NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part59
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【放送】 平成30年10月1日(月) 〜 平成31年3月30日(土)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 福田靖
【モデル】 安藤仁子(安藤百福夫人)
【主演】 安藤サクラ
【音楽】 川井憲次
【演奏】 コンセール・レニエ
【主題歌】 「あなたとトゥラッタッタ♪」 DREAMS COME TRUE
【OP】 本編スタッフ
【ロゴデザイン】 須川夏帆
【ED】 坂根久美
【ナレーション】 芦田愛菜
【演出】 渡邊良雄/安達もじり/保坂慶太
【プロデューサー】 堀之内礼二郎
【制作統括】 真鍋斎
◇公式サイト
NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part58
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1545920487/ 今来週の予告見たら私達を見捨てたんですかとかオダジマ製作所が言ってたけど
あそこまで面倒見て貰っていうセリフかよ! >>364
でも親がいたから生まれてきたんだから
日本人設定である以上は、ちゃんと立花家の仏壇買っておまつりしてあげてほしい >>335-338>>345
このお前のレスにも非常識な認知の歪みの提示と自己矛盾しかなく、俺の「お前に対する懸念」通りだった。
できるだけ身体を休めて規則正しい生活を心がけてほしい。
お大事に。 >>352
ジューサーミキサーもかき氷機も子供の頃あったわ
その前後に電子レンジ&ガスオーブン
圧力鍋に鉄板焼プレートにホームベーカリー
母世代は料理にたっぷり時間かけてたな この万能調理器は絶対に売れる
この世に……絶対なんてあるの?
絶対は……ある!!
絶対これは売れる!日清!Spaお〜おぉお〜
まあどうやらそうはならんようだがw
カネ借りるならお屋敷を担保に入れる前に
ハナダンナのとこへ行ったらええやないかw 萬平が昨日、克子はまだお祖母ちゃんになるには早いと言っていたが
タカは昭和5年生まれの27歳、当時ならもう初産には遅いと言われる部類だ
2つ下の吉乃は25歳、嫁に行き遅れてる >>382
うわあ
子供作れどころか妹の方がいかず後家言われて針のムシロだろw 来週の福ちゃんよりも、他ドラマの内山理名のほうがかわいそうと思った ここでいいの?
福ちゃん、手始めにあの試作機を、バイトしている喫茶店に持って行ってジュースのメニュー増やして宣伝すればええやんか ジュースを喜んだ幸や源のように「世の中の子供を幸せにする」という萬平
来週は、幸や源が家をとられて泣くシビアなシーンやるかな
都合よく幸や源がいない時に差し押さえってマイルドにしそう
と思って予告見たら、すみっこに小さく福子にすがる二人がいたわ、カワイソ 関西方面では
ジューサーミキサーでミックスジュースを作って売っている
という店が多いとTVで観た記憶が なんかストレスたまるわりに解決パートにスッキリ感ないからなこのドラマ
萬平さんに変に偽善者設定つけるからなんかもやっとしたかんじになるんだよなあ
デートみたいなふりきった変態なら捕まろうが破綻しようが笑えるのに 関東にもミキサージューサーでのジュース屋さんはそゴロゴロあるよ
デパートにモールに駅の中 だから勧善懲悪見たいなら水戸黄門を見ろと散々言われてるだろ >>388
それすごく思う
世の中のため、世の中の人を幸せにする、って夫婦で思い込んでるけど
実は萬平は自分の欲望のままに突き進んでるんだって自覚がゼロで あと、吉乃と、工場を紹介したつり目の女が似てるから、見間違えた。 しかしおめえ、あそこまで仕上げるにゃすでに金型からあげてかなきゃ無理だしよう、となっと
量産すんにしても、いっとう金のかかるとこはクリアしてんじゃねえかと思うんだけどな、ええっ。
そいでよう、特許は申請してんのかな。
それにしてもよう、電子レンジとか冷蔵庫の普及期にえらく流行ったもんだよな、ジューサー
ミキサーってよ。 ウチにはなかったが、近所の家が買っていた
その家ではトマトジュースばかりを作っていた
野菜嫌いだったから、別に欲しいとは思わなかった >>388
少なくともこのドラマ全くカタルシス無いな
カタルシス無い朝ドラが大勢の支持を得られるわけはない
テレビ的視聴率は良くても、その多くは「つまらない・なんとも思わない」と思って観てるはず
本当にカタルシスを与えるドラマはその瞬間にバズるからね ◆韓国の出生率
2015年1.24 出生数43万人
2016年1.17 出生率40万人
2017年1.05 出生数35万人
2018年0.97 出生数約30万人
今年はもっと減る
日本は1.4
大阪民国民はチョン半島に帰れ >>388
ぼくは毎日発明だけやりたい。資金援助してくれる寄生先を探してる。福子さん僕を養ってくださいってかw 久々に出たでた、カタルシス
で、カタルシス厨さんのカタルシスのある朝ドラは、あさが来た、なんでしょ?w なんかおめえ、純と愛の支配人がCMしてった車みってえだな、ええっ。
あのどらまにゃこれっぽっちもカタルシスはなかったけどよう。
しかしおめえ、初めてその言葉を聞いたな郷ひろみの曲だってやつは多いんじゃねえか。 >>391
萬平って、ぶっちゃけ典型的なマッドサイエンティスト(エンジニア?)だと思う。
これが「人の役に立つもの」じゃなくて、「ロボット」とか「ロケット」とか、よくわからん禁忌の科学や魔法なら、アニメとか映画にいそう。
それでも、家族や福子に対して好きとか、周りに申し訳ないという気持ちがあることが、典型的なそれと違うと思う。
いや、まあ、愛するが故に、愛する人を犠牲にされて復讐するタイプもいるけど… 萬平さんがそこまであの企業に協力したいなら別の金融機関を紹介する手もあるのに、
理事長が個人の土地家屋まで差し出して取引企業に肩入れするなんて、約束が違うとかいうレベルの問題じゃない
それが事実ならなんとも言えないけど、何でそーなる!って感じ
そこでブレーキやクッション役になるのが福子なのに今週は何もしてないから、モヤモヤするのはそこかな
来週は福子がもう少し仕事するだろうし、それじゃないとひたすら萬平暴走物語見てるのはストレスだ
バランスとれたいい夫婦だね 華僑の組合「大阪華銀」には、金融の専門家が居らず、
貸出がルーズで、無担保で大口融資を続けていったため、
次第に貸出超過に陥っていく。
1億円を無担保融資した音楽喫茶の倒産、
さらに、投資をしていた赤線地帯の土地が、
昭和31年の赤線廃止で大きな損失となる。
そこで安藤百福は役員会の認証を得ずに、
独断で大阪華銀の金を大豆相場へ投資するが失敗 。
その結果、手形割引が停止となった大阪華銀の倒産の噂が広がり、
預金者が大勢押し掛けてきて取り付け騒ぎを起こす。
負の連鎖は止められず、
大阪華銀は倒産、安藤百福は全財産を失った。
理事長就任を要請された昭和26年は、
朝鮮戦争の特需で日本中が好景気に沸いてた。
安藤百福は大阪華僑連合総会の顧問を務めていた有名人で、
華僑からの信頼も厚かったため、
その名前は相当な宣伝効果となり
預金集めなどにその効力を発揮していたという。
しかし、大阪華銀が倒産すると、
安藤百福は横領・背任で逮捕起訴されて
執行猶予付きの有罪判決を受ける。
この経験から、安藤百福は銀行には頼るまいと肝に銘じ
以来、無借金経営を貫いた。 マンペイはまず手始めに阪神電車梅田駅に行ってジューサーの営業をするべきだな。 中途半端にぶら下がってる♪ってやつか
弟がチンチンの歌って言ってた 昭和28年だか30年だかに東芝からミキサーが発売されてる 連名で特許取って資金力のある企業に売り込めばいいのにな
あんな家族営業の町工場に大金を融資してもどうにもならんやろ ひょっとしてカップヌードル発明するの3月になってからか カップ麺は高齢になってからだからね
チキンラーメン(袋)はもう少し早いが いや、しかし面白いなあ。
アマプラでおひさまとてっぱんと
今は純情きらりを見ているが
比べ物にならん面白さ。
アマプラのはストーリー展開がなさすぎ >>338>>345
何を書いてるのかわかる人がいたら解説してほしい 口下手な万平がデパートの片隅でジューサーミキサーの実演販売をする姿は見たい このドラマはチキンラーメンで終わりなのか?
カップヌードルまでやるのだと思ってた このドラマここまで若手女優ってほとんど出てきていないような 今日の内容と来週の予告編見ると破綻原因は
単に織田島1件の話じゃない感じなんだがなぁ
小野塚が付いてて何やってたんだろう
萬平の責任を限定的に描こうとしてかえって
なぜそうなる?感が拭えない 萬平頭おかしくなってる
真一さんは一緒に居ない方がいいな >>414
カップヌードルのところまではやる可能性が高いと思う
でもそうなると2人の子供の大人役が誰になるかが気になるけど
というか2人の子供の大人役がいつ出てくるかによって物語の進み方が見えてくると思う 来週の予告見ると萬平また波乱万丈の展開が待ち受けているみたいだな
それにしてもここまでインスタントラーメンの話やっていないのにかなり波乱万丈の
展開だな 萬平 自分の会社の商品じゃないのに家と土地を担保にするとか正気の沙汰じゃないわな 橋爪会長のみたいなことを貧乏人がやろうとするのが間違い 敏子は織田島家の誰と知り合いなんだろう
融資を頼みに行ってやるなんて、かなりのつながりだと思うが
あの一家から敏子の名前が出たことは無い
呉服に縁の無さそうな一家だし 年末年始、いだてんの番宣がたくさんあったけど
今年の年末来年始はハセヒロがたくさん出るのかな?
超楽しみ。 さすがに正月は平和な家庭にしといたんだろうw
松があけて会社破産して家なくなって
掘立て小屋生活に突入か?www 正月から演技悪いよなー
家とられるとか会社つぶれるとかはナレで済ませて
というわけでまんぺいさん今度は新しくラーメン作りに熱中してまーすで始めてくれないかな… 連休前に酒飲んで早めに寝る前に俺自身のこれまでの考えをまとめて書いとく。
【会長からの3万円の「投資」はどのように理解すべきか?】
公式ツイッターでは、昭和21年夏時点での貨幣価値で当時の3000円は現在の100万円くらいとあるから、当時の3万円は現在の1000万円に相当。
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1061758434905714688
・一般的に会社がある会社に融資・投資・出資する場合、拠出先会社の現在の事業についての事業内容の現状、継続性および将来の成長性・財務状況の健全性・各種リスク等の調査・分析を行ったうえで決定する。
・これには相応の時間が必要で、取締役が何も行わずに即決することはありえない。
・さらに、拠出先会社が将来行うかもしれないが現在は何ら具体的計画もない事業に対し、会社が融資・投資・出資を行うことは原則的にはありえない。
・例外的にありうるのは、革新的な経営者の経営方針と支える経営体制があり、その会社が新規事業に関し実際に過去に相当な業績を上げてきたことに将来も期待ができる場合等に限られる。
・この場合はなおさら、将来収益が期待できるだけの拠出先会社の過去の業績・経営者の経営方針・経営スタッフ構成・組織等の調査・分析が必要になり、現在の事業に融資・投資・出資する場合よりもさらに調査・分析に時間を要する。
現在までの事業内容の調査・分析もせずにそれを即断することはありえない。
・萬平が技術者として、革新的な発想・創造力を発揮した根菜切断機でそれなりの事業を行ってきたことはドラマでもわかる。
・しかし、経営者間のトラブルから萬平が逮捕・拘束されたことで結局はその会社が解散に至っており、萬平の経営管理能力・リスク管理能力・事業継続能力には重大な問題・懸念がある。
このことは、今描かれている信用組合理事長である萬平の放漫な融資実態を見ることでも裏付けられる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ・上記のような背景で、会長が福子から萬平が塩業をしていると数分聞いただけで、萬平の有限会社に関する上記の調査・分析もせずに、取締役である会長が会社からの融資・投資・出資を決定することは社会常識的にありえない。
・もしそんな状況で決定したとすれば、会長は取締役の善管注意義務、忠実義務、経営判断の原則を果たしたことにならない。
・そうするとその決定をした会長は、取締役の特別背任・株主代表訴訟・取締役の個人的賠償責任等の法的リスクを問われる「可能性」がある。
・上記のように考えれば、会長からの3万円の「投資」は、「会長個人が萬平個人に貸付・投資した」または「会長個人が萬平の有限会社に貸付・投資した」とみることが自然。これには上記の取締役としての義務・制約は一切ない。
・ここでの「貸付」は、返済時期・利息額を定めず利息額は任意で支払うことを約定した金銭消費貸借を指す。その実質的内容は「投資」そのものであり、旧利息制限法にも抵触しない。
・また、ここでの「投資」は、有限会社の社員権取得を目的としない・拠出額の返済義務のない・利益が出た場合にのみその利益の一部を支払う内容のものを指す。
・上記のような萬平の現在・将来の事業に融資・投資・出資する場合、現在のベンチャーキャピタル・クラウドファンディングが発生するまでは、個人資産家の意志・篤志による場合が通常だった。
・上記公式ツイッターの貨幣価値からみると会長個人がそれなりの資産家ならば十分に拠出可能な額。会長が福子からの数分間の話で会社の金を拠出決定したとみるよりは、社会経験のある常識人にはより自然にすんなり理解できる。 【萬平・世良間の契約、世良の代金抜き取り・塩転売行為の本質は何か?】
https://www.nhk.or.jp/mampuku/manga/index07_181117.html https://tvneta.info/mampuku-37/
・上記では、萬平・世良の両者の意思表示の合致は「萬平が世良に専売局までの塩運搬、専売局からの代金受領、受領代金全額の引き渡しを委託した」ことにあり、両者間でその内容の委任・準委任契約が成立していることがわかる。
そこには両者間の意思の齟齬はない。
・また、両者間の塩売買の合意はなく、萬平が世良に受領代金から1500円を抜いてよいという事前の同意・了解も権限も与えていない。そこに上記以外の両者の意思表示の合致が入り込む要素はない。
・上記の委任・準委任契約は有償・無償いずれの場合でも成立する。有償とは契約上の両者の給付が対価的意味を持つかどうかなので、世良が報酬ゼロで燃料費等の実費相当額だけを約定で受け取っても、無償契約でありうる。
・萬平が塩を3000円で売れると想定していたこと、それゆえに嘘をついた世良から1500円しか受け取れず落胆したこと、世良の「僕が抜いたって泥棒扱いするんですか」「悪いなあ。僕も金に困ってるんや」というセリフも、
上記委任・準委任契約が成立していたことを裏付けている。
・初回の塩納入時は、専売局が公正価格の3000円で買い取った代金から世良が1500円着服しただけ。
・二回目の塩納入時は、世良が塩の一部を専売局に納入しその代金を受け取り、残りの塩を闇市で転売して大きく儲けただけ。
https://www.mc-law.jp/keiji/26550/ https://www.mc-law.jp/kigyohomu/26549/
上記に書かれていることからみると、世良の代金着服・塩転売は横領罪になる。
・行為が有償か無償かは横領罪の成立には元々関係がない。
・萬平が世良に委託したのは、専売局までの塩運搬、専売局からの代金受領、受領代金全額の引き渡しのみ。
・世良が萬平から預かった塩・専売局から受領した代金は「自己の占有する他人の物」になる。
・世良が専売局から受領した代金の一部1500円を着服したことおよび預かった塩を転売することは、「委託の趣旨に背いて,その物につき権限がないのに,所有者でなければできない処分をする意思が客観化した行為である」から横領罪にあたる。
・上記公式ツイッターとこれに対する書き込みは、上記の理解を前提に世良の行為を批判していることがわかる。 >>184
おひさまはAで名作だよ
恐らく最後の清く正しく美しい朝ドラになるだろうね
旧き佳き時代に人々が思いやりを持って助け合って生きていた様を描いた名作だった >>184
おひさまはAで名作だよ
恐らく最後の清く正しく美しい朝ドラになるだろうね
旧き佳き時代に人々が思いやりを持って助け合って生きていた様を描いた名作だった それからカーネーションはいい作品だったが、殿堂入りという作品ではないな
あまりにも現代人、しかも左翼的な自虐史観を入れ込みすぎたすぎておかしくなってしまった
職業描写は素晴らしかったのに残念だったな あまちゃん面白かったけどオーソドックスでないから殿堂入りも有り得ない まんぷくは最近は見ていないが、国民が戦争特需を享受していたり、戦争に協力しようとする体制だったことを描いていたのは評価できる
カーネーションは、なぜか登場人物が日本が敗けるのを知ってるかのようなふるまいで違和感があった おひさまは教師編だけでいえば、あの「二十四の瞳」を上回る名作
陽子先生は、軍国教育嫌だからといって教壇から去った大石先生と違って、逃げずに責任を受け止めたよ 初めからインテリほど敗けるのを知っていた。
もって半年と知っていたから、本当はやりたくなかった。
米国に引きずり込まれた戦争だった。
学徒出陣(昭和18年10月)の頃にまだ勝てると思ってたのは、もう小学生だけだろう。
空襲が始まったら子供でさえ「早く神風が吹いてくれないと負けちゃう」と言っていた。 普通の国民は赤紙で戦争に狩り出されるのはイヤだった
ただ大きい声で言えなかった
好戦的だったのは一部の大儲けした商売人くらいのものだろ
普通の商売人は戦争は大迷惑だったよ
商品は入らない、国民が欲しがりませんで商品は売れない、最悪だね 戦時中は朝日新聞と毎日新聞が競争して戦争万歳報道してた。
軍部の影響力が強かったんだよ。戦後はその軍部が消滅して世の中ひっくり返った。
皇居を25万人が取り囲んで米よこせデモとかもあったな。
今脚本書いてる人は戦後の教育をみんな受けてるんだろう。学校で習った常識で戦時中を描くんじゃなく、当時の資料読んだりお年寄りに話聞いたりして描かないと誤った内容になってしまうと思う。
おひさまは学校に奉安殿があった描写があったな。 それに徴兵検査で甲種合格しなければ戦争に行かなくてもいいわけで、市川崑みたいに病気で甲種合格しなくて生き残った人もいた。
合格したくないから醤油がぶ飲みしたとかの話も嘘かほんとか聞くが、しかし甲種合格は名誉なことで、戦後も自分は甲種合格だったって自慢してたじいさんがいたよ。
逆に甲種合格じゃないのは不名誉なことで津山三十人殺しの犯人の動機に甲種合格じゃなかったことで疎まれたのが影響してると思われる。
三島由紀夫も虚弱体質で戦争に行ってない。それが後の三島事件に影響したと言う人もいる。
そのへんもまんぷくはちゃんとやってる。他の女性ライターの甘いシナリオと違ってね。 学校に奉安殿があったことは66年生まれの俺でも知ってる
父から聞いたからね
俺らの世代は親が戦争を知る世代だから、まだマシだ
この脚本もおひさま脚本も俺らの世代だろ ミキサーのデザインだけでなく、冷蔵庫は有るし、ステンレスっぽいシンクも有るし、
劇中では昭和の何年け?
この頃の不景気って、どんな名前?
神武景気とか色々と、命名されてたと思うんだけど。
朝鮮戦争特需とかは終わった後かな? >劇中では昭和の何年け?
昭和32年
>この頃の不景気って、どんな名前?
なべ底不景気 翌年から岩戸景気に移行
織田島製作所も運が悪かったね、萬平も >>449
神武景気も朝鮮戦争のおかげだが、戦争のおかげで儲かったとかはやらないんだな。 >>443
クライマックスのエピソードとしてはいいけど
このスレ見てたらラーメンだけあればいいみたいな雰囲気の人もいるからさ 戦争で儲かるのは考えてみたら当たり前の話で、チャップリンの偉大さを思い知るのは、ファシズムを茶化した独裁者も面白いが、殺人狂時代のシャープな戦争批判ね。
戦争の目的は色々言ってみたところでとどのつまりは金儲け、と言い切った。
戦闘シーンなんか出てこないが。まあ、フランスで実際にあった犯罪をモチーフにしてるようだが。
日本の情緒的な反戦映画とは違う論理的な戦争批判。素晴らしい。
アメリカでは興行的に失敗してアカとか言われて追い出されることになったが。 萬平さんがいなければ万能調理器はなかったんだし、萬平さんにもあの商品の権利をもたせるというか
開発者の一人として共同運営みたいな、織田島一社じゃなく権利を分散すれば、信用組合理事長である萬平さん個人の保証で融資も何とかなったんじゃ >>374
あんな詰るようなこと言っといて、
萬平一家が一文無しになって屋敷を出て行くのをどんな顔して受け止めるんだろか 私達を見捨てたんですかの主語が予告編では分からないね
萬平に言うのは変だけど、あの場にいたのは真一だった
真一に言うのも少し変だけど、梅田銀行が主語ならありかも >>461
ふつうに梅田銀行が見捨てただと思ってたわ 池田信組が破綻するのも萬平のせいではなくて実際は景気後退の余波なんだろうな 予告編は前後をカットして、意味が分からないように作ってる
ネタバレ防止のためか 梅田銀行のモデルは◯和銀行で今の◯◯U◯◯銀行らしいが、百福が理事長だった信組は素人集団でつぶれかけてたらしい。それが八年間うまく行ってて驚いたね。 信組が破綻した本当の原因は大豆相場じゃないの?
このドラマで言えば世良のせいとか >>467
だいぶ変えてるね。なんやねん織田島製作所ってw 関係ないけど、梅田銀行とか三菱銀行とかの字面を見ると
梅川昭美の事件を思い出すな 世良をあんまり悪役にしたくないので
全て矢島健一におっかぶせる算段です 八年間うまく行ってたのは、萬平を無能な人間にしたくないのと、立花家のハイソな暮らしを見せておきたい(主婦向け番組だし)のと、
立派な家屋敷を見せたいのが目的だろな。
このマイホームが担保になるわけだから八年間ぐらいうまく行っとかないと建てられないだろと。
でもさ、この担保の立花邸、もっと前から出てこないとさ、視聴者の思い入れがないと思うんだ。
塩作りの頃からさ、ストーリー的には無理なんだけど。
今の瀟洒な屋敷はこわすためにごく最近ドラマで出てきただけで、これじゃなくなっても視聴者の心の痛みは大したことねぇーんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています