【TBS金22】大恋愛〜僕を忘れる君と part12【戸田恵梨香・ムロツヨシ】
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>>664
木村ってアートの先輩社員で
ケンドーコバヤシみたいな人? >>667
横だけどサンドイッチマンのことだよ
ケンコバ似てる? >>665
鋭いツッコミw 伊達並みだわw
>>667
試合後のロッキーみたいな人だよ >>668
似てないかなぁ・・・w
てか晩杯屋ってなんであんな安いんだ? お父さん、店長?の場面の店長が言ってる「タレが旨いんだけど」が
「誰がお前と」に聞こえる不思議 ところで真司は侑市との再会をなんであの居酒屋にしたんだろう
侑市は指定するはず無いし プロポーズした後二人で歩いてるとき
車道でビニールとかゴミが舞い上がってるけど、蒲田の道路はそんなに汚いのか? >>672
侑市が尚から聞いて指定したんじゃないかな。 ノベライズ下巻の発売が12月15日ってことは、
やっぱり全10話なんだね。 >>674
たしかに
廃人状態の頃に比べれば、尚も真司と再会できると分かったせいか
少し復活した印象は演技で表現してたね >>676
うん、病院行った時とは違って服も気にしたっぽい感じだったね。 井原先生がかっこいい。
あれがいたみいりますと同じ人とは、、、 >>675
そーかー、せめて11話観たかったな。
10話は短い。心して残りの回を楽しむとするか。 >>677
あそこでまず「小説売れて良かったね」と切り出すのが
ラブストーリーの名手のワザなのかな
「元気だった?」が先に来そうなものだけど
おそるおそる切り出すぎこちなさにも見入った >>679
12/21が最終話だと年末・クリスマス特番と被るから不利だしね >>680
(ああ、目の前に真司がいる!)という気持ちを隠しきれない尚が切なくて >>681
忘年会シーズンだしなぁ
視聴率と動画再生足して考えて欲しいね (尚)「元気だった?」 (真司)「尚ちゃんは?」
(尚)「もうちょっとで死ぬところだった」
(真司)「小説書いてなきゃ死んでた」
尚の命すり減らしてその生気で死にかけてた真司を救った
小説家書く気になったのは尚のおかげなんだから
名前間違えようが鍵挿しっ放しにしようが
今度は真司が尚を救えよ
プロポーズして当然だよ、もうお前らとっくに夫婦だよ
あそこは泣けた >>678
作中で自分のこと実の母にまでボロクソ評価されてたのにw >>680
小説を読んで真司の気持ちはわかっているって事も小説家としての成功を今でも何よりも喜んでいる事が伝わるからじゃないかな >>682
横から撮ってるとき、尚ちゃんは時折目を伏せるけど
真司はずっと尚ちゃんをまっすぐ見てるのがいいね >>684
じゃあ生きて会えたのは奇跡だね
ってとこも良い >>682
居酒屋に入ってきた尚を見つけた真司も、尚ちゃんだぁって顔してた
あのシーン本当にたまらん
鬼リピ止まらない 我ながら、廃人になるんじゃね?って勢いでリピートしてて可笑しいw
ムロのCMに遭遇すると真司のイメージが飛ぶからなるべく民放避けよう、とか
外出してても、ここで事故に遭ったら大恋愛の続きが見れなくなる…と
信号のある横断歩道渡ったり、傍から見たらバカじゃなかろかと >>690
なんとなく分かる
金曜日は飲み会断ったり、理由つけて早退してる
何がなんでもリアタイで観ると決めてるよ >>672
多分脳パイに2人の思い出の居酒屋的な描写があって、侑市さんが真司に約束取り付ける時に待ち合わせ場所は小説にあったあの思い出の居酒屋でってことにしたのではないかと勝手に推測した。
(もちろん正確な場所は真司に聞いて)
そして尚にも「間宮真司と会う約束取り付けた、場所はあの居酒屋、目一杯お洒落して来い」的なことを言ったのではないかとこれまた勝手に推測した。
尚と真司の再会を侑市さんなりにドラマチックに演出しようとしたのではないかと。 >>688
https://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/intro/
>10年にわたる愛の奇跡を描く王道の純愛ラブストーリー。
まさに愛の奇跡だわ。奇跡的な構造。あそこは番宣の宣言を裏切らなかった。 >>692
ああそうか
侑市も速読術で読了してたもんね >>690
似たような理由で今日俺見るの避けてたのにこの前うっかり見ちゃって
パーツは色男なのにホクロで40点とか笑った >>695
あれビンタ3発もらってたよねw
顔腫れて大恋愛の撮影にひびかないか心配になったw 「愛の奇跡」ならヒデとロザンナだ
ヒデは早死にしちゃったな
ドラマの方は早死になしでよろしく 中学聖日記完全に金10向きだわ
大恋愛は火10向き
入れ替えてたら双方幸せな結果になってたろうに
TBS編成ミスだわ 大恋愛は前向きに悲しくなれるドラマ
悲しいんだけど二人の中では幸せ >>690
はまりすぎて黒酢買ったりアップルパイ買ったりとかちょっとおかしくなってる
バクナンのもダウンロードしたしシナリオ本も買った
まだ読んでないけど 真司の「死ぬまで尚ちゃんを妻として愛します」と
尚ママに誓うシーンがフラグっぽくて引っかかる
まさか、まさかとは思うけど10年後の
「ハッピーエンド」(宮崎P)が
愛を貫いた真司の死じゃないよなあ >>692
多分あなたの推測どおりだと思われ。
よく見てますね
あの小説はものすごい具体的に詳細に「事実」が書かれてるはず
そして真司の方の「真実」も書かれているんだよ。
「静電気の起きるような安物の毛布にくるまってる彼女の華奢な背中を見つめて
これでいいのか?お前に何ができるんだと問いかけてみた」という感じに詳しくね。
だから、尚ちゃんだとわかってもいい?って許可を取ってるシーンがあったよね バクナンのオールドファッションをダウンロードしてしまった >>703
鋭い、井原先生の婚約者ってどうなってるのかわからないけど
消化器外科っていうの見て、それを思い浮かべました。
真司の方なんじゃないかって
まああくまでも想像の範囲内ですけどね ふつうは「ずっと愛します」だよなあ
「死ぬまで愛します」に脚本的な意図は
含まれていないと思いたい >>706
石鹸で洗ってたんじゃないかと思うほど
髪の毛がボサッてたよね、芸が細かいなと思った。
鬱の表情も誰もがああいう顔つきにはならないけど
尚なりに表情作ってたね、今にも崩れそうな危うさは感じ出てたね あんなヨレヨレにやつれてたのに居酒屋に来たときは元に戻ってた
そんなもんか? 佐藤二朗をディスりまくってる奴はなんなんだ?戸田、ムロをディスるやつはフルボッコにするくせに出てもいない佐藤を叩きまくるのは悪質極まりない。
ムロ同様、苦労人の遅咲き。医龍ではシリアスな役を好演してたし、堤、福田も信頼を寄せる良い役者じゃないか。胸クソ悪い偏見はやめて欲しい。 構成上や視聴者の反応的に良くないだろうという判断で端折ったかもしれないけど尚が壊れていく過程見たかったな
ストーリーがいいとこどりな感じで残念
良かったけど
自殺寸前のまま数か月暮らしてても会ったらあんなに回復するものなのかな
心が本来健康な人間ってああいうもんなのかなと少し思う。もうちょっと歪みそう。フィクションなのはわかってるけど >>525
じょごは満島ひかりのお歯黒ニターが気持ち悪すぎて、余計に綺麗に見えた >>711
脳パイを読んで号泣したシーンは
失った感情の起伏を取り戻した描写にも見えた >>719
うん
その前は1ヶ月変えてないシーツのところで笑ってたし、真司の小説読んで感情を取り戻したんだとおもう >>712
佐藤二朗が嫌いと言ってるんじゃなく、
ムロと共演されると真司のイメージが崩れるから
みんな共演を嫌がっているだけだと思うけど。
福田組の佐藤二朗は好きだぞ。 >>723
それ言ったら、壁にメモぺたぺたする演出もパクリ呼ばわりに
認知症扱う作品作りにくくなっちゃう >>703
先に真司が亡くなって、アルツハイマーによりその死を理解できない尚とか?それ切なすぎる。 オープニングの戸田さん表情だけじゃなく歩き方も子供みたいね >>724
そんな細かい描写じゃなくプロットの話。酷似してる。細かい描写も酷似した部分が確かにあるな。自分への質問をスマホに記録したり、質問に答えられなくなれば死ぬと決めたり。
批判してるのではない。オマージュから良作が生まれるのはよくある事。ムロをアリスの家族に置き換えたらよりこのドラマの理解が深まるから、映画や小説をオススメしたいだけ。
戸田恵梨香とジュリアン・ムーアの演技を比較してみるのもいいと思う。 >>727
このドラマはベタなプロットだと自覚した上で書きたいように書いたとあるので想定内の批判?だと思う >>712
佐藤二朗が嫌いとか見たくないっていうのはわかる、こういうのが面白いって押し付けてくるネタだもんな。
福田自体がそんな感じだししょうがないか。 死ぬまで大事にします、は確かに引っかかる。難病の娘を持つ母に対する言葉としてはややデリカシーに欠ける。
尚が死ぬかボロボロになる結末はどうやったって悲しいし、そこに至る描写も辛いから、真司のほうが、はあり得ると思う。 >>730
>>732
こういうレスを見るとアンチが湧いてる理由がよく分かる。>>729みたいに冷静にレスすればいいものを。どちらが馬鹿かよく考えた方がいい。 >>734
あの時の死ぬまでは真司が死ぬまでの意味でしょ オールドファッション聞いてるとこのドラマと同じでもうちょっと聞きたいところですぐ終わっちゃう >>720
尚との全部が書いてあって、
尚も、真司との記憶は欠けてなかったんだろうな、
と想像できてうっとりする
でも尚ちゃん、この先「あの人が間宮と不潔なシーツの上で…」と
読者からヒソヒソされちゃうんだろうなw >>737
その意味で引っかかるとみんな受け取ってる >>734
あの台詞は(自分が)死ぬまで大事にしますという台詞
だからフラグだと言ってる 実は真司は癌が進行して、尚だけが奇跡的に助かったとか >>727
ならパクリ問題は解決したのか?とかいちいち喚くな
馬鹿 もしかして死後の世界まで描くんじゃない?
オープニングのあれは死後の世界で真司がお待たせーみたいな >>743
いや、ただ単に一生我が身の命が尽きるまで尚さんを愛するという意味なのでは
と思った。
もし不治の病だったら過労で倒れた時に何らかの描写があるはず。 10年後は真司の体どうなってるかわからないしね
先に尚、後から真司追いかけて、一緒に火葬場へ……とか
想像して辛い
オープニングが軽いからそういうことではなさそうだけどね
つーかなんで音楽あんなに軽いんだよ
とんびみたいまでいかなくていいからもうちょっと重厚感あっていいよw あらすじだけ追ってると、詰め込みすぎの荒唐無稽な感じがあるが、役者の演技と演出でついつい引き込まれる。
考えてしまい、何度も繰り返し見てしまう。
なんか、一種神話のような感じなのかも。 >>751
そうだね。居酒屋のシーンだけでも、
素敵なプロポーズだなあ…
↓
あ、凹んでる尚ちゃん見てるだけだった井原先生に怒ってるのか
↓
つらくて死ぬ寸前だったのに井原先生にたよらず、
自分の小説は読んでくれてた尚が
愛おしくてたまらないんだろうなぁ
こんな感じで感想が積み重なってく そうそう、神話もたいてい荒唐無稽だし、神さまも立派ばかりでもない。
それぞれ設定とか行動の意味、
二人の気持ち、本当の幸せとは?とか、考えが広がってる。
予算の問題かもしれないけど、舞台みたいにセットが限られてるのと、演者が絞られてるのも、効果上げてるのかも。 真司は最後まで自身が癌になってることを伝えないで、小説の続編を完成させ、尚と最後まで一緒にいるとか 真司が病気になるとか言われると最近ムロさん痩せたように見えてくるけど気のせいだろうな うーん、アルツハイマーだけで壮絶だから、真司が死ぬ設定はいれない気もするけどなあ、
尚ちゃん一人になってしまうし。
個人的には、意識がなくなる(人格がなくなる)パートナーとどう幸せに生きるかがテーマな気がしてます。 >>758
それを愛し続けられるかどうかがこのドラマのテーマでは
ここからは真司の試練 うん、愛するだけでなく、どう楽しく幸せなシーンを描いていけるか 全10話だと、今週も金子監督だな
8話、10話もそうだろう
金子監督の演出タッチは柔らかくて可愛い感じ
他の監督だとごく普通で物足りない >>761
あの時、尚は一瞬戸田恵梨香に戻ってガハハ笑いw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています