「NHK受信料拒否の論理」
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「NHK受信料拒否の論理」は、1973年に、当時、朝日新聞の記者だった本多勝一さん
が書かれた本である。未来社から出版されていて定価は480円。
 
このところNHKが何かと騒がしい。新会長に就任した籾井勝人氏は『(従軍慰安婦問
題は)戦争地域にはどこの国にもあった。国際放送で政府が右と言うものを左という
わけにはいかない』とのたまい、経営委員に就任した作家の百田尚樹氏は『蒋介石は
日本が南京大虐殺をしたと宣伝したが、世界の国は無視した。そんなことはなかった
からだ』と発言した。同じく経営委員の長谷川三千子氏は朝日新聞社で自殺した元
「風の会」代表の野村秋介を賛美し『神にその死をささげた』とする追悼文を発表し
ている。

さすが安倍ちゃんのお友達というべきだが、これらのことを受けてネット上では「も
う受信料をはらいたくない」という声が行き交っている。

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