NHK連続テレビ小説「なつぞら」part36
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】 2019年4月1日(月)〜9月28日(土)
【制作】 日本放送協会 東京放送局 NHK連続テレビ小説第100作目
【作】 大森寿美男
【主演】 広瀬すず
【音楽】 橋本由香利
【主題歌】 スピッツ「優しいあの子」
【題字・タイトルバック】 刈谷仁美
【アニメーション時代考証】 小田部羊一
【アニメーション監修】 舘野仁美
【アニメーション制作】 ササユリ、東映アニメーション
【ナレーション】内村光良
【演出】 木村隆文、田中正、渡辺哲也、田中健二 ほか
【プロデューサー】 村山峻平
【制作統括】磯智明、福岡利
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/natsuzora/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/natsuzora_nhk/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「なつぞら」part35
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1557380599/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 柴田家に来た後は、それほど不幸じゃないのに
よく涙を流すヒロインだなw >>305
なつの涙は、不幸とか辛いからじゃない
やさしくされて、物質的にも恵まれてるけど、家族と思ってる柴田家との「心の距離」を感じて泣く
どう頑張っても、やっぱり他人なんだという孤独感 演劇くらいまではまー見れたけど、最近は中身ないし、なんかあざといしつまらん >>294
今で言う小学校レベルでなら、末梢の教師はもちろん校長でも「公職追放」の対象になったのはごく一部だろうね。あのオヤジはどう見ても敗戦時は末梢教員だろうし。
ただ自ら軍国主義教育に加担して、教え子を死地に送り込んだ事を恥じて
自ら田舎に隠棲したケースはいくらも有るが、
残念ながら大部分は「お米が食べられるのは天皇陛下のお陰です」と訓示した校長が
「お米が食べられるのはマッカーサー元帥のお陰です 民主主義バンザイ!」とコロっと言い分を変えた。
こういう大人たちを「ウソつきで恥ずかしい」と感じた当時の子どもたちの感想は
いくつも残っている >>304
それはどうかな
戦前でも都会では洋食は普通に食べられてただろうし
昭和30年代になれば地方都市でも普及し始めてるんじゃないかね
あと昭和31年を終戦直後って言うのは止めろよw 番長にいやらしいと言っときながら自分は天陽にハグしに行くなつ >>309
確かに
というか終戦直後だとまだバターどころじゃなかったけど今やっているところだとバターを作っても
需要があるところまで来ているし
それにしてもなつがもうすぐ東京に行くというタイミングでバターの話が出て来たけどアニメーションと
バター両方ともなつがやるのって無理だと思うけど
正直どちらかを犠牲にしないといけないし
もしくは今後出て来るキャラがなつの代役的な役割を果たすのだろうか >>310
>番長にいやらしいと言っときながら自分は天陽にハグしに行くなつ
あれも夢オチ
おそらく天陽の夢精時の夢さw >>310
それが女w 好きな男の前では淫ら、ブサメンには鬼畜 ノベライズ読んでるから知ってるけど夢落ちじゃないよ なつをハグした男は泰樹も咲太郎も堕ちた偶像化していくから
天陽もまたその路線かな ひよっこの時にも話題になっていたが
洋食は明治期から日本人は食べていたし
洋食を普及させるためにメーカーが今でいうキッチンカーのようなもので
地方農村部を巡回して洋食教室を定期でやったり
婦人部が洋食教室やったりしてた昭和30年代 >>315
予告見る限りなつからハグしに行って天陽が受けとめてる感じだけどな 戦前の日本は、もう都会ではヨーロッパと変わらない町並みだったんだよな
大化の改新で大きく様変わりしていた、当時の日本
https://www.youtube.com/watch?v=n7kgW6KYNh0 >>313
いわゆる「※但しイケメンに限る」ってやつだな 復員した剛男がなつを柴田牧場に連れて帰ってたとき十勝の奥様方の噂にならなかったのかしらん
「柴田のお婿さんが女の子を連れて帰って来たんですってね」
「戦死した戦友の子供さんってことらしいわね」
「いやね、奥様。そんなの嘘に決まってるでしょう。お妾さんに産ませた子供に違いないわ」
「あらやだ、お婿さんなのに大胆な事なさるわね!」 そういえば半分青いってブサイクやブスなキャラってほとんどいなかったような てかあんな抱きつき方されたら普通これは…って期待するよな >>180
年頃のお嬢さんがあんな生活ずっと続けてたら出会いなんてないし
父親は積極的に娘の縁談探してくるタイプではなさそうだし
なつへの接し方を見ると人嫌いや人見知りって訳でもなさそうだから
柴田家と繋がりが出来るのは彼女にとっても幸せでは なつを受け止めた天陽くんがエヴァのカヲルっぽい表情だと言われていたな 兄ちゃんに彼女みたいに抱きついて天陽にハグしにいって完全に魔性の女やん
爺さんにも抱きついてたし >>216
野上ってマダムが咲太郎に金貸したの知らなかったんだっけ?
マダムが咲太郎を恨んでそうなのを知っててあんな奴呼ばわりしたのは
あれだけ色々世話してやったのに挨拶もせずに突然行方をくらましたからってだけ?
それとも女性従業員や周囲の女性にお手付きしたのを知ってて? >>318
上京する前にボディタッチして、天陽に悶々とした感触を残して去っていくとは、なっちゃんめ >>326
焼け跡で子どもながら生き抜いた根性は、伊達やないんやでw 天陽のオヤジは、郵便配達をしている(いた)のだから、阿川の家は知らない筈がない。 >>295
なつが倒れた山田家への道から親子の山小屋ってどの位の距離だったのだろう
いくら二人がかりでなつが細身でも大人の女性を
大雪の中運ぶって滅茶苦茶重労働だよね
ソリみたいのに乗せて引きずって行くにも木が邪魔するし 『岡山県ニュース』町でも村でも牛乳ラッシュ(S33.8.3)
https://www.youtube.com/watch?v=vD8bWdMUcqw
ナレ:勝北町の役場では、牛乳を使った新しい栄養料理の講習会を始めています。
「野菜のクリーム煮」「卵のコロッケ」
『岡山県ニュース』くらしにとける牛乳(S34.8.21)
https://www.youtube.com/watch?v=0RGKrQOsMk0
ナレ:最近では牛乳を飲むだけでなく
どんな料理にでも取り入れられています。
婦人会や保健所で開かれる栄養教室では牛乳料理の講習会に人気が集まります。
https://i.ytimg.com/vi/0RGKrQOsMk0/hqdefault.jpg
茨城県ニュースNO.33 昭和35年度(1961年3月頃)
町から村へ キッチンカー
https://www.youtube.com/watch?v=moPZAV7IMO4 >>326
血の繋がりのある咲太郎と年の差で爺ちゃんとしか見てない爺さんはともかく同い年の男にあれはねぇ 天陽一家は20年の3月に東京大空襲に遭って、20年の6月ぐらいに北海道にきたんだった
拓北農兵隊で
サラ一家も同じ空襲で焼け出されて北海道に来たなら、やっぱり同じ手段で来たと思うが
開拓はせずに与えられた場所で彫刻始めたのかな なつは依存体質だなw子供時代は兄ちゃんに甘えて北海道では天陽に甘える 北乃きいは広瀬すずと共演させたらかわいそう
すべてが上位互換で顔の大きさが目立った >>329
今、半分青いの話はやめて
5chのエロ広告で永野芽郁そっくりのAV女優がうつぶせで髪揺らしてる広告がやたら出てきて、ほんと嫌
こんなん営業妨害だと思うんだけど、似てるだけじゃどうにもできないんだろうなぁ どうみたってアイヌの人なのに
東京からの流れ者だったのかい あの吹雪で倒れて都合良く拾われるとか現実離れしすぎてておとぎ話っぽいんだよなぁ あんなに早く薄暗いうちから家出たのに天陽のほうが先に柴田家に着くのかよ
いったいどこまでいってたんだ? 風が強過ぎると雪も飛ばされちゃうからそんなに積もらない 照男がズボズボっとコケてたから数十センチだろ
吹雪の怖さは積雪量の問題じゃないと思うがな そこそこ近所なのに初対面どころか存在すら知らなかったのが不自然
田舎なら近所の住民把握してるでしょ
人の少ない村なら尚更
森の奥で隠れて住んでる訳でもないし >>359
あんな面長で目の位置が高いアイヌはいない
着ている上着だけだろ? >>356
得意の妄想で同じ事を何回も書いているけど
飽きた
おめえは近所の人を全部把握してるだw >>359
以前はアイヌ=コーカソイド説があったしね >>361
なるほど
でもこれって真冬よりも春が近い時に多いような 北海道の「ドカ雪」は東京の「ドカ雪」と同じで考えちゃ駄目だよね?
ほんの10センチ積もっただけでドカ雪って言う時あるし 十勝の場合本州が雨でも寒いがために雪になってしまうようなことがあったりして
そういえば最近って北陸よりも北海道の方が大雪が多くなったのは温暖化で北海道
で大雪が降りやすくなったこともあったりして
もっとも冬の北海道だと雨になることは少ないし 戦前戦中に軍国主義を唱えてた先生が戦後居づらくなり教育現場を離れ
その空いたところにそれまで疎まれてきた左より先生が幅利かせてきたのが戦後教育って流れなのかな >>347
天陽がなつが心配で夜明けと同時に家を出たんだと思うけど
難癖をつけようとするとそこなんだ 朝日に見とれてる間に天陽が追い越して柴田家に着いたんでしょ >>368
居辛くなって辞めるような教師は極少数でしれっと続けた奴がほとんどだろ 予告でなつが平手打ちをされていたけど
誰にされるのか気になる >>373
その通りにすると朝ドラが毎日30分くらいかかる予感 >>372
それはその予告をちゃんと見れば分かるだろ
結構いいビンタ入ってたな >>376
ピンクの袖が見えたから
多分女性なんだろうけど
本命 富士子
対抗 夕見子
穴 天陽母 雪次郎母 明美
と予想すると誰かでビンゴするかな しかし、これ迄の流れで何故なつがビンタされるのか謎
始まって以来初めての妙なことを言うのかな? >>368
自分の田舎では、日本の敗戦で自殺した教師がいたらしい >>368
あと、中学校の校長先生は戦争で片腕がなかった。
片手腕がなかったけど、車の免許とって車で学校通ってた。 >>368
軍国主義を唱えてなかった教師なんか存在しない
戦後180度態度を変えて居残った恥知らずの教師がいたってだけ >>384
恥知らずとは思わないな。
教え子が、なんにんも戦争で死んでるんだぞ。
特攻で死んでるんだぞ >>385
だからなつぞらの今日のジジイみたいに自分の戦争犯罪を自覚してたら教師を続けるなんてことは出来なかったって話だ 戦後、価値観が変わったのだし生きて行く上で仕方ない選択だと思うね
教師を辞めるのも一つの選択肢
受け入れて教師を続けるのも選択肢
戦後生まれの人間がとやかく口を出す問題じゃない >>303
つーか湖って地理的と獲物的に然別湖なんだけど穴でもあけたのかと言われてるな >>309
「アドルフに告ぐ」にも出て来たな
神戸でドイツ人と結婚してた女性が夫に死なれて
レストランを開店したら戦時下と言う事で贅沢品の査察が入って散々嫌味を言われはしたけど
当時のインテリ富裕層からは懐かしいお洒落な味だと言われたと 北乃きいが焼き魚をなつに手渡した直後に、なつを指差すような手つきをした意味が解る人いますか 「怒りや悲しみを消すには、自分の魂と向き合って作品に込める」
これも、のちのアニメーターに活かされる言葉だな
芝居で自分の感情をさらけ出すのと同じ >>397
でもアニメって芸術性より公共性が高いもので、しかも共同作業だから自分の意思みたいなものをあまり込められないんじゃないのかな >>398
パヤオ役の人がその答えを熱く語ってくれるかもよ 平成初期の頃、高校の社会の先生でやたら日本・日本政府批判したい先生がいたなw
「海外からたくさん輸入されてるのに一般のスーパーで売られない!政府はどうかしてる!」って
家に帰って母に話したら「え〜そんなことないよ スーパーに売ってるエビなんかほとんど輸入品よ」
って言われて目が覚めたw
まあでもいい先生だったよ授業楽しかったし
だから軍国主義教えてた先生でもいい先生なら教えることを変えても生徒はついていくと思う >>371
だよね
長いものには巻かれろが日本の性質だもんな >>398
なつが作家性を発揮できるレベルのアニメーターになれるかどうかだね 天皇や政治家、賢明な軍人でさえ戦争を止めれなかったのに、一教師に逆らえるわけないわw
声高に今の価値観で非難する奴ほど、戦時中は戦争に加担した人間だろうなまw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています