NHK連続テレビ小説「なつぞら」part40
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【放送】 2019年4月1日(月)〜9月28日(土)
【制作】 日本放送協会 東京放送局 NHK連続テレビ小説第100作目
【作】 大森寿美男
【主演】 広瀬すず
【音楽】 橋本由香利
【主題歌】 スピッツ「優しいあの子」
【題字・タイトルバック】 刈谷仁美
【アニメーション時代考証】 小田部羊一
【アニメーション監修】 舘野仁美
【アニメーション制作】 ササユリ、東映アニメーション
【ナレーション】内村光良
【演出】 木村隆文、田中正、渡辺哲也、田中健二 ほか
【プロデューサー】 村山峻平
【制作統括】磯智明、福岡利
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/natsuzora/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/natsuzora_nhk/
※前スレ
NHK連続テレビ小説「なつぞら」part39
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1557899740/
http://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>211
彼は天陽モードだと大体かっこいいんだけど
トーク番組に出るとちょっと顔の整ったその辺の兄ちゃんなんだよな、別にそんなスターっぽくない
なんでだろう、ドラマの演出上手いのか >>213
あの子は校内に同性が少ないから学校でだけ仲良くしてるだけで
外で遊ぶほど仲良くない、一緒に帰宅する感じでもなかったし 吉沢君は特攻隊員の役とかハマりそう
現代劇より時代劇の方があってるかも >>175
編集は知らん。脚本はなつの目標が明確化したから少なくとも人物像はマシになるだろう 本日のNGID
ID:u0DlsoCP
ID:1PVS4N78
ID:rtkVpnQT
ID:6k5a3rjZ
ID:1ZpR9eYR
ID:NTFEVmOe
※chMateでIDなしをあぼーんする方法
IDが出ているレスを長押し(どれでもいい)→NG→NGID→
IDを削除して空欄でNG設定
※JaneStyleでIDなしを消す方法
ツール→設定→機能→あぼーん→NGEx
1.透明あぼーんにチェックを入れる(任意)
2.テキストボックスに任意の設定名を入れる(例:ID非表示)
3.追加をクリック
4.下記の要領で設定
・対象URL/タイトル を「含む」の設定のまま
・キーワード:タイトルやURLの一部を指定)
・NGID を【含まない】
・キーワード:半角で「」を含めずに「ID:」
5.OKをクリック >>216
俳優なんだし素より役が魅力的ならそれでいいでしょ。逆だと困るが… 悠吉と泰樹ってどっちが年上なんだろう
富士子は菊介より5歳ぐらい年上だけど >>226
おやじさんおやじさんって言ってるから悠吉が年下では? >>218
佐藤健の後輩だし、顔からしても大河には呼ばれると思う >>231
テンヨー君はほんとに馬の絵を描くのが好きなんだな
なつよ、ノートにフジコちゃんがおんぶ紐で赤ん坊背負ってる絵書いてたけど
いつ描いた設定だ?
9歳当時の事を思い出して描いたのか?w >>231
リハでトヨ婆ちゃんのように抱きついたら
天陽君のチンポが当たったんでねぇの?
だから天陽君のチンポが当たらんように腰を引いたのかも 今作、年齢設定がかなり細かいのだが
> 昭和二十一(一九四六)年、戦争が終わってもうすぐ一年がたとうとしていた
>
> 今年三十四歳になる剛男は、二歳下の妻・富士子、十二歳になる長男・照男と、なつと同じ年(九歳)の夕見子、二歳の次女・明美を残して戦争に行っていた
> そして家にはもう一人──家長の泰樹がいる。六十二歳になる富士子の父親だ。剛男は柴田家の婿養子だった
残念ながら「悠吉の正確な年齢」は出てこないようだ >>230
そういえば、アミューズだったっけ
すずは、アミューズ俳優と共演するのが多いな
ジャニーズは、殆んどと言っていいくらい無いけど ずっとなつが裏切ったとか悩んでて気持ちもわからないでもないけど正直こっちまでモヤってたので今日じいちゃんに気持ちを伝えられてスッキリした
それでこそわしの孫じゃでウルッときたわ
雪次郎パートも良かった
夕見子様とは進展ないのかな https://22.snpht.org/1905170803330121.jpg
雪次郎おしゃれだわー
ボタンダウンじゃないけど左腕二本線セーターなんてアイビーの雰囲気じゃん
キャンパスフォークってか若い頃のマイク真木的な 雪次郎には旅立ちの時に君の名はーをやって欲しいw
夕見子様が、今、呼んだべさ >>238
全員に悪いって言ってただろ
何も見て無いんだな 十勝の開拓とアニメーターは全然違うし、尊敬している人によくそんなこと言えるもんだなーと
「ずっとここにいるのか」「本当にそれでいいのか」的なことはもう何度も聞かれてキョトンして誤魔化して、今さらなに言ってんのかな >>194
だから、リリーさん、大河に参戦出来るのか。 1週目の「それでこそ赤の他人じゃ!」から
「それでこそわしの孫じゃ!」に変わって泣いたわ。
明日は旅立ちのシーンかね。
「東京を開拓して来い!」は明日でも良かった気がするが。 >>245
そだよ
リアルタイムでは知らないよ
四畳半フォーク以前のキャンパスフォークとかカレッジフォークって汚らしくないんだよ アイビーってIVYなんだけどIBと誤解した大人は多い 「盗みだけはしない」って言ってたもんな
「だけは」ってなんだよと思ったけど、それももう信用出来ない
「私が悪いの」「私はズルい」「言えなかったの」「そうなのちがうのやっぱりそうなの」からのハグでなんでもありだ (月)高校を卒業し、東京行きが決まったなつ
卒業式を終えた日、夕見子のもとに、北海道大学から封書が届く
緊張する柴田家の家族をよそに、さっと受け取る夕見子だったが、封書を持って二階に上がったきり
戻ってこない
心配する泰樹や富士子たち
部屋を覗くと、合格通知書を握り締めて眠りこける夕見子の姿があった
数日後、いよいよなつが東京へ旅立つ日がやってきた
なつの送別会には出席せず、留守番をするという泰樹
なつが牛舎を出るとき、泰樹はぎこちないほどそっぽを向いていた
一人ぼっちになるや否や泰樹がおいおいと泣いていたことは牛しか知らない
(火)昭和31年春、なつは雪之助や雪次郎と一緒に、東京・新宿へとやってきた
そこで、雪之助が若いころ修業したという川村屋を訪れた
マダム=光子は、なつに兄の咲太郎に会うためにも川村屋で働くことを薦める
修行する雪次郎とともに、川村屋で働くことになったなつの、東京での生活が始まった
おみやげにバターを差し出すなつ
野上は「お客様には出せませんから賄いで」と渋々バターカリーを作る
(水)東京での生活をスタートさせたなつは、兄・咲太郎を知るカスミを訪ねてクラブ・メランコリーへ
とやってくる
カスミはなつを誘い、近所のおでん屋・風車ののれんをくぐった
カスミは、風車の女将・亜矢美に、なつが子供の頃に生き別れた兄を探しに、東京にやってきたことを
熱心に語りだす
しかし、なつが咲太郎の名前を口にしたとたん、亜矢美が動揺する
(木)咲太郎は亜矢美から、なつが東京に来たことを知らされる。北海道でひどい目にあい、
東京に逃げてきたと勘違いした咲太郎は(その原因は、酔ってめちゃくちゃな話をした雪之助にある)、
考える間もなく、なつが働く川村屋に怒鳴り込む
店に姿を現した光子に、なつを連れて帰ると言い放つ咲太郎
なつの手を取り川村屋を飛び出す咲太郎
(金)咲太郎の勘違いによって、亜矢美が営むおでん屋・風車に連れてこられたなつ
ようやく咲太郎の「誤解」を解くことができ、川村屋へと戻ることができた
そこで、なつは咲太郎に東京に来ることになった本当の理由を告げる
その後、咲太郎は、雪之助から、なつが漫画映画を作るために東洋動画に入りたいと思っていることを
知らされる >>203
天陽くんも夕見子や明美だったら対等のつきあいできると思う
彼女らは本当に裕福だから気持ちも、恩人なつみたいに面倒くさくなくつきあいやすい 悠吉は開拓民の8男って言ってたから、悠吉の父親が入植したのは泰樹よりかなり前だと思うが
8男に残せるほどのものはつくれなかったんだな なつって実は全然人の気持ち汲み取れない奴なんだよなあ。ラストの天陽はもちろん、
一番近いはずの爺ちゃんの気持ちも全然分かってないよだよね。気を回すとこがズレてんのよw
夕美子の方がワガママに見えて、余程ひとの気持ちを的確に捉えてる 悠吉は珍しく踏み込んだな
たまらんかったんだろうな ずっと思っていたが、なつのルックスはスルーしないといけないのかな
なつが周りの人間にことごとく好かれるのはあの愛らしいルックスが大いに関係していると思われる
なつと同じ境遇、同じ性格で農業高校の同級生みたいなルックスだったらあんなに周りの人がみんなみんな心配してくれるとは考えられない >>255
それは、いきなり照男との結婚話した爺ちゃんもお互い様だな
家族もなつも「いつかはここを出て行く日が来る」と思ってたわけで
それに全員が戸惑ってただけ >>257
そりゃあルックスありきに決まってるw
人間は平等でも何でも無いし
ルックスや醸し出しオーラで周囲の扱いが変わるのは当然 なつは“赤の他人“から“泰樹の一番弟子”へ
『なつぞら』柴田家に雪解けの日が訪れる
リアルサウンド 5/17(金) 12:26配信
「それでこそ、赤の他人じゃ」
第2話にて生きるため、「ここで働かせてください」と言う
幼少期のなつ(粟野咲莉)に対して
泰樹(草刈正雄)がかけた言葉だ。
「ちゃんと働けばいつか報われる日が来る」と
小さいながらも懸命に生きようとするなつに教え、
なつを一番近くで見守ってきた。
そして泰樹の元で酪農を学び、農業高校まで進み、
“泰樹の一番弟子”と言われるまでに成長したのだ。
そんな2人の愛ゆえのすれ違いが続いたここ1週間は
とても苦しかった。
なつ(広瀬すず)に結婚の話を持ちかけ、
本当の家族になろうとした泰樹。
酪農と泰樹を裏切って東京に行こうしている自分を
許せないとするなつ。
お互い自分の起こした裏切りの後ろめたさに苛まれている。
前回の最後にて、「東京でもなんでも行ってくりゃいい。
いつでも帰って来りゃええ」と泰樹は東京行きを許可する。
だが、気持ちが晴れないなつはとよ(高畑淳子)に
そんな気持ちを打ち明ける。
「わがままで選んで何が悪いの」
「言いたいこと全部言えばいい。
我慢して言い合えなければ、
ここでは心までしばれてしまうんだわ」
と激励するとよ。
なつと泰樹2人とも知り尽くした存在だからこそ、
2人へ雪解けの言葉をかけることができたのだろう。
そして、遂になつは東京に行きたい本当の理由を
泰樹に打ち明けた。
「私、じいちゃんみたいになりたかったんだって。
酪農を、じいちゃんを裏切ってでも私はやりたい」
と語るなつに対し、泰樹は
「それでこそ、わしの孫じゃ」と激励する。
9年前の“赤の他人“は、
開拓者精神を受け継いだ“孫“へと変化していた。 >>257
それで合ってる
他のルックスではあの展開にはならん! >>262知ってるの?救急戦隊ゴーゴーファイブを? ヨッちゃんがまた膨れて面倒くさいから、お前らやめなさいw 雪次郎の修行先が新宿川村屋と知っても驚かないなつ
なつが既に川村屋マダムと知り合いとわかっても驚かない雪月の人達
勢いでもらしたとよの過去かなかなか壮絶 「東京で幸せになることも親孝行じゃぞ。それを忘れるな」 >>269
剛男がなつを柴田家に連れて来たのはあの境遇では幸せになれるという保証というか確率が低いからで
爺も言ってたけど
柴田家への恩返しはなつが幸せになる事なんだよ
それが柴田家で酪農しようが、東京でアニメーターになろうが鹿児島で芋作ってる農家に嫁ごうがね 「えっとぉーアニメーターってゆーのもぉー
本当はウソでぇー
十勝は寒いしー
牛屋はキツいしー
やっぱ東京がいいっしょー」 >>270そだね。
草刈が静かに&熱く締めくくったと思うよ 「可愛い子には旅をさせよ」って昔から言われてること >>257
ヒロインブスだったらジジイが結婚させようとしないだろうし、メンクイ照男も秒で断るし、テンヨウの美的センスにも引っ掛からず仲良くなってないし、なつは牛の世話以外は部屋に引きこもって今より高い画力を身に付けていた >>272
パーン _, ,_ パーン
パーン_, ,_ ( ・д・) _, ,_パーン
( ・д・) U☆ミ (・д・ )
⊂彡☆))Д´>>なつ ☆ミ⊃ パーン
, ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
( ) パーン ( )
パーン パーン 東京編になったらコジレ人間が居なくなるかと楽しみにしてたのだが
ネタバレ氏がその期待を見事に打ち砕いてくれたなw
どうやら、このドラマは最後まで、勘違いしてコジレた人間ばかり登場するようだ >>251
なつの旅立ちだけでなく、ゆみこも居なくなることをちゃんと触れてほしいね
柴田家のお嬢さんだぞ… >>217
別地区で家が遠いんだろう。
放課後は帰宅して農業の手伝いだろうしな。 これまで十勝ではすぐ泣くなつがみんなを振り回してる感もあったけど、新宿では咲太郎がなつを振り回しそうだな
なつみたいな子は、面倒見なきゃいけない男ができると結構しっかりするように思う
天陽は大人ぶろうと、カッコつけ過ぎたんだよ
もっとダメダメな感じで接するべきだった >>276
ブスだったら、夕見子が女だから舐められたらあかんぜ!勉強しようぜ!と2人して北大を目指す話になってそう… >>284
とよ「天陽君がえんどう豆の先物取引に手を出したらあたしゃ許さないよ。」 >>190
>>198
ババァだけじゃねー泰樹ジジイも手玉に取ってるぞw
あんな魔性の女が新宿に行ったら大変なことになるぞw >>257
確かにもし同級生の女の子の風貌だったらあやしいよね 奥原兄妹って、一応物語でも美男美女の設定なんじゃないの? なつの周りを懐柔する力もすごいけど、兄もモテモテっぽいし なつが抱きつくのは子どもの頃からだよね
孤児院で兄と別れる時もしがみ付いてたし
幼くして父母を亡くし肉親とも離れ離れになったのだからなつのアイデンティティに喪失があるのは確か
喪失感を埋める行為が抱きつきなんだと思う
しがみつかないと自分まで喪失してしまうような頼りなさをまだたたえた18歳なんだろう 夕見子サマは月曜日で見納め?・・・唯一素直な人物だったのに(涙) >>257
まあ、あの硬派の番長が、なよなよした演劇部に入部するぐらいだから
相当かわいいのだろうなww
でも、当時18歳で綺麗なら、お見合いのハナシがいっぱい柴田家に来たハズw >>264
知ってるよ。
今、ニコニコでやってるし。 >>289
周囲を懐柔して動員しちゃうなつの人望。柴田三兄妹が行使しないのにそれを使うなつ。恐ろしい 何か乙女ゲーみたいになつは青年〜老年のイケメン達に囲まれてるのう >>294
だからこそ、泰樹が「ワシの一番弟子」と言ったんだよ 児童心理学も織り込んだ、練りに練られたドラマだよ
翻ってじいさんの成長物語りでもあるしね
人は死ぬまで変化し続けるものだという事を教えられる >>291
>夕見子サマは月曜日で見納め?・・・唯一素直な人物だったのに(涙)
夕見子様は北大の文学部に入って、芥川賞を取るんだ
見守ってあげなさいw >>291
明美ちゃんの役が平尾さんから福地さんに交代しますw
実のところ夕見子のこの先の展開が読めないな >>299
>実のところ夕見子のこの先の展開が読めないな
学生運動 >>300
時代的にあるねー。天陽なんかも理屈っぽいから、大学行ってたら有能なアジテーターになれそうなのにw そうか60年安保デモ東大女子死からのお64年オリンピック突貫工事という
激動の時代がはじまるんだな やめてー ゆみこは幸せになってくれよw
学生運動は勘弁 爺ちゃんみたく開拓してみたいのさ
って
爺ちゃんの開拓魂に憧れてるのは分かるけど
それを説得の為に引き合いに出すのはズルイよな 言うても爺ちゃんは前世はともかく、今は不器用で真っ直ぐな老人だもんなあ。したたかな軍師なつの敵ではないなw >>302
農協の剛男さんの影響かもな
正治は泰樹さんが共同出荷の邪魔してると(脊髄反射的に)捕らえたが
天陽は論理で考えてたんかもしれない >>290
>しがみつかないと自分まで喪失してしまうような頼りなさをまだたたえた18歳なんだろう
弥市郎「しっかりした子ども」 >>305
何がズルイの?
成功するかも分からないのに、今の生活を捨てて挑戦するって言ってんだよ? >>313
それが駄目なのか?
じゃあ、今の若者殆んど全員駄目だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています