【NHK金曜ドラマ10】トクサツガガガ Part17【小芝風花・倉科カナ・木南晴夏・松下由樹】
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◆トクサツガガガ公式サイト
http://www.nhk.or.jp/nagoya/gagaga/
2019年1月18日（金）スタート
総合 毎週金曜よる10時から10時44分（連続7回）
【原作】
丹羽庭
【脚本】
田辺茂範
【音楽】
井筒昭雄
【出演】
小芝風花 倉科カナ 木南晴夏 森永悠希 本田剛文（BOYS AND MEN）
武田玲奈 内山命（SKE48） 寺田心 竹内まなぶ 松下由樹 ほかの皆さん
【演出】
末永創 新田真三 小野見知
【制作統括】
吉永証
※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1551454486/ >>134
夜中にトライアル(あまちゃんにも登場した24時間営業のスーパー)に行くと大体聴ける ＣＤ買ったけど歌詞のある歌が2曲だけで物足りないな
ガカガガガガガも入ってると思った >>152
週末に娘連れて行こうかな
おっさん一人では行けない >>157
オモチャ売り場じゃないしw
結構おっさん、おばさんも来てるから無問題！
むしろ「今のヒーローは今しか会えないんですよ」
行ける人は行かないと一生後悔 >>157
オッサンで一人で来てた人いたよ。
因みに俺も一人で行った。
>>156
俺も買った時、ガガガガガガガは収録されてると思ってたけど入ってなかったから後日ゴールデンボンバーのシングル買ったよ。 >>156
最近のサントラは主題歌は別がほとんど。レコード会社も別。 >>156 >>159
自分もサントラとシングル両方買った 再放送を含めドラマ終了
ガガガ展も日曜まで
心にポッカリ穴があくねぇ 出遅れ組で、やっと全話見たのだけど
結局最後どうなったんあれ？
母親と和解したことになるわけ？
風花ちゃんは結局好きなものは好きって感じで今後も貫き通すわけでしょ？
母親は許すってこと？
原作ではどうなってるん？ 続編やるなら、吉田さんが仲村さん家の火災報知器を鳴らした後、ツチノコスケルトンに変身してみやびさんの司会でサイン会を開くエピソードやって欲しいな。 原作って15巻まで出てるのな
ドラマは何巻までやったの？
続きはどこから読めばいい？ >>163
今原作でおかあちゃん関連第2回やったたとこ
ドラマではおかあちゃんの好きな物初めてプレゼントして軟化しただけ
解決や仲直りまではしてない
特撮やヒーローにありがちな
俺たちの戦いはこれからだENDですね >>165
大体5巻までぐらいのエピソードをやって第6回で12巻終わりから
13巻の内容に入り最終回は5巻から6巻
言ってる意味判らないと思うがw ……読むんだったら全部読もう >>163
『トクサツガガガ』が伝える、他者を認める寛容さ 目指したのは「正義にこだわらない」ドラマ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190301-00010005-realsound-ent
制作統括
吉永 証
原作者の丹羽さんから聞いた言葉「人はすべてが分かり合えるものではない。好きになれるところまで、その人と距離をとる（近づかない）」。今回のドラマ制作の過程で、私がもっとも目からウロコが落ちた言葉です。
仲村さんをはじめ、吉田さん北代さんはお互いを知ることで距離が近づきます。しかし、決してベタベタした関係にはなりません。
相手のことを根掘り葉掘り聞いたり、相手を変えようと行動したり、相手の価値観に踏み込んだりしない。
（それゆえお母ちゃんが厄介なのです）今の若い人は、そんな考えで生きているのかもしれないと思いました。
多くの若い人たちに共感してドラマを見てもらえたらサイコーです！
この事から、
「自分の『好き』を貫き通すだけじゃなく、相手の『好き』も理解しよう」って話だと思います。
叶は最後のぬいぐるみで母ちゃんの『好き』を、
母ちゃんはジュウショウワンを見て叶の『好き』を理解しようと
ただこの段階では和解とか許すとかは別問題 >>165、>>167
簡単に言うと、
ドラマは原作通りには進んでない。
原作のエピソードをところどころ抽出して上手くドラマに仕立ててる。
この辺は制作サイドと原作者が密に話込んで仕上げてるようです。 >>170
脚本家のツイによれば、構成は原作者関係なく脚本家が自由にやったらしい
事前に許可はもらってたとのこと 最近は劇判作曲家の地位が確立されて、
その人の名義でサントラ出るようになったからね
坂本龍一、久石譲、佐藤直紀、川井憲次レベルだと
エンドロールで監督の次に名前流れることもあるし >>175
第3弾のイケメンふたりとのショットがグッときちゃう 今更だけど、ウミノジカンのとき、時を操る怪人が「すっかり晴れている」とわざわざ説明したのは、撮影スケジュールの関係での後付したのかな？
あと、吉田さんが「ロケは予定どおりいかない」と言ってたのも、そういう意味なのかなと思うと感慨深い。 そして録画したものをもう一度見返すけど、やっぱりキャスティングの良さと小芝風花の魅力、丁寧な作り込みに尽きるねこのドラマ。
例えば
中村叶：ゆりやんレトリィバァ
吉田さん：長澤まさみ
北代さん：時東ぁみ
みやびさん：ダレノガレ明美
お母ちゃん：友近
チャラ彦：香川照之
小野田くん：akira
みたいな配役なら、これ程話題になってなかっただろう。 >>180
原作では天気悪かったのが、終盤晴れてミヤビさんのセクシーショットも撮る展開だったから
いずれにせよあの注釈は必要だったかな
個人的には気温を理由にしてれば
もっとスムーズな展開出来たと思ったけど >>182
なるほど、そういう事か。
ただ、冒頭の「誰か…天気予報」の叶たんの呟きも好き。 海の回はグダグダでクソつまらんかったけど、
あとで原作読んだらグダグダ感が逆に良かった。
ドラマでグダグダ感の良さを出すのは難しいな 海の回、カラオケの翌週だったんで初めはウダウダに感じたが、後で見返してみるとなかなか味がある回だったな。
もしもシリーズも楽しかった。 今日は「カメラを止めるな」が金曜ロードショーで放送されるけど、特別出演で吉田さんが出てきたらウケるw >>185
あの回があったから翌週の修羅場での口喧嘩の内容が生きた 海の回は写真に興味がある人には商業写真の作り方撮り方の舞台裏をやってくれて面白かった
目で見たまんまを撮るんじゃなくて
こうすればこう見えるよと言う物
吉田さんが撮る時にフード被るのは
日光遮断してファインダーの画像を見易くするため
デジカメなら普通は液晶見ながら撮るけどカメラマンはファインダーを見て撮る、その辺の設定もしっかりしてる 叶ちんのセクシーショット取る前の北代さんの持ってる棒から液体でてたのはなんなんだろう
できあがり写真からシャボン玉作る奴だとはおもったが
ならなんであんなジョボジョボ液体たらしたのか解らん
何かの比喩なんですかね 金爆のPVに出てる司会のお姉さん、ブログ見たらめっちゃきれいな人でびっくりした。 カラオケの店の備品モニタは液晶パネルなのに怪人だけブラウン管 気象予報士の弓木さんっぽい人だっけ
ここに弓木さんを知ってる人はいないだろうけど >>192
あれはカラオケのリモコンパネルじゃないの？ >>192
あれはカラオケリモコン「デンモク」がモデル
あと頭が大きくないと中の人の頭が(ry >>189
原作だと、ああいう特撮の技術ネタもけっこうあるのよ。
吉田さんは写真関係の仕事を目指してる関係で、撮影技術の話をよくする >>183
これも原作劇中で言ってたけど、雨の撮影は実際は晴れてる中で水を降らせて撮ることが多いそうだ。
晴れてるのを曇ってるように撮るのは比較的簡単だけど、逆は難しいから。
それに、実際の雨だと撮影に支障が出るほど土砂降りにならないとカメラに映らないってさ カメラ撮影やビデオソフトではマニアにも説明付くように粗が目立たなかったけど鉄道だけは無理だったみたい
地元の人から見れば絶対繋がらない路線設定なので、第１話では４路線の駅や車両を使用 >>166,>>167.>>168.>>170様
詳しくありがとう！
めっちゃ参考になった！
早速原作をまとめ買いしてくるわ >>188
伏線だからってつまらなくていいってことはない
むしろ伏線だからこそ、そこ単体もおもしろくないといけない 今日WOWOWでボイメンのライブやるな
なごやめしのうたもあるんかね 今3話の録画観ているが、デパート屋上の
階段手すりのサビがシュールだ。
このドラマは副音声オンにしたほうがおもしろい 3話ヒーローショー、司会のミニスカ女が
微妙にブスなのもいいわ。チープ感がリアル 海の回の単体でも面白くて、
社怪人に成ったら会えなくなる？とか切無い部分も良かった >>181
そんなくだらない想像してんのお前だけだよ！
低能！！www エネルギッシュなボーン！だし、
カラオケが時を操るに変ってるつか、ネクタイみたいなインターフォンが、
鳩時計に。頭に鳩？海猫？が留ってる。
北代さんの、こんな天気は鈍器が似合う。って感性も面白かった ウミノジカンでは、北代さんの美しいサラサラ髪と、みやびさんのものまねが至高。 今夜、ロスを実感するんだろうね。
近いうちに後半の一挙再放送が有る事を願ってる。 ５話は後半のハンバーガー屋でのパートも、
笑いを交えながら良かった >>216
ガガガ以外では何故いつもケバいんだろう。 小芝風花って、そんなケバいか？
普通な気がするけど 皆で録画してあるガガガを放送時間に第１話ずつ一斉に同時再生したらどう どんなに人気でも1年で終わる特撮ヒーローを巡るドラマなんだから、続編を望むのはなんか違う気がするな
どんな楽しい時間も終わる
そして、その記憶は無くなっていく
でも、楽しかった記憶は残る
だから、会える時間を大切にしよう
というドラマ >>217
そう感じるのは小芝風花を仲村叶としてしか見てないから ゾンビ楽勝！、ガガガネ工ｴｴｪｪ(´д｀)ｴｴｴじゃん！… あと3時間だな
全裸待機しておくわ
あれ？目から汗が(´・ω・｀) >>220
このドラマの核は過去に放送のあった「エマージェイソン」
「きっと僕らはまた会おう」で
「好きな気持ちは…なくならない」
「また…会えてよかった」
だから再会はありかとw >>221
いやあケバいだろ。顔白すぎだしまた赤いルージュが似合ってない。 >>224
でも、また会えたのは、再放送ではないんやで あと、このドラマで思ったのはあまちゃんのセリフ
「楽しいからやってんだよ！ダサいくらいなんだよ！我慢しろよ！」
好きなことを、「恥ずかしい」「ダサい」と言ってやめるのはもったいない
好きなことなら、そんなのは大した話ではない こんなガガガは嫌だ！
「NHK名古屋でのみ8話以降が放送されるトクサツガガガ」 「エマージェイソンのテーマ」はもう巷のカラオケにはあるのだろうか？歌いたいのだが。 >>218
ダウンタウンなうで見た時はケバいなと思った。
>>216
ドタキャンした事に気付いて怒られると嬉しいね。 >>220
特撮は映画にVシネに2年くらいは延命されるものだろ あれくらいのメイクでケバいとか
中学性じゃないんだぞ？ｗ ８話楽しみやんぁ
やっとピンクの伝道師カナちゃん登場や
全１１話３月で終わりって短すぎる罠 夏帆の『小さき勇者たち〜ガメラ〜』のロケ地が名古屋だったよな。
愛知万博の頃の話 なんか以前から化粧について勘違いしているのがいるな
小芝は事務所内でも一番の色白だし、そのままではおぼこく見える
ドラマの叶は設定年齢に見せるために、濃い色のドーランをべったり塗ってるんだぞ こんなガガガは嫌だ！
「バラエティ番組で存在感を消す小芝風花」 叶は特徴のある前髪が顔の両サイドを隠して絶妙の可愛さ
神木も有村も髪型補正がすごいと思う >>240
原爆スラムに住んでいる設定だからだいぶ汚しが入っていたね >>231
ジョイサウンドによくいくからチェックしてるんだけどなかなか入らない。
サントラ出たら入るかと思ってたんだけど、昨日時点ではまだだった。
入らないのかな。 あのカラオケの時、唯一オレンジジュースを注文したのは誰なんだろう。 円盤出してください 会社に行く気力が湧いて来ません 今ミッドナイト競輪のネット中継を見ているが
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仲村さんのスマホ着信音に似ている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
