有村架純ファン専用 [中学聖日記] 2
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準決勝の丁寧選手のときは
0ー2の次のセット開始直後0ー3になったときタイムをかけラリー云々のアドバイスをした 準々決勝の劉詩ブン選手のときは
1ー2の次のセット開始直後0ー3になったときタイムをかけアドバイスをした
この時は相手の反応が遅すぎてと訴える美誠選手に自分から動いてというようなことを言っていた アドバイスの内容は素人には分からないけど印象に残ったのは
タイムをかけたコーチが美誠選手の後ろ同じ画面に写りタイムがかかるのを待ってたかのような美誠選手のしぐさだった あんたがここまでおかしくなって手がつけられなくなった原因があの人なら責任をとってもらう という母になんでも言うこと聞くから先生をやめさせないでくださいお願いしますと言ってひれ伏す晶 黒岩と何があったのですかニュースになるようなことですかだったら首ですよねと言うるなに
末永先生にやめてほしいのと聞く教頭先生 自分がどんどん嫌な子になるから自分が止められなくて辛いです るなちゃんを見つめる教頭先生は思ったに違いない
この子はいい子だ素晴らしい子だと 依願退職 まあ良かったじゃあないの
教育委員会としても懲戒免職にしたら何かと差しさわりがあるだろうから波風を立てたくなかったんだろう 依願退職になりましたけどでもどうでもいいんですそれはと聖 えっと丹羽千鶴
丹羽先生は教育委員会に 聖が依願退職になったことに尽力したのかも ぶつけてくれた黒岩くんの気持ち受け止めることも受け流すこともできなかったほかのみんなにも
もともと向いてなかったんです教師はもうやめますという聖に
やめてどうするのと聞く友近 勝太郎さんは大阪にこいって言ってくれて でもいまのままじゃあ甘えるばかりで
一度実家にと言う聖になら行くよという友近 聖の実家 友近の車できたんだ
降りしなあんたにとって教師なんてそんなもんなんだと突然怒り出す友近 こうゆうことは車の中でゆうもんだけどな 結構長い時間乗ってたんだから 事情を話学校をやめ結婚も出来なくなったという聖
結婚してもらいなさい勝太郎さんさえよければ結婚してもらいなさいという母 ちゃぶ台を挟んで向き合い母は言う
教え子との今後想像できる?勝太郎さんは全てを分かっておいでって言ってくれてる この母親の言いそうなことだけど
勝太郎が全てをわかっているなんて母親がどうしてい知っているのかな
それに勝太郎がおいでって言ってくれてるなんて聖一言も言ってないのになあ 一生感謝するということは一生負い目を背負うことになる 前に勝太郎の実家を訪ねた時もこんなふうだったけど
作者が聖の母親をこんな女性に設定した思惑はなんなんだろう? 黒岩のこと好きな女の子が可愛くないのが嫌
だからこそ聖がよく見える >>85
何を言いたいのかわからん 俺みたいなアホでも分かるよう書いてくれまんせ >>84
一行目と二行目がどう繋がってるのか分からん
るなちゃんはとても可愛い♪ ランニングから帰りマンションの階段を駆け上がっていく勝太郎をエントランスで認め部屋に押しかける律 髪を拭きながらリビングに来た勝太郎にもうすぐできるからと声をかける律
すいませんと言って扇風機の前に座り込む勝太郎 料理を並べた律が
どう見てもこれから新婚生活を始める幸せな男の顔じゃあないと言いながら
両手でタオルに力を込め勝太郎の頭を拭く もういいからあんたお得意の
見てないふり聞いてないふり平気なふり 強がらなくてもいいから
と言われ なになに 聞き取れない 晶の部屋に入ってくるジョフィ しょくじを置く
ウジウジしている晶に 男としてもっとしっかりしたとこ見せてくれよなと言って出て行く 高校受験案内が目に止まる それに挟まっていた進路希望調査に聖の顔がうかぶ
なにか決心する晶 勝太郎から近いうちに迎えに行くとの電話 いつだも聖の味方だからという 勝太郎が来て引越しの荷造り
新米教師のための参考書なんてあるんだ 一般書店に出てるのかな? >>84
黒岩のこと好きな女の子が可愛くないから嫌
聖がよく見えてしまうから かな? 原口律が勝太郎に言った
見てないふり 聞いてないふり 平気なふり
見ざる聞かざる言わざるをもじっているのかな
他人事ではないけど身過ぎ世過ぎの極意みたいなとこあるからなあ 晶の部屋
聖ちゃんいなくなっちゃうぞと晶にご注進の九重順一郎 えっと驚く晶
さっき聖ちゃんの家の前を通ったら引越し屋のトラックが来てたと言う九重 俺まじでお前を尊敬する まさか聖ちゃんが振り向くなんて確率ゼロ%だと思っていたから
聖ちゃん分捕ってこいよ 男の友情なんとか あの指は何なんだ 家から飛び出そうとする晶を必死に止める母愛子
行ったら戻ってこれなくなると晶と居間に倒れこむ母愛子
あんたに話してないことがあると言って例の手紙を床にぶちまける 仕事がうまくいかなくて家を出て行った夫 でもまだ離婚はしていなかつた
仕事つながりて好きになった建築家 夫が出て行く前から好きだったのか出て行ってから好きになったのか分からない 彼に夢中になって結婚も考えたけど相手にも家庭があってダメだった
もう二度と立ち直れないと思ったけど忘れるの 今どんなに強く思っていても時間が経てば忘れる
突然夢から覚めるの絶対なんてないほんのいっときだけなのこれからどんなに後悔してもとりかえしがつかないから と熱弁を振るう愛子さん 何故か化粧が濃い 突然色っぽい夏川結衣さんが蘇ったみたいだ
なんなんだこれは顔の輪郭まですっきりしている 必死に止める顔は母のオカメ顔というより女の般若顔なのだ 一緒にすんなそんな馬鹿みたいな話一緒にすんなと言って飛び出す晶
15歳の少年は敏感に感じたかもしれない母に女を そんな馬鹿みたいな話
手紙のこと 晶宛に来たのかあの手紙は
バカみたいな話かどうかわからないけどわけがわからない話だ 聖の母といい晶の母といいみっともない
作者は母という種族になにか思うことがあるのかな 超可愛い架純姫(末永聖)は高嶺の花なんだよな。
だがそこがいいんじゃないの。 自転車で聖を追う晶 自転車がいいねえ 若い肉体が躍動する
自分の15歳頃を思い出してみいこんな15歳羨ましくないやついないだろう しかもこいつこんなことしていながら県でもトップクラスの進学校に入るんだぜどうなってるんだ 原口律さん病気 マンガ もともと漫画だからなあしょうがない 立派なビルに入っている一流商社のオフィスにしては貧弱だね 支社だからかな 支社の貧弱な事務室にしろ仕事中にアアなんて叫んでデスクに突っ伏すとは立派さすがキャリアウーマン 勝太郎に電話 いいの本当にいいの悔しいの 川合はねえもっといい男のはずなの
だからあなたがいいの好きなの なのに川合今のままではふたりを引き離そうとするつまらない男 遭っちゃったのあんたより好きな男にあっちゃったの聖ちゃんは
相手中学生です
よそうよだから離れた でも好きなのは彼 あんたが幸せならいいでもそうじゃあないなら嫌 もう一度聞くいいのこのままで
黙って電話を切り車に乗る勝太郎 誰からの電話とは聞かない聖 原口律さんはどうしたいんだろう 勝太郎と結婚?11歳違うんだよ まあ年の差なんていうけど
セフレとして弄びたいの それなら聖と結婚しても不倫すればいいじゃん 不倫はともかく黙って結婚させ別れるの待つほうがいいと違うかなあ
待てないかもう40だもん待てないよねえ 聖からの謝罪文を読む教頭先生
もっと育ててあげたかったと言って涙ぐむ夏木まりさんちょっと化粧している 車の中のふたり辛い もう二人の心は離れているのはわかっているから辛い 車を追っかける晶 こける 走る
進路を決めたからそこで大人になるからだからいかないで 止めて
とうとう車を止めさせた晶
やっぱり一緒にはいけない このまま勝太郎さんと結婚することはできない
すごい目つきで聖を見る勝太郎 こんな状態で一緒になっても勝太郎さんに甘えるだけで
車に乗ってからいや荷物を送る時からこわばった表情のままの聖
こんな状態って誰のせいなんだよ 誰のせいでこんなみっともない馬鹿げた状態に 俺がどれだけと言いかけ聖を見て口ごもる勝太郎
それを聞いてちょっとホッとしたように小さく頷きごめんなさいと言いながら指輪を外しダッシュボードに置く聖 シートベルトを外しドアを開けようとする聖に
ならこの先一人になって全部なくせばいいと言って聖を睨みつけた勝太郎 やっぱりこれでよかったんだと納得した目で勝太郎を見て車から降り歩き出す聖 つい正体を晒してしまった勝太郎 良かったんじゃあない結婚してから分かるより 仕事がうまくいかなくて家を出た夫
この時はまだ離婚してなかったのかなそれともしてたのかな? 離婚して好きになった建築家か何かと結婚しようと思ったけど相手にも家庭があるからダメだった と思ったのは夫が家を出る前に思ったことなのかな この辺の順序がよくわからない 手紙の差出人黒岩ではないよね 養子をもらったの愛子さん?
夫は離婚して旧姓に戻った?それとも愛子さんが旧姓に戻った? 立ち直れないかと思ったけど時間が忘れさせてくれた
確かに時間は水が流れるように流れ嫌なことを流してくれる ひよっとしたら夫は仕事がうまくいかないから家を出たのではなく愛子さんの建築家を思う気持ちを知って家を出たのかも そう考えると腑に落ちる
愛子さんは不倫をしていたのだ
それを察してそんなバカみたいな話と一緒にすんなよと晶は怒ったのだ そうか黒岩愛子の不倫を暗示するためこれでもかとばかりメイクをほどこしていたのだしていたのだ 明日は「行列のできる法律相談所」で超可愛い架純姫が見られるぞ。
火曜日まで架純んロスにならずにすむわ。 ジョフィ いつまでも死ぬまでも惚れ続けるのかジョフィ!?♪ 第6話
先生あのころ僕は頭がおかしくて
勝手にイライラして盛り上がって周りとか自分のことも見えなくなるくらいそれくらい先生のことが好きでした 聖先生をまん中にみんな素で笑っている少年少女 黒岩少年も笑っている
これは撮影の合間にとった記念写真に違いない しかし一生のうち一度でいいからあんなに見境なく人を好きになってみたいものだ そして一生のうち一度でいいからあんなに見境なく人から好きだと言われてみたいものだ それだけでなんか生まれてきてよかったと思える気がする だから末永聖も黒岩晶ももう十分生まれてきて良かった人なんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています