NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part155
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【放送】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回》
【制作】 日本放送協会 東京放送局(AK)
【脚本】 北川悦吏子
【音楽】 菅野祐悟
【主題歌】 星野源「アイデア」
【語り】 風吹ジュン
【主演】 永野芽郁
【演出】 田中健二、土井祥平 ほか
【プロデューサー】 松園武大
【制作統括】 勝田夏子
【時代考証】 天野隆子
【産科考証】 杉本充弘
【岐阜ことば指導】 尾関伸次
【料理指導】 吉岡秀治
【CG制作】 森江康太
【劇中漫画】 くらもちふさこ
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/nhk_hanbunaoi/
※荒らし、アンチは必ずスルー&NGでお願いいたします。
他人を不愉快にすることが荒らしの目的です。
関わることは時間と労力の無駄です。
※前スレ
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part154
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1553864362/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 橋田壽賀子が好きそうな感じだもんね
次回作あったら渡鬼にでるんじゃないの 女優の永野芽郁が10日都内で「第27回橋田賞授賞式」に出席
NHKの連続テレビ小説「「半分、青い。」で、
ハンディキャップを背負いながら、
失敗を恐れないバイタリティーで
挫折と回り道を重ねながら懸命に生きるヒロインの、
40年の人生を類いまれなる表現力で演じたことが評価された。
先に壇上に立った菅田将暉を橋田が知らなかったことを受け、
永野は開口一番「私のこともご存知ないですよね……?」
と挨拶し、笑いを誘う。
賞の選考委員ではないため、
受賞者の作品を観ていないこともしばしばある橋田は
「北川悦吏子さんの脚本ですから拝見しております」
と「半分、青い。」を観ていたことに触れ、
永野の存在も認識している様子。
これに喜びを隠せない永野が
「ありがとうございます! 菅田さん、やりました!」と
ガッツポーズを決める一幕も。
永野は
「自分が生きたことのない時代や、
経験していない年齢を演じることで
悩むこともたくさんあったんですが、
数え切れないほどの大人の方たちに支えていただいて、
絶対ご一緒できないだろうと思っていた先輩の姿も見させていただいた」
とスタッフ、キャストへの感謝を述べる。
「今年で成人になる年で、この賞をいただき、
また前を向いて、一生懸命お芝居というものに向き合って、
人の人生を生きることの素晴らしさを教えていただきました。
緊張して声が震える…」
と緊張気味にスピーチ。
「これからも皆様の目に止まるように、
一生懸命お芝居をしていきたいです」
と今後の活躍を誓い、目にうっすら涙を浮かべた。
橋田は
「いい先生の脚本に恵まれるとすごく大きくなるんですよね。
そういう意味では、とてもお幸せなドラマに出演されたと思います」
と祝福した。 >>854
巨匠橋田先生からの賛辞ぶりすごい
北川ババアとか言っている糖質って
おしんの橋田寿賀子先生よりも上に居ると妄想して小汚いアパートで24時間
5ちゃんを荒らすことを仕事と勘違いして生きているんだな >>854
>今年で成人になる年で、この賞をいただき、また前を向いて、一生懸命お芝居というものに向き合って、人の人生を生きることの素晴らしさを教えていただきました。
改めて永野の若さに驚くw >>840
想像の翼で
去年見た時に花子とアンを思い出したな
律のディスコマハジャロデビューの洋服が
当時のはやりのダブルスーツなんだけど上下のバランスが悪いのが
地方出身の人が必死に東京デビューをしようとして滑っているのが面白かった >>841
飼い猫のミレーユがかわいいけど
正人君は違う若い女性の猫を飼いすぎで
朝ドラなのにすごいキャラが出たとビックリした覚えがある >>857
マンションに居た時の律の変なシャツも凄かったな
鈴愛にすら「変なシャツ」とか言われてたしw >>860
イケメンなのに残念なシャツ
あれも面白かったね
律は清と付き合いだしてからファッションセンスは良くなったけど
スズメとの距離が離れていく描写が切なかった 北川ってその時代を過ごしただけで、バブル経験してないよな
横で指くわえて見てただけだろう 意味が分からない
自分の頭の中だけの推測の書き込み来たよ 田舎者が東京デビューでこんなダサい服着ておもしろいでしょう?みたいなババアのお笑いセンスがダサい そのダサいセンスを
橋田寿賀子先生が視聴して絶賛しているな 橋田先生に勝てるレベルの人はいないけど
その人に北川さんだから半分青いを見ていた言われるのは凄い事だな >>869
ロンバケのスーパーボールのシーンが奈緒とブッチャーだったのが最高に面白かったけど
おんなは度胸も漫画の勉強だと言って見ていたね >>871
おもしろかったんだー
へー
いいなー
あれがおもしろかったんだー
あんなのでいいんだー
いいなーしあわせそうで >>872
書き込みをしているのをいちいち単発IDでくさしているけど
有意義な人生でいいなあ 劇中衣装まで脚本家が口を出すなんて有るわけ無いだろ
相当、御目出度い知能だよなw このスレでは、というか他のスレでもあまり話題になってないけど、芽郁が半青前に出てたミックス。がさっきやってた
こんな短い間にテレビ放映2回目って、いくらコンフィデンスマンの古沢がらみとはいえちょっと早すぎの気も
ヒロインの敵役というのもなかなかいいね
もっとも今の立場になってしまうと、主人公が大物でなくてはもうできないけど 1990年ぽいバブル絶頂の衣装の揃え方
美術担当の人頑張ったな >>879
それな。獅子鼻とでも言うならまだわかるが、豚鼻とは似ても似つかない。
目よりも頭が腐っているんだろう。 第36回録画視聴
冒頭の律と和子さんの絡みがしみじみ良い。ちょっとマザコンなお坊ちゃんがにじみ出てる。
和子さんが亡くなる時の尋常じゃない悲しみぶりの裏打ちになってるね。
そしてまあくん登場のインパクトwまあくんって絶対高校時代からあの部屋で一人暮らししてるよね。
脳内補完すればいいんだけどちょっとぐらい触れてくれてもよかったかな。
秋風の成長した姿に馴染んだ今となってはこの頃のティンカーベルの空気感は新鮮。
五平餅をせがまれて薄笑いする鈴愛の表情はやっぱり上手いな。
秋風のクズっぷりが最高、そして原稿を人質にとる鈴愛も負けてはいない。
また今週も土曜日にオチをつけずに週をまたぐんだね。
今思えばこれは月9とかによくある手法か。 いや、俺も部分的に見直したりするよ
いいものは何回見てもいいんだよ 俺はリアルタイム視聴がモットーだから見直さないんだけど、ここ見てると見直したくて仕方ないw この間録画を見返したけど正直あまり面白いとは思えなかった 何回見直してみても
新しい発見があるから良い作品だわ >>883
永野さん綺麗だな
橋田先生が半分青いを褒めていて
ここに粘着しているのが発達障害でドラマの中身を理解できない
まさに統合失調症の池沼な事を実感した 橋田壽賀子のドラマは好きでは無いけど、北川脚本も含めて半分青いが評価されたことは素直に嬉しい 普通の書き込みに即反応する
上級国民(笑)のIDコロコロ
効いてる効いている笑 ドラマ内容の矛盾と登場人物のキチガイ行動は無視して橋田w >>886
あのレベルを豚鼻とか言えるのって
実生活で女性と縁が全く無いただの童貞のオッサンだろうと思う >>883
橋田賞おめでとー
うれしい
>>901
鼻の人って自分が強烈な鼻コンプレックスだから鼻ばっか連呼するんだと思ってる 裕子はどうやって避難を拒否して立て籠もったんですか
なぜ勤務中に携帯電話を所持していて、しかも患者の側でいじってたんですか >>903
避難は拒否したが立てこもってなどいない。
勤務中?あの非常事態が勤務中と?
患者の側ではない。距離があった。
もっともらしい難癖つけてもこいつの知能はこんなもの。 >>904
他の職員はどうしてたんですか
患者巻き添え無理心中を容認したんですか
職場放棄したんですか
携帯電話はどこにあったんですか
取りに行ったんですか
勤務中でなければなんなんですか
遊びに来てたんですか
勤務中でなければ救命の義務は放棄するんですか
録音に患者の声が入ってましたが、近くではないと言い切る根拠はなんですか 妄想の中で生きている
大阪泉佐野市で住民税を脱税に使うクゾ都市在住の生活保護で遊んで暮らしている
在日おじさん発狂中 いつもの妄想の中に生きている
IDコロコロって何か楽しいのだろうか? >>904
糖質に構わない方が
構って欲しいから一般の人には分からない池沼の事を書き続けて
遊んでほしいと思っている童貞のオッサンに構った方が負けだと思う 洋二「あの日の話を 少ししてもいいですか?
3月11日です」
鈴愛「はい…」
洋二「裕子はいつものように病院に出かけていきました。
あの日、地震が来て、そして津波が来ました。
患者さんを上に上に上げたそうです。
でも全員が全員、動かせる訳じゃない。
寝たきりな人もいる。集中治療室にいる人もいる」
鈴愛「…はい」
洋二「裕子は最後まで動けない患者さんに寄り添ったそうです」
洋二「裕子携帯が近くに打ち上がってて…
もう電話はイカレてしまってたんだけど
中に録音したものが残ってて…」
鈴愛「録音?」
洋二「はい。
裕子がその…遺言と言っていいのかな…」 えーっと、裕子です、フフッ
あんまり暗くなりたくないな、フフッ
言いたいこと、言います。
クウちゃん。
ママがいなくなってもしっかり生きるんだよ。
絶対、君は大丈夫だからね。
洋二さん。
ごめんなさい。
私、患者さんを置いていくこと、できません。
クウちゃんをよろしく。
今までありがとう…
ボクテ。
ちゃんと漫画描きなよ!
私たちの中で唯一の生き残り。
売れっ子。頑張れ。
鈴愛。
鈴愛、生きろ。
最後に暑苦しいこと言って申し訳ないが
私の分まで生きてくれ!
そして何かを成し遂げてくれ。
それが私の夢だ。
生きろ、鈴愛…
(浅葱さーん!)
は〜い!
あっ呼ばれてる。
じゃあね。
洋二「最後まであわただしい…」 >>887
良く見ているね
岐阜犬でのワコサンと律の会話で号泣したけど
この頃から付箋を貼っていたのは知らなかった
放送当時は身内がナレ死にしてもただヘラヘラして笑っている変な作品よりは
マシだなと思って流し見をしていたからあなたの感想を見なければ気が付かなかった BKヲタの執念深さはなんとかならんのか
なつぞらの数字にまで文句言ってるからな
あいつらホントに頭の中は大阪が全てなんだな スズメ 律くん 元気だろうか。
短い手紙を書きます。
人生は希望と絶望の繰り返しです。
私なんか、そんなひどい人生でも
大した人生でもないのに、そう思います。
でも、人には想像力があります。
夢見る力があります。
生きる力があります。
明日を、これからを、
どんなにひどい今日からだって
夢見ることはできます。
希望を持つのはその人の自由です。
もうダメだと思うか
いや行ける、先はきっと明るいと思うかは
その人次第です。
律くんとスズメには
その強さがあると信じています。
秋風羽織 平成ドラマ史を振り返る評論家座談会【前編】
“暗さ”を楽しめた1990年代と、俳優・木村拓哉
4/29(月) 11:35配信
(抜粋)
成馬:北川悦吏子さんの全盛時代が
どんどん終わっていく時期ですよね。
『ロングバケーション』(1996、以下『ロンバケ』)は
タイトルもよくできていて、
“ロングバケーション=長いお休み”というタイトルが、
後に「失われた20年」と呼ばれるバブル崩壊以降の日本の気分と
シンクロしていたと思います。
あの頃はみんな、“今は冴えないお休みだけど、
これが終わればまた景気が良くなるんだ”と、どこかで思っていた。
でもそれが20年続いている。下手すれば30年かって話ですけど、
そういう引いた目で見ると時代を反映したドラマだったなぁと思います。
田幸:そう考えると
北川悦吏子さんの『半分、青い。』(2018)は繋がりますね。
キラキラのバブルイメージでしたけど、
実は衰退していく様、失っていく様のほうを描きたい人なのかも。
成馬:『ロンバケ』の結末って、
本当は2人を別れさせる予定だったというのも有名な話ですが、
別れた方が、本質をついた作品になってたんじゃないかなって気はしますね。
北川さんもそうですが90年代は三谷幸喜さん、岡田惠和さん、
野島伸司さんといった、
山田太一さんや向田邦子さんの作品を見て育ったドラマ脚本家が、
作家性を開花させた時代だと言えますね。 >>911
>>912
看護士が一人で判断出来る内容ではないです
他の職員はどこにいて、なにをしていたんですか
職場放棄ですか >>910
自己紹介は要らないですよ
ドラマの内容に基づいて説明して下さい >>915
第26週のゆうこが行方不明の時の短い手紙に
天才漫画家だけどコミュ障害の秋風先生が
弟子に対する精いっぱいの愛が溢れた手紙に
涙腺が壊れた >>919
あの当時、やったことやれたことはたくさんありましたよ
患者と無理心中したストーリーを無視して涙もなにもないと思います
震災は感動装置ではありませんし、無理筋では感動出来ない そこまで粘着できる
ただの妬みで生きている惨めな姿が可哀想 津波 最後まで患者を守ろうとして…南三陸の看護師ら
2011年3月29日
(抜粋)
公立志津川病院は、入院患者の半数以上を高齢者が占める
ごく普通の地方病院だった。
患者の命を救おうとして3人の看護師と看護助手が波にのまれた。
「波だ。逃げろ」
真っ白な横一線の高波が猛烈な勢いで押し寄せるのが病室から見えた。
防潮堤を越えると、車や船を押し流しながら突進し、
目の前のショッピングセンターが一瞬で泥の水に沈んだ。
「もう助からない」。菅原さんがそう思ったとき、
患者を連れた看護師や看護助手、通行人らが駆け上がった5階の
ぎりぎりで水は止まった。
窓からは患者の一人がベッドのマットレスに乗って流されていくのが見えた。
3人の看護師・看護助手がいないことがわかったのは、
5階会議室で点呼した時だ。1人は伊藤さん。
そしてベテラン看護師の山内由起さん(40)と
後藤弘美さん(46)の2人だった。
伊藤さんは「人の役に立つ仕事をしたい」と言って
仙台市での仕事を辞め、南三陸町に戻ってきたという。
「あの子の性格から、
最後まで患者さんをほっとけなかったのだと思います」
後藤さんはいまも行方不明のままだ。
2男1女の母。長女(12)の小学校の卒業式を楽しみにしていた。
津波が4階に達する直前まで
患者に寄り添っていた姿が目撃されている。 誰かが死ねば感動するだろう
キスしたらキュンキュンするだろう
安いですね
連続ドラマなら整合性が必須 多くのファンや視聴者は
裕子の選択を尊重して
ドラマが言いたかったことがちゃんと伝わってて
被災者の尊厳を守って描かれたことを語り合ってるのに
アンチの粘着さんはずっと被災者をバカにしてて胸が痛いは >>922
ほっとけなかった
わかります
寄り添った
その場合は救助待ち、協力者待ちではないでしょうか >>924
そのちゃんと伝わったことを説明して下さい 職場放棄で人命救助を
否定するなら病気とはどういうところでしょう
看護師含めて医療関係者はなんのためにその職業を選んだのでしょう >>926
今もまだ分からないなら一生分からないよ
これからもずっと思ってそう書き続けたらいいよ
ここを覗いた人に
アンチの異常性を伝える目印になってくれてる
おつかれさん >>926
話になりません。あまりこういう言い方はしたくないのですが、
どういった教育を受けてこられたのでしょうか? >>924
それだよね
自分が住んでいる大阪で揺れなかったから
東日本大震災を描くのはけしからんと暴れ続ける姿を見ると
同じ日本人には思えない >>927
他の職員はどこにいてなにをしていたのですか
答えて下さい >>930
わかっているなら説明すれば良いだけです
説明して下さい >>929
そう、普通は簡単です。
ただ、あなたのような人に説明するのは難しい。
不可能かもしれませんね。 >>932
そういうのはいいです
それ自体に整合性はないし、論じても意味はない
ドラマの内容で説明して下さい >>933
出来ることはやり尽くして、高いところに避難していました。
で?何か? >>935
そんな難解なドラマではないと思います
脳内補完が必要なんですか >>938
そんな難解なドラマではないと思いますが、残念ながら著しく知能の低い方には難解らしいのです。悲しいですね。 >>883
これの決定的な動画で
糖質が発狂しているんだ
納得した 都合が悪くなると罵倒と人格否定
荒らしが来るのも当然かと思いますよ >>938
記憶力
理解力が無い
単発で豚鼻を連呼するだけの
認知症の童貞のオジサンには無理な作品だったみたいですね 説明出来ないんですね
誰かが死ねば感動する
キスしたらキュンキュンする
実に安いドラマでした
駄作です >>943
橋田賞の時に昨日から延々と
単発で信者を罵倒していたあなたが
それを言うんだww >>945
その駄作を橋田寿賀子が絶賛するから
ついに単発IDコロコロを止めて
発狂したんだ
分かりやすねw 秋風が土下座した時に鈴愛はどこからカメラを出したのでしょう
このドラマのように簡単に土下座をする人達を知りませんし、土下座を止めようともしない人達を私は知りません
まして撮影はありえません >>945
予想はしてましたが、説明されても
「説明できない」話にならないでしょう。
「私はバカです」って力説されても、こちらは弱いものいじめの趣味などないので正直困るんですよね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。