【TBS火22】初めて恋をした日に読む話 part8【深田恭子・永山絢斗・横浜流星・中村倫也】
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ユリユリが今の自分じゃ順子になにも約束してあげられないて悩むのも、順子がユリユリが好きだからこそいつか失うかもしれないとおびえるのも、まともな心情だと思うんだけど……
なんかユリユリあれであっさりあきらめてしまえる程度なら、そのうち彼女でも作っちゃいそうに見えた。
何度でも掴みに行くんじゃなかったの?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています