あと原作者の母親は職場で唯一女性のお茶くみを拒否した人
そんな風に強く主張して生きていけない人も沢山居る、そういう人の為に弁護士になりたいと母に答えたと原作者は言ってる

その辺を真面目に語れば演説だのまぜっ返し含めて反感が返ってくるのを作者は重々承知して最近は敢えて主張をくるんでサラッと描いてると思うが(以前は結構強かった)、サラッと描くとその分解釈の余地が生じて今回のドラマみたいになる