NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part59
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【放送】 平成30年10月1日（月） 〜 平成31年3月30日（土）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 福田靖
【モデル】 安藤仁子（安藤百福夫人）
【主演】 安藤サクラ
【音楽】 川井憲次
【演奏】 コンセール・レニエ
【主題歌】 「あなたとトゥラッタッタ♪」 DREAMS COME TRUE
【OP】 本編スタッフ
【ロゴデザイン】 須川夏帆
【ED】 坂根久美
【ナレーション】 芦田愛菜
【演出】 渡邊良雄／安達もじり／保坂慶太
【プロデューサー】 堀之内礼二郎
【制作統括】 真鍋斎
◇公式サイト
NHK連続テレビ小説「まんぷく」 part58
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1545920487/ >>443
クライマックスのエピソードとしてはいいけど
このスレ見てたらラーメンだけあればいいみたいな雰囲気の人もいるからさ 戦争で儲かるのは考えてみたら当たり前の話で、チャップリンの偉大さを思い知るのは、ファシズムを茶化した独裁者も面白いが、殺人狂時代のシャープな戦争批判ね。
戦争の目的は色々言ってみたところでとどのつまりは金儲け、と言い切った。
戦闘シーンなんか出てこないが。まあ、フランスで実際にあった犯罪をモチーフにしてるようだが。
日本の情緒的な反戦映画とは違う論理的な戦争批判。素晴らしい。
アメリカでは興行的に失敗してアカとか言われて追い出されることになったが。 萬平さんがいなければ万能調理器はなかったんだし、萬平さんにもあの商品の権利をもたせるというか
開発者の一人として共同運営みたいな、織田島一社じゃなく権利を分散すれば、信用組合理事長である萬平さん個人の保証で融資も何とかなったんじゃ >>374
あんな詰るようなこと言っといて、
萬平一家が一文無しになって屋敷を出て行くのをどんな顔して受け止めるんだろか 私達を見捨てたんですかの主語が予告編では分からないね
萬平に言うのは変だけど、あの場にいたのは真一だった
真一に言うのも少し変だけど、梅田銀行が主語ならありかも >>461
ふつうに梅田銀行が見捨てただと思ってたわ 池田信組が破綻するのも萬平のせいではなくて実際は景気後退の余波なんだろうな 予告編は前後をカットして、意味が分からないように作ってる
ネタバレ防止のためか 梅田銀行のモデルは◯和銀行で今の◯◯U◯◯銀行らしいが、百福が理事長だった信組は素人集団でつぶれかけてたらしい。それが八年間うまく行ってて驚いたね。 信組が破綻した本当の原因は大豆相場じゃないの？
このドラマで言えば世良のせいとか >>467
だいぶ変えてるね。なんやねん織田島製作所ってw 関係ないけど、梅田銀行とか三菱銀行とかの字面を見ると
梅川昭美の事件を思い出すな 世良をあんまり悪役にしたくないので
全て矢島健一におっかぶせる算段です 八年間うまく行ってたのは、萬平を無能な人間にしたくないのと、立花家のハイソな暮らしを見せておきたい（主婦向け番組だし）のと、
立派な家屋敷を見せたいのが目的だろな。
このマイホームが担保になるわけだから八年間ぐらいうまく行っとかないと建てられないだろと。
でもさ、この担保の立花邸、もっと前から出てこないとさ、視聴者の思い入れがないと思うんだ。
塩作りの頃からさ、ストーリー的には無理なんだけど。
今の瀟洒な屋敷はこわすためにごく最近ドラマで出てきただけで、これじゃなくなっても視聴者の心の痛みは大したことねぇーんだよな。 この時代なんてまだ｢三種の神器」の頃じゃないでしょう。
ましてやインスタントって何？だし
萬平は時代の先を行き過ぎたよ
織田島製作所のあれが後に三種の神器のプロトタイプになる事には
絶対間違いない訳だから 立花邸に視聴者の思い出がないんだよ。せいぜいみかん食べてたぐらいしか。
もっと色んな思い出があればとられた時に泣けるのによ。 先週の収穫は安藤サクラが意外にスタイルいいなーぐらいか。 朝ドラ後半はいつもインスタントのこくのないエピソードの連打だね。誰がやっても一緒か。後だしじゃんけんとかさ。 あんな奴が理事長で８年間もうまくいってたのがそもそも不思議だよな
実務は真一、交渉ごとはウルトラマン（死んだのか？）に任せて、お飾りに徹してたのかな ほんま、お湯かけて二分でできたみたいな立花邸。どうせなくなるんだろけど。
視聴者からしたら蜃気楼みたいなセットやわ。 萬平なんかかっこよく見せなくていいんだよ。イケメンでなくていい。カッコ悪くていい。
別に親近感とかあんまりいい暮らしだと視聴者から嫌われるとかじゃない。
全体的なストーリーで感動できたらいいんであって。
見た目はしょうがないけどバカでドジでいいのに。 実話の理事長期間は5年ほどだけど、5年で家も建ててたんじゃ漢字悪すぎだから8年にしたのか
でもドラマの方も住み慣れていて、子どもたちあの以前の家覚えてなさそうだけど >>481
担保の家がドラマの前半からずっとあったら、初回から見てる視聴者も感慨あるかなぁと思ったんだけど、
池田編から突然出現した家だからね。
ないものねだりかもしんないけど、ごちゃんは厳しい意見が多いから。これも愛情のつもりなんだが。
こくがほしいんだよ。 百福さんを世良と分裂させない方が
全体の流れは自然になっただろうなあ
でもそれだと福子が本当に添え物になるか 理事長としての萬平さんは家族のために違う生き方をし、今の家はそれで得たお金で築いたものだから
今回織田島に肩入れして失うものは、萬平さんにとっていわば虚構であって、たいして思い入れを演出しなくて良いと思うよ
リセットしたあと、萬平さんが本領発揮してふたたび成功にたどり着くのが本番だしね
家族にしてみればとばっちりだけど、ドラマ的には主役はあの夫婦で子供じゃないし >>374
面倒見てもらってって言ってもお金をくれた訳じゃないっしょ
今日の立花邸を担保にする話だって織田島製作所に話はついてるのかも怪しいし 家の借金てまだ残ってんじゃないの？
理事長っても生活費もあるしそれなりの家を建てたんだろうから8年で完済なんて無理だろうし というかな。今までの事考えてみろ
萬平が自分のその家に落ち着く事が果たしてそれまでであったかな？
池田の家で落ち着いて子供とほのぼのエピソードなんか期待するほど萬平は甘くない
ある意味成功しなかったら悪魔みたいな男だぞ。冗談抜きで
それはそれとして。香田家の問題の方が楽しいかも >>481
信用組合の理事長8年は実話です。安藤百福の自伝にかかれています。 実話では池田の家は借家だから、取られなかった。家を担保はドラマの創作。 昭和40年頃かな、ジューサーが家にあったけど織田島製よりもっと大きかった。
直径で倍位あったんとちゃうかな。
日立製だったかオロシガネみたいな金属帯が回って果実を擦り下ろす
みたいな原理だったと思う。
お袋が2〜3回使ってみたけど果実カスの掃除が面倒臭くなって
以来使われなかったっけな。
味はまんま果物の味、そりゃそうだわな。 昼ドラなら萬平失職後に喫茶店夫妻が福子に冷たくするんだろうけど
たぶん今まで以上に優しくして力になるんだろうな >>428>>429
ごちゃごちゃ書いてるけどすべて反論済み
この件は三田村の会社がマンペの会社に出資したことで何一つ問題ない >>431
> 【萬平・世良間の契約、世良の代金抜き取り・塩転売行為の本質は何か？】
> https://www.nhk.or.jp/mampuku/manga/index07_181117.html https://tvneta.info/mampuku-37/
> ・上記では、萬平・世良の両者の意思表示の合致は「萬平が世良に専売局までの塩運搬、専売局からの代金受領、受領代金全額の引き渡しを委託した」ことにあり、両者間でその内容の委任・準委任契約が成立していることがわかる。
> そこには両者間の意思の齟齬はない。
世良の意思表示は「よし いまから僕の車で専売局まで運んだる。」「相手は役人や。誰が行っても手続きは変わ
らん。君はどんどん塩を作れ。」だけだ。受領代金全額の引き渡しまでは約束していないし、現に世良は安い
価格でマンペから塩を仕入れ高い値で専売局に納めた。そこには売買によって利益を得るという意思があり、
よって両者間の意思の齟齬がある
> ・また、両者間の塩売買の合意はなく、萬平が世良に受領代金から1500円を抜いてよいという事前の同意・了解も権限も与えていない。そこに上記以外の両者の意思表示の合致が入り込む要素はない。
意思は合致していない。マンペは委任した仕事をして貰うことを期待し、世良は安く仕入れて高く売る事を考えて
いるからだ
> ・上記の委任・準委任契約は有償・無償いずれの場合でも成立する。有償とは契約上の両者の給付が対価的意味を持つかどうかなので、世良が報酬ゼロで燃料費等の実費相当額だけを約定で受け取っても、無償契約でありうる。
例えばマンペが引っ越しをするから荷物を世良のトラックで運んであげるという行為であれば、商売から離れた
行為であり、無償契約と取れるが、工場から専売局まで塩を運ぶという行為は商業行為であり、商事委任として
世良に報酬を支払う義務がある有償契約だ >>431
> ・萬平が塩を3000円で売れると想定していたこと、それゆえに嘘をついた世良から1500円しか受け取れず落胆したこと、世良の「僕が抜いたって泥棒扱いするんですか」「悪いなあ。僕も金に困ってるんや」というセリフも、
> 上記委任・準委任契約が成立していたことを裏付けている。
世良は外観上は受任を装っているが、どのような法律効果を意欲したかという内心的効果意思は受任ではなく売買だ。
契約は両者の意思が示されるだけでなく、意思が合致しなければ成立しない。伝統的な通説である客観説によれば
意思表示の解釈としては表示行為が持つ客観的意味を明らかにすることであり、表意者の隠れたた真意（内心的効果
意思）を探求することではないとしており、この説に立てばマンペの内心、世良の内心は無視され外観が重視され
委任契約であるといえる。これに対して現在の多数説となっているのが付与意味基準説だ。契約の両当事者が表示に
付与した主観的意味を探求し、両当事者の主観的意味が一致している場合は、表示の客観的意味を問うことなく、主観
的意味によるべきであるとする説だ。この説に立てば本件は両者の主観的意味が一致しておらず、契約不成立となる >>431
> ・初回の塩納入時は、専売局が公正価格の3000円で買い取った代金から世良が1500円着服しただけ。
本件は多数説である付与意味基準説に立てば契約は不成立だ。しかし法律行為の不遡及により既に行われた塩の運搬、
専売局への納品、代金の受領を無効・取消すことは出来ない。取引慣習、マンペの帰責性を考慮すれば、売買取引と
するのが一般的で、マンペから世良に塩が引き渡された時点で所有権は世良に移転しており、それをいくらで捌こう
が世良の自由であるから着服ではない
> ・二回目の塩納入時は、世良が塩の一部を専売局に納入しその代金を受け取り、残りの塩を闇市で転売して大きく儲けただけ。
これも同様に塩の所有権が世良に移っており、それをどう売り捌こうが世良の自由だ
> https://www.mc-law.jp/keiji/26550/ https://www.mc-law.jp/kigyohomu/26549/
> 上記に書かれていることからみると、世良の代金着服・塩転売は横領罪になる。
> ・行為が有償か無償かは横領罪の成立には元々関係がない。
> ・萬平が世良に委託したのは、専売局までの塩運搬、専売局からの代金受領、受領代金全額の引き渡しのみ。
> ・世良が萬平から預かった塩・専売局から受領した代金は「自己の占有する他人の物」になる。
> ・世良が専売局から受領した代金の一部1500円を着服したことおよび預かった塩を転売することは、「委託の趣旨に背いて，その物につき権限がないのに，所有者でなければできない処分をする意思が客観化した行為である」から横領罪にあたる。
> ・上記公式ツイッターとこれに対する書き込みは、上記の理解を前提に世良の行為を批判していることがわかる。
塩は売買によって所有権が世良に移転しており、他人のものを横領したわけではないので横領罪には該当しない >>487
百福さんも自分は仕事人間だから、子育ては全部君に任せる。って最初から言っていたらしい。
夢中になると、周囲の声もまったく聞こえない状態になるので、奥さんが何言っても駄目だった。
チキンラーメンのアイデアはかなり前からあったようで、巣鴨釈放されたら、すぐ取り掛かるつもりだったらしい。
信用組合の理事長の話がでて、名前だけならという事でしぶしぶ引き受けた。そのため、ラーメンは組合解散後になった。
だから、他の事業も続けていて、理事長の仕事はほとんどしていなかったが、それが良くなかったようだ。 >>478
実際そんなもんでしょう＞お飾り
理事長の話持ちかけて来たあの人、もう出てこないのかな
気になってるんだけど 日本人ではなかったから、財産税を課せられることもなく、戦後の土地売買で大儲けできたが、
それがために当局に目をつけられて、何度も逮捕された。信用組合の破綻で文無しになったが、
恐らく、いくばくかの隠し資産はあったと思います。
でなければ、一年小屋に籠って、チキンラーメンの研究なんて出来なかったはずです。
子供ランドセルの中とかシーツと布団の間とかいろんなところに現金や書類を隠したようです。 >>484
そうそう
萬平と福子にとっては仮なんだよねあの家と暮らしは
波瀾万丈萬平福子についていく選択した鈴はともかく
子供達はかわいそう 安藤百福は中華民国人と戦後認定されたため、農地解放や資産家が苦しんだ財産税も寒けなく
安かった土地を買いまくって、大儲けしたんだ。安藤仁子と一緒になったことで日本国籍をその後
取得したが、全ての不動産を脱税事件と信用組合破綻で失ってしまった。その時は４7歳ですぐに
それは天命だと、あきらめて、命まで取られたわけではない。研究する時間が自由に使える。と
開き直ったんだ。それまでの失敗がその後のチキンラーメンのメガヒットに繋がっている。 ろくな説得もできずに理事として働いた8年を担保に福子に迫る萬平が気持ち悪いし
承諾しちゃう福子も気弱すぎてなあ
共依存夫婦みたい
家を担保にすると言い出す福子と怖気づく萬平みたいなのが良かった >>493-496
そうですか。
そういうことなら、こちらから今後レスすることは一切ありません。
できるだけ身体と精神を休めて規則正しい生活を心がけてください。
お互いに別の社会・場面ではありますが頑張りましょう。
お大事に。 連続テレビ小説 まんぷく第16週概要
万能調理器の量産を目前に、不況で萬平の信用組合は銀行からの
資金援助がストップ。さらに信用組合で取り付け騒ぎが起き、
福子たちの家は差し押さえに。
まんぷく第16週（86）「あとは登るだけです！」
1月14日（月）
自宅と家財、土地を担保にして、町工場への融資金を確保したい
という萬平さん。福ちゃんはその願いを受け入れ、反対する
鈴さんを説得していると、克子姉ちゃんが訪ねてきます。
連日モデルを呼んで、美人画を描く忠彦さんのことが気がかりな
ようで、福ちゃんは頭が痛くなるばかり。そんな中、萬平さんの
元に、資金援助を受ける銀行から連絡があり…
まんぷく第16週（87）「あとは登るだけです！」
1月15日（火）
萬平さんは資金援助を受ける銀行に万能調理器の良さをアピールし、
融資の確約を取り付けます。町工場では量産に向けた計画が
進められますが、急に事態は一転。全国的な不況を理由に、
銀行は資金援助の中止を宣言します。萬平さんは再びピンチに。
一方、福ちゃんは香田家のモデル騒動に巻き込まれ、忠彦さんと
克子姉ちゃんの間で板挟みになって…
まんぷく第16週（88）「あとは登るだけです！」
1月16日（水）
萬平さんの信用組合が母店の梅田銀行から援助資金の返還を
求められ、大ピンチに。その金額は2億円。町工場への融資も
ストップし、万能調理器の量産に暗雲が立ちこめます。
担保になった自宅を差し押さえられる不安を感じながらも
明るく振る舞う福ちゃん。そして銀行への返済期限が迫る中、
信用組合で事件が起きて… まんぷく第16週（89）「あとは登るだけです！」
1月17日（木）
萬平さんの信用組合が危ない、という噂が町に広がり、
取り付け騒ぎが起こってしまいました。それを発端に恐れていた
事態が起きてしまいます。ある日突然、福ちゃんの家を
訪ねてきた真一さん。一緒にいるのは信用組合の男たち。
母店の銀行に命じられて、担保に入れた家と家財を差し
押さえにやってきたのです。内心動揺しながらも、気丈に
振る舞う福ちゃんでしたが…
まんぷく第16週（90）「あとは登るだけです！」
1月18日（金）
銀行からの融資再開のメドが立たず、萬平（長谷川博己）が
目指していた万能調理器の量産はストップしてしまう。
一方、福子（安藤サクラ）は、自宅と家財が差し押さえられて
しまっても、気丈にパーラーで働き続ける。そんな福子を心配して、
仲間たちが集まってくる。状況を打開しようと考えた萬平は、
ある決意を胸に、援助資金の返済を求めている梅田銀行を訪ねる。
まんぷく第16週（91）「あとは登るだけです！」
1月19日（土）
援助資金の返済を求める梅田銀行に対して、萬平（長谷川博己）は、
自らは理事長を退任し、経営を銀行に委ねることを条件に、支援の継続を
訴える。銀行側は萬平の提案を承諾し、池田信用組合は存続することに
なる。仕事も家も家財も失った福子（安藤サクラ）と萬平だが、
落ち込んでいる暇はない…と、新しい家を探し、家族一丸となって
再出発する！ >>502
福子が言い出すって…
かえって不自然過ぎない？ >>502
ドラマなら普通はそっちだよなw
悩んで踏み切れない夫に内助の功でお金出す
足りなければ抵当にいれましょう
そのために働きにも出ていました
私の覚悟は出来てますっ
あんたっやりたいようにやりなはれ
芸のためなら〜女房も泣かす〜w >>494-496
最後に一つだけ。
その理屈なら、宅配便業者に運送費着払いで友人宛に荷物の運送を依頼した場合、こちらが荷物の運送を依頼したつもりでいてもその運送担当者の気持ち一つで「運送契約」が「売買契約」に変わり、
その運送担当者は友人から運送費だけでなく荷物の売買代金までもらえることになります。
できるだけ身体と精神を休めて規則正しい生活を心がけてください。
お大事に。 >>497
あー、ドラマもその方が良かったな。
収容中に、イッセー尾形とラーメンのアイデア考えてる前振りがあっても良かったかも。 自分で>>507書いててこれなら納得面白かっただろうって思えてきた
いつもは夫に従うだけのおとなしい福子が実はこの日のためにきちんと準備をしていた
鈴さんに理事長夫人なのにー
理事長夫人の母なのにー
貧乏性に育てた覚えはないのにーとディスられてもお手伝いさんも雇わず家事も自分でこなしパーラーで働き
8年間でとんでもない額の貯金をしていた
視聴者が不自然に思うほどの生活ぶりは全部こういうわけだったのだ
山之内一豊の妻よろしくサッとお金を差し出し
私にはなにもかもわかっていました
まんぺいさん
あなたは出来る人です
その時が来たんです
家のことは私がなんとかします
やりましょうすべてをかけて！
福子確変
肝の座った太っ腹母さんになる
それでこそ朝ドラヒロインである
あーだから安藤さくらだったんだーこの役はー
視聴者納得
かくして二人は新事業ラーメン作りへと船出
すぐおいしい〜すごくおいしい〜
やったよ福子やったわねまんぺいさん
めでたしめでたし 契約の不成立を認めているのに、売買契約が成立しすでに所有権が移転しているという理屈？がどこから生まれるのかわかりませんが、とにかく心身を休めて下さい。 >>469
梅川事件は３年後に宇崎竜童主演で映画化されたが、今こんな事件が起きたとしても
映画化はとても無理だろうな このドラマが、
「自らの欲望のためなら周囲にどんな迷惑かけようが構わず」
ってな風潮を蔓延させる事に繋がるんじゃないかと、気掛かりでしょうがない。 >>512
今回はめでたしじゃ駄目でしょw
理事長ご破算無一文になって初めてラーメンに行けるんだから >>518
めでたい話が見たいんだよ〜
正月から暗いよぉ そうかな？
マンペーがリヤカー引っ張って都落ちする図も面白いと思うぜ >>516
結局このドラマって、三億円宝くじで当たった人を「あなたは天才だ、すごい人だ。みんなもこの人を見習って三億円宝くじを買おうじゃないか！」
っていうドラマなんじゃないかなぁ
はずれた人の影には、無数の敗北者がいるってことは、内緒で、と >>352
家にはシンプル形状のかき氷機しかなかったので
友達の家やテレビや漫画で見たペンギンのが羨ましかった
氷を背中から入れて胸から出て来るやつ たぶん、今人生でうまくいかなくても、萬平みたいに50才で花開く人もいますよ、ってのが最大のメッセージでしょう。そのための百福夫婦のドラマ化なんだろし。
朝ドラ視聴者の年齢も考えてるのかな。
松本清張が芥川賞受賞したのも四十代半ば、渥美清の寅さんが始まったのも四十才ぐらい、まあそれまでにすでに売れてたが。 >>523
独り身なら失敗して海に身投げしようが孤独死しようが勝手だけど、いい年になって、幼い子供もいるような中年男は
いちかばちかの冒険なんかしてはいけない。もう自分のためではなくて、子供や家族のために生きる年代だからね
ラーメンが成功したのは結果論にすぎない >>519
松の内は裕福だったじゃないか、それで十分配慮してるよ
大河ドラマなんて大抵正月明けから合戦シーンの殺しあいやるんやで
つか、まんぷくで幸せ裕福シーン見てもなんか嘘くさいわ
どうせすぐ災難が襲って来るわと思っちゃうw 萬平は明日のジョーみたいなもんなんだよ。何度ダウンしても必ず立ち上がる。 若者がリスクを回避して安全な選択をしていくこんな時代だから
朝ドラまんぷくは「失敗を恐れるな、自分のやりたい事を一所懸命にやろう」と警鐘を鳴らしているのかもな まんぷくはダブル主演みたいだけど、トップクレジットは安藤サクラだし、OPも彼女一人。朝ドラだからだが、
だから福子に汚れ役はさせない。
結局財産失うから抵当に入れたいというのは萬平にすんだろね。福子は黙認するだけで。 これ作りたいなら工場を維持しなくても、
根菜切断機のように趣味レベルでコツコツやってりゃ良くね？ 人間万事塞翁が馬で、紅白に出て有名になったら週刊誌に目をつけられてDVばらされたりする。 有名人にプライバシーはない
っていうか有名人を叩くことが面白いからな
普通の人叩いてもしゃーないし 川上アキラの、”You are 〜”って、しのぶが言うまでもなく余りにお粗末な間違いだが、
それに気付かん日本人も大勢いたんだろうな。今もか？ 日本人は蕎麦屋で、ぼくタヌキ、あたしキツネとか言うからな ぼくはタヌキ、わたしはキツネ
の
「は」は強調の副助詞
他のことがらと対比する意味を付け加えるのであって
主語を意味するわけではない ぼくキツネ
は
ぼくはキツネの「は」が省略されている
ちなみに
ぼくがキツネ、わたしがタヌキとは
注文のときに言わない 「大丈夫、これは絶対売れる」
で納得させられるんだったら、そもそも担保なんてもの必要ない。
こんな、ギャンブル煽るような番組でいいのやら…。 ＞＞536
視聴者は皆「そんなわけないだろ」って思ってるから
無問題 英語ではorderを使う。何々を注文するって動詞かな。必ず主語はいうし。日本語は主語書かなかったりするから、信長の三職推任問題みたいに誰が主語かで解釈がかわるため今だに定説がない謎を残したりしている。 もう融資受けられないならあの工場自ら生産しなくても大量生産出来る企業に話持って行けばいいんじゃ？
と思った
それだけ自信ある製品なら話乗ってくれる企業は必ずありそう
そりゃ大儲けしようと思ったら自社工場だけど会社が大きくなる第一歩として十分 うなぎ文
で検索しろ
あと長文は単発で壁打ちしにくるのやめろ >>358
「主婦=専業主婦」だと思ってる？
働く主婦は「主婦」じゃないの？ 当時の主婦と今の主婦(働く主婦含む)は
主婦業の種類が違うからね
あおっぱな垂らして肌荒れしたまま
おんぶして仕事してても誰も文句言わなかったし
義母に預けて八百屋に行けたりしてた時代とは違う苦労がある モデルの女性、どっかで見たことあると思ったらフジ系列の看護学校のドラマに学生役で
出てた人だった。 織田島製作所の若奥さんってべっぴんさんの服作りメンバーにいたな
あの時代の庶民役に合ってる顔 理事の給料と元社員の給料のピンはね分で資産はかなりのものだろう。 明日まんぷくのあと、大谷さん(真一)が平野レミの料理番組に生出演
この番組毎回凄いけど大谷さん大丈夫かw >>549
レミさん、おっ立ててはいけない、いけないよ 理事長の給料だけであの土地家屋が買えた、ローンも残っていない
いったい給料どれだけもらっていたんだ
いちばん喜んでるのは自分たち一家なのに
「皆を喜ばせる仕事」と恩着せがましく言い訳してる福子が嫌い >>551
まさか報酬額の過小申告で逮捕されるんじゃ？ ドラマも大して面白くないけどここで文句言ってる奴等って
基本メンタリティが妬み嫉み僻みの塊だよな(´･ω･`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
