NHK連続テレビ小説「なつぞら」ネタバレスレ part2
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なんたって重要キャラ咲太郎の登場だし仲との出会いもあるからね
連休だから下がるとは思うけど視聴率どうなるのか気になる 何か今後の展開見ていると取りあえず再来週まで様子見ってところだな
再来週までに新キャラ続々登場するし 2番手の岡田将生をひと月も引っ張ってるんだから
どんな感じで登場するのかを楽しみにしてる人も多いはずだが
浮浪児生活での兄貴はあまりに頼れる感じになってたので、ギャップが… 寅さんみたいなパァ～プゥ～みたいなBGMとともにドカドカと登場
はさすがにせんだろうな バレは知りたいけどノベライズ未読の者ですが、
上巻で妹の消息はわかってますか？
今後のキャスト発表で妹の大人役者が空欄なのが気になってます。
ちゃんと生き延びてくれてたらいいんですけど。 >>223
なつと咲太郎が遠目に妹を見つけたところでノベライズは終わっている >>221
＞どんな感じで登場するのかを楽しみにしてる人も多いはずだが
そこはタップダンスでしょや～ 今後山田兄弟入れ替わることができればいいのにとか思う人が出てきたりして ノベライズと大筋は変わらないけどやっぱり雰囲気変わるね
雪次郎は東京編に入ってからが出番的には本番なんだろうけど天陽番長と比べると薄いし存在の意味が…
十勝編じゃもうほぼ見せ場もないし 言うて番長出るの今週ぐらいでしょ？
十勝編の雪次郎は幼なじみとしてそこにいることに役割があるから活躍地味でもいいんじゃない
アニメーターにも酪農にも直接かかわらない役どころだしねえ まあ今後はなつと一緒に暮らしたり仕事したりする人ほど出番が多くなる感じだな
それに果たしてなつが兄妹と一緒に暮らす日はいつ来るんだろう
一緒に暮らすようになれば必然的に出番が多くなるけど 広瀬すずのフォトブックで磯Pがなつの恋愛についつ天陽くん、って限定してるのね 磯Pは来月発売吉沢が表紙の＋actにもロングインタビューで登場するよ
表紙から見てもなつぞら意識してるデザインだった 雪次郎にインパクト感じてるのは中の人のファンくらいでし
上京後が勝負だけどそれもアニメーター軍団がいてどこまで印象残せるか、神地坂場は強いぞきっと 【なつぞら】広瀬すず、春の十勝に驚き 真冬に比べ「景色が全然違っている」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000386-oric-ent
今回の撮影は、ドラマ後半の大人になったなつ（広瀬）が柴田牧場を訪れるシーン。 >>234
おいらもローカルでも見てたよ
しっかし十勝振興局なちゅ隊はブスばっかり
もう少しマシなの集めれよｗ
それにしても今の時期ならば行者にんにく伸びまくり
ジンギスカンに大量投入みんなで食いまくり
次の日には目がチカチカするような悪臭人間になってしまう
最高美味山菜
それを描かないとはNHK完全にだちかんだなや
なちゅも食わんと道産子魂はわからんべさ
因みに血液サラサラ効果は韮玉葱よりも遥かに高く
糖尿病の改善にも利くらしいよ
あとはヤーコンまたは菊芋もいいって
ウチの婆がゆってた ステラ読むと天陽じゃないんじゃないかって気もしてきた >>234
7月放送予定のなつ咲太郎が雪月を訪れた時とは、
また別の時期かな？髪型が違う
十勝に少なくとも2回は帰省するんだな 今回の撮影の髪型はもっと先の9月とか分じゃない？
30代ぐらいを意識してそうだし
ああでももうすぐ三つ編みでオーバーオールのなっちゃんと見納めか >>238
同じ頃の話でも女なら髪結ぶ日と降ろす日くらいあるよ 坂場や信哉ではなく、雪次郎と結婚する展開もあるんじゃないかと思えてきた これは劇中衣装で良いんだよね？
会見用の服装ではなく 広瀬すず「なつぞら」3回目の十勝ロケ
ドラマ後半に放送される、大人になったヒロイン・なつが
自分の育った柴田牧場を訪れるシーンを撮影した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/26/jpeg/20190426s00041000261000p_thum.jpg
草刈正雄 朝ドラ撮影ネタばらし？「なんか長生きするらしい」
撮影は9月まで続くと明かし
「（泰樹おんじは）なんか長生きするらしいですよ」と
ネタバレ気味に話していた。 泰樹が9月まで撮影って、ほぼ死なないよなw
最後の半月あたりで月日が経って、いつの間にか故人になってるパターンか カネオくん
「朝ドラ舞台裏に潜入＆広瀬すずの疑問大調査」
「報道でいうと7月頃のをちょうど撮っているところですね」
なつ・咲太郎・雪之助
「なっちゃん」
「おじさん、朝早くにすみません
今、着きました」（笑顔）
「あ～入って入って」
なつ 黄ブラウス。黄カーデガン、緑スカート ボブカット、カチューシャ
咲太郎 スーツ、革ジャン、リーゼント
雪之助 ハンチング帽、茶ブルゾン
広瀬インタビュー
青カーデガン、白ブラウス ボブカット
セット紹介
「実はこの日、スタジオに用意されていたセットは全部で３つ」
・和菓子店セット/北海道十勝
・喫茶店セット/東京
・アパートセット/千葉
※再放送
5月3日金曜 ＮＨＫ総合１ 午前8時15分～ 午前9時28分
「朝ドラ舞台裏に潜入＆広瀬すずの疑問大調査」 おんじの死最期シーンが見所のひとつになるかと思ったけど死にそうにないな
天陽がもし早死にするならおんじとの死亡印象対決になるかと思ったけど 東京AK制作 クランクアップ日
「ゲゲゲの女房」8月18日
「おひさま」 8月23日
「梅ちゃん先生」8月24日
「あまちゃん」 8月1日
「花子とアン」 8月26日
「まれ」 8月20日
「とと姉ちゃん」8月25日
「ひよっこ」 9月4日
「半分、青い」 8月17日 >>236
そうなんだー
まだステラ未読なんだけど、
匂わせる記述があったんだね？ >>249
天陽の人がなつは天陽のこと好きじゃないと思うみたいな事言ってたのなら上の方にネタバレレスしてる人がいたよ >>244
東京北海道はとっても遠いからな
そしておんじは長生きする
となるとやっぱ天陽君の葬式・・・
そういえばなんか悲しげな顔してたね https://www.hokkaido-np.co.jp/article/300559
「なつぞら」放送開始後、初の十勝ロケ
【新得】「なつぞら」の、放送開始後では初の
十勝ロケが行われ、２６日には新得町内にある
牧草地での物語後半シーンの撮影が公開された。
主演の広瀬すずさんは撮影の合間に取材に応じ、
番組の反響の大きさや、それに対する喜びを語った。
別の写真来たよ
大人っぽくなったね 今は十勝編だから番宣や関連番組に出てるのも柴田家のメンバーや天陽が多いけど
5月末から東京編が始まると、岡田や井浦新、伊原六花、染谷中川あたりもあれこれ出るようになるのかな
現時点の情報だと後半の展開があんまり読めない >>141
ゆみこは、子ども時代剛夫に似てて
大きくなったら不二子ちゃんに似てきた設定なのかな 1話以来の信哉だけどやっぱり5週目は咲兄ちゃん登場！がメインだから扱い空気ね
1話のあれは本当なんだったのか >>254
＞十勝ロケは今回が３回目となる。
この日、撮影されたシーンは夏ごろ放送される。
おんじは9月まで撮影あるから死なないとして夏ごろ放送は何のために十勝に帰ったんだろ？
1、なつが仕事休暇で里帰り
2、天陽死亡でかけつけたか墓参り(天陽死亡シーンは撮影所室内撮影)
3、おんじがなつに会いたいがため仮病使って見舞いにこさせる
4、テルオかユミコの結婚式にかけつける 夏ごろって曖昧なw
一緒に北海道ロケに行った人が明かされてないのは誰も行ってないからじゃなく隠してるんだよねきっと
いつ放送かは分からないけど8月あたりじゃ流石に結婚してそうだし >>261
そうか、なつだけ帰省を考えてたけど隠してる可能性もあるね 検索すますた
神田日勝の命日は8月25日
6月から風を拗らせて8月に入院
うーむ・・・夏は畑も牧草刈も重なって忙しい
十勝の夏は気温もあがる
無理に無理を重ねた上に絵も描いていたからなぁ
見舞いの可能性は低い
本人はアニメの白蛇伝を描きつつ労働運動を指揮していたからな
流石に葬式には来たという感じかな？ 天陽が死ななくても東京で好きな男が出来て
結婚も可能性あるんじゃないの？ >>259
でも咲太郎本人が十勝にやってくるとそれでストーリーが終了しちゃうから、信哉は信哉で生き別れた兄妹を繋ぐキーパーソンとして重要だと思うんだよね
最初見た時と違って、1ヶ月後にあのシーンを目にしても、運命の再会＝恋＝結婚には結びつかない
なつがそもそもあんまり恋愛脳じゃないのも大きい >>266
1話で運命の相手？！みたいな演出してなつにとっちゃ家族に合わせてくれる間違いなくキーパーソンなのに
本格的に登場するときの扱いがしょぼすぎるよね 大人天陽はなっちゃぁん！のシーンだけで2.3回跨いでるからなw 奥山玲子
1936 誕生
大学途中で家出同然に東京へ
映画撮影所と関係のあった叔父が東映動画の募集を紹介
東洋映画は初のカラー作品『白蛇伝』のために
スタッフを大量募集中
1957 東映動画に臨時採用
――
1958 『白蛇伝』完成・公開
――
1963 結婚
1965 出産・子育てから会社復帰
1976 東映動画退職 日本アニメーション入社
1978頃 退社してフリーランス
1980頃 自分のパートだけを担当する流れ作業に
耐えられなくなっていく
絵本制作を始める
1985 大人の絵を書きたい欲求から絵本制作を止める
1985 東京デザイナー学院アニメーション科講師
1988 アニメーターを引退
1990年代以後 銅版画作家として活動
1996 ディズニージャパン所属
2003 東京デザイナー学院アニメーション退職
ディズニージャパン退職
2007 死去
ーーー
小田部「NHKの人から
『白蛇伝』をやっていた頃の東映動画や
女性アニメーターの世界を描きたいから、
参考になることを教えてくれ」って言われたので、
当時を知る人たちを紹介して、
いろんな人に取材をしてもらいました。」
小田部「奥山の伝記じゃなくて、「モデル」というか
「ヒント」なんです。
奥山を通して、当時のアニメーション業界の世界を描く
ということでいいんじゃないかと」 工藤阿須加はあさが来たでも、波瑠ちゃんの娘婿だし、今作で夫役にグレードアップするならもっと事前の扱い大きいだろうから
本当に単なる優しい人だと思う
もし結婚させる予定なら、お兄ちゃんや千遥を思い出すように、のぶさん元気かなぁのシーン入れるよ 4月29日（月）
なつ(広瀬すず)たちの演劇大会終了後、泰樹(草刈正雄)は、
牛乳の販売を協力することを決意。
そして柴田牧場では、干草作りを行っていた。
ある日、泰樹は天陽(吉沢亮)との関係をなつに問いかける。
突然のことに驚くなつに、泰樹は、
自分の思い描く将来の牧場について語りだす。
その後、泰樹といっしょに天陽の家を訪れたなつは、
東京から送られてきたというあるものを、天陽から手渡される…。
出演者
広瀬すず,松嶋菜々子,藤木直人,小林隆,音尾琢真,宇梶剛士,戸次重幸,
工藤阿須加,吉沢亮,山田裕貴,清原翔,福地桃子,平尾菜々花,近江谷太朗,
富田望生,板橋駿谷,重岡漠,長友郁馬,山下真人ほか
4月30日（火）
なつ(広瀬すず)を探して、東京からひとりの青年が柴田家を訪れた。
十勝の丘で絵を描いていたなつは、
近づいてくる青年を見るなり、感極まっていく。
なつを東京に連れ戻そうとやってきたと勘違いした柴田家の面々の間に
緊張が走るが、この青年もまた孤児院で育ち、
なつの安否を確かめにやってきただけと知り安堵する。そ
して青年は、なつの兄について
「居場所はわからないが、どこかで生きているはずだ」
となつに告げて…。
出演者
広瀬すず,松嶋菜々子,藤木直人,小林隆,音尾琢真,工藤阿須加,
清原翔,福地桃子,平尾菜々花,粟野咲莉,渡邉蒼,三谷麟太郎,草刈正雄, 5月1日（水）
行方がわからないなつ(広瀬すず)の兄・咲太郎を探すため、
十勝から東京にやってきたなつと富士子(松嶋菜々子)。
新宿の有名なパン屋・川村屋の前で
信哉(工藤阿須加)と待ち合わせたなつたちは、
咲太郎のことを知るこの店の主・光子(比嘉愛未)を訪ねる。
光子は、かつて新宿にあった劇場で、咲太郎が裏方として働き、
役者や踊り子からかわいがられていたと語る。
なつは、光子のいう人物が自分の兄に違いないと確信するが…。
出演者
広瀬すず,松嶋菜々子,藤木直人,比嘉愛未,近藤芳正,工藤阿須加,
清原翔,福地桃子,平尾菜々花,藤本沙紀,水谷果穂,粟野咲莉,渡邉蒼,
三谷麟太郎,田中乃愛,リリー・フランキー,戸田恵子ほか
5月2日（木）
なつ(広瀬すず)と富士子(松嶋菜々子)は、
光子(比嘉愛未)の好意で川村屋の従業員アパートに泊まり、
咲太郎を探すことになった。その夜、富士子は、東京に来る前に
夕美子(福地桃子)から言われたある言葉をなつにぶつける。
すると、富士子からの思わぬ発言に突然泣き始めてしまうなつ。
日が変わり川村屋の店内。なつと富士子のもとに
信哉(工藤阿須加)が駆け込んできて、
気がせいたようにふたりに近寄り…。
出演者
広瀬すず,松嶋菜々子,岡田将生,比嘉愛未,安田顕,仙道敦子,
小林隆,音尾琢真,近藤芳正,工藤阿須加,山田裕貴,清原翔,
福地桃子,岩谷健司,水谷果穂,エリザベス・マリー,
高畑淳子,草刈正雄ほか ガルチャンや個人のサイトでもなつの結婚相手は天陽だけはない意見多いけどそんなに低いかな？ >>269
テンプレにキボンヌ
そうでつか天陽君は死にまっしぇーん！
生かしておいても邪魔なだけでは（ｽﾏｿ）
若くして死するからこそ美しき想い出は永遠の命を得る
「阿寒に果つ」
まさか脚本家の中の人が読んでない訳はないよね ,>>269
× 東洋映画は初のカラー作品『白蛇伝』のために
○ 東映動画は初のカラー作品『白蛇伝』のために ーーー
第14話
なつ「絵を描きたいと思う事と
ここで生きたいと思う事は同じなんだって
私、天陽くんから教わったんです」
天陽「そんな事、言わないよ
絵を描きたいっていうのと便所に行きたいっていうのは
同じだって言ったんだよ」
なつ「それをきれいに言うとそういう事でしょ？」
ーーー
日勝の思い出を胸に
ミサ子さんは日勝との日々について話してくれました。
「『なんで絵を描くの？』と尋ねたことがあるんです。
すると日勝は私の理解しやすい言葉を選んでこう言い
ました。『他の人は知らないけど、僕にとって絵を描
くことは、排泄行為なんだ。中から湧いてくるものを
出さずにはいられない』と。
ふつう、農家の昼は12時前に畑から上がって食事をし、
少し昼寝をして体を休めて1時半にはまた畑に出るの
ですが、日勝は『ちょっと……』と言って絵の前に座
ると、畑仕事を再開するのは2時になり3時になってい
きました」。その労働を補うのはいつもミサ子さん。
「でも、好きな絵を描いてさえいれば機嫌がよく、ど
んなに尻に敷かれても平気。いばらず朗らかな人でし
た」と語ってくれました。
夭逝の画家の足跡を辿って「カムイミンタラ／第113号」 もう平成も終わる時期に、キボンヌだの滅びた言語を書き込む人がいることに驚いた 神田日勝
1937 東京･練馬に誕生
日中戦争の日本勝利を祈って「日勝」と名付けられる
1945 拓北農兵隊（戦災者集団帰農計画）応募、北海道・鹿追へ
1950 鹿追中学校に入学。美術部を創設
1953 中学卒業
卒業時「特に美術に優れていた」という異例の賞を受ける
営農を継ぎ、地域の青年団の仲間と
演劇発表会に出演する他､演劇舞台装置も手がける
青年団の弁論大会で1位となるほか、
釣り､陸上競技､相撲等多方面で活躍する
その頃兄一明は東京芸大に進学。
元々絵に興味のあった日勝は兄の影響を受け、
本格的に油絵制作に取り組むようになる
1956 初めて帯広の公募展（平原社美術協会展）出品、入賞
その後、札幌の全道美術協会展、
東京の独立美術協会展と発表の場を広げてゆく
1959 第34回平原社展において会員推挙
1960 第15回全道美術協会展に初入選。
同展では兄一明が市教育長賞､
一明の妻比呂子（彫刻）が道知事賞を受賞
1962 結婚
1964 長男誕生
この年の大冷害が引き金となり､農村は過疎化が進む
1968 長女誕生
1970 死去 https://i.imgur.com/fVbq7tr.jpg
ステラってファッション雑誌だったけ？w
でもあまりネタバレ無さそう、昨年の冬に神田日勝美術館訪れた時のレポが中心みたいだから ステラの吉沢亮推しすげーな
フォトブックつきかいな
結婚するしない別として、天陽も後半までがっつり出すキャラクターなのかな 当初のキャスト発表後は、中の人の知名度的にも天陽は十勝で絵を教えてくれるきっかけのキャラクターに過ぎないと思ってたが、蓋を開けると十勝における第2の主役？のような扱いだし
草刈さんの長生き発言からすると、大きく時代は飛ばすかなり終盤までなつの20代をやりそうだから
30代前半で亡くなるはずの天陽も後半まで出続けるか、あさが来たのはつみたいに若死回避になるか… 制作発表
2017年11月20日
広瀬すずさんがヒロイン！
平成31年度前期 連続テレビ小説「夏空－なつぞら－」
【あらすじ】
1946（昭和21）年初夏、戦争が終わり、
奥原なつ（9）はひとり、養父の柴田剛男に連れられ、
北海道・十勝にやって来た。
養女として、なつを引き取った酪農家族・柴田家は
北陸からの開拓移民。剛男となつの父とは戦友で、
もしもの時は、お互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。
剛男の義父・泰樹は、なつのことを働き手にもならない、
厄介者と言いながらも内心、不憫びんに思っていた。
しかし子どもながらに、ここで生きると覚悟を決めたなつは、
牛馬の世話や乳搾りを懸命に手伝う。
こうした頑張りを泰樹とともに見ていた剛男の妻・富士子は、
なつをこの家に迎えるように泰樹を説得する。
やがて泰樹は、孤児だからといって甘やかしたりせず、
生きる術すべをとことんたたき込んでいく。
なつもまた、天真らんまんな子どもらしさを取り戻していく。
小学校に通い始めたなつは、
素敵な馬の絵を描く少年・山田天陽と出会う。
天陽から当時、アメリカでブームになっていた
漫画映画（アニメ映画）の魅力を教えられ、
なつは〝絵が動く〟こんな夢のような世界があるのかと感動する。
やがて高校生になり、
天陽が美術大学に進みたいという夢を語ると、
なつも自分の将来について考えるようになる。
なつもまた天陽の影響で、絵を描く仕事につきたい
と思うようになっていた。
だが養父の剛男はなつが、一人息子と結婚して、
牧場を継ぐことを望んでいた。
そんな折、生き別れていた兄が、
東京で元気に働いていると知らされる。
なつに旅立ちの日が近づいていた……。 天陽が絵を諦めない！なつも諦めない！のターンじゃないの？
10章の最後でわざわざ天陽目線にしてる以上後半でもかなり出てくるのは間違いないし
雪之助が絵を買ってくれてそこからちょこちょこ売れて画家としても何とか食っていける、そして包装紙をデザインするくらいの展開しか思いつかないけどw >>282
天陽美大に進学したい気持ちなんて持ってたっけ
あれ、ノベ読み返すか 2018年04月26日
2019年度前期 連続テレビ小説「なつぞら」
キャスト発表！
【あらすじ】
昭和21（1946）年初夏、戦争が終わり、
奥原なつ(9)は柴田剛男に連れられ、
北海道・十勝にやって来た。
戦災孤児のなつを受け入れた酪農一家・柴田家は、
北陸からの開拓移民。剛男となつの父とは戦友で、
もしもの時は、お互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。
剛男の父・泰樹は偏屈者で知られていた。
泰樹は、なつを厄介者と言いながらも内心、不憫に思っていた。
子供ながらに覚悟を決めたなつは、
牛馬の世話や乳絞りを懸命に手伝う。
なつの頑張りに心を動かされた泰樹は、
生きる術をとことん叩き込む。
なつも天真爛漫な子供らしさを取り戻していく。
やがて、なつは
素敵な馬の絵を描く少年・山田天陽と出会う。
天陽から当時、アメリカで流行っていた
漫画映画の魅力を教えられ、
〝絵が動く“夢のような世界があるのかと感動する。
高校生になり、なつは天陽の影響で、
絵を描く仕事に夢を持ち始めていた。
そんな折、生き別れていた兄が
東京で働いていると知らされ…。
なつに旅立ちの日が近づいていた―。
【登場人物紹介】
なつに絵心を教えた、青年画家
山田天陽（やまだ てんよう）
吉沢亮【連続テレビ小説初出演】
美術の才能があるものの、貧しく進学せずに農業を手伝う。
農作業の合間に、べニヤ板に描く絵は繊細にして大胆、
躍動感あふれる馬の絵が得意。
アニメーターを目指すなつに絵心を教え、
彼女の生涯に大きな影響を与える。 >>284
制作発表時の資料なので
>>282は約2年半前のプロット
>>285が1年前のプロット と、いうように
初期プロットから「天陽」はキーパーソンの位置付け ところで陽平ってアニメーションに話が移ると出番が多くなるのかな
ネタバレサイトとか見ていて少し気になったけど 天陽くんは、脚本家に美大進学の夢を削られてしまったのか…
お互いに東京で絵の勉強がしたいね！→家庭の事情で片方は叶わない、の方があまちゃんみたいで面白かったのに ただでさえ可哀想なのに自分も美大に行きたいのに金銭的な事情で兄貴だけって方が悲惨だから今ので良かったと思うw 今でも本当はやりたいのに貧乏な家に気を使って我慢してるようにしか見えないから微妙 >>232
同意
大人になってからの天陽は影薄いわ ゴールデンウィークは撮影あるのかな
暦通りに撮影はお休みかなNHKだし
普段は土日休みなんだよね？ >>288
多くはないが、「東映動画勤務」という設定なので自然と・・・ なつ様によると天陽とはそんな仲じゃないそうです天陽の可能性は消えたな そもそもそんな仲じゃないです、ばっかりからのスタートだろう
いつ誰と結婚しように発展してもおかしくはない
上巻ではまだお兄ちゃんお兄ちゃんだよ まあ恋愛に関しては兄妹の件が一段落してからでいいと思う
>>297
なるほど
そうなると今後何らかの形で物語に絡んできそうだな また犬飼オタかよ しつけーな
陽平陽平陽平陽平陽平陽平うるせーよ
Twitterでやれ
150 名前:名無しさんは見た！＠放送中は実況板で :2019/04/29(月) 12:13:17.43 ID:CRgNeJr6
>>137
でもこの設定だと今後極端な話天陽よりも陽平の方が物語上カギになるキャラになりそうだな
仮にもし陽平が今後なつと一緒の職場に働くとなったらなおさら出番が増えるし
それに陽平ってドラマだとまだ大人役で出ていないけどなつとは面識があると思うし
>>143
夕見子最初から見ているけどここまで働いた姿あったっけ？ ～だなの独り言推測の人は、毎日来てる朝ドラスレの名物みたいなものだから、NGしとけばいいよ なつは今恋愛キャラじゃないから自覚がないからそんな関係じゃない！って言うけど
周りから見たらそう言う関係にしか見えないのが今の状況だろ
陽平は上京後天陽との関わりを保つための存在でしかないでしょアニメ会社の紹介を終えたら 早期に“ロス”が来やしないかと心配されている中、
まさかの展開。
取材対応が始まる前に、会場を移動しながらご本人から
「なんかね、９月まで出るってウワサあるんですよ」とポツリ。
詳細を確認すると
「あれっ？これ言ったらダメだったかな」と笑わせ、
「脚本の大森さんが言ってたから、いいか。
泰樹さん長生きするらしいですよ」と、
ネタバレでも沸かせた。
（デイリースポーツ・北口 貢） てんようはイケメンでそれはそれでいい。むしろが良いと思ってた
だが昨日のいだてんの森山未來が地毛を切りながら落語をするシーンで役者としてのスタンスの違いを大きく感じたな
まあ取り敢えず、あの髪型はあの時代にありえん 髪型の話は本スレでもしないようになったのに
制作サイドの問題だろ、髪型だの化粧は
天陽だけでなく照男兄、山田父兄、倉田先生も似たような髪型なんだから 単に髪型は年齢で変えるのでは？
勝農時代の比べて、雪次郎の髪型も都会風の固めたセットに変化するぞ
天陽も年齢で変えそう 天陽一家みんなあの髪型だし若手俳優が髪型決められる訳ないから役者がどうとかいう問題じゃないのになんで天陽だけ役者のせいにされるのか意味が分からない 吉沢くんの出てる作品見るの初めてだから、あんまりピンとこないけど、俳優さん本人のアンチが張り切ってるんじゃないの？
髪型の話は大体同じ人がしつこく言ってる感じだし
演技とかは別に叩かれてないし、単に難癖つけられてるだけだろ
今のところなつぞらキャストみんな好きだし、そんな重箱の隅をつつくような話題はスルーしよう ツイッターやら本スレやらで騒いでるなら作品自体のアンチだろうけどネタバレスレに来てまで言うのは俳優アンチだろうね
天陽は存在感がない！ってよく言ってる人いるその人だろうなぁ
逆に髪型で天陽だけ言われるのは天陽だけ目立ってるからなんだよね ああ来たこれか
人気があるのも注目されるのも大変だね 早死にせずになつがいる50代までもし生きるなら、いつか前髪をわけたり、額を出したりで髪型で年齢が違うようにみえるようにさすがにするでしょ
本スレで髪型話しなくなったら次はネタバレスレでとかどうもいいよもう なつぞら楽しく見てるし、嫌いなキャスト1人もいないわ 天陽番長みたいにさっさと告白した方が物語が進んでいいと思う 自分は天陽の父ちゃんは嫌いだわ
出てくるとムカムカする
戸次が嫌いなんじゃなくて役の話ね 出てくる人みんな子供の頃とつながるけど
テンヨウだけあの子が大きくなったと思えないキャラにみえるけどいつかつながる回はあるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
