽しい事嬉しい事だってきっとある辛いことも受け入れつつ前向きな話になるんじゃないかと期待している 尚が主役だから仕方ないけど別れてからムロツヨシの尚じゃなきゃってエピソードが0なのはなんかね
尚はボロボロで生きる希望失ったけどムロは誰でも大丈夫な感じ
まぁ自分の嫉妬や元鞘に納まった方が尚の為だっていう気持ちを抑え込んでたけど 居酒屋で松岡と話して尚と再会してすぐプロポーズしちゃったんだろうけどさ >>448
木南「奥様もお連れになったらいかがですか?」
ムロ「妻を表に出す気はありません」
予告のこれは出版社からのプレッシャーを暗示してるんだろうな
ブームにしたいとか、次作も私小説でお願いしますとか >>407
ちらっと写った脳パイの1ページ目によると尚が中学の頃みたい。
>>408
尚も子供が欲しい気持ちはあるだろうけど、負担・遺伝など問題も多いし、尚からは言えないだろう。
でも真司が子供を持ちたい理由が、単純に好きな人との子供が欲しいからないのかなと。「親子を経験してみたい」って言い方。不幸だった自分を慰めるような。リベンジのような。
真司がアンジェリカ書いた動機と一緒じゃねぇかと。愛よりエゴを感じた自分は穿ち過ぎなのかな。 >>451
そうだね、できれば「真司それは酷いわ」という展開は見たくないわ 子供はシンジの生きる大きな力になると思うな
尚ママが張り切って手伝ってくれそう
シンジや尚ママの力になりそう
二人の子なら優秀でかわいいだろうね
好きなおやつはアップルパイ >>450
ほんとそれ
なにがムロキュンじゃねぇよ馬鹿って思った
根底に戸田恵梨香の名演技があるからこそ成り立ってる作品ってことを忘れないでほしいね >>452
シンジの尚への気持ちは、尚がモデルの小説をずっと書き続けて出版したこと
彼女は女神
ってセリフで伝わると思う >>454
それも第2章のテーマに繋がりそう(真司の器の大きさが試される) >>285
あのシーンは草刈の好演が光った
あの人、このドラマでは好演しているけど
あの場面はすごかった
とてもキラキラしていて戸田の母親にしては若いなと感じた
草刈もはまり役
なんか草刈にも幸せになってほしい 現実に難病と知って、女と結婚する男がどれだけいるのか。
しんじは孤児で、守るべきもの、失うものがないから
なおを愛し、結婚も決断できた。
森高の私がおばさんになっても、という甘いレベルではなく
どんな風になっても、どんな病気になっても
愛され続けたい、というのは女の願望だろうし
このドラマのファンの多くは女性なのだから
しんじという天使のような男をうまく演じ
今までのイメージを払しょくした意外性も伴っていたら
まあ、キュンキュンするわなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています