『パラレルワールド・ラブストーリー』は東野圭吾による小説、およびそれを原作とした日本映画。
1995年2月、中央公論社より単行本が、1998年03月に講談社文庫版が発売。累計発行部数は110万部。

原作者の東野は本作に「完成した映画を観てうなりました。複雑な構造を持ったストーリーから逃げることなく、
見事に真っ向勝負した作品でした。きっと多くの人が、この映画に翻弄されることでしょう」とコメントしている。


結構古いな